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DOIT!ブログ

2016年06月23日

「お得なしごと」

皆さまこんにちは。大阪事務所の川崎です。


私は、いろいろな企業様のご要望を伺い、その会社のオリジナルの映像を制作する業務を担当しています。
かれこれ15年以上、様々なお客様の映像を作らせていただきました。


「企業さまのオリジナル映像」と言っても、実はいろいろな種類があります。
業務のやり方を学習する為の「マニュアル映像」や、会社や製品をPRする「プロモーション映像」、式典や表彰式などを演出するための「イベント映像」など、そのジャンルは多岐にわたっています。
しかも、ジャンルだけでなく、ご依頼頂く企業さまの業種も様々です。工業製品のメーカーや、接客販売業のお店、あるいは、医療や建築など専門分野のお客様もおられます。


いろいろな業種のお客様のいろいろな種類の映像をことは、すべてが新しく、覚えることが多くて大変ですが、常に新しい経験や勉強ができます。
例えば、一般の人が入れないような特別な場所で撮影をすることも勉強になりますし、その業界ならではのしきたりや、専門用語を覚えるのも結構、楽しいものです。


仕事を通していろいろな経験をすることが出来る映像制作。
私は、とても「お得なしごと」だと思っています。
これからも、お客様のお役に立てるよう、楽しんで仕事をしていきたいと思います。


(大阪 川崎健太郎)

2016年06月08日

「積み重ねてきたもの」

先月、私は連休中に誕生日を迎えました。
毎年、誕生日には社長からお手紙と図書カード、会社のみんなからのメッセージカード、そしてプレゼントをいただいています。
どれもとても嬉しいし、有り難いのですが、私が一番楽しみにしているのは、社員全員からのメッセージカードです。


入社してどのくらいで始まったものかは忘れましたが、当時はまだ人数も少なくて、大きなカードだと余白がたくさんあったのを覚えています。
それが今ではびっしりと書き込まれるようになり、仲間が増えたんだなぁと実感。


年数を積み重ねるごとに、お互いを知り、親愛の情も深まり、コメントの一つひとつに感激します。

たまに過去のものを引っ張り出して眺めては、自分を振り返っては、また頑張ろうと決意を新たにしています。


(東京 須賀教江)

2016年06月02日

人とのご縁

先日、よく仕事で利用するお店に行くと、受付の方が変わっておられました。
「初めてお会いする人」のはずですが、どこかで絶対にお会いした事がある・・・。
そう思いながら、その受付の方のお顔を見ていました。
すると、その方は立たれていた場所から私の所まで近づいてこられました。


「すみません、どこかでお目にかかってますか・・・??」と私がお尋ねすると、
「はい、以前、違う支店の受付におりました。今月よりこの店舗の担当になりましたので、また宜しくお願いします」とのお返事。
言われてみれば確かにそうでした。


私はその方がおられた店には1ケ月に1回行くか行かないか。
しかも、その方をお見かけしなくなって半年以上たっているはずです。


私は、すっかり忘れていたことを申し訳なく思うと共に、常連客でもないのに、しっかりと覚えていてくださった事に感激いたしました。


今は何でも機械化が進んできていますが、こうしたやり取りはやっぱりうれしいもの。
他愛のないことですが、こんな人とのご縁を大切にしたいな、と改めて思った出来事でした。


(ブロックス大阪 松本寛子)

2016年05月24日

恩師の言葉

先日、高校時代のバスケ部の顧問だった先生が他界され、お通夜に行ってきました。


新設校の3期生として入学し、バスケ部に入部した私は、そんなに上手ではなかったものの、
バスケを続けながら楽しい学生生活を送っていました。
顧問の先生は、優しくて笑顔に溢れ、みんなに好かれる先生でしたが
、時折見せる厳しいところが父親ようで、かなり堪えたのを覚えています。
休みの日には、先生の家に全員でお邪魔して泊まらせてもらったり、奥様の手料理をお腹いっぱいいただいたり、そんな思い出もたくさんあります。


そんな先生が、卒業のとき、一人ひとりにメッセージの書いた色紙を贈ってくれました。
私に贈ってくれた言葉は「自愛」。


当時はあまり何も思っていなかったのですが、改めてその言葉を調べてみると
「自分を大切にすること。自分の健康状態に気をつけること。」とあります。
先生が私のことを思って、この言葉を贈ってくれた意味を、大人になって改めて考えると、なんだか嬉しくなりました。


祭壇に飾られた懐かしい笑顔を前に、「自分を大切に生きていきます。」と語りかけていました。


卒業して初めて再会した先輩や後輩たち、そして先生方にも会えて、懐かしい話で盛り上がりました。
これも先生が引き合わせてくれたんだなと思うと、感謝しかありません。


(ブロックス大阪 與田麻由子)

2016年05月18日

おかげさまでメルマガ600号

おかげさまで、今回のメールマガジンの発行で、通算600号を迎えることができました!


私が、このメルマガ発行業務を引き継いだ時は、「481号」でしたので、
自分の代で、120号分お届けしたことになります。
毎回、きちんとお伝えできているかどうか心配なのですが、
時おり頂戴するお客様からの励ましのお言葉やご感想が嬉しく、
そのおかげで、ここまで続けることができました。
この場を借りて、皆さまに心よりお礼を申し上げます。


さて、そんなメールマガジンですが、この6月からは内容を少しリニューアルする予定です。
今まで以上に、ブロックスの取り組みや皆さんのお役に立つ情報を発信していきたいと張り切って準備をしています。どうぞ、ご期待ください。


また引き続き、メールマガジンへのご意見、ご感想もお待ちしております!
今後とも、よろしくお願いいたします。


(ブロックス大阪 與田麻由子)

2016年05月11日

キャプテンのリーダーシップ

ゴールデンウィーク中、子供のサッカーの試合を見に行ってきました。
暑い中、みんな一生懸命戦ったのですが、残念ながら、2試合中1試合は負けてしまい、帰りの車中で、子供たちで反省会を開いていました。


キャプテンが話を切り出しました。
「みんな、練習が足りない。みんなで戦っているんだから、一人でも練習不足の子がいたら、それだけで負けてしまう。8人のチームのうち、4人だけが頑張っても勝てない。8人全員がいっぱい練習して勝つ気でいないと、いつまでも勝てないよ。」


まさしく、そんなチームなのです。
飛び抜けて上手な子が何人かいて、そうでない子がいて、いつもキャプテンは声をかけながら、みんなのやる気を高める努力をしています。


5年生なのに本当にしっかりしていて、自分だけが頑張ればいいという考えではなく、チームプレーということを理解していて、みんなに声をかけているのです。
私は、感心しながら横で聞いていました。


みんなのやる気を高めるリーダーシップ。
子供たちに教わった気がします。


(ブロックス大阪 與田麻由子)

2016年04月27日

同じ時間を共有するって、大事。

先日、東京メンバーでお花見に行きました。


私が入社して数年の間は仕事の後にお花見をするのが恒例となっていましたが
メンバーが実力をつけてそれぞれ仕事ができるようになると
いつしかそうした機会も減ってしまっていたのが事実です。
しかし、新しくメンバーが増えたこともあり、数年ぶりの復活を果たしました。


残念ながらフルメンバーとは参りませんでしたが、日曜日に設定したのでご家族やパートナーも参加して実に賑やかな集まりとなりました。


やってみて思ったのは、やはりこういう「仕事以外の時間」を一緒に過ごすのがとても大事だということ。
仲間の意外な一面を知ることができたり、お子さんとの微笑ましい場面に和んだり、ブロックス社員のパートナー同士の関係性が深まったり・・・
みんなの楽しそうな顔を見ているだけで、これまでにはない幸せを感じることができました。


仕事上でのチームワークが完璧であれば、プライベートな場での交流は必要がない、と考えることもできるかもしれませんが、「その人らしさ」をどこまで知っているかで、ひょっとしたら仕事の結果も大きく変わるかもしれません。
そんな効果を期待して開催したものではありませんが、みんなが「もっと仲間を知りたい」と思っているのだと感じられて、なんだかちょっと嬉しかったです。


次はバーベキュー。こうした交流が、今よりもっと、ブロックスを強くしてくれると信じています。

(ブロックス東京 須賀教江)

2016年04月19日

備えあれば・・・

週末、テレビを前に仕事をしていると、急にテレビが異様な画面になり・・・、本当に驚きました。
大きな地震が何度も表示されるたびに心が痛くなりました。


熊本、九州のみなさんが早く心と体が休まる日が来ますように。


さて、地震があったからというわけでもないですが、家の地震に対する装備を再確認しました。


私の家は7階建ての5階。
いざ、震度7クラスの地震があった時にどう逃げるかをプチシュミレーションしてみました。


色々と考えると…、部屋の中ですら脱出が可能か心配になってきました。


避難バッグもこんな中身で本当にいいのか??
もっとこんなものが必要なのでは??
家にはもっと水を常備しておこう。など、思い立ったが吉日。
色々と備えた週末でした。

(ブロックス東京 綾部有紀)

2016年04月12日

苦手なことは、やらない

皆さんは覚えておられるでしょうか。
2006年の女子サッカーアジア大会の決勝戦。
なでしこジャパンVS北朝鮮で、試合はPK戦にもつれ込みました。
その一番手で挑んだのが、先日引退された澤穂希選手でした。


しかし、澤選手のキックは、残念ながら外れてしまいます。
結局、日本はそのPK戦で負けてしまい、チームの目標であった国際タイトルを逃してしまいました。

そんな苦い経験があったからか、澤選手は、その後一度も公式戦でPKを蹴っていないそうです。


澤選手はこの経験から、こんなことを学んだのだそうです。


「苦手なことは、やらない」
「得意なことを伸ばす」


よく、苦手なことを克服するために「なんでもチャレンジすることが大事だ」と言われますが、澤選手は、「苦手である」ということを受け入れ、自分が行わず人に任せる。
その上で自分が「得意なこと」をひたすら伸ばし、「誰にもできないような武器・強みにする」ということに気づいたそうです。


ちなみに、澤選手にとって得意なことは「予測する力」。
彼女自身が、まず自分のことを知り、仲間の得意を生かし、数々の勝利と強いチームを作っていったのでしょうね。


でも、時には、苦手なことでもやらないといけない時もあります。
苦手なことも、やってみたら好きになるかもしれません。
私もいくつかそういう体験をして、苦手なことが好きになったことがあります。

苦手なこと、得意なこと。
どちらにしても、やるかやらないかは、自分が決めるしかありません。


(ブロックス大阪 與田麻由子)

2016年04月05日

面倒だから、しよう

ブロックスでは、毎日の朝礼の時にみんなで本の一説を読んでいます。
一日1〜2ページ。交代で朗読します。
松下幸之助氏の「成功の金言365」、ドラッガーの「1分間ドラッガー」、ネッツトヨタ南国の横田会長の本や、伊那食品工業の塚越寛氏の「幸せになる生き方働き方」など、様々な本を読んできました。


今、読んでいるのは、ノートルダム清心学園理事長 渡辺和子氏の「面倒だから、しよう」という本です。
マザー・テレサさんとも親交がある渡辺さんのこの本には、忘れかけていること、大切にすることが書かれています。


本のタイトルにもなっている「面倒だから、しよう」という言葉は、言い回しとしてはおかしいかもしれませんが、先生の学校の中での合言葉になっているそうです。


私たちはつい、何事も面倒なことを避け、楽なほうにすすむ傾向にあります。
しかし、“よりよく”“人間らしく”生きるチカラが今は必要なのではないか、と渡辺さんはおっしゃっています。


「よりよく生きる」ためには、
したくても、してはいけないことはしない。
したくなくても、すべきことをする。


例えば、道に落ちているゴミを拾うことや、困っている人を助けることもそうだと思います。
ついつい「誰かがやってくれるだろう」とか、勝手な理由をつけてしていないことがたくさんあります。
「面倒くさいな」と思うことは、率先して「やってみよう」と思います。

(ブロックス大阪 與田麻由子)

2016年03月30日

掃除をすること、続けること

先日、ある雑誌に、イエローハットの創業者である鍵山秀三郎さんのお話が掲載されていました。
鍵山さんはトイレのお掃除で有名ですね。
たとえ非効率であっても、人の心を穏やかにするために掃除を始められました。
しかし、始められた当時は、社員は誰一人手伝ってくれなかったそうです。
その時、あるドイツの哲学者の本にあった言葉に出会い、一人でも掃除を続けるようと決意されました。
それが次の言葉です。


「何ごとも成功までには三段階ある。
第一段階、
人から笑いものにされる。
第二段階、
激しい抵抗と反対に遭う。
第三段階、
それまで笑い者にしたり反対したりした人たちが、いつの間にか『そんなことはわかっている』と同調するようになる。


鍵山さんのお掃除も、10年を過ぎた頃から、手伝ってくれる社員が一人二人と増えていったそうです。


DOIT!で取材させていただいた西精工の西社長も、経営を引き継ぐために徳島に戻られた時、会社の雰囲気が暗く、工場には自分たちでつくった製品(ネジ)がゴロゴロと床に落ちている状況を見て、「なんとかしなければ」と、お掃除を始められました。


最初は鍵山さんと同じように一人で続けられ、その姿を見た社員が、次第に一人二人と増えていき、社内の空気も変わっていったということでした。


何事も諦めずに続けること。
そうすれば必ず見えてくるものがある。変化がでてくる。
その為には、まずは始めなければ何も生まれません。
私も、まず「始める」ことから進んでみようと思います。


(ブロックス大阪 與田麻由子)

2016年03月24日

「やり続ける」

先日、野球のイチロー選手のテレビ番組がありました。
イチロー選手というと、インタビューでも無口でクールなイメージでしたが、この番組では、芝生の上に座り込みながら、とても楽しそうに話をされていました。


私が聞いたこともない話もたくさん出てきました。
高校時代のスランプのこと、それをどう克服したか、子供の頃の夢。
好きな音楽の話もありました。
イチロー選手は、今回のオフの間、何ヶ月も同じ曲を聴き続けていたそうです。その理由をこう話しておられます。


「同じことをずっと続けていると、見えてくるものがある。合理的な人は、そのあたりをすっとばしていっちゃうから、見えないかもしれない。」


「(音楽や野球など)狭い世界であっても、やり続けていれば見えないモノが見えてくる。それは間違いなく言えます。」


「合理的にやることがいい」と言われている中で、イチロー選手のこの言葉は重みがありますね。努力をし続けてきたイチロー選手だから余計に心に響きました。


何かにチャレンジして、結果が出るまで、何か見えてくるまでやり続ける。
なかなか難しいことですが、ひとつでも出来たらいいなと思います。

(ブロックス大阪 與田麻由子)

2016年03月16日

「おじいちゃんのノート」

先日テレビを見ていたら、ノートの製作の話が取り上げられていました。
名前は「おじいちゃんのノート」。これまでにも、何度かマスコミに取り上げられているので、ご存知の方もいらっしゃるかも知れません。


名前の通り、このノートは、72歳の社長と、自分の工場をたたみ、この会社で職人として働く79歳の職人さんが、人で作る手作りのノートです。
製造期間は、なんと2年。特許も取得されている「無線綴じ」の水平に開く、こだわりのノートなのです。


72歳と79歳という年齢でも、新しいことに向かっていかれる、チャレンジ精神。
「自分も頑張らないと」と思うと共に、ひとりの日本人として、日本の職人さんの技術の高さを、誇らしく感じました。


「日本はものづくりをしないとダメ。これで一番にならないと・・・」
社長の言葉が、とても心に響きました。

(ブロックス大阪 松本寛子)

2016年03月10日

挨拶って、やっぱり大切。

私は毎朝、出勤するときは、最寄りの駅までバスを使っています。
家の前のバス停には、学生さんやお務めの方、そして多くの年配の方がいらっしゃいますが、先日、その中のお一人と顔見知りになりました。
というのも、その方が毎日、私を見ると必ず、「おはようございます」と挨拶をしてくださるからです。


その方がバス停におられると、その場の空気がなんとなく優しくなる感じがします。
だから、少しぐらいバスが遅れていても、和やかに時間が過ぎていきます。


バスが近づいてくると、その方は、周囲の方に「バスがきましたよ」と声をかけてくれます。
そして、乗るときは、必ず運転手さんにもご挨拶。
朝のラッシュで忙しい運転手さんの目も、優しくなります。


私は、その方と同じバス停で降りるのですが、そのときは必ず、「いってらっしゃい、気をつけてね」と声をかけてくださいます。
今朝は私の都合で時間が合わず、お会いできなかったのですが、なんとなくガッカリしてしまいました。


挨拶って、本当に人間関係のスタートなんだなぁと、改めて感じます。


誰にでも挨拶する、という行為は、少しハードルが高いという感じがしますが、最寄りのバス停で会う人は、きっとご近所さん。知っているから挨拶するのではなく、挨拶するから知り合いになるんですよね。


私も一歩、踏み出してみようと思います。

(ブロックス東京 須賀教江)

2016年02月27日

ご機嫌な職場

駅前で近代的なビルが建設されています。先日、その前を通りかかると、ちょうど外回りの工事中。
その現場では、みんな笑顔で穏やかな顔で働いておられました。
現場監督も笑顔で、一緒になって資材を運び、声を掛け合い、若い人たちも楽しそうに仕事をしていました。


私がこれまで見てきた建築現場は、現場監督が大声で指示をしたり、「早くしろ!」「何やってるんや!」と怒鳴っているというイメージ。
指示され、怒鳴られながら無言で無表情で仕事をする若者や年配の人。
見ているこちらも「そんなに言わなくてもいいのに。」「あんな言われ方をして可哀想。」と思ってしまいます。そして何だか嫌な気分にもなっていました。


ところが、その現場では、みんなが楽しそうに働いておられました。
監督は指示もしていましたが、自分も手を休めることなく、笑顔で仕事をされています。
見ているこちらも、気持ちがよく、笑顔になりました。


後日、その現場を通りかかると、ビルはきれいに仕上がっていました。
西精工のDVDの中で、西社長が「品質は人格がつくる」と仰っていましたが、
その綺麗な仕上がりを見ていると、作った人たちの気持ちが伝わってくるようでした。


職場(現場)の雰囲気がよければ、いい結果が出るしチームワークも高まります。
そんな仕事のあり方を追求していきたいと思います。

(ブロックス大阪 與田麻由子)

2016年02月17日

PDCA

仕事の進め方について「基本はPDCAだ」とよく言われます。
私もなんとなく理解していたつもりでしたが、先日読んだ本で、あらためて、その基本を学びました。


Plan:計画を立て→Do:実行し→Check:評価して→Action:改善する。


このサイクルがPDCAですが、ただ単に計画を立てるのではなく、イメージができるぐらいまで、しっかりとゴールのイメージを考えることが、本当の計画なのだとその本には書いてありました。


以前、弊社のセミナー「知恵の場」で講演をしていただいた「ねぎしフードサービス」の根岸社長が、「D(実行)から参加すると他人事になる」とおっしゃっていました。
誰かが計画した仕事をやる時でも、ただ受け身で行うのではなく、自分自身がその計画のゴールをしっかりとイメージし、納得してから行動にうつすことで、反省が生まれ、次の改善につながるんだと、その時、とても納得できました。


PDCAは、なかなか奥が深そうですが、自分もそんな働き方をしてみたくなったので、もう少し勉強してみようと思います。


(ブロックス大阪 與田麻由子)

2016年02月09日

先人に学ぶ

先日、映画を観に行きました。
明治時代、和歌山県沖で起こったトルコの船の遭難事故とイラン・イラク戦争の際の史実を基に制作された映画です。


和歌山県沖の遭難事故。
付近の島の人々は、自らの命の危険を顧みず、トルコ船に乗っていた乗組員の救助活動を行いました。そして、助かった人たちに、自分たちの衣類や食料を提供しました。


そして、イラン・イラク戦争の時、今度は日本人がトルコの人に助けられました。
テヘランに取り残された日本人が、トルコ共和国に救援機を出してもらったことによって国外へ脱出することが可能になったのです。


時代は変わっても、「国を問わず、困っている人を助ける」という強い思いは一緒。
自らの生命の危険を冒しながらも人を援ける姿が描かれていました。


自分がこのような状況だったら、この人たちのように動く事が出来るだろうか?
映画を観ている間はもちろん、ことある事に自らに問い直す映画の1つとなりました。


(ブロックス大阪 松本寛子)

2016年02月03日

何を言うかではなく、誰が言うか

ブロックスのセミナーでもお馴染みの、また私も尊敬する、大久保寛司さん(人と経営研究所)が、
いつも言われる言葉があります。


「何を言うかではなく、誰が言うか」。


この言葉は、何度聞いても、いつも胸に突き刺さります。


同じ言葉、同じ内容だとしても、語る人によって人への伝わり方が違うということ。
例えば「努力をしなさい」と言われたとしても、日々努力をしている人からの言葉は
重みがありますが、そうでない人からの言葉は響きません。
信頼している人と信頼していない人。例え同じことを言われたとしても、
信頼している人からの言葉は納得感が違います。
だからこそ、自分自身はどうあればいいのかを考えなければならない、ということなのです。


先日、こんなことがありました。
家のテレビが壊れたので、新しく買い換えることにしました。
私は機械に詳しくないので、最初は、「安くていいものがあればいいな」と思っていました。
でも、せっかく買うならと、お店に行く前に、会社の仲間にどのテレビを買えばいいのか、
尋ねてみました。
その人は、昔からあるメーカーを使い続けていて、熱心にその良さを説明してくれました。


お店の人が商売としてオススメする言葉。
使い続けている人が私のことを思ってオススメする言葉。
どちらも私のことを思って言ってくれているのですが、やはり会社の人の信頼感が優って、
少し高かったのですが、結局、会社の仲間が進めてくれたメーカーのテレビを買っていました。


逆のこともあると思います。
私が言ったことを信用してもらえるかどうかは、私をどれだけ信頼してもらっているかです。
そのことをいつも考えながら、日々の行動や言動に気をつけたいと思います。


(ブロックス大阪 與田麻由子)

2016年01月29日

7つの習慣

皆さまご存知の、スティーブン・R・コヴィー氏の「7つの習慣」。


以前、「まんがと図解でわかる7つの習慣」という本を読んだのですが、
そのときは入院中だったので、興味はあったのですが、なかなか頭に入らず、
そのままになっていました。


先日、毎月社内で開催している勉強会の場で、「7つの習慣」についての勉強会がありました。
今回は、途中でみんなで話し合う時間があったりしたので、本で読んだ時よりも理解できました。


特に私が心に残ったのは、「第1の習慣」の中にある、
「今日の私があるのは、過去の選択の結果だ」という言葉です。
この言葉は、他の研修会でも聞いていたので、ずっと心に残っていました。


結局、自分の人生は、誰かに決められているのではなく、すべて「自分が」決めてきたこと。
この結果は、自分が判断したことだということです。
言い方を変えれば、それが「主体性を発揮していきる」ということにつながる、ということです。


何十年も生きてきて、いくつかの決断や挫折を味わいました。
当時は周りの環境が、とか、親が勧めたからなど、人のせいにしていたように思います。
今考えると、それでも最終的に進む道を決めたのは自分自身だし、
そこからどう変化してきて、どうすればいいかを考えてきたのも結局は自分なのです。
そのことを理解してから、少しだけ生き方が楽になったような気がします。


これからも、寄り道したり迷い道したりの人生かもしれません。
その都度、自分と向き合いながら生きる道を見つけていけたらと思っています。


(ブロックス大阪 與田麻由子)

2016年01月22日

「21年の月日」

17日で21年目を迎えた阪神・淡路大震災。


大阪で一人暮らしをしていた私は、高熱にうなされながら、揺られていました。
揺れがおさまり、何とかして会社に行こうと外に出ましたが、交通機関が麻痺しているのと、風邪でふらついていたので、家に戻りました。
その時、テレビに映ったのは、昨日まで仕事で泊まっていた神戸のホテルが半壊している様子。動悸が止まりませんでした。


そのあとは、神戸に住んでいた友達の家を片付けに行ったりするぐらいで、何も復興の手助けが出来ないまま過ぎていったように思います。


21年目を迎えた一昨日の新聞で、震災当日の神戸商船大学の寮生250人による、地域の人たちの救出の様子が書かれていました。そんなに年も変わらない学生が、自分たちも危険にさらされながら100名もの命を救ったこと。そしてそこには、大きなリーダーシップのもと、動いていたことに胸を打たれました。


そのときは何も出来なかった私ですが、震災だけでなく、何か誰かの手助けになることがもっとあるのではないかと思っています。小さなことでもいい、毎日一つずつでもいいので、そんなことが出来る人になりたいと改めて思いました。

(ブロックス大阪 與田麻由子)

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