TOP > 代表 西川の気まぐれ日記

2010 年 12 月 24 日 19:32

サンタは同業者

今日はクリスマス・イブ。
サンタクロースは、全力で子供たちのところへ行っていることでしょうね。

私たちもサンタ並みに年末の仕事を進行中。
私たちはサンタではありませんが、皆さんに「元気」をお届けしています。

そう考えると、サンタクロースは同業ということかもしれません。

「何となく体型も似ているし」と意地悪なことをいう友達もいましたが、サンタの心で来年も頑張ろう!

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2010 年 12 月 22 日 08:26

最近のこと・・・

久しぶりのブログ更新となってしまいました。
Twitter(@blocksdoit)は140文字で簡単なんですが、便利な反面何かうまく伝わらないことがあります。来年はちゃんとしたサイクルで回していこう。

年末年始、皆さんお忙しい日々をお過ごしのことと思います。
風邪などひかれていませんか?
私も少し体調を壊してしましたが、復活してすこぶる元気になりました。
年末はギリギリまで頑張ります。

◎忘年会
さて、ここ数日、今年お世話になった皆さんと忘年会が続いています。
いい仕事をさせていただくと、素晴らしい友人ができるというご褒美がもらえます。そんな仲間との食事は本当に楽しい。
「仕事の喜び」は、始まる時も、やっている間も、その後もと何度もやってきます。
「一生懸命やる」という、たったひとつの条件だけで、喜びをもらえるのですから、たまらないですね。
グリコじゃないですが、「仕事」も何度も美味しさが味わえます。

◎スタッフ感謝祭
先日、大阪の事務所で、普段仕事でお世話になっているスタッフ・協力業者の皆さんをお招きして「感謝祭」を行いました。
予約していたお店から、「すみません、ダブルブッキングでした」と連絡があり、急きょ、事務所の中でやることになった感謝祭は、プロのようなおもてなしは出来なかったですが、結果としてアットホームでいい感じのイベントになりました。
ブロックスのネタで作ってくれたクイズは、チームで競うものになり、勝負事に異常に燃えてしまう私が、いちばん燃えていたかもしれません(恥)。
日頃お世話になっている皆さんに楽しんでもらえるいい時間になった気がします。
伊原さん、與田さん、大阪メンバー、蒲田さんありがとう。

◎福岡出張
昨日、久しぶりに福岡に出張してきました。ある会社さまから、創業70周年の映像を作ってほしいというご依頼をいただき、その打ち合わせと共に福岡のDOIT!ファンの皆さんとお会いしてきました。
創業70周年の映像を何故作りたいと思われたのか?映像制作の上でいちばん大切な質問です。「私たちは先人の功績の上に今があることを忘れがちになる。過去を振り返ると、この会社が何を大切にしてき、どんな思いで苦労をしてきたかがわかる。それを振り返ることで、今いる社員がこの会社に改めて誇りを感じ、挑戦してきたくなるような映像を作りたいんです」と話してくださったK社長。戦中戦後の混乱期の中で生まれたこの会社のOB達にインタビューして、昭和のビジネスマンの生き様を表現していきたい。本当にワクワクする仕事です。

◎講演
試写交流会の企画をしてくれているメンバーから、「たまには社長の想いをお客様に話した方がいい」と言われて、12月の試写交流会では、私の体験をお話させていただきました。いつもDOIT!を愛してくださっている皆さんが集まってくださったその場は、本当にいい空気で、皆さんが聞く気でいてくれます。こんな場だからこそ、自分らしい話ができた気がします。自分にとっても新しい感覚で臨めて、いい気づきがありました。
ありがとうございました!




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2010 年 12 月 09 日 19:44

講演者と受講者

昨日は、盟友、鬼澤さんのご縁で、NPO法人人材雇用協会が主催される「人材育成アカデミー」で講演をさせていただきました。
若者の就職活動や職場への定着を支援されている人材雇用協会さんは、鬼澤さんの地元水戸にあり、今回のセミナーはその事業の一貫として行われました。

いただいたテーマが「働き続けたいいい会社のつくり方」。
私はこうして、ああしてというような経営指導などはもちろん出来ませんが、いい会社にしていこうという意欲を高めていただくこと、働くことの楽しさを再発見していただくことなら出来るだろうと思い、引き受けさせていただきました。

お話したことは、いつも思っていること。
働くことの楽しさや素晴らしい経営を実践する経営者から教えていただいた経営の考え方の共通点。愛に満ち溢れる温かな経営をご紹介させていただきました。

最初に手をあげていただいた時、DOIT!を見たことがあるという人は1割ぐらい。
ちょっとだけショックを受けました(笑)が、皆さんの熱心さのおかげで立ち直れました、3時間のセミナーなのに寝たりする人もいない、みんな必死にメモをとっておられました。


ところで、私は、もともとセミナーを企画する側ですが、講師のやる気を高めるのは、やっぱりセミナーに参加する側の姿勢だなと、逆の立場になって改めて感じました。

良いセミナーを受講したい時は、自分がその空気を醸し出すことだと思います。

座席はもちろん最前列、メモを取り、講師の話には全力で肯く。
当社の元気セミナーでは、最前列から座席が埋まります(笑)ので、私は「かぶりつき席」と呼んでいます。

休憩中も積極的に仲間と語り合うことも大事な気がします。
同じ志の人と出逢えるチャンス。

笑いたい時に笑ったり、感動するような、素直なリアクションも講師を奮い立たせるはず。でも、面白くないのに笑う必要はないですね(笑)。

もちろん、最期は講師に質問をぶつけてみる。
恥ずかずかしがっているだけ損。
質問したことがいちばん自分の記憶に残ると聞きますし、的確な質問ができることもビジネスの大切な能力です。
でも、質問は一人1つが良いみたいですね。他の人への気配りも良い結果を生み出す、大事な要素だと思います。


以前、ヨリタ歯科の寄田先生の隣でセミナーを受講したことありますが、講義を記録することはもちろん、「よし、やってみよう」とひらめいたことは、別のページにどんどんと書かれていました。

単に知識を増やす為ではなく、実践につなげていかなければ、単なる講演マニア。
常に「やること」に直結させて行く姿勢、これが大事なんだとその姿を見て感じました。

大切なお金と時間を割いていくセミナー。良き受講者になりたいものです。

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2010 年 12 月 03 日 09:59

お金持ちが成功者?

ある雑誌の表紙が気になった。

特集のタイトルが「年収1500万円社員VS400万社員の使い方 稼ぐ人の手帳、グズの手帳」。
稼ぐ人=成功者で、稼がない人=愚図。
なんだか、この書き方に腹が立つ。

中身を見ると年収の違いによるビジネスマンへのアンケートで、手帳の使い方にどんな違いがあるのかという調査で、年収の高い人は計画性があり低い人は駄目だというような比較である。

成功者はお金持ち。お金を稼ぐためのスキルを身に付ければ誰でも成功者になれる。

もう、本当にいつまでこれを繰り返すのだろうか?
この成功の道を進んだ人は、みんな幸せになったんですか?

ビジネスマンの顔が暗いのは、愚図だからですか?
うちの母親は小さな事務所でずっと事務をしてきて年収はもちろん低い。
しかしそれが、愚図なのか?

まだ、この構図で雑誌や本が売れるのだとすれば、まだまだ日本は危ういな。
本当に幸せを感じて働く人や会社を増やさなければ・・・。

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2010 年 12 月 01 日 15:36

12~3月の試写交流会!

さあ、いよいよ師走です。

だから何?と言われたら、それまでですが、いつもこの師走の声を聞くとモチベーションが上がるのは私だけでしょうか?

今日は、冬なのに、益々燃え上がるブロックスの試写交流会・セミナーの日程を一覧でお知らせします!
最近は、社員のみんなが工夫してくれて、微妙に内容が毎回違っています。そのあたりもご注目ください。

まだ参加していない貴方・・・。そう貴方です!
ぜひ、一度体験してみてください。


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日程     時間    セミナー名   場所     内容

(12月)

12月 3日(金)18:30~ 「DOIT!ワールドカフェin京都」京都
12月 8日(火)18:30~ 「試写交流会」  代々木    映像勉強会+西川講演
12月 9日(木 10:00~ 「組織と人の向上セミナー」(一日コース) 梅田
12月10日(金)14:00~ 「組織と人の向上セミナー」(体験コース) 倉敷
12月10日(金)18:30~ 「試写交流会」  倉敷     映像勉強会
12月14日(火)10:00~ 「組織と人の向上セミナー」(一日コース) 両国(東京)
12月15日(水)18:30~ 「試写交流会」  梅田     西川講演

※梅田は大阪、代々木は東京です。
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(1月)

1月12日(水)18:30~ 「試写交流会」  梅田     映像勉強会
                            +お客様活用事例報告
1月19日(水)18:00~ 「組織と人の向上セミナー」(体験コース) 梅田
1月20日(木)14:00~ 「組織と人の向上セミナー」(体験コース) 代々木
1月20日(木)18:30~ 「試写交流会」  代々木    映像勉強会(特別編)
1月26日(水)18:30~ 「DOIT!ワールドカフェin神戸」 三ノ宮 2000円

※お客様活用事例報告では、DOIT!ユーザーが、社内活用事例を発表いただきます。
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(2月)

2月 9日(水)18:30~ 「試写交流会」  梅田     映像勉強会
                            +お客様活用事例報告
2月17日(木)18:30~ 「試写交流会」  代々木    映像勉強会
                            +お客様活用事例報告
2月22日(火)10:00~ 「組織と人の向上セミナー」(一日コース)両国(東京)
2月23日(水)13:00~ 「DOIT!フォーラムin大阪」 新大阪  講演会
            講師:ヨリタ歯科(寄田院長)タビオ(越智会長)
2月24日(木)10:00~ 「組織と人の向上セミナー」(一日コース)梅田

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(3月)

3月 9日(水)18:30~ 「試写交流会」  梅田
3月10日(水)18:00~ 「組織と人の向上セミナー」(体験コース) 梅田
3月16日(水)14:00~ 「組織と人の向上セミナー」(体験コース) 代々木
3月16日(水)18:30~ 「試写交流会」  代々木     映像勉強会


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●申込は、ブロックスのホームページか、以下のメールでお申込みください。
info@blocks-net.co.jp
●詳しい内容は、電話でお知らせいたします。お気軽にお問い合わせください。
0120-073-396










    

カテゴリー : セミナー

2010 年 11 月 29 日 17:05

ブロックス元気新聞

皆さまのところに、そろそろブロックスからのお便りが届いていることと思いますが、もう読んでいただけましたか?

今回の内容は、「ブロックス元気新聞 2010年冬号」です。

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少し派手ですが、うちのスタッフが一生懸命作った魂がこもった新聞です。

表紙のイラストは、東京オフィスの綾部有紀さんが書いてくれました。
彼女は、もともと絵が好きで、大学も芸術の道を選んだほど。
この独特のタッチは、一度眼にすると忘れられなくて、私も大ファンになっています。

この太ったおじさんには家族がいて、今後、いろんな形で登場してくるんだそうです。楽しみです。※ある方が、これは私(西川)ではないか?とお尋ねになられたことがありますが、モデルは私ではありません。

冬号の内容は、DOIT!フォーラムin 大阪の内容、日本を元気にするセミナーの報告、現在制作中の作品のウラ話など、盛りだくさん!

ぜひ、皆さん隅々まで読んでくださいね~。


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2010 年 11 月 26 日 16:48

さらば長堀橋

今日は大阪事務所の引っ越し前日。
明日運び出す荷物の整理で、てんやわんやでした。
(てんやわんやって大阪弁?)

それにしても、事務所には無駄なものが沢山ありました。
「とりあえず置いておいて、後で整理しよう」なんていう荷物が、累積してきたんでしょうね。
新しい事務所では、整理整頓を心がけていこう。

さて、今日でこの長堀橋ともいよいよお別れです。

10年近くもいた場所ですから、少しさびしい気もします。
大阪のスタッフはもっと思い入れがあるはず。

いつも食べてた定食屋さんや、朝まで飲んでた居酒屋さん。
大阪らしい、気取らない雰囲気の店ばかりでした。

少しでも町へ恩返しをと、大阪にいる時は、毎朝、町の清掃をさせてもらっていましたが、いつも声をかけてくれてたお掃除のおばちゃん達とも会えなくなります。
がんばってください!

都会のようで、なんだかんだと人との触れ合いもあった長堀橋。
いつまでも、この雰囲気で残っていてほしい。

今日は今までお世話になった長堀橋に感謝して帰ります。

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2010 年 11 月 25 日 13:49

心の勉強

昨日は山崎宣次さんの勉強会。
ブロックスでは毎月、宣次さんに来ていただいて、経営の勉強をしています。
経営といっても、今勉強しているのは、「心」について。

私たちも、良く「幸せにする経営」とか「心」とかいう言葉を使いますが、「幸せ」という言葉ひとつとっても、本当は奥が深く、経営と幸せということについても、しっかりと勉強してかないと浅くなってしまいます。

そこで、私たちが一番の手本にさせて頂いているのが、山崎宣次さんの師匠であり、「祈りの経営」という素晴らしい経営を実践された、ダスキン創業者の鈴木清一氏さんです。

鈴木清一さんの傍で経営を学び、亡くなられる間際まで頼りにされてきた山崎宣次さんから聞く鈴木清一さんの経営は、経営論以上に「生き方」として素晴らしく、毎回毎回深い気づきがあります。

昨日も、たくさんの言葉を聞きましたが、中でも印象に残っている言葉を皆さんにもご紹介させていただきます。

「親切を受けたら」(鈴木清一)

親切を、あたりまえだとむさぼってはならない。
出来るだけ小さく受けて、深く味わう事だ。
そのかわりに、こちらからは、大きく、出来るだけの親切をつくす気になる事だ。

相手が、多少迷惑であっても、自分のために、させて下さいませんかと
おたのみをして、親切をつくすことだ。

親切はどこかでお返しをしましょう。
相手に損をさせない事、
感謝を忘れない事。

「苦しさをバネにする」(鈴木清一)

泣きたい時には、泣き
苦しいときには、じっとこらえること
そして今やれることは、
この苦しさをバネにして
自分自身の人間を磨く事です。
あの苦しさのおかげで、人間成長ができました
と、いつの日か
お礼の言える自分になることです。


宣次さんが最後に言ってくださった言葉も印象に残りました。

「未来に向かって生きていくしかない」

過去を取り戻すことはできません。
現在は、一瞬のうちに過去になります。
苦しいこと、憎らしいことにあっても、すぐそれは過去になります。

過去や現在がどうあろうと、
本当は、未来にしか、よりよく生きる道はありません。
全てを反省と感謝で受け止め、素晴らしい経験として受け止め
これから歩んでいく肥やしにすべきでしょう。

一歩先の「今」を大切に積み上げていく先に未来があります。

経営の勉強は、やっぱり心の勉強です。

カテゴリー : 勉強会

2010 年 11 月 22 日 08:34

天満橋の新オフィス

土曜日、今度引っ越しをする大阪の新しいオフィスへ行ってきました。
工事をして下さる方に差し入れを持って行ったのですが、新しいオフィスの壁はもうほとんど完成に近づいていました。
引っ越しは月末、12月から天満橋の方へ移ります。

大阪以外の方にご紹介しますと、天満橋というのはどちらかというと梅田の方面。駅で言うと「京阪天満橋」あるいは地下鉄「谷町線 天満橋」になります。
近くには、河川が流れていて、ゴミゴミしているという大阪のイメージをお持ちの方は、驚かれるかもしれません。
天満橋の橋から見る景色はこんな感じ。紅葉が綺麗でした。

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少し歩くと、大阪城公園があります。
ここからは、大阪城は見えませんが、お堀の周りの銀杏が色づいていて、今はたくさんの市民が憩いを求めてやってきています。

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今までは、なかなかお客様をお呼びするような場所もなかったのですが、少し広くなりましたので、
どうぞ、近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。


新住所(12月~)

〒540-0033
大阪市中央区石町1-2-9 天満橋シルバービル6F
電話06-4790-7157 FAX 06-4790-7159

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2010 年 11 月 22 日 08:23

ヤナギーの誕生日

先週末、大阪オフィスで、小柳さんの誕生日会がありました。
いつも頑張ってくれてありがとう!
ちなみに、会社では皆から「ヤナギー」と呼ばれています。

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2010 年 11 月 19 日 00:05

京都の皆さん「試写交流会in京都」のお知らせです。

私の生まれは、京都。
滋賀県との県境、山科・四の宮というところで生まれました。
京都市内ではないので、どこか、引け目もあるのですが(笑)、京都愛は負けません。

そんな京都で、12月3日(金)、「仕事の原点 試写交流会」を開催します!
いつもは大阪・東京・名古屋ばかりなのですが、今回は京都へ。

ぜひ、京都・滋賀の皆さん来てくださいね~。

「仕事の原点 試写交流会」

日時: 2010年12月3日(金) 18:30~20:45
場所: 株式会社ウエダ本社 会議室
     京都市下京区五条通堺町角塩釜363番地

内容: DVD「仕事の原点シリーズ」を使った勉強会
    「どうすれば生き生きとした職場が実現できるか」
     ~ワールドカフェ形式での語り合い~
参加費:無料
問い合わせ: 06-6351-6812(ブロックス)

お申込みは・・・
メールで → info@blocks-net.co.jp
電話で  →06-6351-6812(ブロックス)
※お名前・会社名・ご連絡先を明記の上、お申込みください。
 

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2010 年 11 月 18 日 11:18

小出君、デビュー。

昨日は、「組織と人の向上セミナー」(体験コース)を開催しました。

いつもは上映事例が「川越胃腸病院」なんですが、今回は「ネッツトヨタ南国」で。
体験コースもどんどんと変化しています。
今回、埼玉県の牛角のフランチャイズのオーナーさんとアルバイトさんが、参加してくださったのですが、20歳のアルバイトリーダー(女性)の方の、やる気にあふれる発言が参加者に大きな刺激を与えてくれました。
アルバイトという立場で、どうしてこれほど本気になれるのか?
そこは、やっぱりオーナーの力が大きいようです。「オーナーを心から尊敬している」という彼女の言葉が印象的でした。


そして、夜は、DOIT!特別編「若きリーダー達の挑戦!」を上映しての試写交流会。

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今回は、東京オフィスのマスコット?小出君がファシリテーションを担当してくれました!
今日は、オブザーブ席に、私やファシリテーターの大先輩、間宮さんが座っていることもあって、小出君、始まる前から、かなり緊張・・・。

でも、始まってしまえば会場の雰囲気に支えられていく。これがDOIT!勉強会の良いところ。
小出君も、だんだんと乗ってきている感じです。

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「若きリーダーの挑戦」のタイトル通り、若き小出君ががんばってくれました!
小出君、ご苦労様でした!

それにしても、今回の組織と人の向上セミナー、試写交流会には、全国からお客様が参加してくださいました。兵庫県、岡山県、北海道・・・、近隣でも、小田原、川越、川崎など、東京までかなり時間のかかるところからも・・・。

北海道や岡山、兵庫県のお客様は、「東京で用事があったから」というお話でしたが、それでもわざわざ、予定を入れてくださったことに、皆さんの期待の高さ、熱心さを感じます。

本当にありがとうございました。

来年はできるだけ地方開催も増やしますね。






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2010 年 11 月 17 日 08:31

一生懸命を楽しむ(フローになる秘訣)

今度、11月23日(祝)に行う「フロー・シンポジウム大阪」にゲストとしてお招きしている、スポーツドクターの辻先生の『成功する人の心と脳の習慣術』という本は、フローになるための“スキル”がたくさん紹介されていて、私も何度も読み返しています。

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辻先生は、心の状態をフロー化するスキルを「ライフスキル」と述べられています。

その中で、自分で自分の心をフロー状態にする脳力を「社会力」というのですが、次々とやってくる外部の状況や出来ごとに左右されず、自分らしく生きる脳力があれば、フローになる時間が多く手にすることができます。

その中でも、辻さんは、心をフローに導かせる4大ツールを、自らの思考、表情、態度、言葉だと言います。自分の心の状態をつくるのは、他人や環境ではなく、自分の言葉や態度であるという、「脳」(考え方の習慣)を鍛えるというのが、辻さんが数々のスポーツ選手を教えてきた基本。

脳の習慣が出来れば、最高のパフォーマンスを発揮でき、無我夢中になる「フロー状態」に意識的に持っていくことができるということです。

その中で、私がいちばん好きなのが、「一生懸命を楽しむ」というスキル。

私は、以前から、何でも一生懸命やるのが楽しいと思っていましたが、辻さんが「一生懸命こそはフローに導くライフスキル」だと書いてあるのをみて、「おお、ここにちゃんと書いてあるじゃないか」と嬉しくなりました。

日本人は、一生懸命と楽しいの共存が苦手なのだそうですが、私の中では、楽しくするためにも、案dも一生懸命にやりたくなってしまいます。子供とトランプをしてても、ムキになります(笑)。
そして、いちばん大事なのは、結果に左右されないこと。
ライフスキルのない人は、結果が良ければ楽しい、悪るければ楽しくないとなりますが、ライフスキルのある人は、「一生懸命=楽しい。適当=楽しくない」なので、結果に左右されません。

皆さんは「一生懸命」と「楽しい」は共存していますか?

こんな、辻先生が、大阪に来られます!
ふろーになりたい人、ふろーを広げたい人は、11月23日(祝) フローシンポジウムへ!

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2010 年 11 月 12 日 15:27

新作「若きリーダーへの挑戦」の試写交流会!17日(水)

皆さん、DOIT!の新作「若きリーダーへの挑戦!」は、もうご覧いただけましたか?

今回の映像について、ご覧いただいた方から、「いつもと視点が違っていた」とか「若い店長の挑戦が心に響いた」とか、嬉しい言葉を頂戴しています。
制作に携わった、伊原、小柳、そして小出が、まさに心血注いで制作したこの作品は、やっぱり若い間性が行きわたっていて、「さわやかな感動」が心に残る作品になっているなと、先日改めて見て感動しています。

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さて、来週11月17日(水)は、このDOIT!最新号を上映する試写交流会を東京で開催します!
大阪に引き続き2回目です。

この愛のこもった作品を一人でも多くの方にご覧いただきたい。そんな思いから、スタッフが企画してくれました。


もちろん、私たちは、ただ見るだけのつまらない会は行いませんよ~。
この作品使った勉強会も体験していただく予定です。

■DOIT!特別編 若きリーダーへの挑戦!の概要

今回のDVDには、2つの事例が収録されています。(各20分程)
ひとつが、美容室バグジー。8店舗目となるこの店は、若手社員を育てたいという久保社長の思いがこもったお店。各店から集まった「若手」だけで運営をしている、挑戦のお店です。
その奮闘ぶり、店長の課題や気づきを紹介しています!

そしてもうひとつが、ヨリタ歯科クリニックから独立した「ゆめはんな歯科クリニック」(武藤院長)の挑戦物語。小さいながらも、独立した店の経営者になった武藤院長が、悪戦苦闘しながら成長していくドキュメンタリーです。

今回の作品は、「若手社員」「若手リーダー」が対象になっていますので、リーダー研修や若手の社員教育をお考えの皆さんには、特にお薦め。
「自分たちも頑張らなければ!」と勇気やモチベーションが高まる内容です!


■DOIT!新作 試写交流会

DVDをどう活用していくのが効果的か?
CSやESを高める工夫が知りたいという皆さまに
映像をうまく活用する方法を、ご自身でご体験していただこうというのが、試写交流会。

その試写交流会では、これまで主に「仕事の原点シリーズ」を活用しておりましたが、
今回は、「DOIT!特別編 若きリーダーの挑戦」を使います!(本邦初公開)

新作の中から、ひとつの事例を見て、グループ単位で話し合う「映像勉強会」の進め方や効果を体験して頂く予定です。

・来年度からの研修を考えている方・・・
・部下の育成に悩んでいるリーダー、管理職の皆さん・・・・・・
・他者事例から、いろいろと学びたいと考えておられる皆さん・・・
・いい教材はないかと、お探しの皆さん・・・。

その悩みは、代々木に来ていただければなくなります(笑)

ぜひ、皆さんのお待ちをお待ち致しております。

・・・ごあんない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「新作DOIT!試写交流会」

日時: 11月12日(水) 18:30~20:30
場所: 代々木研修室(代々木駅向い)
参加費:無料

参加申し込みメール info@blocks-net.co.jp

詳しい内容・お申込みはこちらから!














































































































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2010 年 11 月 11 日 17:57

日本の秋景色

最近、あまり写真を撮っていないのですが、出張にはいつもカメラを持っていっています。
「綺麗だな」「いい感じ」と思った時に、パシャっと撮った最近の写真です。

これは、高知へ向かう飛行機の中から。
この青のグラデーションがいいですね。いちばん上は宇宙です。

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高知のホテル前。
朝焼けが綺麗だったので・・・。

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ホテルの裏の畑。
一面のコスモスに感動した。

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太陽は背中なんですが、畑の向こうに建物があって、窓ガラスに太陽が反射してました。
不思議な感じですね。

こちらは、高知の山奥の村。
この近くに渇水対策で有名なダムがあります。

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山の夕暮れ時。

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日本の秋はいいですね~。






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2010 年 11 月 11 日 00:46

新作「DOIT!特別編」とピチピチファシリテーター

昨日は、大阪の「試写交流会」。

今回は、「DOIT!特別編~若きリーダーの挑戦~」の新作発表&体験勉強会という企画でした。
いつもの「仕事の原点」ではなく、新作をご覧いただき、皆さんでその活用法を確かめていただくというこの企画、ファシリーテーターを勤めてくれたのが、我が社の新米プロデューサー、伊原美保と小柳瑠依子。小柳さんは前回体験しましたが、伊原さんははじめて。

二人でやるのは、もちろん今回が初。ドキドキのファシリテーター・デビューです。
昨日、勝手に「ピチピチ・ファシリテーター」と名付けました(笑)。

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(山形、酒田出身、伊原さん)

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(北海道出身、小柳さん)

今回2人は、社内で2回ほど模擬練習をして、パワーポイントも何回も作りなおしていました。
前日も遅くまでやり直しをしてくれていたので、気合も十分。

私も安心して任せることができました。

会場には36人のお客様。
中には親しいお客様も多いので、雰囲気はいいのですが、やっぱり2人は緊張しています。
それでも、PPTに沿って丁寧に説明していくうちに固さも取れてきた感じ。
会場のテーブルの話し合いも、どんどん盛り上がっていきました。

今回の「DOIT!特別編」は、この2人が最初から携わってきた作品。
4月に突然、「新作のプロデューサーををやってね」と頼んでから、半年間。それこそ無我夢中でやってくれました。
だからこそ、この「試写交流会」も、気合が入っていますし、愛がこもっています。

「少しでもたくさんの会社で使ってほしい」
「若い社員の皆さんに勇気を持ってもらたい」

こんな想いが、ファシリテーションの中にほとばしっていました。

新米は、ベテランに比べて技術や知識はないので、確かに危なっかしい。
でも、経験に甘えて「一生懸命に取り組まない」ベテランよりは、一生懸命さにやる新米のほうがいい仕事をします。

もがきながら、のたうちまわりながら、胃を何度も痛くしながらも
挑戦を続けていく姿は、手前みそですが、本当にいいですね~。
みんな成長してくれています。


今回、何よりも嬉しかったのは、最後まで、よりよくしようと工夫・改善を続けてくれたこと。
会場のPOPにも、小柳さんの工夫と努力が光っていました。

常に工夫・改善して、より良いものを追求すること。

これはブロックスの魂の中で、伝えたいことのひとつ。

そして、仕事は自分らしくやる。
自分が納得するまで、自分で駄目出しを繰り返して改善する。

人の為に、主体的に、楽しく、のめりこんで仕事をする姿ほど、美しいものはありません。
もっともっと、みんなにいい仕事をしてもらいたい、いい人生を歩んでもらいたい。





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2010 年 11 月 08 日 17:11

アップル社の製品に思う

この土日、1カ月ぶりに大阪の自宅に帰ったら、大学生の長女が「学校の授業でエクセルの関数を使った表を作る宿題があるから、教えてくれ」と言ってきたので、「いいよ」と安請け合いしたものの、なかなか難しい問題で、かなり苦労してしまいました。

難関は、いくつかの関数を組み合わせて計算式を作るところ。
IFとかANDの関数を使うのは久しぶりだったので、ひとつひとつの関数を理解するところから苦労しました。

悪戦苦闘の数時間。後少しで父親の威厳がなくなりそうになったのですが、何とかクリア。
この際、私もエクセルをもう一度勉強しなおそう。

何れにしても、パソコンは社会人の必須ツール。興味を持って取り組んでほしいなあ。

ところで、最近私は、iPhoneに変えました。
会社でもiPadを数台購入して、新しい時代のツールを試していますが、なかなかいいですね。

今までの携帯電話と違って、やれることの範囲が広がって、なかなか便利になりました。
何よりも気に行っているのが、アップル社の製品の思想的なところ。

ユーザーの立場に立ってというよりも、自分達がユーザーの代表として、「面白いもの」「便利なもの」を作っていこうという感覚なのか、とにかくインターフェイスを面白くしようとしているところが、気に入りました。
その他、商品が入っている箱、驚くほどシンプルなマニュアルなど、いちいちメッセージが伝わってくる憎さ。

こんな商品づくりをしていきたいですね。


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2010 年 11 月 03 日 00:55

「第三回フロー・シンポジウム」大阪にきてね~

突然ですが、私がまだ小学校の頃、
キックベースにはまっていたことがあります。
学校が終わると毎日のように友達と遊んでいました。

夢中になって遊んでいると、何もかも忘れて
気がつくと辺りが暗くなっていた・・。
皆さんもそんな経験があるんじゃないでしょうか。

このように時間を忘れて「夢中になる」という状態を
心理学では「フロー状態」というのですが、フローになると
自分の能力が研ぎ澄まされ、最高のパフォーマンスを
発揮することができるということで、スポーツの世界でも
注目されたりしています。
サッカーの日本代表を率いた岡田監督も、勝つために
「フロー理論」を学ばれたということも話題になりましたね。

私は、理論など全く知らずに、昔からどんな仕事も夢中に
なってしまう癖というか、体質を持っている、
「天然型のフロー人間」と思っています(笑)。

どんな仕事は楽しいものだと思っていたのですが、
なかなか夢中になれない人も多いようです。

そんな人がどうすれば夢中になれるのか?
どうすれば、子供の頃のような気持ちで
ワクワクして働くことができるのか?
どうすれば、働く人が夢中になる楽しい職場が
つくれるのか?

いつの間にか私は、その奥を見てみたい。
理論として学んでみたいと思うようになりました。
一年前からは、仲間と一緒に「フロー研究会」という勉強会まで
行うほど。とにかく、これからの経営に必要だと感じ、
ハマってしまっているのが「フロー」なんです。

しかし、まだ一般に馴染みの薄い「フロー理論」。
そこで
皆さんに体験してもらったり、第一人者の話を聞こうという
イベントを、11月23日(祝)に大阪で開催することにしました。

私たちブロックスも含め、いくつかの会社が集まって行う
協同セミナーです。
この機会に、皆さんもフローを学んでみませんか?

今回のゲストは、フロー理論の専門家であり実践家である
スポーツドクターの辻秀一先生。
「スラムダンクの勝利学」などの著書でも有名です。

もう一人のゲスト、チームビルディングの専門家の長尾彰さんには、
実際にチームづくりのアクティビティ・ゲームをしていただき
「フロー」をみんなで体験します。(これは燃えますよ~)

そして、我がブロックスも様々な研修などを行う
大阪の「チーム経営」の広瀬さんと一緒に「DOIT!ワールドカフェ」
を行います。

もし、ご興味のある方はぜひお越しください!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「第3回フロー・シンポジウム」
~働く人が夢中になる最高のチームづくり~
日時: 2010年11月23日(祝)
10:00~16;30(9;30開場)
場所: 大阪産業創造館(4F)
参加費:11月9日までのお申込み10,000円(税込)

お申込み・お問い合わせは、こちらから・・・

ブロックスにお問い合わせいただいても結構です!
メールアドレスはこちらです。
info@blocks-net.co.jp

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2010 年 11 月 02 日 13:08

過疎の町

ある会社のご依頼で地方でがんばる地域密着のあるお店の取材・撮影をしてきました。

場所は高知県の山間地域。過疎化が進む小さな町です。
街の中心部にある役場や商店街を歩いてみたのですが、それぞれの店の老朽化も激しく、店を閉じているところも多く、寂れている感はいなめません。
お店の人に聞くと、15年ほど前は、かなりにぎわっていたようですが、山間部のこの町には、働き口が少なく、若い人がどんどん街に出ていってしまったそうです。

継ぎ手がいなくなった店は閉めざるをえません。
胸が苦しくなるような話を聞きました。

しかし、それでもこの町を愛し、この町をなんとかしたいと思っている人もいます。取材したお店には、昨年、都会に住んでいた子供たちが孫を連れて帰ってきて、後を継ぐべく店の仕事をしていました。

ここにいる人達の温かい絆やつながりを見ていると、大切にしていくべき「日本の精神」が息づいているような気がします。過疎化の大きな流れを止めることは出来ないのかもしれませんが、なんとか頑張ってほしいですね。

日本再生、早く始動しなければ・・。



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2010 年 10 月 25 日 21:43

100キロ大会、舞台の裏側で感じたこと。

100キロのサポートをさせていただいて、本当にいろんな気づきがありました。

まず、この大会の舞台裏には、たくさんの人の努力があること。

いちばんすごいのが、七福醸造さん。
9か月前から準備をしてくれていたそうです。

収益をとらず、全部寄付するという、チャリティーのイベントにも関わらず、社員の皆さんが仕事終わりに準備を続けてくれました。

休みの日に、100キロの全部のコースの草刈りとゴミ拾い。
みんな安全に歩いてほしい。
少しでもゴールに近づいてほしい。
そんな思いが、詰まっています。

裏方は、陽の目をみません。
うまくいってあたりまえ。
なにか失敗したり、ルール違反を少しでも注意をしたら、逆切れされる。
それでも、愚痴一つ、文句ひとつ言わずに、3日間働き続ける、七福さんの社員の動き方を見ていると、本当の主役は、彼らなのかもしれないと思うようになりました。

そして、毎年のように改善が加えられ、1400人の参加者が安全に、そしてよりスムーズに運営ができるうようになっています。
参加者が増えれば増えるほど、トラブル対応も増えます。
しかし、七福さんは、そのチャレンジさえも楽しんでいる。そう見えました。

そして、終わった後は、全コースのゴミを拾い、参加者が使ったトイレを掃除して地域への御礼をされます。見えないところでの努力に頭が下がりました。

見習いたい会社です。




今年、何十人もの人の足を揉ませていただきました。
パンパンに腫れている足を引きづりながら、休憩所に飛び込んでくる人を見ていると、昔の自分を思い出します。
一人ひとりに声をかけて話しかけました。

ある社長さんは、社員にいつも有言実行と言っているので、自分がそれを示したい。と言っておられました。
ある女性は、泣きながらも、絶対にゴールしたいと、痛さをこらえていました。

ある親子は、疲労困憊のお父さんを息子が励ましていました。

コスプレの衣装をきた団体の人が、「みんなが少しでも元気になってくれたらと思って、こんな格好したけど、自分が励まされた」と言っていました。

八百屋のおにいちゃんは、自分の娘に励まされ、お父さんに励まされ、痛さと戦いながら、歩いていました。

タイムアップを過ぎたにも関わらず、歩いている女の子がいました。
ゼッケンは回収され、記録にも残らないのですが、友達に肩をささえられながら、足をひきずるように、ゴールを目指していました。

会社の先輩に、温かく見守られて歩く新入社員。
もう、それだけで自分の社員のような気持ちになってしまった(笑)。


「まだ歩けますかね?」
マッサージをしている私に、この質問をしてくる人も多かった。

そんな人は絶対に歩ける。なぜなら希望を失っていないから。
何か直感で、「この人は歩けるな」と思えるようになってきました。

リタイアする人の表情はやっぱり暗い。
思いつめているんでしょうね。

身体の限界のギリギリまでいってリタイアした人。
身体の限界ではないけど、心が折れてしまった人。
思いつめている人は、自分の心と戦っていいる段階。

本当に身体の限界までの人は、バスにさえ乗れません。

でも、どちらもOK!

この何ともいえない、ギリギリの心を感じるのことができるのが、この大会良さなんでしょうね。

100キロのために、練習や準備を積んできた人は、やっぱり歩ける確立が高い。
これは事実のような気がします。

でも、練習をまったくしてこない人でも、歩ききった人もいる。
これも結構な数がいました。

若い人は確かに元気です。でも歩ききる人の中には、中年やお年寄りの方もたくさんおられました。
女性の割合も多い。

6割がゴールできるというこの大会は、もしかすると、体力があるからとか、丈夫な身体だからとか、それは関係ないのかもしれません。

じゃ、結局何が差を生むのか?

私もまだよくわからないのですが、いろいろと話をして感じるのは、目標の決め方の違いがあるということでした。

「できれば完歩したい。だからできる限り歩く」という人はゴールできないような気がする。(統計をとったわけではないからわからない。ただの直感です)

「100キロ歩ききる」ことを前提として、「どう歩くか」を考えている人は、最後まで歩けるような気がする。(これも直感)

例えば、痛くなってきたとき、前者はやめる理由を考える割合が多くなるが、後者は「対策」を考える。
そんな感じだろうか?


そんな風に考えていたら、
マッサージをしている時に、だんだんとその人の目の輝きをみるようになりました。

そして、マッサージのやり方を変えた。
できるだけ心を軽くしてあげるようにしてみた。

自分も経験があるのだが、マッサージなんて、多少の気休め。
数キロは歩けるようになるが、あっという間に痛くなる。
数分で疲労が回復する訳がないのだが、気持ちが前に向くのがマッサージ。
歩き出せることがいいのだ。

だから、声をかけてあげること、励ましてあげること、笑わせてあげることで
気持ちを前向きにしてあげようと思った。

「この筋肉の柔らかさだったら、まだまだいけるよ!後100キロいっちゃう?」

「ゴールの時のかっこいいフィニッシュポーズを考えながら、後10キロ歩け!」

「痛いのは誰もが一緒。受け入れたほうが勝ちだと思うよ」

「終わった後のことは心配しなくても、身体を壊した人はひとりもいないよ」

・・・考えられること、いろいろと話してみました。

もちろん、笑わない人もいるけど、「よ~し!行ってきます!」と言ってくれる人もいて、
私も、そうとうモチベーションが高まっていきました。

やっぱり、応援することは、人のためじゃないな。
いちばん自分が励まされている。

ブロックスから、「元気アメ」と「DOIT!アメ」を持っていきました。
そんなアメでも笑顔になってくれる。

200個ぐらい配ったら、足りなくなって、コンビニでアメを大量に購入。
もう、そこらじゅうの人に配りまくってました(笑)
アメおじさんです。

・・・・・・・・

マッサージで話したあの人たちは、ゴール出来たのか。
いつもは自分の仲間や知り合いのことだけが気になっていたけど、今回はいろんな人が気になる。

そんな思いでゴールを観ていたら、あの八百屋のお兄ちゃんが声をかけてくれた。
あの時のマッサージの人ですね!ありがとうございました!」
うれしいやん・・・。

他にも何人かが声をかけてくれました。

応援すること。

今回はその醍醐味や意義を身を持って体感できた気がする。

七福さん、参加者の皆さん、本当にありがとうございました。


しかし、この100キロ大会、面白いな~。
ゴールできなかった人は、悔しさがあるからいいし、ゴールできた人は、嬉しさがあるからいい。

その熱は、客観的に見ているだけではわからない。体験しないと出てこない。

来年は自分も、その熱の方に戻ります。

1年前の約束通り、次は娘と歩きま~す!




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2010 年 10 月 25 日 19:12

激闘、感動、感謝の「100キロ歩け歩け大会」裏方日記

100キロ歩け歩け大会レポート!

10月23日~24日にかけて開催された「三河湾チャリティ歩け歩け大会」。
DOIT!で取材した七福醸造さんの「体験教育」から始まったこの大会は、今年で15回目。私も取材した翌年、一年おいて一昨年、昨年と続けて参加しています。

夜も寝ないで100キロをただ歩く!
想像を絶するこの大会に、昨年に引き続きブロックス社員が参加しました。
私は、付き添い件、42キロ地点+82キロ地点(往復なので、同じ場所です)で皆さんの足をマッサージする係として参加。
今まで、歩かせてもらった恩返しをすることにしました。

という訳で、私も仕事をしていた為に、すべてを記録できなかったのですが、今回は参加したブロックスメンバー(よでん・小出・綾部・須賀)の奮闘ぶりと、大会に参加した仲間の様子をレポートします!

金曜日の夜に東京から、同じく付き添ってくれたブロックスの森山君の運転する車で愛知県の半田市へ移動した我々は、翌朝7:00にスタート地点に着きました。

緊張と不安のスタート地点。
でも、うちのメンバーは、なんだか眠たそう・・・。大丈夫だろうか?

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でも、受付を済ませて、ゼッケンをもらうとだんだんと気分も高揚してきます!

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(ゼッケンを胸に張り切る小出くん)

この大会、私がいろんな人に「いいよ~、一回出てみてください!」と声をかけてきたので、その甘い言葉に騙された?人達が増えてきました(笑)。
DOIT!を愛してくださる、全国各地の仲間が、自分の会社の人達を誘って参加しています。

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(兵庫県の田村組さんチームも元気いっぱい!)

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(フロー研究会仲間の徳井さんも2回目の参加)

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(岡山から参加の高橋さん)

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(京都の人見社長、今回は社員の皆さんと参加!)

今回は、DOIT!でお馴染みの川越胃腸病院の小川部長も参加されました。
いっぱい練習して、準備をされてきたということですが、さすがに緊張されている様子。
応援してますよ~!

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(初参加の川越胃腸病院の小川さん!がんばれ~)

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(フロー仲間の鈴木さんと名古屋チーム)

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(豊橋から参加のアーバ豊橋さん、元気だ~)

そして、いよいよ開会式!8:00スタート、8:30スタート、9:00スタートに分かれて出発します。
今回の参加者は1350人ぐらいということでした。
年々増えてきてます!

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参加者の皆さんに、七福醸造の犬塚会長から参加者へ激励の言葉。

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犬塚さん、「できるところまで、がんばってください」なんて甘い言葉は言われません。
とにかく辛い方がいい。練習なんてしないで、辛さを味わったほうがいい。
その方がいい経験になる。いい気づきができる。
私も、参加する度に、この言葉が理解できるようになりました。

そして、いよいよスタートの合図が・・・!
みんな一斉に歩きはじめます。

「いってらいしゃーい!」

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いろんな人が参加されています。
あっ、第一物産の黄さんだ。
土橋さんもがんばってください!

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マッサージをさせてもらった時に話をしたのですが、こちらのコスプレチームは神奈川県の飲食店の皆さんです。参加する人を楽しませようと、こんな格好で参加する人もいます。
ただ、目立ちたいから?
いえいえ、過酷な100キロでそんな余裕はなくなります。
途中は、もう歩くことでせいっぱい。
でも、この精神がいいな~。

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スタート地点で送りだした後、車で先回りして10キロ地点に行ってみました。
サポートする42キロ地点は、14:00オープン。100キロは長いので、準備も余裕があるんです。

ブロックスメンバーを発見!
この辺りは、まだまだ序の口。みんな元気いっぱいです。
でも、これでなめちゃ、100キロは後で相当な痛い目に会うんです。

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車で走ったら、あっという間に着く距離も、自分の足で歩くとなると、なかなか時間がかかります。1時間に4キロとしても、40キロまで10時間も歩き続けなければなりません。
40キロ地点の通過時間は、もう夕方です。

私は、14:00に42キロ地点の「チェックポイント」に移動しました。
ここは、参加者が休憩するポイントとして用意されていて、距離が長くなるほど、こまめな休憩場所が用意されています。42キロ地点は3回目のポイントです。

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今回、この42キロ地点は、私の仲間である「ウッディチキン」(美容師の勉強会)のメンバーが運営をしています。ウッディの主催者の伊藤さんとは、20年近い付き合い。
今回は、同じ仲間のバグジーの久保さんも、応援に駆けつけてくれました。

さあ、みんなを迎えるぞ!
ここは、42キロですが、折り返して、また戻ってくるので、82キロのチェックポイントにもなります。
ということは、みんなを送りだした後、またすぐに迎える準備をしなければならない場所。
眠る暇もない、サポーターとしても体力がいる場所です。

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(一昨年一緒にゴールした、親友の伊藤さんとウッディの仲間)

そうこうしているうちに、あたりは夕方に。
早い人は3時半に到着するのですが、多くの人は17~20時頃にここを通過されます。
10時間近くも歩き続けている訳ですから、ここまでだって相当な疲れが・・・。
休むと良くないとわかっていても、つい休憩を取ってしまいます。

そんな人にマッサージをするのが、この場所の大事な仕事。
私も、何人もの人の足を揉んであげました。
しかし、なんせ参加者は1400人、混雑している時は、休憩もできないほどの忙しさ。
それでも、私が100キロを歩いた時も、このマッサージが相当な励みになったので、私は心をこめて揉むことにしました。

42キロ地点、いろんな人がきます。
「もう、歩けない」とリタイアする人。休憩もそこそこに歩き出す人。
明るい顔、暗い顔・・・。マッサージを頼みにくる人もいろいろです。

マッサージをしながら、いろいろと話をさせていただきました。
少しでも元気になるように、身体もさることながら、100キロの決め手は気力。
どうすれば、みんなが「明るくなるか」「希望をもってがんばれるか」。
マッサージのテーマが見えてきました。

そんな時、携帯に連絡が・・・。
なかなか来ないブロックスチームが、もうすぐ42キロに到着する!

みんなが着いた時は、とっぷりと陽が暮れていました。

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写真ではみんな元気そうですが、ここで綾部さんがリタイア。
足腰は大丈夫だったのですが、途中でめまいがして、倒れてしまったとか。
大事をとって、ここまでとしました。

バグジーの久保さんが、うちのメンバーを励ましてくれました。
小出君、久保さんに足を揉んでもらって、かなり恐縮・・・。
でも、これでもうリタイアできないよ(笑)

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(よでんちゃんも久保さんの激励で、この笑顔!)

そして、夜9時。
このチェックポイントの終了時間です。この時間に間に合わない人は、タイムアップ。
この時点で私の知り合いも何人か、涙のリタイアをしました。

食事をとって、1時間ほど仮眠をとったら、今度は「82キロ地点」に変わります。
早い人が到着する時間までに、準備をしなければなりません。

深夜の12時~3時という遅い時間に、頑張って歩ききった人が戻ってきました。

・・・しかし、この間の50キロ地点、60キロ地点、70キロ地点というが最も過酷な距離。
疲労が蓄積し、足や腰の痛みが増すだけでなく、会話もなくなり、本当に孤独な時間になります。その上襲ってくるのが、睡魔。寒さもこたえます。

この「魔の時間」をどう乗り切るか。
82キロに戻ってくる前に、リタイアする人が続出します。

友達からも、リタイアの連絡がきました。
「もう一歩も歩けない・・・」
悔しそうなメールですが、最後に決めるのは自分自身。
歩いてほしいけど、無理はいえません。

ブロックスのみんなのことも気になります。
マッサージをしながら、いろいろと考えていたら、須賀君からメールが・・・
「70キロ」でリタイアをする・・・
初参加でしたが、よくやった。

残りは、よでんちゃんと小出君。
待ってるよ~。

そうこうしていると、川越胃腸病んの小川さんが82キロ地点に到着!
初参加なのに、すごい!いいペースです。
少しだけマッサージをさせてもらいましたが、まだまだお元気そうでした。
後18キロ、がんばってください!

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デンソーの佐藤さんとも会いました!
今年で5回目だとか・・・。
本当にすごい!

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大阪のウエルネスサプライの延堂さんだ!
こちらも初参加。ちょっとしんどそう・・・。足を揉んで送り出しました。
「100キロなめてました・・・」
という言葉に、心がこもってた(笑)。

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京都の人見さん、去年のリベンジが果たせそう!
後18キロです!

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そうこうしていると、あたりがだんだん明るくなってきました。
東の空に、こんな朝焼けが・・・
思わず、写真を撮りました。
でも、こうして朝焼けにシャッターが切れるのは、歩いていないから。去年なんて、そんな余裕はなかったな~。

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そして朝6時・・・
ついによでんちゃんと小出君が到着!
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よでんちゃんは元気そうだったけど、小出君はかなりしんどそう・・・。
聞けば途中で足にマメが出来て、痛さが頂点に達しているみたい。
少し足を揉んであげました。

お父さんやお母さんも駆けつけてくれた小出君。
元気を取り戻して、再出発!
ここから、またしんどくなるけど、がんばれ~。

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ローソンの原さんが到着。
原さんも去年のリベンジを果たしたいところ。
でも、足はもう限界に近い様子。
それでも、歩きはじめた・・・。涙が出そうになる。

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朝早く、税理士の酒井さんが応援に駆けつけてくれました。
酒井さんは、いつも応援してくれる有難い存在。
写真を撮り合う・・・(笑)

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そして、私は92キロ地点に移動して、またマッサージ。
この辺りは、自分も寝不足とマッサージの連続で、ふらふらになってきて写真を撮るのを忘れてまそいた。
10キロ歩いてきた、小出君とよでんちゃんを送り出した後、いよいよゴールの付近で待つことに・・・。

ゴール前。お昼の12時前です。

ついに、小出くんとよでんちゃんが見えた!
後1キロだぞ~!

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おお、後10メートル。ゴール前です。

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そして、ついにゴールイン!
やった~~~~~~~~~~!

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よでんちゃんも小出君も本当にがんばった。
よでんちゃんは、まだ余裕がありそう・・・!
みんなを引っ張ってくれた、今回の主役です!
家族が迎えに来ています。
お母ちゃん、がんばったぜ~。

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綾部さん、須賀君、森山君も集まって、みんなで記念撮影。
いちばん嬉しい瞬間です。

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今回、最後までがんばった小出君。
セミナーに引き続き、リーダーとしての根性を見せてくれた。
風呂を浴びて、本当にいい顔を見せてくれました。

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その小出君の足・・・。
包帯を巻いてあげたのですが、もうマメがつぶれて足の皮がかなりむけています。
でも、これは勲章ですね・・・。

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かくして、激しい激闘の100キロは終わりました。
ローソンの原さんも、デンソーの皆さんも、人見さんも、延堂さんも、小川さんも、土橋さんもそれぞれゴールをされ、感動を分かち合いました。

やむなくリタイアした人は、この悔しさを、ぜひ来年に!

来年は、私も出ます。娘と二人で歩いてみる予定です。
もう、むずむずして、むずむずしてしょうがない。
やっぱり、歩く方がいい!

























カテゴリー : 思うこと

2010 年 10 月 25 日 07:22

100キロ歩け歩け大会に参加!

おはようございます。
月曜日の朝です。

10月23日~24日にかけて、愛知県の碧南市で行われた「七福醸造主催 三河湾100キロ歩け歩け大会」に、ブロックスのメンバー與田さん、小出さん、綾部さん、須賀大輔さんの4人が参加、去年完歩した私と森山さんは応援メンバーとして参加してきました。

今回もたくさんの皆さんの応援をいただきました。
メッセージをいただいたり、駆けつけていただいたり、本当にありがとうございました!
(ブロックスからは、伊原さんと吉田君、藤原家族が来てくれた!)

今回の結果は、與田さんと小出さんが、見事100キロ完歩!残念ながら、須賀大輔さんは70キロ、綾部さんは42キロでリタイアという結果になりましたが、それぞれが全力を出しきってくれました。
本当にお疲れ様でした!

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今日は、この後すぐに仕事が入っていて書けませんので、詳しいレポートは明日アップします!

私は40キロ地点と82キロ地点のチェックポイントで、1400人近くの参加者のサポートをお手伝い。何十人もの人の足をマッサージさせてもらったのですが、今日は腕と腹筋が筋肉痛。
でも、歩いた人のあの激痛に比べたら、蚊に刺されたようなもの。

今日は、みんな出てこれるかな?

まったく足が動かない、この激痛をどう耐えて働くか(笑)。
100キロの挑戦はまだ続いています。


カテゴリー : その他

2010 年 10 月 21 日 18:17

いよいよ100キロ歩け歩け大会!

今年も「100キロ歩け歩け大会」の季節がやってきました。
主催は、DOIT!でお馴染みの「七福醸造」さん。

私は去年参加し、なんとか完歩できたので、今年は応援団に。

ブロックスから参加する4人の社員と、挑戦する仲間を、励まして、励まして、励まして、励まして、絶対に全員完歩できるよう、サポートしたいと思います。

それでは、100キロに挑戦する勇敢なブロックスメンバーを紹介しましょう!

エントリーナンバー1。

大阪事務所代表、與田麻由子さん!
3人の男の子の子育てをしながら、ブロックスの様々な業務を引き受けてくれている頼もしい存在です。
元々は体育会系のスポーツウーマンですが、子育てでなかなか身体を使うことができず、今回の100キロはかなりの挑戦。
でも、子供たちのためにも、歩ききってほしい。
母の強さを子供たちの目に焼き付けてほしい!
がんばれ、よでん!

エントリーナンバー2

東京事務所の小出敏裕さん!
ブロックスのセミナーのプロデューサーとして、全国各地を飛び回る男。
今年は、DOIT!特別編、DOIT!95号の制作も任されて、一段とたくましくなっています。
しかし、たくましいのは、心だけでなく身体もたくましく?
この100キロへの挑戦、その体重が心配です。

しかし、彼はやってくれるでしょう!
万が一、途中で挫折しても、きっと何かをつかんでくるはず。
がんばれ~。

エントリーナンバー3

女性の挑戦者2人目、綾部有紀さん。
静岡で生まれ、学生時代を山形で過ごした彼女も、相当な根性の持ち主。
ブロックスの営業担当として、毎日たくさんのお客様を訪問して歩いているので、足腰は大丈夫でしょう。持ち前の明るさで、100キロもきっと楽しんでくるはず・・。
横にいる人を、あっという間に友達にしてしまう特技で、100キロの間に全国に綾部の名が広がるかも。
綾部さん、がんばれ。

エントリーナンバー4

東京の若手、須賀大輔さん。
2年目の今年、彼も大きく成長しています。栃木県出身、映画大好きな彼は、ふだんはおとなしめ。
そんな彼が、どうして100キロに参加したのか?
実は、私が少し無理やり誘ってしまったんです。
でも、彼は「やらされ感」など感じていません。きっとがんばってくれるはず。

ブロックスのメンバーが果たして100キロを歩ききれるかどうか。
結果は後日、このブログで報告します!

この他にも、私の友達や知り合いがたくさん参加します。
みんなを応援していきます。

40キロ地点にいますので、ぜひお声掛けください!

小川さん、がんばりましょう!
黄さん、最後までがんばって。



カテゴリー : 思うこと

2010 年 10 月 18 日 09:49

また泣いた。

土曜日は1年の節目となる半期の全体会議。
久しぶりにブロックスの社員が全員集まりました。
みんなが揃うと、やっぱりいい感じ。
できたら、いつも同じ事務所で働きたいな~と思ってしまいます。

今期は、組織とそれぞれの役割を大きく変え、お客様との絆をもっと深めていこうということと、一人ひとりがさらに「自走」して働こうというテーマでスタートしました。
任される範囲も責任も増えて、みんな本当に大変だったと思いますが、がんばってくれました。

上期が終わり、その成果が問われるところ。

上期の反省を踏まえ、それぞれの部門やプロジェクトの責任者が下期の計画を発表してくれましたが、何となく以前より、みんな自信を持ってくれているような顔。
責任感も出てきたような感じがします。

やっぱり、人が成長する姿を見るのがいちばん嬉しいな。
もちろん課題もいっぱいあるけど、それはまだまだ成長できるのりしろ。
後半年でどれだけ成長できるか、ワクワクします。

その後、「仕事の原点」を見ながらブロックスの価値観について語り合ったり、まとめたり、勉強会もしました。そして最後に社員の永年勤続表彰。

それぞれの社員の年数を読みながら表彰していると、一人ひとりが人生の大切な時間を、ブロックスのために費やしてきてくれたんだなあと、改めて感謝の気持ちが湧いてきました。
みんなが表彰状を笑顔で受けとってくれる姿が、嬉しかった。

その後、みんなで食事をしました。
ワイワイガヤガヤと話をしていると、自然と最近の頑張りを振り返る話になります。
しんどかったけど楽しかった。あの時は大変だった。あれは良かった・・・。
人生の大きな転機になったような仕事をした人もいます。
そんな話もまた楽しい。がんばったからこそ、この場が盛り上がるんだろうと思います。

突然、経理の松本さんと大阪リーダーの藤原さんが
「役員の皆さん、立ってください」と
何かを始めました。

なんだろ?と思っていたのですが、私たちにも感謝状を渡そうというサプライズでした。
表彰状と花束。
みんなの先頭に立ってがんばってくれたことへの感謝。
これからは自分たちが頑張っていくという決意。
藤原さんが代表して読んでくれたのですが、もう途中から涙が止まりません。

・・・反則です。
知らされていなかっただけに、本当に嬉しかった。

みんなに支えられて、この頼りないリーダーも何とかやってこれました。
がんばること、汗をかくことしかできないのですが、人生の終わりに「あの会社に勤めていて良かった」と思えるようないい会社にしていくぞ、またその気持ちに拍車がかかりました。

いい仲間に出会えて、幸せです。






カテゴリー : BLOCKS

2010 年 10 月 14 日 00:09

やらされていますか?

あなたが今やっているその仕事は、“やらされていますか?”
それとも、自分が“やっていますか?”

自分で書いていてどうかと思いますが、この質問は本当に愚問です。

刑務所の中の仕事ならまだしも、やらない自由も、辞める自由ある普通の仕事で、やらされているなんてありえません。
会社に来るのも自分の足。どんなに不満があったとしても、最後に「やる」と決めて仕事をしているのはまぎれもなく自分なのに、「やらされている」と感じる人はいったい、何に(誰に)やらされているんでしょうか。

確かに組織で仕事をする訳ですから、意に沿わないことも、納得もいかないこともあるかもしれませんが、「やらされている」と感じたら自分の負け。私はそう思います。



納得いかないのなら、納得いくようにする。
面白くない単調な仕事なら、面白くなるようにする。
世間を欺くような、悪い仕事なら勇気を持ってやめる。
ノルマが重荷なら、自分で目標を再設定する。
この仕事は自分が決めて、自分がやっている。だから文句はない。

私がやっているのはこんな単純な話。
でも、学生時代から仕事をしていて一度もやらされていると思ったことはありません。












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2010 年 10 月 12 日 10:27

森山くんの結婚式

連休の中日、10月10日。
うちの東京オフィスのスタッフ森山拓郎君の結婚式がありました。

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森山君は新潟の出身。山形の大学を出て、ブロックスに入社してくれました。
大学の頃から映像をつくるのが大好きで、今も様々な案件の仕事をしてくれています。

そんな森山君がついに結婚。
お相手は、大学で知り合った韓国の女性です。
私も何度か会ったことがあるのですが、頭が良くてとても可愛い女性です。

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(韓国の衣装もキレイでした)

結婚式には韓国からご両親も来られていましたが、遠く異国の地に娘が嫁ぐという
ご家族の気持ちを思うと、胸がつまる想いです。
でも、森山君ならきっとご両親を含めて彼女を幸せにしていけるはず。
いつになくきりっとしていた彼の表情にも、そんな責任感が表れているようでした。

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結婚式には、二人が「家族のように大切な人」という人をご招待したそうです。
昔からの友人や幼馴染もいっぱい来ていました。

「自分を知るには周りの友達をみるとよくわかる」ということがありますが、
彼らの友達を見ていると、本当にこの二人がどれだけ愛されているのか、
いつもどのように友達と接しているのかわかります。

単なる友達関係ではなく、まるで自分の兄弟が結婚するような気分で
みんなが喜び、泣いておられました。
本当にいい人達なんだな~と思います。同時にこの二人の人柄が本当に素晴らしいという
ことも感じる一日でした。

ブロックスからも東京スタッフの全員、そして大阪から松本さんが参加。
他のメンバーは映像を通してお祝いをしました。
映像の会社らしく、クオリティの高い映像をと、西川聡さんが作り込んだ映像もみんなが
喜んでくれたので、スピーチでグダグダになってしまったけど、彼も喜んでいました。

私は、彼に内緒で、仕事上の関わりのあるお客様や映像制作のスタッフの皆さんからメッセージをもらい、一枚一枚をポストカードにして渡しました。
前日まで徹夜で仕事をしてくれていた森山君に、そのお客様からお祝いの言葉をいただいたのですが、その言葉だけで私も感動してしまいました。

一生懸命に働いていい仕事をする。
このことは単に収入のためではないというのが良くわかります。

素晴らしい人間関係、素晴らしい出会いは、いい仕事をしてきた人だけの
ご褒美かもしれません。

温かい気持ちになった結婚式でした。
いつまでもお幸せに!

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2010 年 10 月 06 日 03:49

第11回日本を元気にするセミナーレポート(長いよ~)

約230人の皆さんにご参加いただきました、第11回「日本を元気にするセミナー」が昨日無事終了いたしました。
ご参加いただいた皆さま。本当にありがとうございました。

毎回感じる、皆さんの「熱」が、今年はいつも以上に感じたのは、時代のうねりなんでしょうか。
人を大切にする、人が主役になる経営へのシフトチェンジが、今、この日本で確実な力になってきているような気がします。

さて、この度のセミナーのテーマは「人が輝く、人が育つ経営」としました。
素晴らしい企業は、訪問するたびに、次々と素晴らしい若いリーダーが育っている。上っ面の物まねをいくらしてもしょうがない。その根底にあるものこそ大事なことじゃないかというのがテーマのもとにあります。

そこで、今回も、人が成長する職場、人のいのちが輝く経営について、日本を代表する企業のリーダー、社員の皆さんに登場していただきました。

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お招きしたのは、

ヨリタ歯科クリニックの寄田院長と新谷さん。
バグジーの久保社長。
そして
沖縄教育出版の川畑社長と社員の長嶺さんと上原さん。

コーディネターは今回も、人と経営研究所の大久保寛司さんです。

そして、今年のこのセミナーには、もうひとつの演出があります。
それが、この日のために作成した「映像」、DOIT!特別編と、DOIT!95号の予告編です。

今回のこの映像は、このセミナーテーマの通り、我が社の若手プロデューサーの手によって制作されたもの。4月から今日まで、撮影から編集まで、本当に濃密に関わってきた「手塩にかけた作品」が、もうひとつの主役になっています。



セミナーは3部構成。

トップバッターは、ヨリタ歯科クリニックの寄田院長とスタッフの新谷さん。ワクワク楽しい歯科医院として有名な、そして私が大好きなお二人です!

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ご登壇頂く前に上映したのが、ヨリタ歯科から独立されて院長になられた「ゆめはんな歯科」の武藤先生の奮闘ぶりを紹介したDOIT!特別編。

この映像を見ていただいた後が、大久保さんのコーディネイトによるパネルディスカッション。
今までとここが違うところです。映像でしか表現できない「日常」をまず見てもらい、そこから感じたことをテーマに話し合ってもらうというのが、今回の我々の挑戦でした。

映像のブロックスらしいところを見てもらいたいというみんなの意気込みを感じてもらえたでしょうか?

さて、映像に登場してくださった武藤先生は、回り道をして歯科医を目指してきた方です。
ヨリタ歯科で勤務して数年。独立したいと願い出た時も周囲は「まだ早い」と大反対だったそうですが、余命いくばくもない歯科医のお父さんにどうしても院長になった自分の姿を見せたいのだと周囲を説得。
その情熱に期待して、寄田院長は武藤さんに任せたそうです。

能力や経験では誰が見ても劣っているけど、寄田院長は「情熱」を基準に抜擢された。私はそこに感動を覚えました。業績を考えると経験者がいいに決まってますが、そういう判断じゃなく、夢や人の成長が判断基準というところが、ヨリタ歯科クリニックさんが発展されてきた理由なんでしょうね。

映像では、その期待に応えようと必死にがんばる武藤さんの様子が描かれています。

パネルディスカッションではいろんな話が出ましたが、私が見ていただきたかったことでもあり、印象的だったのが、社員の新谷さんと寄田院長とのやりとり。

新谷さんは、本当にヨリタ歯科クリニックを愛しているスタッフで、理想のクリニックをつくるためには、院長であろうが、誰であろうが、ハッキリとものを言われます。
そういうと、偉そうな感じがするかもしれませんが、私はそんな新谷さんが大好きで、その新谷さんの意見に素直に耳を傾ける寄田先生も大好きです。
こんな関係の職場がいいですね。

「ヨリタ歯科では、会議で席が少ないときは、ひとつの椅子を2人で分け合って座るんです」と新谷さんが言っておられました。
そこに、フラットで、理念の前に平等な組織の雰囲気が表れているな~と思いました。
役職が上だから、人間的に偉いんじゃない。みんな同じ!

横にも縦にも壁がない職場だからこそ、人が生き生き育つんですね!
こんな職場を、私も目指しています。


(このブログ、長くなりそうな予感。)



そして、第二部。
DOIT!ではお馴染みのバグジー、久保社長です。

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こちらも、最初に映像を見ていただきました。本邦初公開の映像は、バグジーの新しいお店の店長に抜擢された2人のリーダーの奮闘ぶりを紹介した作品です。

誰が見ても控えめで、おとなしい、目立たない存在だった2人を、店長として抜擢した久保さん。
パネルディスカッションでは、その背景にある考えや想いを語っていただきました。

人がやめないことで評判のバグジーですが、ここ数年は、15~17年務めた人が、自分の店を持つための独立(卒業)が続いています。

バグジーの中心として、組織のリーダーとして活躍している人の独立なので、業績の面でも、また組織づくりの上でも、相当なダメージなのですが、久保社長も、全ての判断基準は「社員の人生の成功」。
引き止めることはしません。

そこで新しい時代のバグジーを創っていくには、若い人に成長をしてもらうしかありません。今回の新しい店は、そんな若い人たちにとっての「成長の舞台」。久保さんは新店舗を若い二人に託しました。

パネルディスカッションで印象に残った言葉は数々ありますが、やっぱり印象的だったのが、今回のテーマである、「人が育つ土壌」の話です。

「良い土を作れば良い野菜が育つように、楽しくて、良い職場・文化をつくれば、良い人が育つんです」と仰った久保さんの言葉。いちばん心に残っています。

でも、リーダーは、その為に何をすればいいのか。
お百姓さんが、土づくりのために地道な努力をされるように、久保さんも小さな努力を継続的にやっていくことが大事だと自分にもう一度言い聞かせるように言われていました。

社員の誕生日に手紙を書くのをもう15年も続けておられますが、辞めていった人まで書いておられるので、年間260人にも書かれるのだとか。こんな地道な努力、種まきや水やりが、良い組織風土を創っていくのですね。

時間もかかるし、手間もかかる。  でも続ける。

社員を心から幸せにしたい!という迸るような情熱が、寄田さんからも、久保さんからも伝わってきます。

「大きなアクションや派手な仕組みじゃなく、毎日ひとりひとりを大切にすることが大事」

これは、このセミナーで久保さんが言われたことですが、実はDOIT!の最初のビデオにも、この発言が収録されています。
久保さんの根本は何も変わっていません。そこがすごい。

人がどんどん育つ理由は「土づくり」。そして、ここがいちばん真似しにくいところ。経営者の情熱と愛情が問われるところです。

(どんどん長くなっています。でも、もう気にしません。続けて書きます!)




そして、第3部!
第3部は、沖縄教育出版の皆さんに登場していただきました。

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今回は、DOIT!の最新刊として、沖縄教育出版を再取材をしていますが、そのテーマが「人間尊重の経営」。障がい者とか、パートとか、高齢者だとか、新人だとか、社員だとか、そんな小さな枠は関係ない。人はみんな同じ。それぞれが200%の力を持っている!引き出していないだけだという川畑社長の情熱が作りあげてきた、沖縄教育出版の経営を取材。現在制作しています。

その一部を10分間の映像としてご覧いただきました。

この映像は、途中段階なので、ナレーションも音楽もテロップもない状態なのですが、そこに映る沖縄教育出版の皆さんの表情やコメントは正に「ダイヤモンド」。
キラキラ輝いています。

会場の皆さんの中には、この映像から涙を流しておられる人もいたと、後から聞きました。
(私も泣いていました・・・)

そして、その後のパネルディスカッションでは、
川畑社長や社員の皆さんに加えて、寄田院長と久保社長にも壇上に上がっていただきました。

川畑さんの経営には、お二人とも言葉がでない感じでした。「この世では追いつけません」と久保社長が冗談のように話されていましたが、それぐらい、純粋に真っ直ぐに「人間尊重」を貫いてこられたのが、川畑さん。あのお人柄、情熱。本当に大好きです。

沖縄教育出版さんは、長年障がい者を雇用されています。
今日は、その代表として、上原さんに登場していただきました。

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上原さんは、障がいを抱えながらも、持ち前の明るさと努力で、今年リーダー(お世話役)になり、みんなに支えながら運転免許を取得したがんばり屋さんです。

最初は本当に緊張されていた上原さんですが、大久保さんの質問に見事に答えられます。

仕事は楽しいですか?
・・はい、楽しいです!
辞めたいと思ったことはありませんか?
・・ありません!みんなと働けることが楽しい!

そんな様子を微笑ましく見ている川畑さん。

「彼らが我が社の宝なんです。朝いちばん早く来て掃除をしてくれる。早起きの習慣が崩れそうになった時、立て直してくれたのが彼らなんです。」

「彼らはうそをつきません。ごまかしもしません。あきらめません。今日一日を一生懸命生きています。だから、みんなのお手本なんです」

社員の長嶺さんの仰った言葉も印象的でした。

「私たちは、月曜日、会社に行くのが楽しみな会社を目指しているんですけど、うちの会社の中でいちばん月曜日を待ち遠しく思っているのが彼らなんです。」

いのちが喜ぶ働き方。
川畑さんは、これまでずっと、一人ひとりのいのちがどうすれば輝くのか。
それを考え、実践されてきました。
その根底にあるのが、人を信じること、人の可能性を100%信じる切ること。
上原さんの成長ぶりが、まさにその答え。

私は、上原さんが、しゃべられる言葉もさることながら、その堂々とした姿勢、生き生きとした姿勢に感動して、涙が止まりませんでした。

壇上から急に久保さんが下りて来て、「どうしたんだろ?」と思っていたら、席に自分のタオルを取りに行かれました。涙が止まらないのは、久保さんも同じだったみたいです。
もう、大久保さんの質問にも答えれない、号泣状態でした(笑)。

でも、それは会場の皆さんも同じ気持ちだったでしょう。

私も、真っ直ぐに生きる、懸命に生きる上原さんに本当に心が洗われた気持ちになりました。

「将来は社長をめざすんだ」

そんな目標が、上原さんにはあるそうです。これは単なる夢なんでしょうか?いえ、絶対にそんな気がしません。

映像の中で彼のコメント。ここにすべてが詰まっています。



「できないことはない。やらないだけ。」



病気のお父さんを乗せたいと取り始めた運転免許も何十回と落ちてもあきらめないから取れた。

上原さんの生き方は、私に勇気をくれました。

そうか、沖縄教育出版さんは、こんな風に人から学ぶんだ。
パネルのやりとりの中で私は、会社で働いているような気持ちになりました。

最後に川畑さんが仰っていたこと。
目的を追求しよう!手段が目的になっていないか。
どんな仕事でもしっかりと目的を考え、徹底的に話し合う。そうすればみんなが協力して、いい仕事ができる。
そして、継続は力。

久保さんにしても、寄田さんにもしても、川畑さんにもしても、実行してきた人、やってきた人の言葉は、重みが違います。

私がいちばん学ばねばならないのがこの「情熱」。もっともっと熱く生きなかれば、もっともっと理念の実現に磨きをかけなれければ。
今回も、講師の皆さんにたくさん教えていただきました。

会場中が感動に包まれた、第3部。
皆さんのパネルディスカッションが終わりました。

セミナーのエンディングで、私は立場上、まとめの言葉を言わなければならないのですが、もうそれどころではありませんでした。感動して、言葉が出てきません。同時に自分の小ささ、うすっぺらさへの恥ずかしさもあり。本当に複雑な心境でした。
本当に恥ずかしいことですが、何を言ったのかよく覚えていません。

でも、皆さんと気持ちが同調していた気もします。
会場からあたたかい空気が来ていたことだけは覚えています。皆さんほんとにありがとうございました。

しかし、こうして振り返ると、映像も確かに良かった(自画自賛ですが・・照)と思いますが、その映像からのパネルディスカッションで、講師や社員の皆さんの話を引き出して、まとめていかれた大久保さんのファシリテーション力は、本当にすごかった。

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アンケートにも、その大久保さんの「引き出し力」に感銘される言葉が多かったように、やっぱり師匠は違います。
それは技術もあるのでしょうが、絶対にそれだけじゃない。姿勢というかあり方というか。今回はうちのスタッフまで壇上にあげられた、あの感覚、あの臨機応変さ。
11回とも大久保さんにお願いしてきたこのセミナーですが、改めて一緒にさせていただけることの喜びを感じていました。


さて、今回は、いつもの懇親会パーティーを止め、この後、セミナーの余韻を引きづりながらの「分科会」を実施しました。気づきを気づきのままにするのではなく、明日からの実践につなげていくことが大事なところなので、セミナーの気づきを、皆さんの腹に落とす時間にしていただこう。それが分科会のねらいです。

これもまた良かった・・・(何度言うのかというほど言っている気がする)。

分科会の講師を務めていただいた鬼澤さんも、ブログで書いてくださっていましたので、第1文科会の様子は、こちらをご覧ください。
私が担当した分科会も、元リッツカールトンの石川さんの応援もあって、ヨリタ歯科さんの素晴らしさを皆さんに感じていたけたと思います。
間宮さん、松崎さんが講師をしてくだった久保さんの分科会も、ファシリテーターのお二人のおかげですごく盛り上がったと聞きました。


13:00から始まり、分科会の終わりが20:00・・・・!おお、なんという長さだ。(今気がつく)

皆さん、長時間にわたるセミナーに、最後までお付き合いをいただき、本当に本当にありがとうございました。
アンケートを拝見しましたが、ほとんどの皆さんが「感動した!」「泣いた!」という言葉をお書きいただきました。
来年も、がんばります!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回のセミナーで、私が感動したことは、実はまだあります。うちわの話なので書こうかどうか迷ったのですが、正直な気持ちなので、書こうと思います。

もちろん、お客様が喜んでくださったこと、講師の皆さんが素晴らしいお話をしてくださったことも大きいのですが、私はいちばん嬉しかったのは、うちの社員ががんばってくれたこと。

総合プロデューサーの小出君。
途中、何度も行き詰ることや予期せぬ問題が起こっていたけど、逃げずに最後まで頑張ってくれたことが何よりうれしい。計画通りに行かないことに、時々愚痴も言っていたけど、本当に先頭にたってやってくれました。
今回は舞台の上にあがって熱くスピーチまでさせられましたが、そこも頑張った・・・!

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映像を担当してくれた伊原さん、小柳さん。そして須賀くん。
担当業務がありながら、DOIT!の制作に向き合った半年間。
今回は上映前に200人の前でコメントするという、大きな仕事もこなしてくれました。

大きなスクリーンで上映している時に、ぼろぼろ泣いていた伊原さん、小柳さんの姿に、こっちまで泣きそうになりました。
やったな~。よかったな~。
監督の中畑さんも、若者たちの面倒を見ながらの作品づくり。本当にご苦労をおかけしました。

それと、私がいちばん嬉しかったのが、若手を影で支えてくれた先輩社員の存在。今回のセミナーも表に出ないところで、いろいろと活躍してくれました。出来ないこと、失敗が多い若手を支えてくれた川崎さんや藤原さんの存在を抜きに、このイベントは成功しませんでした。

三宅さんや聡さんも、よく見守ってくれたし、要所要所で叱ってくれた。
みんなのチームワークが高まっていった半年間だったような気がします。

そんなこんなで、今回のテーマ「人が輝く、人が成長する経営」は、私たちブロックスのテーマでもあったわけです。

果たしてどれだけ成長できたか?

それが実感できるのは、毎日の仕事の中でしかありません。
これからも、みんなで力を合わせて、頑張っていきたいと思います!

やるぞ~!

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2010 年 10 月 04 日 17:34

明日はいよいよ・・・

明日はいよいよ、日本を元気にするセミナーです。
今、うちの東京事務所に、明日のコーディネイトをしてくださる大久保さんと間宮さんと松崎さんが来て、最終の打ち合わせ中。
上映する映像の最後の1本が昨日ようやく完成したので、それを見て明日の流れを確認して頂いています。

明日のセミナーは、映像でしか伝わらないもの、ライブのセミナーでしか伝わらないもの、話し合わないあと伝わらないことの、それぞれの良さをミックスした、ブロックスの挑戦です。

総合プロデューサーの小出君を中心に、みんなで作ってきたセミナーなので、なんとしても成功させたい。今まで私が中心となってきたセミナーも、ここで大きな世代交代です。
何においても、新しい「日本を元気にするセミナー」。

ぜひ、皆さん楽しみにしていてください!

「参加できるようになったから来たよ!」という飛込みも大歓迎。
明日は年に一度のお祭りです!!

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2010 年 09 月 27 日 09:41

来週は「日本を元気にするセミナー」

来週は、いよいよ「日本を元気にするセミナー」です!
11回目の今回は、今までにない企画で実施する予定ですが、皆さん、もうお申込みはお済ですか?
「忘れてた!」という方も、まだ間に合いますので、ぜひ今週中にご連絡をお願いします。

今回は、「人が成長する職場」ということをテーマに、バグジーの久保社長・ヨリタ歯科クリニックの寄田院長、沖縄教育出版の川畑社長をゲストにお迎えするのですが、今回のポイントは「新作映像」を上映して、それを経営者の皆さんに解説していただく、という企画です。

「DOIT!特別編」として制作した、この映像は、新店舗の店長を任せれたバグジーの2人の新米リーダーと、ヨリタ歯科から独立開業し、始めて経営で苦労する「ゆめはんな歯科」の新米院長の物語。
この映像の中からも学ぶことが多いのですが、この映像の背景にあるものを、素晴らしい経営を実践する経営者自身から語っていただこうと思っています。
どうぞ、楽しみにしていてください。

10月5日、皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

セミナーの申込みを忘れていた方はこちらへ・・・・

★資料はコチラからダウンロードできます
資料①
資料②




カテゴリー : セミナー

2010 年 09 月 22 日 19:47

中秋の名月

忙しさにかまけて、ブログの更新を怠ってしまっていました。
こんなブログでも気にかけてくださっていた皆さん、せっかく見にきていただいたのに、申し訳ありませんでした。心を入れ替え、がんばります(笑)。

この間、ブログを更新した時は、まだまだ暑さも厳しい感じでしたが、今はもうすっかり秋。
朝晩、本当に過ごしやすくなりましたね。

夕方、会社の近くの和菓子屋さんの前を通ったのですが、なんだか人が並んでいます。
何かな、と思って覘いてみたら、皆さんのお目当ては「お月見だんご」。

そういえば今日は中秋の名月。お月見でした。

子供のころ、みんなでお月見をした時に、ススキを取りにいったことを思い出します。
仲間とこっそり、だんごを食べたりと、その頃は、月をゆっくり見て楽しむという情緒より
イベントとして、ただ楽しんでいたように思います。

あれから、何十年。
子供の時よりは、いろんな感情が深まっているから、花より団子という感じではないのですが、
仕事ばかりの毎日では、月を眺めるとか、季節を楽しむとか、なかなかそんな気持ちにもなれません。

今日、皆さんが買い物をしている姿をみて、自分がなくしている「ゆとり」に気づきました。

ということで、今日はここで仕事を切り上げ、うちでゆっくりしようと思います。






カテゴリー : 思うこと

2010 年 09 月 10 日 07:52

感動のDOIT!フォーラムin名古屋

9月8日に、中部地区で2回目となる「DOIT!フォーラムin名古屋」を開催させていただきました!

今回は朝から台風が日本列島を直撃していたので、皆さん無事に来られるか、事故などがないか、本当に心配でしたが、そんな台風の中、ほとんど欠席される方もなく、会場は満席になりました。

さすがは、DOIT!ファン。どんな状況にあってもくじける方はいません!(笑)。
それにしても、遠くは北海道から、岡山から、大阪から、石川から、中部地方以外も多く、皆さんの情熱・向上心の高さに、本当に感動しています。

今回、セミナーの講師を務めていただいた、リッツカールトンの高野さんも、ネッツ南国の大原さんが、「ブロックスのセミナーの参加者は他とは違う、全身から学ぼう!というオーラある」と、嬉しいことを仰ってくださいました。
講演は、参加者の熱を浴びて講師が燃え、講師が燃えてくるとさらに参加者が燃えるというものだと思いますが、今回の盛り上がり、感動の渦は、参加してくださった皆さんのお力のおかげ。心より御礼を申し上げます・

今回のテーマは、一言でいうと「執念」。
何をやるか、何を大切にしていくかをハッキリと決め、そのために、どれだけの覚悟をし、具体的に動くか。ノウハウもへったくれもなく、正に一人ひとりの生き方が問われています。

あまりに心が熱くなっているので、何か、文章にならないのですが、とにかく私は自分自身をもう一度磨き直すことを決意しました。

高野さん、大原さん。
参加者の皆さん。
本当にありがとうございます!

がんばってくれたスタッフの皆さん。
私たちの使命を果たして、一人でも多くの人を元気にしていこう!

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追伸:
今回、セミナー終了後に、何人かの皆さんがお声をかけてくださいました。
その中で、ある方が、
「DOIT!のおかげで、私は苦しい時を乗り切ることができたんです。本当にありがとうございます。」
と言ってくださいました。

苦しんでいる人や、仕事が辛くなっている人を元気にしたい。
そう思って始めたことですが、実際にこういうお声を聞くと本当に感動します。

やってきて良かった。
続けてきてよかった。
皆さんがいてくれて良かった。

皆さんから声をかけていただき、胸が熱くなりました。
皆さんからいただいたエネルギーで、もっともっといい会社になって、
もっともっと頑張っていきます!



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2010 年 09 月 06 日 08:45

苦しさが人を豊かにする

今日のメルマガに書いた文章ですが、
ブログにも載せることにしました。


日本を元気にするセミナーで公開する
新しいDVDを、我が社の若いスタッフ達が
一生懸命作ってくれています。

ベテランのディレクターや経験豊かな
カメラマンに揉まれながら、現場を駆けずり
まわり、また取材対象に必死に食らいついて
いきながら、彼らは大きな経験をしています。

日々の仕事を抱えながら、
また休みも関係なく、時には夜も遅くまで
かかる仕事に時には悲鳴を上げそうになること
もあるでしょう。

しかし、この険しく平坦でない道は、
どんな人も一度は通ってきた成長のための
通過地点。

今は苦しいだけの体験も、
何年か後に、「あの時の苦しさ、あの時の
経験が自分を成長させてくれた」という
記憶に必ず、変わる。
私はそれが「仕事」というものだと思います。

そして、少しずつ成長し、
次の「試練」を受け入れる準備が
できていくんでしょうね。

でも、それがわかるのは、
苦しい時に逃げずに向かっていった人だけ。
乗り切るノウハウなんて期待したって
どこにもなく
とにかく、あきらめず、やりきっていくしか
ありません。

でも、改めてそう考えると、
仕事や会社というのは
本当に素晴らしいものだと思います。

会社の基礎を築いてきてくれた
先輩や仲間が支えがなければ、
思いきった挑戦もできません。
会社を信頼してくださる
お客様がいなければ、すべての
仕事ははじまりません。

会社や仕事は自分を磨く道場。
成長させてくれる学校。

そう、考えていくと
嫌だな~と思っていることや
なんでこんなに難しいんだと思ってしまう
制約や条件でさえ、ありがたい気が
してきます。

仕事は辛いことがあるから楽しい。
しんどいからこそ、楽しい。
こう思えた時、違うステージが
見えてくるんでしょうね。

皆さん、10月に発売する新しいDVD。
ぜひ期待してくださいね。

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2010 年 09 月 03 日 15:41

100年残る本

まだまだ日中は暑いですが、朝晩は少し涼しくなってきましたね。
スッと風が通る感覚は、何とも心地いいのですが、なんとなく淋しさを感じるのは私だけでしょうか。楽しかった夏休みが終わる、あの頃の感情が今も残っているのかもしれません。

今日は、先日起業されたばかりのミリオンスマイルの窪田さんが、会社に遊びに来てくれました。
窪田さんとは数か月前に会ったばかりなのですが、何か同じ匂いがするというか、価値観が似ているというか、すぐに意気投合してしまい、すっかり仲良くなりました。

元々大手の出版社にお勤めで、今度は一人で出版のプロデュースをする会社を起業されました。

ミリオン・スマイル。

その名の通り、たくさんの人が笑顔になるような、100年残る本を創りたいというのが窪田さんの志。
その夢を実現するためにも、あえていばらの道、一般の書店流通を使わないやり方でビジネスを展開しようとされています。

このやり方は、まさにブロックスの歩んできた道。この間、お話した時に、そう決意されたそうです。
商業ベースになると、どうしても「売れるか、売れないか」で大衆迎合になってしまいがち。
それでは本当に良い本はできないと、私も思いますので、ぜひとも応援していきたいんです。

実は、今度、ブロックスからも本を出版しようと思っています。もちろん、これは同じ思いの窪田さんと協力しながら、やっていくつもりです!
ぜひ、皆さんも楽しみにしていてください。

さて、そのミリオンスマイルさんが初めて手掛けられた本が、こちら。
今日、出来たてほやほやの本をいただきました。

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「禅と経営」

まさに100年残りそうな直球のタイトルです。
著者の飯塚保夫さんは窪田さんの師匠ということですが、まだ読んでいないのですが、もう表紙から過ごそうな本ですね。

ご注文はアマゾンから。

読んだらまた私も感想を書きます!


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2010 年 08 月 29 日 01:37

神戸の熱い夜

神戸市役所さんは、昔からDOIT!をご購入いただき、経営品質の勉強や職員研修にご活用いただいています。
しかし、まだまだ知らない人も多く、せっかくの教材をもっと活用してもらおうということで、「DOIT!の活用」をテーマに、私たちがセミナーをお手伝いすることになり、金曜日にお伺いさせていただきました。

そのイベントは名付けて「DOIT!ワールドカフェin神戸市」。といっても自主的な勉強会です。
夕方の時間、有志の方約40名に集まっていただき、映像ワールドカフェを体験していただきました!

「民間企業の事例には違和感を覚える」。以前、ある自治体での勉強会でそんな声を聞いたことがあったので、今回はどうだろう?と最初は少し心配していました。
でも、実際に始まってみると、皆さん、熱い熱い。
そんな心配をしていたことが恥ずかしくなるぐらい、盛り上がり、各テーブルで熱心な話し合いが繰り広げられていました。

担当の方にお聞きすると、今回のメンバーは皆さん、何らかの自主的な勉強会を行っている人の仲間が多く、普段から問題意識の高い人が集まってこられたのだとか。
それは、こうなりますよね。

それでも、皆さん、口ぐちに楽しかったと感想を述べていただき、DOIT!ワールドカフェの効果も感じてくださったようです。(うれしかった~)

最後の感想共有の場である方が、「ここに集まっている人はみんな‘糸’を持っている。その糸で結ばれていることもわかった。その糸をもっと伸ばして、いろんな糸同士がつなぎ合って、織りなしていこう」と言っておられましたが、その言葉が印象に残りました。

どんな組織でも、探せばもっと会社を良くしていきたい!仕事の枠を超えて繋がっていきたいという人はいるはずで、私の直感では、それは皆さんが想像するより、はるかに多いのではないか?という気がします。その存在が公になっていないだけで、活動していない予備軍を含めたら、相当の数になるんじゃないかな。勝手な推測ですけど、時代は変わってきてますから、わかりませんよ~。

そして、この「糸」は、神戸市さんだけでなく、いろんな地域にもあるはずだし、民間企業の中にも同じような志を持っている人も多いはず。その糸と糸を結んで、いつかは大きな輪にしていきたい!DOIT!ということを軸にすれば、いろんなことが出来そうな気がするし、積極的にその役目を果たしていきたい。

とにかく、私にとっても刺激的な勉強会でした。


震災を経験された神戸市さんは、他の街以上に、人と人とのつながりや絆、心の交流の大切さを知っておられます。だからこそ、神戸から何かを発信したり、日本再生のモデルになるようなことをしてほしい!もちろん、その時は、私もブロックスも、絶対、応援します!



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2010 年 08 月 27 日 08:29

DOIT!セミナー豊橋&小牧

愛知県の豊橋市と小牧市。
この8月は、このふたつの街で「DOIT!セミナー」をさせていただきました。
きっかけは、どちらもDOIT!をこよなく愛してくださっているお客様がご縁。自分の会社だけでなく、自分達の仲間や街を元気にしていきたいという思いが、このセミナー開催のキッカケでした。

豊橋の場合は、物流を様々な分野でサポートする会社、豊梱グループさんとのご縁。
8月7日。100名近い方に集まっていただき、「人が幸せになる経営」というテーマで講演や話し合いをさせていただきました。
講師の山崎宣次さんは、私の師匠であり、DOIT!の創巻からアドバイスをいただいている方で、経営のあるべき姿、本当に目指すべき姿をお話いただいたのですが、参加した皆さんから「とても良かった」と言っていただけて、弟子としても本当に嬉しくて、やって良かったな~としみじみ感じておりました。

小牧のセミナーのご縁を作っていただいたのが、トラック運輸などを手掛けられている名備運輸さん。先日8月25日に、小牧商工会議所さんの会議室をお借りして実施させていただきました。
ブロックスのいろんなセミナーに参加してくださっている、名備運輸の丸川社長が、いつか小牧でもいう熱意が実った形なのですが、商工会議所さんのお力をお借りして、約30名の皆さんが集まってくださいました。
今回は、私が少しお話をさせていただいた後、「仕事の原点シリーズ」を使ってのワールドカフェ方式の話し合い。皆さん、初めての体験だったのですが、時間を過ぎても話が止まらないほど、とても盛り上がりました。

この会には、先日の豊橋セミナーに参加された方も、1時間かけて駆けつけてくださるなど、熱心な皆さんのおかげで、とても良い場ができましたし、ご縁が広がっていく様子に、私自身感動しています。

映像をご覧になられて感動してくださった方が仲間の皆さんに声をかけてくださって、その仲間の皆さんがまた感動の輪を広げてくださって、自分では考えもしないようなご縁が広がっています。
本当にありがたい・・・。
まだまだ充分にできていませんが、ご縁をつなげていただいている皆さんに、ご恩返ししていきます。








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2010 年 08 月 21 日 15:51

ブロックスの感謝祭

ブロックスの仕事、映像制作という仕事は、様々な専門家が関わっていく、プロジェクト型の仕事です。

映像の作品の演出を行うディレクター、撮影に欠かせないカメラマン、ビデオエンジニア。ドラマのように役者が演技をするような作品には、タレントさんを手配してくださるタレント・プロダクションの皆さんや、メイク・ヘアの専門家も必要です。照明も重要な仕事ですし、撮影後には編集スタジオの皆さんやナレーター、音楽の専門家である音効さんという職種もあります。

さらに、DVDができるまでには、オーサリングやプレスを担当するプリント専門の会社やジャケットなどのデザインや印刷などを担当するデザイナーや印刷会社の皆さんも関わってくださいます。

昨日は、そんな、我々の仕事を支えてくださっている「協力会社・協力スタッフ」の皆さんに、日頃の感謝の気持ちを伝えようと、東京オフィスのみんなが企画した「感謝祭」というイベントをさせていただきました。

会場に集まってくださったのは、様々な仕事でお世話になっている皆さんが総勢30名ほど。うちのスタッフも、今回制作したお揃いのブロックスTシャツを来て、おもてなし!みんなこういうお祭りが大好きみたいで、ノリノリです。

普段も、仕事の後に飲んだりすることもあるのですが、こうやって改めて皆さんと顔を合わせると、なんかとてもいいですね。
「うちにある要らないもの、プレゼント交換会」も、相当面白かった~。笑い転げてしまいました。


でも、一生懸命、私たちのブロックスの為に頑張ってくださっている皆さんですが、話を聞くと、映像業界は依然として景気が悪く、みんな大変な状況だとか。

私たちプロダクションがお客様から仕事を受注し、皆さんに発注して仕事が生まれていく訳ですが、プロダクションが安く請けてしまうと、ぜんぶその後にしわ寄せが行ってしまいます。
だからこそ、私たちが「映像の価値」を伝え、「価値」を認めてもらう努力をしていかなければなりません。

昨日、皆さんと飲みながら、ますます頑張ろう!この素晴らしい皆さんと一緒にいい仕事をしよう!という気持ちになりました。

ただ絵がつながっているだけじゃ映像と言いません。
その映像を見た人が感じて、動き出す。そんなクオリティを追求していくことが、ブロックスの使命。安さの追求じゃ、誰も幸せになりません。

映像を愛しているからこそ、映像業界を私たちから変えていきたいと思います。


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2010 年 08 月 17 日 20:43

お盆明け

皆さん、お盆休みはいかがお過ごしでしたか?

故郷で懐かしい友達と再会したり、家族と旅行したり、自宅でノンビリしたり。
今年の夏休みは、どのような過ごし方が多かったのでしょうね。

私は、実家の京都・山科に子供と一緒に帰りました。と言っても1日だけでしたが・・・。

それにしても故郷の景色は昔とまったく変わりません。
いつ行っても、自分を温かく迎えてくれているような気がするのは、どうしてなんだろう。

私の生まれたところは、山科の北部。

滋賀県の琵琶湖から京都市内に水を引くために造られた、琵琶湖疎水の近所です。
緑が多くて、とてものどかな場所で、春は桜で賑わいます。

夏になると、疎水にアユが跳ね、そのアユを狙って大きな白鷺が舞い降りてきます。

先日帰った時は、疎水の公園でイノシシの子供が餌を食べていました。

冬には食べ物を求めてサルが出没するという、動物園のようなにぎやかな場所です。

都会のイメージもある京都ですが、場所によってはこんなところがまだまだたくさんあるんですよ~。


私は、この疎水べりに、昔からある石で造られたベンチに座り、そこでのんびりと風景を見るのが大好きで、帰ると必ずここに立ち寄ります。

毎日、携帯電話を充電しますが、私にとっては、この場所がその充電スポット。しばらく座っているだけで、私の電池マークがフルになっていきます。

人には、みんなこんな場所(癒しの場所)があるんでしょうね。

皆さんは、どこにいる時に、エネルギーが充電されますか?


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今日、埼玉のある会社の皆さんから、涙が出るようなプレゼントをいただきました。
ちゃんと御礼をしようと思いますが、本当に感動しました。

簡単に出来ないこと、手間ひまがかかること。自分の時間(自分の命)を
使ってくださった皆さんに心から御礼を申し上げます。

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2010 年 08 月 12 日 16:47

ブロックス・キムチ教室in第一物産

キムチの老舗、上野の第一物産の黄恵蘭(ふぁんへらん)社長は、祖母、そして母親から伝統のキムチの味を受け継いで、そのキムチから日本や世界を元気にしようと頑張っている、私の親友です。

先日、50周年の記念式典があり、その時の映像を制作させていただいたのですが、その時の御礼がしたいと黄社長が我々ブロックスのスタッフの為に、「キムチ教室」を開いてくれました。

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黄社長は、自分の想いを、キムチの本当の美味しさや文化をたくさんの人に届けたいと、全国各地でキムチ教室を開いておられるのですが、今回はブロックスの為だけのスペシャルイベント。

第一物産さんのレストラン「マンダナ」をお借りして、昨日みんなで参加させていただきました。

キムチは何度も食べていますが、自分で作るなんて、みんな初体験。

白菜の塩ふりから教えてもらいました。

一枚一枚の葉に、丁寧に塩を振る。これはどんなに生産量が多くても、第一物産さんがこだわっているところです。

私もさせていただきましたが、なかなかうまくいきません。(不器用+O型なので)

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(私の隣の美人な女性が黄さんです!)

今日は時間短縮をするために、塩をふり、一日おいた白菜を使って、キムチづくりを行います。
最初は、キムチの味のベースとなる「ヤンニョム(薬念)」づくりから。

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野菜や果物、ダシやトウガラシ、アミの塩辛などの沢山の材料を、細かく刻んで混ぜ合わせていくのですが、これが楽しい!

キムチに砂糖を入れるなんて知ってましたか?
いろんな味が合わさって、それは複雑で芳醇な味になっていきます。

つまみ食いばかりしていましたが、このヤンニョムだけで、いろんな料理に使えそう。

ヤンニョムが出来たら、次は塗り込み作業。
塩漬けされた白菜に、これもまた丁寧に一枚一枚にヤンニョムを塗り込んでいくのです。

みんな真剣。ああでもないこうでもないと言いながら、結構楽しんでます。

DSC03908.jpg
(エプロン、似合わない人ばかり・・・)

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(小出君と間宮さん、真剣な表情でペアを組んでます)

塗り終わったら、ようやく完成。

1日2日寝かせたら、ちょうど良い食べごろになるんだそうです。

私も今日初めて、キムチを作ったのですが、韓国では全部家で作っていくのが普通のこと。母から娘に手から手へと、その家独自の味が受け継がれていくのだとか。
塩加減、ヤンニョムの味、塗り方、漬け方。ちょっとした違いで味は大きく変わるそうです。

文化というのは、こうやって受け継がれていくんですね。

実際にやってみるとわかるのですが、これは単にレシピを見ればできるというものではありません。手さばきや塩加減は、何度も何度も聞かないとわかりません。
文化が受け継がれるうえで、コミュニケーションは不可欠なんだということがわかります。

本当に受け継がれるのは、レシピではなく、「食べてくれる人の思って美味しくつくろう」というこころ。
体験すると、それが良くわかります。

楽しいキムチ教室でしたが、黄さんから、何か大きなものを受け継いだ気がします。

黄さん、第一物産のスタッフの皆さん、
本当にありがとうございました。

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キムチ教室に興味のある方は、ぜひ第一物産さんにお問い合わせください!こちらが教室のブログです。http://blog.d1b.jp/?cid=4441

キムチが食べたくなった人は、オンラインショップへ!

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キムチ教室の後、「マンナダ」で韓国料理を楽しんでいたら、みんなが私の誕生日だというので、お祝いのサプライズ!
プレゼントやメッセージカードに込めた、みんなの愛をいただきました。

DSC03921.jpg

マンダナさんからも、こんな粋な焼酎が・・・。

DSC03919.jpg

似顔絵と誕生日の花言葉のラベル!

皆さんの思いが伝わってきて、本当に心に残る一日でした。

ありがとうございました!


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2010 年 08 月 06 日 16:23

皆で協力し合う心

今日はツイッターでご縁ができた、株式会社アイエスエフネットさんが運営されている、「アイエスエフネットハーモニーさんの見学会」に参加させていただきました。

ハーモニーさんは、身体、知的、精神に障がいをお持ちの方が中心となって働かれている会社で、IT関係の業務を中心に様々な価値を社会に提供するとともに、障がい者の働く場を生み出しておられます。
今日も50名ほどの見学者がこられていましたが、企業の障がい者雇用の成功例として注目を集めておられるそうです。(今日もNHKで放送されます!)

今日は、創業者の渡邉社長のお話を伺うことができました。

アイエスエフネットさんは、創業10年という若い会社ですが、今や社員は1700人。IT業界の成長企業です。成功の要因はいろいろとあるのですが、いちばん驚くのが、採用の考え方。

技術なんか知らなくてもいい、とにかく心の良い人を採用しようと、IT業界では異例の「未経験の素人」をエンジニアとして採用され、ホスピタリティを発揮して仕事をするサービススタッフに育てていくことで、たくさんの企業から選ばれる会社になりました。

しかし、それだけではありません。当初から社会に役立つ事業をしたいと、ニートや引きこもり、障がい者やシニアなどの社会的弱者が働ける場を作ろうと、様々なビジネスを展開されてきました。

「今ある仕事を与えると考えるのではなく、仕事をカテゴライズして、切り出せる部分を、働く人に合わせて提供すれば、障がい者でも充分に働くことが出来るし、ビジネスとして成り立つ」という渡邉社長は、自社でも2.4%も障がい者を雇用されています。
それが、このハーモニー。見学させていただきましたが、いろんな工夫がなされていました。

いろんなお話を伺いましたが、今日私が、いちばん感動したのは「お互いが強みや弱みを補いあっていく」という働き方を大切にされているということ。
人には得意なこと不得意なことがあってあたり前。そこを助け合って、協力し合えば、どんな方だって働くことができる。

そのことを素敵なストーリーで紹介されたのが心に残っています。

クラス対抗リレーに参加することになった、足に障害を持つ少年が、「自分がいると負けてしまう」と悩んでいる時に、クラスのみんなが「一人一秒早く走れば、38秒早く走れる。」と一人一秒をプレゼントするために頑張ったという話です。
クラスのみんながその子のために必死でがんばることで、クラスは優勝しました。

これの逸話が、アイエフエスネットさんの社員さんの障がい者雇用について納得を深め、やる気を多いに高めたということでした。
本当にいい話です。良い会社はやっぱり助け合い・協力がある会社なんですね。

その他にも、渡邉社長の経営はユニークなものばかり。しかし軸は「経営理念」の追求。そこにすべてをかけて、独自の道を進まれています。

同じ年齢ということでしたが、とてもパワフルで明るい!太陽のようなエネルギーを発散されている方でした。

渡邉社長と記念撮影・・・。雰囲気、似てます?

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渡邉社長のブログはこちらです。

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2010 年 08 月 05 日 19:04

DOIT!ワールドカフェin東京、ご報告!

DOIT!ワールドカフェ、80人以上の皆さんに集まっていただきました。
少しご報告が遅れたのですが、その時直後に、興奮気味に私がつぶやいたツイッターの内容が「生」っぽいので、それを掲載します。

◎たくさんの方に集まっていただいた、DOIT!ワールドカフェ。先程終了。いや〜本当に盛り上がりました。皆さんありがとうございました。是非感想お寄せくださいね!

◎やっぱり映像とワールドカフェの親和性は高いな。ひとつの映像を共有した仲間だからからこそ、話が深まるし、具体的になる。会話に参加したかったです。

◎生き生きと働ける職場を作りたいというニーズは年々高くなっている気がする。いや、元々人は自律的でいたいし、楽しく働きたいんだ。当たり前に戻りたいという声がこれだけあれば、きっと変わる!人の思いを加速させる為にも映像の可能性をもっと伝えていきたい。

◎ワールドカフェはひとつのフロー体験。時間を忘れて夢中になることの楽しさを味わったら、きっと何かが変わる。フローは人生を豊かにする魂の酸素だと思う。

◎ネットを介して価値観をつなげるのがtwitter。つながった人の体温を感じながら価値観を通わせる場がワールドカフェ。つながることは人間に必要な要素だと思う。

ツイッターは日記代わりに付けてますが、改めてみると恥ずかしい。でも「その時」を思い出します。

参加者のご感想を少しご紹介します。

●最初のテーブルでは出てこなかった行けんが次のテーブルで聞け、それを最初のテーブルに持ち帰ることで、また新たな意見につながっていくことが、実感できました。自社でも是非取り入れてみたいです。

●ワールドカフェのOPENな話し合いが非常に心地よく、社内でもやってみたいと思いました。

●たいへん楽しく参加させていただきました。3回目のテーマに、感謝、愛、成長という言葉が自然に出てきました。言葉が例えなくてもそれが存在するのを感じる、素晴らしいDVDでした。

●言葉も大事!気持ちも大事!こういった事が本当に会社全員で出来たらいいな!って思いました。私はまだ新人ですが、受け身にならず進んで積極的に変わっていこうと思います。自分から変わって回りにもこの空気をあげていきたい、広めていきたいです!

●本当に楽しく、有意義な時間でした。年齢、性別、職場、業種を超えて同じテーマについて対話する中で人間の本質は皆同じなんだなあと感じました。悩むことも、嬉しいと思うことも、本質的には愛や信頼を求めていることから生じていると。いろいろなところで愛の連鎖を起こしていけたら幸せです。

●同じグループの中にいた方が、人への関心がCSにもESにもつながる、というのを聴いて、すごく共感できました。初めて会う方と今日は有意義な時間を過ごせたので、社内の人とももっと話せるのではないかと思いました。

●人と人が出会って、語り合って、聞き合う。その素晴らしさ。これを是非、職場でやってみたいと思いました。

●初対面の方とひとつのテーマで深く話ができるのは、このワールドカフェの持つ、場の文化・雰囲気の力が大きいと思いました。とても楽しく勉強になりました。

●対話のメンバーを変えること、個々に違った考え方、情報を加えていくこと。普段、前に立つ側ばかりでしたので、とても新鮮でした。貴重な機会となりました。

・・・・(涙)。

ワールドカフェは、主催者の力というより、参加者が作り上げるもの。
素晴らしかったのは、皆さんが素晴らしい方だったからです。

熱い人ともっといろんなイベントをしていくぞ~!

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2010 年 08 月 04 日 10:12

日本を元気にするセミナー(10月5日)への想い

いよいよ8月です!自分が夏生まれのせいか、この青空と太陽のギラギラ、白い雲、セミの声、意外と好きです。爽やかな初夏も、猛暑のこの時期も、だんだんと秋風が吹いてくる残暑も、いろんな変化が楽しめる日本の夏は最高ですね。

さて、皆さんの方にも、今年の「日本を元気にするセミナー」のご案内が届いているかと思いますが、今年は10月5日に開催します!
今回で11回目!(感慨深い~)の「日本を元気にするセミナー」ですが、今年からいくつかの新しい試みが始まります。

●「成長」をテーマにした新作DVDを上映

不況の中でもどんどんと成長を続けるDOIT!の取材先を見てきて、「強さのいちばんの要因」は何かと聞かれたら、私は「人間的成長をめざして、主体的に働く元気な社員が育つ風土」と言います。、
教育の仕組みや、顧客満足を高める独自のやり方や仕組みも、しっかりと機能するのは、「主体的にそれに取り組む人」がいるからこそ。
そして、そのやる気や成長は、特別な仕組みではなく、日常の「組織風土」が高めていることに気が付きます。

今回は、そうした成長企業の3社(沖縄教育出版、バグジー、ヨリタ歯科)に、ご協力をお願いをして、今、その組織の中で「壁に挑戦する若手社員」を取材して、ご紹介する映像を、皆さんにご覧いただくことにしています。

店長に抜擢されてがんばる人、リーダーとして頑張る人。若手社員の奮闘ぶりの背景には、お互いを尊重する風土や応援する何かがあるはず。そうでなければ挑戦する意欲は生まれません。

今回の映像では、そうした「見えないけど大事なこと」を取材してきていますので、どうぞ楽しみにしていてください。

セミナーでは、その完成した映像を上映し、3社の経営者に解説してもらったり、語り合っていただきます。それが今回の「日本を元気にするセミナー」のポイント。
経営者が映像のどこに注目し、何を語られるか、今からとても楽しみです。

そして、これは私の挑戦ですが、今回の映像制作にあたっては、ブロックスの若手社員が中心メンバーとして取り組んでもらっています。同じ立場だから見えてくるものがあるでしょうし、総てを任されてやることで、いろんなものが磨かれていくはず。

私たちが挑戦するプロセスも見ていただければと思っています!

●分科会で気づきをさらに深める

いつものセミナー後の懇親会も、たくさんの皆さんに参加いただき、交流が深まるとてもいい場だったんですが、そもそもセミナーに参加するというのは目的ではなく手段。目的は、「学びを実践すること」「会社で実現すること」です。そこで、今日のセミナー学んだことを、より深めるための時間を作りたいと、今回はセミナー後に「分化会」を行うことにしました。

もちろん、懇親会も残しますので、交流していただけるチャンスはたくさんあるのですが、参加された皆さん同士でも、もっと語り合っていただきたいし、、深めて頂きたいと思っています!

今回は、3つの分科会を用意させていただきました。
私がとても尊敬する人達、鬼澤さんや間宮さん松崎さんにも、ファシリテーターをお願いし、セミナーの講師陣や大久保寛司さんも混じりながら、近い場所でどんどん「具体的な話」をしていきたいと思っています。

力不足で恐縮なんですが、今回は、私もファシリテーターとしてひとつの分科会を担当します。
でも元リッツカールトンの教育担当の石川さんも入っていただけるので、かなり安心。リッツカールトンのこともどんどん伺っていきたいと思います!!

人数に限りがありますので、どうぞお早目にお申し込みください!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今、多くの企業が業績不振で苦しんでいます。働く人も苦しんでいます。
持ち直してきたとはいえ、まだまだどんな厳しい風が吹くかわかりません。

でも、そんな状況の中でも、私が見てきたDOIT!の取材企業は、どんどんと成長されている。
社員が生き生きと働き、お客様との深い絆を見ていると、そこが確かなポイントであるという、確信ができます。

しかし、社員満足が大事なんだとか顧客満足を高めるということが大事だということが、これだけ理解されるようになっても、実現できているところはまだひと握り。
実現できる企業と実現できていない企業のその差はどこにあるんでしょうか?
差を生む、いちばん大切な「原点」は本当にどこなんでしょうか?

私は、いちばんそこが知りたい。
永遠のテーマですが、皆さんの期待もそこにあるはずですよね。

流行している人材育成の手法を取り入れれば、やる気や主体性は生まれるでしょうか?
他社のやり方をそのまま導入して、成果が生まれるのでしょうか?
経営の学び方は、過去のやり方のままでいいのでしょうか?

何かが大きく変わっていっている予感の中で、「人」を中心とした新しい時代の経営を実現するためのあり方を、皆さんと一緒に考え、腹に落とし、勇気を持って帰っていだける、そんなセミナーにしたいと思っています。

最後に、「ブロックスさん、ありがとう。このセミナーで、私がこれからの10年で取り組んでいくべきことが、腹に落ちたよ」と言っていただける内容を目指して頑張ります!

そんな訳で、ブロックスはがんばります。皆さんのご参加を、心からお待ち致しております!

★取締役の西川聡が、そんな思いを込めてセミナーのご案内を作成いたしましたので、ぜひこちらからダウンロードしてください!




カテゴリー : セミナー

2010 年 07 月 30 日 18:42

閉塞感をなんとかしたい!

先日、ある会社の依頼で、組織風土改革に取り組まれた企業のドキュメンタリー映像を作成させていただきました。
その中のインタビューで、ある女性の幹部の方が自分達の取り組みを振り返って、「物が普通に言えるような関係になったら、みんなが元々持っていた、お客様に喜ばれたいという気持ちが湧き出るようになった」という言い方をされていました。

私はこの言葉が、いちばん組織風土改革の目的を言い表しているような気がして、心に残りました。

元々、どんな人も仕事を通して人に役立ちたい、喜ばれたい、もっとがんばりたいと思っているはずなのに、組織に属していると、いろいろな制約やしがらみ、役割の中でいつの間にか、その気持ちが発揮できなくなって、どんよりとしてしまうのかもしれません。
そこまで(お客様に喜ばれる)行くまでに、疲れちゃっている。そんな感じなんじゃないでしょうか。

仕事の話をする時間があっても、仲間の体温や思いを感じるような話をする時間がなくなって、感情を押し込めてしまう。
評価が気になって、評価されないことに無関心になってしまう。
本当は言いたくないことを、役割だからとしょうがなく言ってしまって、関係がこじれる。
問題に気がついても、自分が発言すると、余計な仕事が増えるから黙っている。
会議で発言すると責任をとらされるから言わない。
会議の為の会議。資料のための資料づくり・・・。

私は大きな企業で働いた経験がないので、人から聞いた話ばかりなのですが、多くの企業がほんとうにどんより、なんとなくですが、楽しくない感じが伝わってきます。
お酒をご一緒すると余計そういう本音が聞こえてきます。

こんな息のできないような場所で、みんな頑張っておられるんだと思うと、本当になんとかしなきゃという気になり、最近またメラメラと燃えてきました。

「もともと、仕事というのは、苦しいもので、苦しさの代償でお金をもらっているんだから、がまんすればいい」という考え方の人がいるのかもしれませんが、そんな前近代的な、チャップリンのモダンタイムスに出てくるような時代の経営を、私たちはいつまで続けていけばいいんでしょうか。
100年前から人類は進歩してないんじゃないか。いつまでも幸せ感を感じられないのは、何かがおかしい。「成功するにはこうすれば良い」と書かれた世の中の経営論のすべてが疑わしい、そんな殺伐とした気持ちにもなりかけました(笑)。




「社員が生き生きと働くことが業績向上につながえる」という理屈を説明できれば、業績を第一に考える社長も納得できるのかと思ったこともあるのですが、それもなかなか証明するのが難しいところがあります。

例えば、会社の中で社員満足度調査を取り、 部門ごとに社員の生き生き度と業績の関係を調べてみたらどうなるか。
意外と社員満足度が低くても業績があがっている部門は多いのではないでしょうか。
指示命令や尻を叩きながら部下を動かす部門のほうが業績は高くなる気がします。しかし、これがずっと続くかというと、そこが問題で、長期的にみれば社員満足度の高い部門のほうが業績があがるのだと思いますが、そんなに長期でものを考える余裕がない企業は、こんな結論を出すに決まっています。

社員が生き生きする会社は単なる理想論。
そうなればいいけどね。
今の業績をあげなきゃならないのに、そんな甘いこと言うなよ。

業績とCS・ESの話は何回も何回も繰り返される話ですね。

でも、私は、そもそもの話、「社員満足度を高めると業績があがる」という発想そのものが、業績の奴隷の名残のような気がしてなりません。社員満足(幸福)の目的のために業績をあげるということが正しいことなのに、この話をする時は、いつもこの業績というのが目的になってしまって気持ち悪い感じが残ります。

私は「そんな会社は出来る訳ない」という思いこみが曲者なんじゃないか、そんなことを
素晴らしい実績を残した人はみんな、「できる」という根拠なき信念を持った人。「できない」という信念を持っては、できるものも出来なくなってしまいます。

「出来る訳ない」ということに、「見てください。ここにやっているところありますよ」と紹介してあげるのが私がこの仕事を始めた原点、DOIT!シリーズの原点です。

見ちゃったら、知っちゃったら、「出来る訳ない」とは言えません(笑)。
「できるぞ、やるぞ」まではいかなくとも、「出来る訳ない」という信念が揺らぐだけでもまずはいいかな、と思っています。




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2010 年 07 月 28 日 20:38

試写交流会へのお客様の声!

先日の大阪での試写交流会、とても良い雰囲気で終了しました。
皆さんからアンケートをいただきました。
今日は少し紹介させていただきますね。

今回の試写会のDVDは「おもてなしの心③」でした。

◎今日の感想・気づき・ご意見

・DOIT!のビデオは何度か見てますが、見る度に気づきが深くなる。更に何度も見たい。
⇒嬉しいなあ。見る度に気づきが深まるのは、きっと人が成長するからなんだと思います。

・最近会社でDOIT!をやっていません。どうすればモチベーションの維持、向上ができるのか。今日をまた原点にしたいと思います。
⇒たくさんの仲間を連れてきていただき、ありがとうございます。きっとここからもっと良くなると思いますよ。私も応援し続けます!

・改めて勉強になりました。全従業員に気づいてもらう手助けをしていきたいと思いました。
⇒手助けしていきたいとおっしゃる謙虚さが好きです。

・気づきを皆に・・・。難しいですね。
⇒本当に難しいですね。一人ひとり仲間が増えていくのを待つ、それですかね。

・成功に対する体験の共有が良い会社づくりにつながっていくことを学びました。これからは、良い事を会社の人間に発信できるようにしたいと思いました。
⇒体験の共有、大事だと思います!こんな場をぜひ作っていってください。

・西川社長がおっしゃられたように、これからは「心の時代」ということに関心を持ちました。他のセミナーにも参加したくなりました。
⇒ぜひ、こちらの世界にお越しください!豊かな気持ちになります。

・どの会社もお客様を心から大切にしている感じがしました。うちの会社でももっともっとプラスの何かを発見していきたいと思いました。
⇒プラスの何か・・・、きっとたくさんあるんでしょうね。

・いろんな業種、年齢の方々とお話できたことで、気づけなかった事や共感することができました。まずは自分から動いていかないとと思いました。
⇒そう、それがDOIT!精神ですよ!自分から。

・異業種の方々と話ができ、参考になることがなどがありました。
⇒喜んでいただけて良かった!

・もう少しいろいろお話が聞きたかったです。
⇒2時間がアッという間でしたね。ぜひ、次回も来てください。

・映像を使った勉強会のやり方がよくわかりました。
⇒そうですか!自社での実践がんばってください!

・普段心にある事を実際の映像として見ることや、たくさんの良い事例を見ること、またその映像を共有した中で意見を交換することで、“そっか”と思えることがあった。ありがとうございました。
⇒おお、嬉しいコメント。“そっか”が大事なんだと、私も思います。

・あたり前のことをあたり前に、自分の考えを持って行動をとるということが、良い関係をつくり、良い結果をうめるという事。他社の人と交わる良い機会で非常にいろんな意見を聴けて良かったです。
⇒「あたり前のことをあたり前に」。意外と難しいからみんなで取り組むのが大切なんじゃないかと思います。

・さっそく明日の朝礼のスピーチから、“昨日あった嬉しかった事”を採用していきたいと思います。
⇒ブロックスの朝礼を真似してくださるんですか!嬉しいなあ。

・やさしい心の育成、感動体験をいかに増すか!
⇒いつも参加していただきありがとうございます。感動体験の場づくりのお手伝いしたいです。

・とても良かったです。最初はカチカチでしたが、とても最後はやわらかくなってました。また参加します!!ありがとうございます。
⇒倉敷からのご参加、ありがとうございます!やわらかいのが好きなんです。

・従業員の満足が第一、生きがいやりがい、働きがいから、お客様の感動をしてもらえる、マニュアルを超えたサービスが生まれる。
⇒共感します。信頼で結ばれた職場だからこそ、本来の優しい心が飛び出すんだと思います。

(名前もOKという方もおられましたが、掲載OKという方のみ、匿名でご紹介させていただきました。)

試写会は、いろんな出会い・感動が生まれてくるから、嬉しいなあ。
皆さん、ありがとうございました。

どうしよう?行ってもいいのかな?と迷われている方も、遠慮なく、遊びに来てください。

次回は・・・東京が8月18日(水)、大阪が8月23日(月)です。

カテゴリー : 勉強会

2010 年 07 月 27 日 10:54

京都の暑い夏「京都流議定書」

先週末は、京都の夏の一大イベント「京都流議定書」があり、参加してきました。
3日間続くイベントの2日目が、京都フォーラム。その前の10時から12時までの時間は、ブロックスが「DOIT!ワールドカフェin京都」をさせていただき、約130名の皆さんと熱い語り合いの時間を過ごしました。

詳しくは昨日のメルマガでご紹介させていただいので割愛しますが、とにかく130人がホテルの会議室で一斉に語り合うという場は最高でした!
ワールドカフェ体験が初めてという方も多く、最初は戸惑いながら、私の話を聞いてくださったていたのですが、途中からは完全に無視(笑)。テーブルの仲間との対話にどんどんとのめり込んでいかれました。

まあ、これがファシリテーターとしてはいちばん嬉しい状況。
あまりにも楽しそうなので、「会話に参加したい!」という衝動を抑えるのに必死になってしまいました。
それにしても、こうやって、皆さんが熱くなる雰囲気、フロー状態に入る瞬間はたまらないですね。

8月4日の「DOIT!ワールドカフェin東京」も楽しみになってきた~!
まだまだ席がありますから、皆さん来て、夏の暑さを吹き飛ばしましょう!!

午後の「京都フォーラム」も良かったですよ。

最初の講演者は伊那食品工業の塚越会長。ほとんど県外で講演されない塚越さんの講演とあって、会場は最初から熱気むんむん。
私が印象に残っている言葉は・・・

・会社が大きくなるのは結果としてそうなるのは良いが、決して目的ではない
・会社の目的は、社員が幸せなるため。その為に会社は存在する
・社是の「いい会社をつくりましょう」は、会社を取り巻く人が日常会話の中で「いい会社だね」と言ってくれる会社を目指そうという指針。
・「たくましく、そしてやさしく」は、きちんと儲けるが、優しさ(人に対する優しさと思いやり)を忘れないという意味。
・リーダーの役割は、会社が永続的に繁栄するためにどうするかを考え、社員に示すこと。
・会社の成長は、売上ではない。社員が「自分の会社が去年よりも良くなっている」と実感できる状態のこと。
・「社員の為」はきれいごと。会社の為という視点もある。社員が満たされるとやる気が高まり会社も発展する。
・急成長は弱い。年輪を重ねるような成長がいちばん強い。
・凡事徹底。決めたことを続けること、確実に実効することが何より大事。続けることがパワーになる。
・経営者がぶれないためには、まず、まわりに公言すること。自分を自分で枠にはめ、律していく。
・ぶれない為には基準を持つことが大事。先人が教えてくれているのは「利他のこころ」。自分が幸せになりたかったら、人を幸せにしなさいということ。

次に講演されたのはバグジーの久保社長

・評価の基準は、売上ではなく人数などにすると良い。目の前の売上より、紹介客数や予約客数などにすると考え方や行動が変わる。
・表彰制度は、売上のいい人を評価するより、無遅刻無欠勤や縁の下の力持ち、感動の仕事をした人を評価する。
・人を育てるために組織をフラットにする。管理職は「お世話人」。
・社員教育の基本は、従業員の魅力づくり。その為にお金を惜しまない。
・将来を示してあげることが大事。
・良い生活習慣、良い性格づくりを支援する。良い生活習慣が幸せを呼ぶ。
・その為には、強制行事が大事。
・仕事と遊びの区別なくしたい。
・社員のたち振る舞いが経営の品格。
・「さるとびさすけ」はチームだった。「死なない」のは高度な技術を持った人が何人も育っていくから。
・売上の高い人がやめても、どんどんと次の人が出てくる「さるとびさすけ」のような会社づくり。
・しつけで大事なことは「感謝の気持ち」を育てること。
・感謝のスパイラルが「感謝の文化」をつくる。

気づきがいっぱいです。
その後のパネルディスカッションでも、大久保さんがお二人の素晴らしい話をどんどん引き出されていかれます。うーん、書ききれない。
また次回書きますね。

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2010 年 07 月 23 日 16:04

「DOIT! ワールドカフェin東京」やります!

毎日暑いですね~。

私は小林製薬さんの「シャツクール」という商品を見つけて、試してみたんですが、結構いいですよ。

肌を涼しくするのではなく、シャツにスプレーする、というのが面白くて買ってみました(笑)。
次々と新しい商品と抜群のネーミングで、新市場を生み出していく小林製薬さんらしい商品ですね。
メントールが効いているのか、スースーとして、涼しい気分になります。
結構、売れているそうですね。

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さて、この度ブロックスでは「DOIT! ワールド・カフェ」(8月4日(水)の夕方18:30~)というイベントを行います!
いろんな会社の皆さんとDOIT!を題材に、「人が主体的に、生き生きと輝きながら働く組織をつくるには?」というテーマで、多いに語り合おうということで考えたイベントです。

「ワールド・カフェ」という名前を聞くのは初めて、という方も多いかと思うのですが、これはアメリカで生まれた新しいワークショップの手法です。主体性や創造性を高める手法として、今注目を集めていて、いろんな企業や組織で導入されることが増えています。

「ワーク・ショップ」といってもやり方自体はまったく、難しくありません。カフェのようなリラックスした雰囲気の中で話すことで、創造性が高まっていくのがワールドカフェの特徴。堅苦しい会議の中からは、新しい発想は生まれない、そんな背景から生まれた手法です。

ひとつのテーマについて、このやり方で話し合いをしていくと、どんどん人がノリノリになっていくのがわかります。実は、私もこれの虜(笑)。自分が参加するのも好きですが、人が生き生きと話し合っている姿を見るだけでもワクワクしていきます。

今回は、DOIT!の映像を通して、皆さんに「ワールド・カフェ」も体験していただこうという企画なんです。

そして、DOIT!が大好きな方、つまり「もっと人が生き生きと働く社会を作っていきたい」という同じ志の皆さんが交流する場になれば!とも思っています!
「いい人」と「いい人」が出逢って、いい空気が生まれる瞬間を見るのも私の趣味?
とにかく、皆さんが「来て良かった」と思っていただける場をつくっていきたいんです。

ということで、ブロックスでは、この「DOIT!ワールドカフェ」の参加者を募集しています!
DOIT!が好きな人も、DOIT!なんて見たことない人も、皆さんお待ちしております!

ご都合がつく方、お友達と一緒に来てくださいね~。


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  「DOIT!ワールドカフェin東京」   参加者募集中!
      2010年8月4日(水)18:30~
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開催要項

日時: 2010年8月4日(水)  18:30~20:30(その後交流会21:00迄)

会場: 東京体育館(第一会議室) 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1 会場連絡先:03-5474-2113

交通: JR中央線(普通)・総武線「千駄ヶ谷」下車 徒歩1分
都営地下鉄大江戸線「国立競技場」 A4出口

内容: テーマ「社員が生き生きと働く組織をどうつくるか?」
DOIT!の視聴+ワールド・カフェ形式の対話+交流会

定員: 100名 (1社で何名でも参加できます)

費用: 2,000円(税込)/お一人様 ※当日集金

主催: 株式会社ブロックス セミナー運営事務局0120-073-396

★申し込みはここをクリックしてくだい!

http://www.doit-fun.jp/seminar/2010/detail/0804.php



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2010 年 07 月 21 日 13:58

そもそも、DOIT!って?

今朝、ツイッターをやっていたふと思ったのですが、世の中にはまだまだDOIT!のことを知らない、聞いたことがないという人がたくさんいらっしゃるということ。

もちろん、それはわかっていることなんですが、どうも私は知っている皆さんを前提に書いたり、しゃべったりしている気がして反省をしました(笑)。

そこで、今日はそもそもDOIT!って何?というところから、書いてみようと思います。


◆「DOIT!」とは、ビジネスの教育や研修、情報用DVDとして1996年から発売しているDVDシリーズのタイトルで、素晴らしい経営を実践されている成長企業の活動を紹介するドキュメンタリー映像です。

◆取り上げる企業は、社員が生き生きと働き、お客様様から支持され、社会に貢献している成長企業ばかり。現在で94巻発売しています。

◆不況の時代に、倒産する企業もあれば、伸びている企業もある。同じ風を受けているのに、どうして差が生じるのか?中小企業は大企業より弱いというけど、本当にそうなのだろうか?そんな疑問がDOIT!の発売の原点です。

◆顧客満足の高い企業を紹介していて気がついてきたのが、そうした企業は社員のやる気も高く、働く喜び感じてとても生き生きと働いているということ。人が生き生きと働く企業を紹介していけば、混迷の時代を切り開くヒントがあると思っています。

◆DOIT!シリーズは、企業からの受託で作成している映像ではありません。ブロックスが多くの情報の中から、ここはという企業を選び、こちから取材を依頼して映像を作ります。PR用の映像ではありません。

◆DOIT!シリーズがいちばんこだわってきたのが「ドキュメンタリー」のスタイル。普通の映像はシナリオを先に用意して、シナリオに沿って映像を撮っていくのですが、DOIT!シリーズは逆。丹念に取材を重ね、その映像素材から、映像を構成し最後にシナリオを作成します。本当のドキュメンタリーなんです。

◆当り前ですが、企業は人の集団。人が組織を作っているのだから、当然DOIT!のテーマも人。一人ひとりの価値観や考え方、情熱や思いを写さなければ、ただ仕組みだけを紹介しても片手落ち。だからDOIT!はドキュメンタリーにこだわり、人にこだわる映像を作り続けています。

◆DOIT!シリーズのロケでいちばん撮りたいと思っているのが「真実の瞬間」。普段着のいつもの行動の中にお客様が感動してしまうことがあります。その瞬間の映像は一瞬にして多くのことが伝わります。どれだけ言葉を並べても伝わらない「具体的な真実」で皆さんを圧倒したい。そんな思いで作っています。

◆映像は一人で見るのもいいのですが、複数の人で見て、「お互いが感じたことを語り合う」とさらに気づきが深まります。ドキュメンタリーのDOIT!シリーズだからこそ、「見て、感じたことを話し合う」という使い方をしてほしい。それが、私たち制作者の願いです。多様な考え方、価値観があるから楽しいと思うのです。

ここまで書いて思うのは、やっぱり映像は見てもいない人に本当のところを伝えるのが本当に難しい。
とにかく、見てもらうのがいちばんなんでしょうね。




カテゴリー : DOIT!

2010 年 07 月 13 日 14:52

100キロ歩け歩け大会の募集始まる。

DOIT!で取材させていただいた、愛知県の「七福醸造」さんが主催している「三河湾チャリティ100㎞歩け歩け大会」のご案内が届きました!

今年は第15回。10月23日の朝から24日の午後にかけて、愛知県で開催されます。

そもそもこれは、七福醸造さんの社員の親睦イベントとして始まったそうですが、年数を重ねるごとに社外の人にも口コミが広がって参加者がどんどん増えています。
14回目の去年は1200人を超える参加者だとか!

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(去年のスタートの様子)

なぜ、こんな過酷なイベントにこんなにたくさんの人が集まるんでしょう?

それは、このイベントに大きな感動があるからに他ありません。

自分の限界を超えた喜び。
誰かに支えられた感動。

普段の生活では絶対に味わえない感動や感謝の気持ちが、この100キロでは体験できます。

こう言えるのも、私も3回もチャレンジした経験があるからですが、参加した人と話をすると、本当にこの話題で何時間でもしゃべれます(笑)。これもこのイベントの楽しいオマケでしょうね。1年間は充分、楽しめますよ。
※私の体験記はこちら→ http://www.doit-fun.jp/blog_old/kimagure/2009/10/


楽しい楽しいというと勘違いされる方もおられるので、ちゃんと言っておかないといけませんね。

100キロを20~30時間の間、眠りもせずにただひたすら歩くという行為は、本当に生易しいことではありません。

足の皮は向けるし、足は棒のようになるし、腰や背中も痛い。

眠いし、寒い。
ゴールしても何の賞金も出ません。

50キロを過ぎる頃、辛くなってくると、耳も元からこんな声が聞こえてきます。

「もう、充分じゃないか。よくやったよ。次のチェックポイントでリタイアしようよ。」

もう一人の自分が悪魔のささやきを言い始めるんです。

やめようか。

いや、歩ききると決めたじゃないか。

夜中になると、この葛藤が何度も何度も自分の心をよぎります。

とにかく、恐ろしくしんどい過酷なイベントなんです。

なのに、なぜ人はこんなに魅了されるんでしょう?
本当に不思議なイベントです。

まあ、何事も「百聞は一見に如かず」と言います。
とにかく、皆さんも一度出てみられてはいかがでしょう?(笑)。

たぶん、「最初は西川に騙されたと思ったけど、やって良かった」と言ってくださると思います!

ちなみに、我がブロックスから、小出さん、綾部さん、與田さん、須賀大輔さんの4名が参加予定!あっ申し込み前から名前を書いてしまった・・(笑)。

詳しいことは、こちらのサイトに記載しています。
早目に申し込めば、若いゼッケン番号がもらえますよ~。

七福醸造「三河湾チャリティ100㎞歩け歩け大会」

開  催  日:平成22年10月23日~24日
申し込み期限:平成22年8月31日

※なんか、広報部長のようになってますが、これは主催者に関係のない勝手な応援ブログです。


●これは去年の私ゴールシーン(涙)

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2010 年 07 月 12 日 11:59

本部は現場の応援団!

土曜日、ある会社の「社員表彰式」にお招きいただき、参加してきました。

毎年1回、お客様や仲間から認められたスタッフを表彰するこのイベントは、8回目だそうです。
現場を応援していこう、輝く社員を作っていこうという本社の理念がこのイベントに込められているようです。

パーティ会場のような雰囲気の部屋に、この日の為に着飾ったたくさんのスタッフがやってきました。
入口では、その一人ひとりを社長をはじめ本社スタッフの皆さんが温かく迎えられます。
新人もベテランも関係なく、笑顔で声をかけ、話をする社長の姿がとても印象的。

本社スタッフの動きも良かった。
この日の為に何度もリハーサルをしたり、企画や準備に時間をかけられたそうです。「本部は現場を応援するのが仕事」という理念が浸透しているんでしょうね。みんながキビキビと動いておられました。
また、このイベントに対するアンケートも準備され、参加者から厳しい評価を受けるのだそうです。凄いですよね。

永年勤続の表彰もありました。
3年、5年、7年、10年、20年と、永く働かれる人が次々に表彰されていきます。
社員を大切にしてくれる会社だからこそ、永く安心して働けるんですね。
受賞者の言葉に「ありがたい」「あの人のおかげで」という言葉が何度も出ていました。

社長が「ここまで雰囲気が良くなったのは最近ですよ、長年やってきたことがやっと浸透してきました」と話されていましたが、いろんな壁を乗り越えながら、ずっと頑張ってこられたのだと思うと、その永続表彰のところから私も泣けてきました。

やっぱり大切なのは愛ですよね。
トップが思いやりを持ってスタッフに接するから、思いやりのあるスタッフが育つんですよね。

どんな仕組みも仕掛けも、この愛が土台にない会社は発展しない。
そういう思いをさらに強くした一日でした。



カテゴリー : 思うこと

2010 年 07 月 08 日 19:59

ONE PIECE(ワン・ピース)とフローの実

子どもに人気の漫画「ONE PIECE(ワン・ピース)」が、夢を持つこと、チームワークのことで参考になるといろんな方から進められるので、一度読んでみたいと思っていましたが、子供が集め始めたというので、借りて、少しずつ読んでいます。

この物語は、海賊王をめざすルフィという主人公が仲間と共に、強い敵と戦っていくという良くあるといえば良くある内容なのですが、世界的にも人気のコミックになっているそうです。
このルフィを中心とした数名のメンバーは、それぞれが仲間との絆を何よりも大切にしている海賊団なのですが、一人ひとりには弱点もあり、その自分の弱さを認めながらも、どうすればチームに貢献することができるかを一生懸命考えながら、危機を乗り越えていきます。リーダーとしてのルフィの振る舞いや決断もなかなかのものです。
ただ、なかなか深い感情移入が出来なくなっているのは年寄りになったのかな~。
中途半端に論評しても行けないので、もう少し読んでから、感想を書いてみようと思います。


予断ですが、この漫画には、人間が超能力を身に付けることができる「悪魔の実」という設定があります。身体がゴムのようになるとか、刀のようになるとか、とにかくいろんな種類があって、その能力を活かして戦っていくわけです。

でも冷静に見る(漫画を冷静にみちゃ駄目ですが)と、その能力は「うらやましい」と感じるような能力ではありません。戦う分にはいい能力なんでしょうが、生活にはあまり役立ちそうにないし、欠点もあるところが面白いところでもあるようです。

そんな観点で自分を見ると、自分にも変な特殊能力があります。

物事につい夢中になって、他が見えなくなるという変な能力。
これはきっと子供の頃に「フローの実」を食べてしまったに違いない(笑)。

皆さんは何の実を食べてしまいましたか?





カテゴリー : 思うこと

2010 年 07 月 06 日 08:38

七夕の願い事

昨日、家に帰ると七夕の笹が飾ってありました。

「さっかーのせんしゅになりたい」「ドッジがうまくなりますように」
売店に来てくれた子どもたちが書いてくれたのですが、かわいらしい願い事に心がいやされました。

でも、年を重ねると子どもでも現実的になってきます。
家の中の観葉植物が七夕の笹の変わりになっていて、願い事が書いてありました。

うちの高校生の三女の願い事。

「i phone4が買ってもらえますよように」
「i podの○○がほしい」

親へのPRなのか、具体的な製品名と仕様まで書いてあるところがおかしい。

次女が「家族が幸せに暮らせますように」と書いてくれましたが、私の願いも一緒です。

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2010 年 06 月 29 日 14:54

モクモク手づくりファームさんの挑戦

先日、大阪事務所のメンバーの企画で、土日を使って、三重まで行ってきました。
行き先は、DOIT!でも取材した「伊賀の里 モクモク手づくりファーム」さん。

旅行の内容の詳細詳は、もうすぐ社員のブログで紹介されると思いますが、久しぶりのレクリエーションでかなりの充電ができました。

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今でこそ、こうした「農業テーマパーク」は各地に出来ていますが、先駆けは何と言ってもこのモクモクさん。生産者と消費者を直接結びつける試みは、本当に斬新でした。

始まり(歴史はこちらから)は、三重県経済連の2人の職人、木村さん(現社長)と吉田さん(現専務)。
養豚農家と一緒になって改善事業に取り組んでいるうちに、生産者が消費者のことをまったく知らないことに疑問を持ちました。

「生産者と消費者のコミュニケーションがない。これは大問題だ。」

伊賀豚のブランドづくりと流通の開発に取り組んだお二人が行きついたのが、手作りのハムづくり。

「ログハウスを立てて、そこで本物の手作りのハムをつくろう!」

モクモクはここから生まれました。

モクモクはログハウスの木々、煙がモクモク、伊賀忍者の煙幕がモクモクと、洒落っけたっぷりのネーミングでした。

しかし、いくら本物にこだわり、そんなに簡単にハムは売れません。話題を作ろうと商品に工夫をこらされました。

「商品にプラスアルファの楽しさを加える」。
これもモクモク流の商いの原点なんでしょうね。ウィンナー教室もその一環のイベントでした。

そうこうしているうちに、消費者がモクモクの下に集まるようになり、「せっかく来てくれたんだがら、もっと楽しませよう」と通販会員向けのイベントをどんどんと手がけるようになりました。

それが今の農業リゾート公園「伊賀の里モクモク手づくりファーム」の始まりでした。

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今では、地ビール工房、パン工房、焼き豚工房、ハム・ソーセージ工房、レストラン、宿泊施設、温泉など様々な施設があり、年間何十万人もの人が訪れる観光スポットになっていますが、もとをたどれば、たったひとつのログハウス。もっともとをたどれば、二人の熱い気持ちだけが原点です。

モクモクさんの商売で、私がいつも見習いたいと思うのが、「自ら楽しむ姿勢」。
どうせやるなら、楽しくやろうと、遊び心を大切にされています。

商売だ、儲けだという発想がないから、やることがいちいち面白いし、独自性がある。
働いている人が自然体で気持ちいい!

こんな風にいきたいな、と常々思う、私の憧れの経営者です。


名古屋からも近いし、京都や大阪、滋賀県からもあっという間です。
子ども達も楽しめるし、大人もビールや料理で楽しめる、西川一押しのスポットです。

ぜひ、この夏休み、家族で出かけられてはいかがでしょうか?
DOIT!を見てから行くと3倍は楽しくなって、勉強になりますよ(笑)。


~旅の写真~

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豚君たちが迎えてくれます。

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みんなでビール工房へ!

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田んぼに興味しんしんの藤原家の子ども達

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カエル発見!

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ツリーハウスで遊ぶ!

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ドーム型のコテージで泊まりました!





カテゴリー : DOIT!

2010 年 06 月 23 日 08:25

黙って去るお客様

昨日、ある方が「サイレント・クレーマー」について話を聞きたいと来られました。「私はコンサルタントじゃないので、よくわかりません」と申し上げたのですが、私も興味のある内容だったのでしばらくお話をしていました。

サイレント、つまり不満があっても黙ってその企業から離れて行ってしまうお客様のこと。こうしたお客様がいるから、お客様が定着しないし、減ったお客様を増やそうと、新規客ばかりを気にするから、また同じような結果になる。こんなお話でした。

DOIT!の企業はこの「黙って離れていくお客様に対して何か対策をされていましたか?」と聞かれたのですが、振り返ってみても、その為に特別な対策を打っておられる企業はなかったような気がします。あえて言えば、相澤さんのところのように、アンケートの「普通」を大騒ぎすることかもしれませんが、その為の手法ではありません。

ただ、どの企業も「売った後」を大事にされている気がします。

私たちも心がけているのですが、「私たちが売っているのは、商品ではなく、そこから得られる価値である」と考えれば、どうしたって「使ってもらってどうか」が気になります。DOIT!の取材企業の皆さんが、アフターを気にされるのが、やっぱりこんな考え方が根底にあるからで、私がいちばん学んだことでした。

売上高より、再来店率を大事な指標にするバグジーさん然り、販売後から毎月訪問される、ホンダプリモカワムラさんも然り、困った時にすぐに駆けつけられるように営業範囲を限定している、近代ホームさんやでんかのヤマグチさんも然り、みんな「商品を売る」のはキッカケだという考え方でした。

それから、黙って去るお客様の気持ちになってみると、いちばんの原因は「不親切な対応」をされることじゃないかと、個人的な体験からそう思うのですが、DOIT!の取材先の企業は、「人間としてあたりまえの気づかい」を大事にする風土におられますから、もし、ちょっとでも顔色が優れないお客様がいたら、「どうされましたか?」と声をかけられるはず。
その人が気づかなくても、誰かが声をかけて、そのお客様がおられるうちに解決されるのではないでしょうか。
その背景には、普段の仲間同士の信頼関係、全員がお客様係の思想、チームワークなどの「土壌」があるから。サイレント・クレーマーが少なくするためには、やっぱり「気配り力」の向上なんでしょうね。

と、いろいろと考えていくと、この「サイレント・クレーマーがいる」という視点は、もしかしたら、いろんなことを考えるキッカケになるのかも?

これをテーマに本を書かれるそうですが、単なる手法の話にはしてほしくないなあと思いました。

カテゴリー : 思うこと

2010 年 06 月 21 日 15:41

温かな暗闇、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」

先日、前からずっと行きたかったイベント、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」に参加してきました。

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これは、名前の通り、まっくらな中での対話。1組8名がチームとなって、光がまったく入ってこない空間に入って、いろんな体験をするという、ちょっと変わったイベントです。
1989年にドイツで生まれたこのイベントは、全世界で600万人が体験し、日本では東京の外苑前に常設の体験施設があり、アミューズさんをはじめ、いろんな企業がスポンサーになって運営されています。
この暗闇の中で我々をサポートしてくれるのは視覚障がい者。そこにはいろんな発見がありました。

いきなり真っ暗な闇に入って行くのは誰でも不安です。純度100%の暗闇は本当に何も見えません。暗闇の中で初めてあった8名が自己紹介をして、このツアーが始まるのですが、みんな最初は緊張気味。ただ私は、緊張よりもワクワク感が強くて、恐さはあまり感じませんでした。(こういう人は珍しいそうです)後で聞くと女性の人達は、慣れるまでかなり不安だったようです。

暗闇の中では、人の声や杖、自分の手で触ったことが情報になります。どこにいるか、何があるか、チームメンバーが声をかけあって進んでいくのすが、あまりここでプログラムの内容を細かに言ってしまうと、皆さんの楽しみが減るので書きませんが、公園でサッカーをしたり、暗闇のカフェでビールやお茶を飲んだり、こんな真っ暗ななかで、こんなことができるのかという体験をしていきます。

目を閉じて歩いていくことが不安なのように、最初はただ歩くことがうまくできません。目から入ってくる情報がなくなるのが、こんなに大変なことかと最初は驚きます。
しかし、不思議なことに、だんだんとこの暗闇の中で、いろんなことがわかるようになってきます。「あの人がここにいる」「ここにベンチがある」「みんなが輪になっている」など、五感が研ぎ澄まされていくのかだんだんと「わかる」ことが増えてきて、最初の不安はまったくなくなっていることに気が付きます。

視覚が閉ざされると確かに闇なのですが、それ以外の感覚が敏感になり、そこから伝わってくるものがとてもありがたく感じます。途中、人の声が聞こえるだけで嬉しくなり、ウルッとしてしまいました。
それと、想像力が膨らんでいくのが「心地よく」なってきて、どんどんワクワク感が高まっていきます。

暗闇で遊んでいると、不思議に懐かしい気分になってきました。

「子どもの頃は、こんな感じで遊んだよな。」

私は、京都の山の中で育ったので、余計にそう感じるのかもしれませんが、裸足で泥をかき分けていったあの感覚、秘密基地を山奥に作った時の夕方の感覚、全身を使って遊んでいた時の頃のことを思い出しました。
時間感覚がなくなる、全身で夢中になる、あの感覚です。(「あの」と言われても、忘れちゃいましたよね。ここではそれが戻ってくるんでしょうか。)
目から入ってくる情報に慣れてしまって、自分の中にあったいろんな感覚が抑えられていたのかもしれません。

それにしても、この安心感、この温かさ、人との関係。
これは確かに日頃、忘れていた感覚です。しかし、これこそ私がずっと大事にしたいと思っていた感覚。これがわかっただけでも収穫です!

最後に、闇の中でみんなで飲んだ珈琲。
初めて合った人なのに、なぜか懐かしいし、楽しい。
それまでのいろんなやりとりの中から、何かが交換されているんですね。

終わると、少し明るくなったところでみんなで語り合います。
チームをサポートしてくれた視覚障がい者のスタッフもここで顔を初めてみました。
闇の中での感覚から現実の中の感覚に戻ることのギャップ。これもぜひ皆さんに体験していただきたいことのひとつ。
私の中にも何かがスッと入ってきました。

2時間弱のプログラムですが、私はとても、ここが好きになりました。
ぜひ、皆さんも参加してみてください!

このプログラムは、メンバーの中に顔見知りがたくさんいるよりも、知らない人がばかりの方がきっと学びが多いと思いますが、企業向けには、リーダーシップやチームビルディングの体験プログラムもあると言われていたので、新人研修の一環としてなど、企業として参加するのもいいかもしれませんね。

帰り、私たちをサポートしてくれた、桧山君に話を聞いてみました。
「このプログラムをやって何か変わったことある?」
「たくさんの人と触れあうのが楽しいんです。出会いが嬉しい。」

「障がい」は私たちが勘違いしていることが多く、その理解の少なさのために、働く場が少なくなったりしているのかもしれません。
私たちより優れた感覚を持っている視覚障がい者の皆さんへの理解が深まって、何か新しい仕事が生まれると、ますます楽しくなっていきそうです。

土日よりも、平日の昼間がお値段的にもお得だと、裏情報を聞きました。会社を休める人は、ぜひ平日に行ってください。

【概要と場所】

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク TOKYO」
主催:特定非営利活動法人 ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン
会場:東京都渋谷区神宮前2-8-2 レーサムビルB1F
03-3479-9683
http://www.dialoginthedark.com/

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2010 年 06 月 17 日 17:56

東京の空

今日の東京はいい天気でした。

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これは用事で立ち寄った新宿の西口の高層ビル街。
右側が損保ジャパンさんの本社ビル。裾が広がっている形が目立ってます。


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昨日も夕焼けが綺麗でしたね。
これは、勉強会に行く前に撮った目黒の駅前。

ゆったりした気分になっている時は、普段見逃していることが見えることがあります。
都会だって、季節は巡っているし、キレイな景色はいたるところにあるのかもしれませんね。


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これは、ある方から送っていただいたもの。
今の季節を考えた、かわいい贈り物でした。

開けるのがもったいなくて、しばらく会社に飾っています。
Nさんありがとう。




カテゴリー : 思うこと

2010 年 06 月 17 日 14:21

伊那フォーラム2日目のこと

伊那フォーラムの続きを書きます。

2日目、伊那食品さんの研修施設で勉強会があり、ブロックスの社員みんなで参加してきました。

冒頭が、大久保さんのお話。

塚越会長は表面的にはかなり細かいし厳しいけど、裏側に社員への熱い思いがあるから、社員は信頼してついてくるんですよ、と、冒頭でさらっと言われたのですが、確かに表面だけみていても良い企業の本質はわかりません。
経営者が日々どれだけ本気になって社員を大切にしているか、社員はちゃんと見てるし感じます。
では、ブロックスはどうか?自分は本気か?
これがひとつめの矢。

人は元来、優しいもの、素晴らしい能力を持っていますよ。その人の中の「良いもの」をリーダーが引き出してあげること。「良いものがない」のではなく「引き出されていない」んですよ。
ちゃんと引き出していますか?
これが二つ目の矢。

もっと自分の内面と対話したほうがいいですよ。ひとつの言葉を深く考えていくこと。
本質に届いたとき、そこにいる自分がありがたいと感じるようなります。
ちっぽけな悩みに振り回されるのは、自分が小さいからじゃないでしょうか。
日々いろんな摩擦がありますが、それを「相手が悪い」と腹を立てるか、自分の成長のチャンスだと思うか。どちらをとりますか?相手を責めたり、相手に求めたりするけれど、本当は自分と対峙しているんですね・・・。

いつも、まわりにふりまわれる自分、小さなことに怒ってしまう自分。なんという小ささか。
ここで3つ目の矢。
3本も刺さると、ダメージが大きいのですが、しっかりと矢を受け止めることにしました。

大久保さんのメッセージはシンプル。「指を自分に」ということです。
「相手が駄目だと言っている間は、自分は何も成長できないよと、何度も何度も言われているのに、毎回毎回心に響くには、ちゃんとわかってないからだ。腹でわからないから、忘れるのだ。


その後、バグジーの久保さんのお話の後、伊那食品と菓匠清水とバグジーから社員さんが参加してのパネルディスカッション。
鬼澤さんのファシリテーションで楽しく進んでいきました。

鬼澤さんも、大久保さんや久保さんから、かなりハードルを上げられ、あおられていましたが、そこはさすがは鬼澤さん。見事な進行で、社員の皆さんと場の空気を盛り上げていかれました。
このあたりを見習いたいな。ドキュメンタリーの進行と良く似ている気がします。

いちばん良かったのが、「辞めたくなる時はありましたか?」という質問に対しての皆さんの答え。
いい会社なんだから、そんなことはありませんという答えかと思うと、「ええあります。高い要求、理不尽なことに腹を立てることもあります」という答え。こんなところで安心していてはいけないんですが、「隠れて段ボールをけります」というコメントに、私を含めどれだけの参加者が安心したか(笑)。

それでも、私はこの答えより、こうしたことを大勢の皆さんの前でしっかりと話せるということに感銘を覚えました。日々見守られている、尊重されている。自分がしっかりとそこにあるという実感が、本音のベースなんだろうと思います。

とにかく、この2日目も、いろんな気づきがありました。
大事なことは、やっぱり組織で働くお互いの信頼関係。縦の信頼関係も横の信頼関係も、ここが薄いままで何かをやろうとしてもうまくいくはずがありません。漆を塗るように何度も何度もやり続けていくしかないな。

その為にも、もっともっとそれぞれが仕事に対して本気になって、深く話し合うことだ。経営者が同じ場所にとどまらず、高い理想を示して、イノベーションを続けていくことが、組織の絆を強く太くするための必須条件かも。
仕事はやっぱり厳しいもの。いい加減にやったり、そこそこで許されるというゆるい仕事や風土が、働く人の精神を蝕んで、結果的に社員を不幸にしていくんだと思います。





カテゴリー : セミナー

2010 年 06 月 14 日 19:07

写真で綴る伊那の旅

伊那に着いた東京のメンバーはさっそく伊那食品工業のかんてんぱぱガーデンへ。
セミナーが始まる前に、おそばを食べました。

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綾部さん、おそばを食べる・・・。

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かんてんぱぱガーデンは緑がキレイです。この木はなんの木でしょうか。

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そして伊那フォーラムへ。

写真や録音は禁止だと、判断したのでこの模様は撮影していません。
ここは想像していただくしかありませんが、800人も集まっておられました。

そして2日目は、関連セミナー「愛のあるいい会社」の勉強会に参加。

今から、社員みんなで勉強します。

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今回は藤原家の子どもたちも参加。
この頃から経営の勉強したら、きっといい大人になるで~(笑)

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なぜか、微妙に微笑む、蒲田さん。幹事ありがとう。

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終わってからは、またかんてんぱぱガーデンで食事をしました。

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藤原3兄弟、みんな「変な顔をしてくれ~」というとこんな写真になりました。

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これはガーデンで撮影した花壇。

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それにしても本当にキレイな伊那食品の社屋です。

こんな環境で仕事ができる社員の皆さんは幸せですよね。

伊那食品工業さん、いろいろと親切にしていただきました。
社員になり変わって御礼を申し上げます。

ありがとうございました!






カテゴリー :

2010 年 06 月 14 日 19:07

写真で綴る伊那の旅


伊那に着いた東京のメンバーはさっそく伊那食品工業のかんてんぱぱガーデンへ。
セミナーが始まる前に、おそばを食べました。

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綾部さん、おそばを食べる・・・。

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かんてんぱぱガーデンは緑がキレイ。
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そして伊那フォーラムへ。
写真や録音は禁止だと、判断したのでこの模様は撮影していません。
想像してみてください。

そして2日目は、関連セミナー「愛のあるいい会社」の勉強会に参加。

社員みんなで勉強します。
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今回は藤原家の子どもたちも参加。
この頃から経営の勉強したら、きっといい大人になるぞ(笑)

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微妙に微笑む、蒲田さん。幹事ありがとう。
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終わってからは、またかんてんぱぱガーデンで食事をしました。

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藤原3兄弟、みんな「変な顔をしてくれ~」というとこんな写真になりました。
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これはガーデンで撮影した花壇。

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それにしても本当にキレイな伊那食品の社屋です。

こんな環境で仕事ができる社員の皆さんは幸せですよね。






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2010 年 06 月 14 日 13:13

伊那フォーラムに行ってきました。

土日は、社員みんなで伊那フォーラムに参加してきました。
伊那でブログを更新しようとしたら、集合時間に遅れそうになって、朝、慌てて消してしまいましtrた。なので、多少臨場感は伝わらないかもしれませんが、興奮は今日も残っています。

■社員全員で参加
社員みんなで行くことにしたのは、前回参加した蒲田さんの熱い要望から。確かに伊那食品の映像を販売していながらも、まだ行ったことがない社員もいたので、休みを返上して、みんなで参加することにしました。予定があった人もいたけれど、無理して行って本当に良かったと思います。
いつもはセミナーを主催する側。主催者になると、どうしても、おもてなしの方がが気になって、なかなか集中して講義を聴くことができません。今回はまったくの受講者。
何より、社員が同じ感動・同じ体験ができたのが、いちばんの収穫ですね。

■全国のお客様との出会い
このセミナーには毎年全国各地から、熱い心の皆さんが集まられます。熱いと言えばDOIT!ファン、DOIT!を見てくださっている方も多くて、伊那食品で食事をしている時も、セミナーの会場でも、懇親会の会場でも、至るところで知っているお顔にお会いしました。

うちのスタッフも、普段は会社の中で電話やメールだけでやりとりをしているので、直接、お客様にお会いできると、とても嬉しいみたいです。
「あ~あなたが○○さんですか~、会いたかった~」
そんなやりとりを見ているだけで私も嬉しくなってきます。皆さん、お声掛けいただいて、本当にありがとうございました。

■講演(大山会長)
今年のメインセミナー講師は、日本理化学工業の大山会長と伊那食品の塚越会長。第三部が鬼澤さんと大久保さんの対談という、“豪華すぎるゲスト陣”です。(美しすぎる議員のような使い方が流行っているようなので)

大山会長は、皆さんもご存じの障がい者の雇用を長年続けてこられた経営者。日本でいちばん大切にしたい会社のひとつです。
お話を聞いて特に感銘を受けたのが、大山さんが見学の小学生からもらったという手紙の話。大人は(リーダーは)、どんな人も潜在的に持っている才能という宝物を引き出し、輝かせる義務があるのだということ。そして才能は特別なものではなく、人に役立つ仕事を、日々の積み重ねる中で磨かれ、才能となるというお話がいちばん印象に残りました。

そして、「福祉が人を幸せにするのではない、企業(働くことを提供すること)が人を幸せにするんだよ」というメッセージも強烈な印象として残っています。
リーダーの役割とは何か。改めて考えるきっかけを作ってくださったと思います。

■講演(塚越会長)
高校時代、3年間の闘病生活を続ける中で悟られたことは「健康で働けることはそれだけで幸せなこと」という塚越会長が、その体験や貧乏な生活や母親のことをなど、ご自身の原点を語られた時、涙ぐまれていました。

「だから、私は幸せに対する願望が人一倍強い」とDOIT!の中でも語られていましたが、塚越会長の原点はここにあるんだと、改めて感じた涙でした。
21歳の時、この伊那食品工業の経営再建を任されて、資金も人材も技術もない会社をどうすれば良くできるか。塚越さんがいちばんに考えたことが「社員のやる気がどうすれば高まるか」ということでした。
その為に実践されたのが、社員を家族のように大切にすること、でした。
「労使ではなく同士」とおっしゃってましたが、「みんなで幸せになること」に全力投球をされる経営がここからスタートしたそうです。
社員がどうすれば安心して働けるか、どうしたら良い環境になるか、快適な職場づくりに命がけの取り組みをしてきた塚越会長のお話は、何度聞いても胸に響きます。

もう、ここまでで私のノートは真っ黒になっています。
どれだけの経営者がここまで本気で「人を幸せにしたい」と思っているだろうか。大久保さんの問いかけも胸に刺さります。
しかし、明確に人の幸せを説く会長のお話を聞いていると、「この道でいいんだよ」と言われたような気もします。太陽のような温かい空気が、会場を包んでいました。

書ききれない思いはキーワードで。

・成長は否定しない、しかし急成長はマイナスファクター。
・いちばんの不幸は会社がつぶれること
・企業とは幸せの増大のためにある。
・経営とは信者づくり。儲けるとは「信者」をつくること。
・うちの社員はみんな親切です!
・みんな掃除をします。
・社員を信じています。
・本来あるべき姿を追求することで経営がなり立つことを証明するのが私の野心。
・社員の笑顔は、生活の安定から生まれてくる。
・「伊那食品の社員は名乗らなくても、態度でわかる」と言われた。


■「利他」の道
「利他」の考え方こそすべての原点だよと塚越会長が言っておられましたが、これがお二人の共通点でであり、我々がどうしても忘れてはならない経営の要点だと思います。
でも、この「利他」は、経営という中では難しいことなのでしょうが、昔の日本人にはみんな当たり前の価値観として根付いていたことなんじゃないか。
お二人の講演中に、何か懐かしい記憶がよみがえり、私は自分の祖父や両親のことを思い出していました。そういえば、自分のことなどお構いなしに、いつも人を喜ばせていた義理の母も、「利他」の人でした。

そう考えると、こういう経営は決して無理な話ではなく、日本の「あたりまえ」としてきたことをしっかりと受け継ぐことなのかもしれません。
偉そうになるな、自分だけのことを考えるな、大事なことを忘れるな、と、今日は二人の親父から言われた気がします。

この尊敬する経営者の後を受け継ぎ、私も自分なりに一歩一歩進んでいこうと思います。
もちろん、道のりは遠く険しい道で、大きすぎる開きがありますが、進む勇気をいただいた気がします。
本当にありがとうございました。

※関連セミナー(2日目)のことは、次に書きます!

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2010 年 06 月 11 日 19:41

Twitterは何を変えるのか?

ただでさえ、ばたばたしているのに、最近は「ツイッター」を始めてしまい、自分で自分の首を絞めているような気がします。

でも、使い始めてみると、この「ツイッター」というのは、なかなか面白いツールのようです。
リアルタイムに、全国各地から情報が入ってくる感覚は今までにないもの。
事故の情報、政治の話、また知らない人からつぶやいたことへのコメントが来たり、知っている人の今日の動きがわかったり、「つながる」感じは、従来のコミュニケーションツールとまた違ったものですね。
タイムラインと呼ばれる画面には、どんどんと新しいつぶやきが流れていきますが、全部をしっかり見るというより、速読のように「眺める」感じで、目に飛び込んでくる情報を把握して、刺激を受けているのでしょうね。
何らかの刺激を受けて、新しい発想が生まれたりするところをみると、「外部の脳」という感じもします。
発信をする感じは、自分でつくり、リスナーとやり取りをする深夜のラジオ番組のようにも思います。
本当に面白いツールが生まれたものです。

これから、どんな人とどのようにつながるのか、また、自分にどんな変化が訪れるのか、少し楽しみです。

でも、きっと、まだツイッターの価値の半分もわかっていないだろうし、使い方や認識も勘違いしているんでしょう。もしかすると、本当に「価値をわかっている人」というのはいないのがツイッターなのかもしれません。参加していく人がどんどん新しい価値を作っていく「世界」なんだという気もします。

こうやってあれこれ考えるのも体験したからこそ。やっぱりやってみるものですね。


このブログを詠んでくださる方で、ツイッターをやっている人がおられましたら、ぜひ、フォローしあいながら、情報交換をさせてください!

何と呼べばいいのかわかりませんが、ツイッターのアドレスはこちらです。

http://twitter.com/doitblocks


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2010 年 06 月 09 日 15:36

試写交流会の夜

昨日は、14時から「組織と人の向上セミナー/体験コース」、18時30分から「試写交流会」。
この日だけで50名近い人と名刺交換をさせていただきました。

今回の「試写交流会」は、特別企画。
前半の90分は、いつも通りの「仕事の原点」の映像勉強会の体験をしていただきましたが、残り30分は、バーバリーのスーツでお馴染みの三陽商会の教育インストラクター平岩さんに、自社での映像の活用方法をお話いただきました。
平岩さん、最初からすごく緊張されていて、本当に申し訳ないと思っていたのですが、ブロックスの為にと細かいところまで、使い方や実際の効果をお話くださって、たいへんお世話になってしまいました。

三陽商会さんは、全国の百貨店に店舗があり、そこのスタッフが様々なブランドを販売されています。そんなスタッフの皆さんの研修に、DOIT!シリーズを使ってくださっているのが平岩さん。
スキルだけを教えていても駄目じゃないか、もっと自発的にみんなが研修に参加できるようにしたい。もっと「心」の部分を伝えたい。
そんな気持ちからDOIT!を活用する研修を企画されたそうです。

使い方は、オリジナル。
まず、映像を観る前の話し合いをして、それからDVDを見せるそうです。バグジーと川越胃腸病院を2回に分けて使ってくださっています。
そして、視聴後に、ビデオを見てどんな気づきがあったか、20項目を強制的に書いてもらうんだそうです。販売スタッフにとって感受性が大事、だから無理でも20項目を出してもらうようにしたのだとか。これはなかなかいいかもしれません。映像を見る覚悟も態度も違ってくるでしょうね。

そして、最後に話し合いをして、「明日からの行動宣言」をしてもらいます。
「ありがとうを集めるようにします」とか「自分から挨拶をします」とか、宣言は個々で違うのですが、3回目の研修では、「その行動を行ってどうだったか」ということをテーマに話し合いを行うそうです。

こうして続けてこられて、だんだんと「自主的に動く人」が増えてきた。
チームワークが良くなって、課題だった離職率も下がってきたんです、と平岩さんが、この勉強会の成果を語ってくださったとき、私もジーンときてしまいました。

最初の時は、何だこれは?というような白けた感じもあって、くじけそうになったそうですが、諦めず続けてこられた平岩さん。平岩さんのがんばる姿がいちばん受講者に伝わったんだと思いました。

自分には何も特になることがないことなのに、真剣に発表してくださいました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
平岩さん、ありがとうございました!
綾部も聞いてほしかった・・・。

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2010 年 06 月 07 日 23:40

キラキラした人達

今日は、大阪の飲食店経営者のグループ落花生の皆さんの勉強会&懇親会に参加しました。DOIT!のご縁で知り合った主催者のお誘いだったのですが、とにかく熱くてあかるいメンバーばかり。とても気持ちいい時間でした。
業界を良くしたい、自分の店のこともさることながら、働く人が誇りを持てる業界にしていこう、飲食店から日本を元気にしていこうと、集まったメンバーは、みんなキラキラしていました。
大阪の人達の人懐っこさこそ、今の世の中に必要なもの。
20代、30代の人の中には、「あたたかなもの」を大切にしたいという考え方が生まれているようです。
飲みながら、それぞれの夢やビジョンを語り合う顔は、見ていて清々しかった。
何かが始動し始めた予感がした夜でした。
落花生の皆さん、ありがとうございました。

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2010 年 06 月 04 日 16:07

ムキになるタイプ。

この間、知り合いが、「後出しでいいから、相手に負けるジャンケン」(相手がグーを出したら、後出してチョキを出す)というのしようというので、やってみたのですが、頭の中にジャンケンは「勝つこと」という概念が出来あがっているので、なかなか負けることができません。
このゲームはそうした人間の脳の働きを感じるものだと思うのですが、実際にやってみると、頭ではわかっていることが、出来ないもどかしさは相当なフラストレーションです。

そもそも、何でもムキになるタイプなので、いろんな手を考えて、負けようしたのですが、そんな風にムキになる私をみて、その知り合いは逆にビックリしていました。たかがジャンケンにそんなに熱くなるかと(笑)。
しかし、振り返ってみると、この何十年間の仕事は、みんなこんな感じだったような気がします。

人からコントロールされたり、指示されたりするのが極端に嫌でした。上司の言うことも聞くふりをするけど、自分で考えたい。
先輩に出来て自分に出来ないことは、相当悔しくなって、出来るようになるまで練習するか、いっそのことやらないか。
頭で理解できることが実現できないもどかしさ、このジャンケンのような状況が、特にいちばん燃えてきます。

このムキになり加減が、自分にとって「仕事を楽しくするコツ」だったりするのですが、皆さんはどんなこと、どんな時にムキになるのでしょうか。一度みんなに聞いてみようと思います。

カテゴリー : 思うこと

2010 年 06 月 01 日 15:43

土佐の日曜市

日曜日、高知から移動する前に、四国管材の中澤社長や別府さんからお勧めいただいた、高知名物「土佐の日曜市」に行ってきました!

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調べてみると、この日曜市は、江戸時代から300年続く街路市だそうで、高知城の追手筋というところで開かれているこの日曜市がいちばん有名らしく、朝から凄い人手でにぎわっていました。

季節の野菜や果物、田舎のお寿司や郷土料理、下駄や民芸品のようなものまで、それはバラエティに富んだ店が並んでいました。

売っているのは、地元の農家のお婆ちゃん。会話すると土佐弁が面白くて、すっかりはまってしまいます。

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この黄色い果物が「小夏」というかんきつ類で、食べさせてもらったのですがとてもジューシーで美味しい!南国土佐の太陽がぎっしり詰まっていて、一口食べただけで幸福になりました。
もっと買ってくれば良かったと後悔しています。

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赤いのがトマト。これも味が濃くて美味しかった。

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しかし、いちばんいいなと思うのは、売っている人のお人柄。
気さくで、素朴で、人懐っこい笑顔に癒されました。

皆さんも、高知へ行かれたら、ぜひこの「日曜市」に立ち寄ってみてください。




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2010 年 05 月 30 日 11:20

高知県経営品質協議会

昨日は、ネッツトヨタ南国の横田会長や大原さんがやっておられる高知県経営品質協議会のオープンセミナーにお招きいただき、講演をさせていただきました。
今、軽く書きましたが、実はかなりのプレッシャーで始まるまでは胃がキリキリしていました。
まず、講演がまだ苦手なこと、その上、今回は普段から大原さんや横田会長のお話を聞いておられる会員さんばかり。さらに、参加者にはそのお二人と四国管材の中澤社長や2社の社員の皆さんが聞いておられるという重圧・・・。横田会長の前で何を話せばいいのか、それは本当に寝れないぐらいに悩みました。

しかし、会場には90人ぐらいの人が来ておられるし、逃げる訳にはいきません。
開始前まで、いろいろと考えたのですが、小賢しいことを話してもしょうがないし、自分は自分らしくやるしかないと腹を決め、用意していた100枚のPPTを全部使わず、会場の雰囲気を感じながら思っていることを自分の言葉で話すことにしました。

横田会長が私を紹介してくださったのですが、実はその時点で感動してしまい、ウルッときました。
しかし、その後、大原さんが、ガンジーとマザーテレサの紹介の後に私を紹介するという悪質なハードル上げ作戦(笑)をしてくださったので、逆に火がつきました。

無我夢中というのはこういうことだと思いますが、終わった時は倒れそうになりました。その後、四国管材の別府さんが優しくお茶に誘ってくださって一息。
なんとか無事終了しました。

しかし、会場にはDOIT!を活用していただいている皆さんがほとんどで、高知の人がどれだけDOIT!を愛して応援してくださっているのかを肌で実感。本当にありがたい一日でした。

とにかく、私は難しいことはわかりませんが、自分の感性や直感を大事にがんばります。
高知の経済状況も厳しいと伺いましたが、それぞれの場所で一緒にがんばっていきましょう。
私は、高知応援団になります。


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2010 年 05 月 27 日 11:02

DOIT!ワールド・カフェ、楽しかった~

昨日の夜、第1回「DOIT!ワールドカフェin東京」を開催、45人ぐらいの人に集まっていただき、映像ワールドカフェの魅力を体感していただきました!

DOIT!を使った話し合いを、ずっとご提案していますが、ワールドカフェに出逢ってからは、「これを組み合わせたら絶対に面白くなる」と、いろんなところで実験してきました。

映像を見るだけから、見て話し合う、語り合うとさらに気づきが深まる。

「DOIT!」と「ワールドカフェ」の親和性は高いんです。勝手な解釈ですが、たぶん、開発者の目線と私たちの映像の視点が合っているんです(笑)。

■ワールドカフェって?

ワールドカフェというのは、ワークショップのひとつの方式なんですが、1995年にアメリカのアニータ・ブラウンさんとデイビッド・アイザックスさんという人が開発したもの。

ある時、ゲストを自宅に招いて話し合いをした時に、オープンな雰囲気でのダイアローグが非常に創造性に富んだものになったことをキカッケに、主体性と創造性を高めるためのエッセンスをまとめたのが、この「ワールド・カフェ」。

■どんな風にやるのか?

やり方は、簡単でシンプルです。

①4~5人がひとつのテーブルにつく
②ひとつのテーマに沿って、3セッションのダイアローグをする。
③話し合いはカフェのような雰囲気で、模造紙に落書きをしながら。
④2回目のセッションの時に、ホスト役を一人残しで他の人は違うテーブルに行く。
⑤新しいメンバーと①セッションでの内容を共有しながら②のセッションを行う。
⑥3回目は元のテーブルに戻り、他テーブルでの気づきを共有しながら話し合う。

DOIT!ワールドカフェの場合は、2回目の話し合いの前に映像を見ます。
最初に見るよりも、1回目のセッションを受けて見たほうが気づきが高まるというのも、実感しました。

ミソは、テーブルを移動することと落書き。
この方法が人を主体的にしていくようです。

■ワールドカフェのねらい

ワールドカフェは、物事をまとめたり、集約するのには向いていないかもしれません。
人と人との意見のつながりの中からアイディアが生まれたり、気づきが深まったり、知識が広がったりするもの。
私なんか、終わると「まだ話したい!」「今日の新しいアイディアをもっと深めたい」という気持ちになるので、何時間もやりたくなる不足感が起こります。
でも、それがいいと思います。

「もっと」という気持ちこそ、主体性。
ここに、DOIT!という最強の?ツールが加わる訳ですから、モチベーションが高まらない訳がありません(笑)。

■ワールドカフェにDOIT!が合う理由

ワールドカフェに、DOIT!の映像がいいのは、以下のような理由だと思います。

①参加者が共通体験(ひとつの映像を見る)できる
②具体的な内容が、話に深みを加える。
③ドキュメンタリー映像なので、意見や感想が言いやすい。
④映像の内容が共通言語になる。
⑤プラス志向の内容なので、前向きな話になりやすい。

・・・「こうあるべき」「こうしなければいけない」という講演やDVDではなく、人を中心としたドキュメンタリーは、一人ひとりの心に刺激を与えます。さらに言えば、DOIT!の場合は、インタビューよりも「具体的な活動」を大事にしているので、観念的にならないのだと思います。

こんな風に考えて言っても、DOIT!とワールドカフェは兄弟のような関係ですね。
お互いは独立しても成り立つし、力を合わせるとさらにパワーアップする。
合体ロボットのような感じですね(笑)

■次は京都で!

次は、7月24日(土)10:00~に、京都フォーラムとドッキングした形で実施する予定です!
皆さんも、簡単なのでぜひやってみてください!



カテゴリー : セミナー

2010 年 05 月 25 日 18:46

巷で噂の「見学ツアー」がこちらです!

皆さまのお手元にも、既にご案内が届いていると思いますが、今年も「実践学習会」の季節が始まろうとしています!

DOIT!で取材した企業の皆さんのご協力をいただき、全国の経営者の皆さんと一緒に各地を訪問する“体験と学びの旅”、それが「素晴らしい経営の実現をめざす実践学習会」です。

スタートは7月、「伊那食品工業」さんの訪問から始まるのですが、今回は告知してすぐに多くの皆さんのお申込みをいただき、今日担当に聞いたら、もう残りが数席(5席)ということでした。

今年の訪問先は今いちばん注目されているところばかりなので、もしかするとすぐ埋まるかもしれません。もしご検討中という方がおられましたら、どうぞ、お早目にお申込みください。

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ブロックス・オリジナル・セミナー
「素晴らしい経営の実現をめざす実践学習会」

大久保寛司さんのコーディネイトと解説でDOIT!の取材企業を見学します。
行かなければわからない、経営者の言葉や働く人の生き生きした姿を、ぜひ体験してみてください。

【訪問先】
1.伊那食品工業(長野)
2.四国管材(高知)
3.ネッツトヨタ南国(高知)
4.グラノ24K(福岡)
5.バグジー(福岡)
6.沖縄教育出版(沖縄)

7月14・15日の「長野」から、1月27・28日の「沖縄」まで、全国を回ります。

【講師】
この6社を熟知した大久保さんの解説と、気づきが生まれる対話学習が
このセミナーの特徴です。

【ポイント】
見学だけでなく、朝礼に参加したり、経営者や社員の皆さんとの
語り合い、交流会も用意しています。
「いい会社づくり」を目指す仲間との絆も深まります。
映像では「わからないこと」を、たっぷりと学んでくださいね。

詳しくはこちらから。




カテゴリー : 思うこと

2010 年 05 月 24 日 19:48

行きたくなる歯科医院に行ってしまった。

今日は用事で、東大阪の小坂というところに行きました。
東大阪というと、DOIT!90号でお世話になっている「ヨリタ歯科クリニック」さんが目と鼻の先。寄らない訳にはいきません!

夕方の時間、きっと忙しいだろうな~と思いながらも、ここまで来て寄らない方が失礼な気がして、何もアポイントを取らずにごあいさつに行きました!

そっと入ると、受付には電話をしている新谷さんがいるじゃないですか!
電話の最中に、驚かせてごめんなさい。

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寄田院長も忙しいなか手を止めて出てきてくださいました。

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忙しいなか、突然のアポなし訪問。本当にすみませんでした。

滞在時間はわずかだったのですが、久しぶりにヨリタ歯科さんの「活気」に触れて、懐かしかったです。
そうそう、この感じ。この温かな空気!

やっぱり私にとって、「行きたくなる、通いたくなる歯科医院」ナンバーワンですね。

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2010 年 05 月 24 日 12:00

フローな人々

土曜日、友人達ががんばって立ちあげた「第1回 フロー・ザ・ワールド」に参加してきました。
会社ではなく、個人が集合して作り上げたこのイベント。情熱がなければできません。
フローの概念を提唱したのはチクセントミハイ氏。日本でも様々な研究や実践が進んでいます。そんなフローの研究者や実践者をつないでいこうというのが、このイベントです。

「スラムダンクの勝利学」で有名な辻秀一さんや、柔道の石井さんなどのコーチを勤めている平本あきおさんなどの講演やワーク。アクティビティでチームフローの体験もあり、なかなか刺激的で温かいムードのイベントでした。

前から、自分は「すぐに仕事が楽しくなる体質」を持っていると認識していましたが、体質ではなく「脳と心の使い方」さえ訓練すれば、誰もがフローを手に入れることができるということ。辻さんのスポーツドクターらしいアプローチは面白かった。
平本さんも、様々なコーチ経験に基づく実践的な話がリアル。もっと聞きたいという気持ちが残ったのは正直なところですが、方向性は確実に理解。自分の中ですっきりした感じがします。
平本さんは以前、一緒に食事をした時に面白い人だなあと思ったのですが、まだまだ奥がありそうで、また興味が湧いてきました。

ともかく、フロー状態の時間というのは「夢中な時間」。追われるような時間ではなく、自分の本当の時間です。多くの人がより良い人生が送るためにも、この周辺の課題はもっと研究が進んでいくべきだと思います。

もうひとつ、今日の収穫は20代、30代の人達のやる気が実感できたこと。競争という概念が少ない、優しい世代なのかもしれませんが、それだけに思いも純粋。いい出会いがたくさんあった1日でした!

カテゴリー : セミナー

2010 年 05 月 21 日 23:28

永続的に繁栄する会社づくり、はじまる。

金曜日は、第1回目の「永続的に繁栄する会社づくり実践塾」。
全国各地から32名の経営者、ビジネスマンの皆さんが参加。2か月に1回、1年間の勉強が始まります。
今回はセミナーの一部、講義の部分をDVD化して、12タイトルのシリーズを発行していきます。
行きたかったけど、我慢していた、という皆さんはDVDをお待ちください。
6月に2巻、それ以後隔月で販売を予定しています。

以下は今後の予定です。田中さんの30年がここに詰まっています。

DVD[永続的に繁栄する会社づくり」

Vol.1「お客様の要望は目に見えない」
Vol.2「社員が幸せな永続繁栄のシナリオ」
Vol.3「信頼がお客様との絆を太くする」
Vol.4「売上の前に社員を先に伸ばす」
Vol.5「“喜ばれること”が仕事の目的」
Vol.6「女性のお客様から選ばれる」
Vol.7「イノベーションは全社員の仕事」
Vol.8「未来の利益を削減せず創造する」
Vol.9「社員が最高の力を発揮する環境」
Vol.10「飽くなき挑戦が“成功のもと”」
Vol.11「“クレド”は考えるための道具」
Vol.12「世界が求める3つのケアリング」

お楽しみに!

カテゴリー : セミナー

2010 年 05 月 20 日 16:30

びっくり&感動、試写交流会

昨日の試写交流会(東京18:30~)には30名近い方が集まってくださいました。

いつもの通りに、私がファシリテーターをさせていただき、勉強会の進め方をご体験していただいたのですが、後半、ちょっとびっくりすることがありました。
ある人がフラッと立ちよって下さったんです。

私の師匠、大久保寛司さんです。

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来られることを聞いていなかったもので、途中で入ってこられた時は、ただビックリ。
後で聞くと「遊びにきたんだよ」ということでした。

しかし、私はファシリテーションの真っ最中。
誰だって、師匠を前にして、偉そうなことを喋ったり、聞きかじったことを偉そうに話せないですよね。それはもう、ドキドキしてしまいました。

それでも、なんとか頑張って、進行しました。
最後も皆さんが盛り上がって話し合ってくださったで、ホッとしました。

しかし、せっかっくお越しいただいた大久保さんをご紹介しない訳にはいきません!
予定の時間をやりくりして、最後の10分を、大久保さんの時間にして、話してもらうことに・・・。

ですから、何の打ち合わせもなく、準備もなく、「大久保さん、お願いします」と振ったのですが、そ10分の中で見事に皆さんの心を見極め、ぴったりの話をしてくださいました。

それは、もう凄いお話。良い組織と自己のあり方を、10分という短い時間に収められ、皆さんに深い印象が残ったと思います。私も、もう観客のように聞き入ってしまったのですが、この大久保さんの場をつくる力、場のつかむ力を目の当たりにして、改めて感動しました。

きっと話す大久保さんと展開を考える大久保さんの2人がいるに違いない。
そうでなければ、割り切れないぐらい、本当に質の高い10分間でした。

私がこんな風になるのはまだまだ修行を積まねばなりません(無理でしょうが)が、やっぱり大事なことは、言葉を学ぶことよりも、自分自身を磨くこと。「何をいうか」より、誰が言うか」なんだろうと思います。
とにかく自分をもっと磨いていきたい。一歩でも近づきたいという気持ちです。

師匠、がんばります。

カテゴリー : 思うこと

2010 年 05 月 19 日 14:57

ひと筋に、誠実に。

いつも大阪から「日本を元気にするセミナー」に参加していただいている、白光の吉村社長のところへお伺いしてきました。

白光さんは、「はんだごて」の専門メーカー。50年以上も、一筋にやってこられていて、世界に進出している小さなトップ企業です。いろいろとお話を聞いたのですが、はんだごてというのは、熱量の調節機能など性能も高くなくてはなりませんし、手作業で使われるので、職人さんの立場になった使いやすさも、求められるようです。製品も多種多様で、最近はホビー用のもの発売されています。

今は亡くなられた創業者の後を継がれた現社長の吉村加代子さんは、以前から、「ホスピタリティ」を会社の重要なテーマにされています。製造業であっても、いちばん大切にしたいことだと、リッツカールトンを目標にしようとがんばっておられます。

同社のホームページにこんな文章があります。

・・・・・
「お客さまと感動を共有したい」
これが、私たちのものづくりの原点であり、また目標です。

世界には、そこで時を過ごすだけで人を感動させる
ホテルがあります。たった一度のディナーでお客さまを
100%満足させるレストランがあります。

白光の目標は、そんなホテルやレストランのホスピタリティです。
世界に一つしかない、お客さまと感動を共感できる「はんだこてメーカー」
を目指しています。そのためにチームワーク、「つながり」を大切にしています。

お客さまに感謝する、社会に感謝する、そして隣人に感謝する。
感謝の気持ちを“It’s for you”という言葉にのせて誠実に行動します。
それが、はんだ付けで大切な部品をつなぐ白光のスピリットです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とにかく、明るく、社員にも気さくに声をかけられる吉村社長。
「西川さんのファンなんですよ」とおっしゃってくださっていましたが、
私は、お目にかかって、すっかり「加代子ファン」になってしまいました。

ひとつの分野にこだわり、研究開発を続けていく。
お客様に対して、従業員に対して誠実に対応する。
おもてなしのこころを、もって、感謝の気持ちで生きる。

いろんなことを教えていただきました。

カテゴリー : お客様

2010 年 05 月 18 日 08:46

ファシリテーターの存在

月曜日は、14:00~大阪で「組織と人の向上セミナー」(体験版)と、18:30~「仕事の原点 試写交流会」のダブルヘッダー。
大阪では、私がファシリテーターをすることになり、トイレで気合を入れてからスタートしました。

ファシリテーターの存在感で場はつくられます。どんな思いでいるか、どうなっていただきたいかというところで揺れていたり、他のことを考えていると、一気に空気が悪くなる。
「何を言うかより、どんな人が言うか」が大事なんだということですね。

毎月やっていますので、ぜひ皆さん、「遊びにくる」感覚で結構ですので、じゃんじゃん来てくださいね。
来月は、大阪地区では8月25日に、神戸で、ちょっと趣向を変えた試写会(講演会のようなもの)を開催します。
東京では、今日と同じプログラムを、6月8日に開催しま~す!




カテゴリー : 思うこと

2010 年 05 月 17 日 17:48

日本再生プログラム、総決起大会

日曜日は、日本再生プログラム推進フォーラムの総決起大会に参加しました。
「このままではいけない」「自分達から日本を変えていこう」という市民が、東京に集まりました。
その中に、これからの中小企業のあり方やリーダーシップを研究する会があり、鬼澤さんが理事としてご活躍されているので、我々DOIT!もお手伝いをさせていただいています。

何せ我々ブロックス!のスローガンは「映像で日本を元気にしていきます」ですから、元気のない日本をほっておく訳にはまいりませせん。
今まで通り、自分たちは自分達のやり方で日本を元気にしていくつもりですが、こうしていろんな分野の人が結集していくと、新しいことが起こりそう。

そんな訳で以前から、応援をし続けている会です。

今回の内容は、こちらから見ることができますので、ぜひ皆さんもご覧いただき、ぜひ会員登録をお願いします。

とにかく、熱めの私が「熱っ!」と思うぐらいの熱き人たちが集まってますので、楽しいことは間違いありません!



カテゴリー : その他

2010 年 05 月 15 日 10:16

新潟の熱い夜

昨日の夜は、お招きいただいたある会社の風土改革担当の皆さんと食事をしました。
数年前からDOIT!をご活用いただいて、会社を変えようとがんばってこられた5人の皆さん。
DOIT!のことを本当にこよなく愛してくださる人達でした。

映像の隅々までご覧になられていて、あのシーンは良かったとか、あの仕組みをやってみたとか、「DOIT!話」は尽きません。

皆さんに共通するのは、人への思いやり。そしていい会社にしたいという熱い思い。
こういう価値観の人だから、ファンになってくださるんだなあと、本当に嬉しくなりました。

「DOIT!の商品には、いつも手紙がついてきて、気持ちが伝わってきますよ」と、うちのスタッフに対するご評価も。メルマガやブログまで読んでくださっています。

ブロックスのみんな、
がんばってきて良かったなあ。
もう、こんな話を聞いたら、やるしかないな。がんばろう!

今日は、ご恩返しのセミナー、一生懸命やります。

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2010 年 05 月 14 日 09:56

親切なおばちゃんに学ぶ

新潟に来ています。

昨日、ホテルを探していると、少し道に迷ってしまいました。
丁度自転車で通りかかった、地元のおばちゃんに道を尋ねると、「表通りから行くより裏からまわった方が安全よ」と丁寧に行き方を教えてくれました。
これだけでも親切なのに、そのおばちゃんは、「わかるかな、ここをまっすぐ行って、その道を曲がるんだよ」と自分の家を通り越して付き添ってくれます。
申し訳なくなって、「大丈夫です」と言ったのですが、「時間があるから行ってあげるよ」とホテルの裏口まで連れていってくれました。
自分の母親のような年格好のそのおばちゃん。本当に嬉しくなってしまいました。

親切にするということは、コップから溢れた水のようなもの。
こうして欲しいと思うこと以上のことを自然な気持ちで行うこと、あふれ出す水の部分が嬉しいのでしょうね。
考えてみれば、いい会社の社員の皆さんはみんな水をあふれさせる仕事をしています。
お客様に尋ねられたことだけをやる人はいません。
このおばちゃんのように、こちらが申し訳なくなるほど、丁寧にしてくれる。
どんなに忙しくても、「つい」人の為にやってしまう「親切心」にお客様を魅了されるんですね。

「つい」が大事なんだろうなあ。
裏があったり、作戦があったり、義務感があると、感動は起こらない気がします。
ぜんぜん出来ないけど、おばちゃんのように人の為が自然に行える人生を歩みたい。
おばちゃん、ありがとう。
新潟大好きです。


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2010 年 05 月 13 日 08:22

澄みわたる青空

名古屋の朝。

ピリッとした寒さが空の青さを引き立てていました。
そんな空にいたく感動したので写真に撮りました。

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そしてこれが昼の名古屋駅前。
ミッドランドです。
美しい!

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2010 年 05 月 12 日 08:30

撮影スタッフ紹介コーナー(2)

昨日のロケもそうですが、最近ブロックスの仕事をたくさんやってくださっているのが、フリーのディレクターの林さん。

この風貌ですが、まったく恐くないですよ(笑)。

昔私もご縁があった映像の会社の社員だった方ですが、今はフリーの演出家として活躍されている人です。
とにかく一生懸命、そして面白がって仕事に取り組んでくださるので、ブロックスのみんなも相当、頼りにしている、スタッフの兄貴分のような存在です。
昨日も「仕事の報酬は仕事だよね」という話をしてたのですが、仕事を楽しむ、面白がるという点においては、共通のものを感じています。

時にはロケ先で、撮影方針や迫り方で激しい議論をすることもあるのですが、そんな風にちゃんと喧嘩ができる相手こそ信頼ができる人なんだと思います。

今月も編集やロケでまだまだお世話になりますが、これからもよろしくお願いします!

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2010 年 05 月 11 日 20:32

久しぶりの更新

言い訳はしません。ブログを久しぶりに書きます。

ただ、この感いろんなことがありました。とにかく毎日充実した生活ではありました。

ツイッターを始めてみましたが、だんだんと「つながる感」もわかってきました。

落語も聴きに行きました。大笑いという訳ではありませんでしたが、昔ながらの文化はいいですね。

社員、一人ひとりと対話をしました。望月先生のような合うだけで涙が出る、やる気が出る経営者にはほど遠いですが、思いや期待を伝えさせていただきました。

ある会社で、映像勉強会の推進者の皆さんに、模擬の勉強会を開催させていただきました。ファシリテーションに反省があったので、今日はさらに気合を入れて、ひとりひとりの言葉を全身で受け入れる目標を立てました。なかなかうまくいった気がします。ちょっといい感じ。

田中典生さんとお話をしました。自分の至らなさを痛感。田中さんの器の大きさを感じました。
今日は反省が多い一日でした。

まだまだたくさんあったのですが、書ききれません。
さぼらずに思いを書いていこうと思います。

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2010 年 05 月 08 日 00:50

約束は自分と交わすもの

「やります!」と皆の前で言ったことは、「約束」です。しかし、往々にして人は約束を守れません。

まあいいか、急な用事が入ったし。
まあいいか、怒られたらすむんだし。
まあいいか、できるだけの努力したんだし。
そんな言い訳の中で、人は何か大事なことを失っているような気がします。

約束は、人と交わすものであると同時に、自分と交わすものでもあるはず。
言ったことをやらないのは、自分を大切にしないことでもあるのではないか。そんな気がしてなりません。
口に出したことは、がむしゃらに、そして命がけでやろう。
まず、自分から。

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2010 年 05 月 06 日 21:34

パチパチ!

ブロックスはDOIT!の他にも、いろいろな企業の映像を作らせていただいているのですが、この度、わが社の三宅さんと吉田さんが関わった、ある仕事が栄誉ある賞を受賞しました!パチパチ!!

広告代理店さんからのご依頼の仕事なので、直接表彰される訳ではないのですが、深く関わった仕事がこのように評価されるのは本当に嬉しいです。

賞の名前は「日本BtoB広告賞」。名前の通りBtoBなので、一般の人の目には触れられない分野ですが、30回以上も続く広告界の大きな賞のようです。
三宅さん、吉田さん、良かったね~。

みんなも喜んでいます!

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2010 年 05 月 05 日 15:08

トライ中。

ツイッターに手を出したはいいが、なんとなく追われている感じがするのはどうしてなんでしょうか。
確かに情報発信する手段は多くなり、昔より便利になった気がしますが、ネット上での情報交換や発信には正直まだ慣れていません。
頭で理解できても、身体的について行っていない感じがします。会話をしていても、するりと抜けていくような、かすっていくような、何とも言えない感じ。
おじさんになってしまったのでしょうか。
ただ、自分にとってこうした波の中から体感してみたいので、もう少しやってみようと思っています。140字という制約は結構気にっています。

ところで、この写真は会社の前の坂道に咲いているハナミズキです。

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別名、アメリカヤマボウシ。北アメリカが原産地で、日本が桜(ソメイヨシノ)をワシントンDCに送った返礼として輸入されたのが、日本での始まり(1915年)なんだそうです。
日本風なのに、アメリカンな奴でした。

花言葉も調べてみたら、なんと「私の思いを受けてください」なんだとか。
少し恥ずかしくなりました。










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2010 年 05 月 04 日 20:34

色とりどり!

久しぶりに写真を撮りました。
今の季節はいたるところに花がいっぱい。暑くもなく寒くもなく、虫も少なくいい季節です。
それにしても、人は色とりどりの花を見ていると、元気になるのはなぜなのか?

色と身体の関係を調べてみた。

赤=血流を良くし、身体に活力を与える。向上心、行動する意欲、気力、勇気を与える。
ピンク=心身の緊張をほぐし、やさしい気持ちにさせる。肌を若返らせ、身体の機能を活性化させる。
青=昂った精神を落ち着かせ、理性と自制心をつけさせる。
黄=知性と好奇心を刺激する。人間関係によるストレスを解消し、コミュニケーション能力を高める。
白=心をクリアにして、心身を健康に戻す。
紫=沈静作用がある。イライラした時や寝付けないとき効果的。

という訳で、皆さんに元気のおすそわけ。

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最後に私のいちばんの癒しスポット。京都に帰ったら必ず寄るのが、ここ。
山科の疎水べり。ここに戻ると、すべてがリセットできる。

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若き頃、この柵から釣り糸を垂れ、アユを取り、石っころを投げ、叫び、模型の船を浮かべ、ベンチで友と語らい、笑って泣いて、西川敬一が作られました。
いつまでもこのままで残ってほしい。






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2010 年 05 月 03 日 18:26

売店のおっちゃん

ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?

私は公園で「売店のおっちゃん」をしていました。5月1日にオープンしたこの店は、公園に遊びに来た人の憩いの場として沢山の人に楽しんでもらいたい、そんな思いで始まりました。

しかし、やってみると、難しさもわかってきます。
バーベキュー解禁のゾーンは人がいっぱいなのに、この辺りは禁止ゾーン。歩く人もまばらです。
それでもめげずに声をかけたり、あいさつをしたり。
こちらが楽しんでいると、お客様も楽しそう。売ろうと思うと良くないような気がします。

GWの公園はいい天気。
時には休んでのんびりしたり。本を読んだり。
リラックスを売る店は、売る人もリラックスして楽しみたい。
そんな気持ちでやってます。

でも、ついやってしまうのはもともとの性格。
POPを作ったり、ポスターを書いたり、経営理念を考えてみんなで唱和したり。じっとしていることは少なくて、いろいろとチャレンジしてしまいました。
それはそれで面白く、反応がすぐに帰ってくる「小売」は刺激的ですね。

友達の子供たちも応援に来てくれました。
子供がいっぱい遊びにくる店にしたいなあ。

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2010 年 04 月 30 日 15:33

GWですね。

今日は月曜日ではなく金曜日。錯覚をされた方も多いのでは?
私も「あれ今日は会議じゃなかったんだっけ?」と月曜日の定例会議があるつもりで考えてしまいました。
そんな休みの狭間の出勤日の皆さん、明日からはGWですね。
混雑が予想されますが、せっかくの休み、パーっと遊びに行くことも経済の循環に必要なこと。私も経済のためにちょっと頑張ってみます。



カテゴリー : 思うこと

2010 年 04 月 29 日 14:06

祝日なのに

今日は完ぺきな祝日。ゴールデンウィークの始まりの最高に良い天気・・・。
なのに、仕事をしに会社に行くと、社員が5人も仕事をしていました。
ありがたいけど、本当に申し訳ない。

この映像制作の仕事はどうしても不規則になるし、賑わいを撮影するとなるとどうしても土日や休日を狙うことになります。
もちろん代休をとってもらっているのですが、家族や友達と遊びに行けるGWに仕事が入るのは悲しいはず。理想は恐ろしいほど良く働き、恐ろしいほどよく遊ぶ。メリハリの利いた会社にしたいです・・・。
まずは、経営者の意志から・・・ですね。

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2010 年 04 月 28 日 18:48

撮影スタッフ紹介コーナー(1)

今日、突然始まりました「撮影スタッフ紹介コーナー」。
第1回目のゲストは、カメラマンの中島知彦さん(写真左)とビデオエンジニアの上池惟孝さん(写真右)。

お二人ともどの会社にも所属しないフリーのスタッフですが、DOIT!を始め、ブロックスの様々な仕事をお願いしています。今日も仕事帰りに会社に立ち寄ってくれました。

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どうですか、かっこいいでしょ。二人とも九州の生まれなので「濃い目の顔立ち」。
時々、ロケに行っても、取材先の女性から「あのカメラマンかっこいい」とか「あの背の高い人は?」と聞かれるほど、人気があります。
私は何となく、面白くないものを感じながらも(笑)、いつも楽しく仕事をさせてもらっています。

特に中島さんは、DOIT!4号の時からのお付き合い。
バグジーの半年取材の時も、一緒に頑張ってくれたカメラマンですが、内容に深く入り込んで、一緒に考えながら撮ってくれます。
94号の清三君のテストシーンの終わり、光っているシャンプー台のカットや、落ち込んで座っているカットは自分の中でも心に染みる場面。中島さんの人柄が滲み出ていてるな~と思うカットです。

自分が言うのもおかしいのですが、DOIT!のロケは、朝から晩まで「最高の映像」を求めて撮り続けるので、他の仕事と比較しても、本当にしんどい仕事だと思います。
それでもこの10年間、中島さんから愚痴や不満も、諦めの言葉などのマイナス言葉を一言も聞いたことがない。無言の中にいつも中島さんの大きな心を感じています。
何れにせよ、自分の仕事観・映像観に、大きな影響を与えてもらった一人だと思います。

また、5月もたくさんの仕事をお願いしていますが、ぜひよろしくお願いします!



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2010 年 04 月 28 日 00:57

日本を元気にするセミナー!

皆様にご案内が遅くなってしまったのですが、今年度の日本を元気にするセミナーは、10月5日(火)に開催します!

少しでもお早めにお知らせしたいと思っていたのですが、今回は今までとだいぶ趣向を変え、映像のブロックスらしい企画で日本を元気にしていこうと思って、スタッフが頑張って企画を進めてくれています。

キーワードは、未発表の映像、人の成長、夜まで。

じらすようですが、詳細はもう少ししたら発表いたしますので、もう少しだけお待ちください(汗)。

でも、日程は10月5日(火)です。
ぜひ皆さん予定表にお入れいただければ幸いです。



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2010 年 04 月 26 日 08:38

撮影のこころ

今日は初めてドキュメンタリーの撮影に挑むブロックス若手チーム「ピチピチーズ」(今、命名)の小出、伊原、小柳の3名と、監督の中畑さんと私で、取材前の勉強&検討会を行いました。
ドキュメンタリーには正解がない、だからこそ自分の全人格、全人生を手がかりに作り上げていくという基本や「瞬間」を撮影するためのプロデューサーや制作の役割を勉強したり、取材テーマをもう一度弘下げてみる見方や考え方を、約半日かけて勉強することに。
完成された作品からは、その背景にあったもの、そこに至るプロセスは見えません。「撮影に行けば絵が撮れる」と勘違いしがちです。
でも、その瞬間の背景には、いろんな下地があり、準備があり、情熱が、それこそ広大な大地のようにあります。大地を耕さないと芽が出ないように、どれだけ準備ができるかが勝負。
頑張りどころであり、感動の原点がここにあります。
ピチピチーズ、ドキドキしていると思うけど、人生でなかなかない体験ですから、ぜひがんばってください。

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2010 年 04 月 25 日 11:22

新幹線の車窓から

今日はいい天気ですね!

今、東京から大阪へ新幹線で移動中なんですが、窓からの景色が最高です。
絵具で色を付けたような、いろんな緑色が山を覆っています。山の中に点在する「白色」は何やろ?錯桜の季節は終わったから、違う木の花が咲いているんでしょうね。

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田んぼもきれい。水を張ったばかりの田んぼで作業をしている人も見えます。
道路の脇にピンクのじゅうたんのように花が咲いてました。あれはシバザクラかな。

いつもは、朝早くか夜遅くの移動ばかりで、寝てるか夜のネオンを見るだけなので、こうやって昼間の新幹線は旅行をしているような気がします。ちょっと贅沢な感じ。

それにしても、日本はいいなあ。
パソコンを閉じて、春を満喫する日をつくらねば・・・。





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2010 年 04 月 23 日 15:05

30年の集大成!(お知らせ)

今日は、皆さんに嬉しいご案内です!

このブログでも何度かご紹介している、脳力開発センターの田中典生さんとブロックスが、コラボレートした新しいセミナー「永続的に繁栄する会社づくり実践塾」。このセミナーがいよいよ来月にスタートします。

今回は、DOIT!の企業を研究し、様々な企業の指導をされてきた田中典生さんが「自分の30年の集大成なんだよ」とおっしゃるぐらい、これまでのノウハウを凝縮したものとして、5年続けてきたセミナーを前面的にリニューアル。

半年間、6回のセミナーの中で、「永続的に繁栄する会社」になるために、皆さんと一緒に進んでいきます。


いわば経営者のための「経営塾」。


DOIT!の映像で見てわかるように、満足を超える感動をお客様に提供することはもちろん、社員が生き生きと働く組織であり、業績も伸び続けていく組織は、従来の経営の枠組みとはまったく違います。

人をモノのように管理したり、効率だけを優先するような「古い経営」では、新しい時代に通用しない。今から、その新しい経営に向かって舵を取っていかないと、未来はないよと、田中さんが持てる知識と情報と具体策を全部つぎ込んでいこうと、頑張ってくださった内容なんです。

「このままじゃ日本は危ないんだよ、最後の仕事だと思っている」という田中さんの情熱は本物。

同じ思いの私としても全面的に進めていこうと思っています。


今回、30席の座席をご用意したいたのですが、早くからお申込みいただいた方も多く、皆様にちゃんとご紹介する間もなく満席に近づいてしまいました。

ただ、それではもったいないということで、もう少しだけ募集をさせていただくことになりました。

詳しくはこちらをご覧ください。もっと詳しい内容が知りたいという方には資料もご用意していますので、お気軽に(でも、できるだけ早目のほうが良いと思います)にお問い合わせくだささい。(電話:03-5312-1831 ブロックス/担当:綾部)


「DOIT!のような企業を目ざして、いろんな取り組みをしているけど、なかなかうまくいかないんだ。」


「いろいろとやってきたけど、業績・成果に結びつかなくて、困っている」


そんな経営者・幹部の皆さんは、きっと「目から鱗」で、最後には「明日からのやり方がハッキリ見える」と言ってくださると思います。

ぜひ、参加してみてください!

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(私たちで作成した田中さんの似顔絵です)



カテゴリー : セミナー

2010 年 04 月 22 日 17:54

嬉しいご来客

昨日は、14:00~が「組織と人の向上セミナー:体験コース」。そして18:30~が「試写交流会」と午後はダブルヘッダーのセミナーを行いました。

「体験セミナー」は、4月から始めた新企画。

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月曜は大阪で、水曜日は東京で初お披露目ということで、延べ50名近くの方にご参加いただきました。大久保寛司さんの映像と話し合い、DOIT!の映像をみてまた語り合うなかで気づきを深めるこの「組織と人の向上セミナー」を3時間で体験できるもの。ようやくスタートできてホッとしています。

今回やってみて嬉しかったのは、ほとんどの方が喜んでいただけたこと。3時間という時間じゃ気づきや感動は難しいかなあという不安も少しあったのですが、それは杞憂。いろんな気づきを得て帰ってくださいました。

言葉ではなかなか伝えにくい「体験による気づき」は、やっぱり体験してもらうのがいちばん。体験しないと伝わらないことの大事さを、改めて感じた一日でした。

次回は大阪が5月17日、東京が5月19日で、今回と同じスケジュール(14:00~17:00体験コース、18:30~20:30試写交流会)となります。
ぜひ皆さん、味わいに来てくださいね。詳しくはこちらをご覧ください。



18:30からの試写交流会にも、たくさんの方がお越しになられました。
今回は静岡県の三島から、山梨の甲府から駆け付けてくださった方もいて、本当に嬉しかった。

そして今回の試写交流会には、ご存じのあの「川越胃腸病院」から、事務部長の福島さんが参加してくださいました。実は川越胃腸病院様でも時々DOIT!を活用してくださっているのですが、今回はさらに学びたい、もっとうまく活用したいということでした。
もう、学ばなくても充分に素晴らしい組織なのに、常に高みを目指していかれるところが凄いですね。

試写会はいつものように進めていったのですが、せっかく川越胃腸病院の方がこられているので、今回は最後の10分間、福島さんに前に出ていただいて、私からインタビューをさせていただきました。言ってみれば、10分間のミニセミナーです。

皆さんに変わって、私からいろんな質問をさせていただきました。
川越胃腸病医院の変化、リーダーとして大切にしていること、理念のこと。DOIT!の撮影のインタビューのようになってしまいましたが、短時間で川越胃腸病院さんの心を話してくださって、とても良い時間になりました。最後のアンケートにも「福島さんのお話が良かった」とたくさんの方が書かれていました。

福島さんには、急なことでご迷惑をおかけしましたが、こんなハプニングが好きな私は、とても嬉しかったです。本当にありがとうございました!

それにしても、最近はこの場に親しい方、私の大好きな方が来てくださるようになり、新しい輪が広がっています。
テラルネッサンスの鬼丸さんがこられた時もそうでしたし、田中典生さんも来てくださった時も皆さんの感動が広がりました。今回は、間宮さんと松崎さんも参加していただき、「大好きな人」と「大好きな人」の出逢いが増えています。
この場が、人と人が感動でつながる、交流拠点になればいいなあ。
皆さん、気軽に来てください。待ってますよ~。


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2010 年 04 月 19 日 07:56

コピーの世界

昔から私は広告コピーが好きで、テレビの番組よりもコマーシャル、雑誌の中身よりも広告というように限られた条件の中で言葉を駆使し勝負するものに興味がありました。
この間、コピーライターであり、広告学校で若い人にコピーの技法を指導されている鈴木康之さんの「名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方」という文庫を読んだのですが、やっぱり練りに練られたコピーは面白い!
良かったのは、冒頭の詩人アンドレ・ブルトンが盲目の物乞いに送った言葉の話。ニューヨークの街角に座っていた盲目の物乞いがいて、首から下げた札に「私は目がみえません」と書いてありました。彼の前にはアルミのお椀が置いてあるのですが、みんな素通り。アンドレは言葉を変えてはどうかと提案すると彼は承諾し、アンドレは新しい言葉を書いたそうです。
そうするとその日からお椀にはコインが降り注ぎ、通り過ぎる人が言葉をかけていったそうです。
その言葉は
「春はまもなくやってきます。でも私はそれをみることができません」

これぞ広告コピー。たった数文字の言葉が人の心を動かしました。
その他にも、感動したのが楽天トラベルの小さな連載コピー。玉山貴泰さんの仕事です。思わず笑ってしまうもの、共感するもの、たった二段のスペースに無限の世界を感じます。
そしてこの本でいちばんよかった文章が、アシックスの新聞一面広告。創業者、鬼塚喜八郎さんの理念や歴史を伝記風に掲載した文字だらけの広告なのですが、これほど読ませる文章はありません。
コピーは独創やクリエイティビティが要求されるように思いますが、鈴木さんは「コピーは聴いてきたいい話のお取り次ぎ」といい、取材の重要性を書かれていました。
なるほど、これは映像の世界にも通じるなと思う。

最後のメッセージも良かったので紹介します。

文章とは書くものではなく、読んでもらうものです。
読む人が、知ってトクするように、読んで満足するように、書きなさい。
文章は中身がだいじ。中身探しのために知らない話の世界を尋ねなさい。
書き上手になろうと思わずに、聞き上手になりなさい。調べ上手になりなさい。
人と違うことを考えなさい。想像の裏で自由に飛びなさい。
あなた自身が感動した話、読む人がきっと喜ぶ土産話を聞かせなさい。
中身にふさわしい書き方を考え出しなさい。気分を出して書きなさい。
モノ、コト、オモイ、すべて読む人への説明だと思いなさい。
親切に、丁寧に、読んでもらいたいという気持ちを込めて書きなさい。
サービス精神たっぷりの、見た目にいい文章に仕立てなさない。
書き直しなさい。文章を書くとは書き直すことです。
書き直していけば、どんどんいい文章になります。
書き直せば、いい文章は、幕の内弁当のように仕上がって、読む人の前に出ます。

「文章とは書き直すこと」
無駄がない文章は人への愛が深い文章なんでしょうね。
映像と置き換えて読んでみても、共通するものがあるように思いました。

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カテゴリー : 思うこと

2010 年 04 月 16 日 17:16

底をさぐる旅

突然ですが、企業が収益を上げられるのは、お客様が満足してくださるからですよね。
そして満足を生み出すのは質の高い商品やサービス、すなわち優れた業務がなければなりません。
駄目な商品やサービスで満足は高まるはずがありません。

では、その優れた業務を支えているのは?
それはもちろん生き生きと前向きに働く社員。どんなに良い仕組みも人がいないと機能しないはず。
では、そのその生き生きと前向きに働く社員を支えるのは?それは、仕事そのものだったり、新しいことを学ぶ学習の仕組みだったり、体験の場だったり、つまり人の成長を支援する仕組みや制度があるのだと思います。
こうやってだんだん掘り下げていくと、素晴らしい会社の素晴らしさは、「人の成長」にあるというのがわかってくるんですが、まだその奥底にまだ何かあるでしょうか。

組織風土という視点もあるでしょうね。人間関係が悪い職場から、成長したいという意欲は高まらない気がします。では、良い組織風土とは何んでしょう。
大きな家族のように、お互いが自立しながらも、根底のところでわかりあい、支え合っている関係が私は良い職場のような気がします。
もしそうだとすると、その家族のような温かい組織風土を支えているものは?
本当の家族だとすれば、一人とりの気持ち。お互いを思いやりったり、心配したり、幸せを祈る気持ちもあるでしょうね。お互いがお互いに祈る、「幸せになってほしい」と思う気持ち。

そう考えると、これが底でしょうか。まだ奥があるのかなあ。
祈りに近い気持ちが流れていることが、良い経営を支える根底だとすると、もうそれは仕組みで何とかなるような種類のものではなく、哲学や宗教の世界です。
山崎宣次さんから学んだことを振り返っていたのですが、少し見えてきた気がします。




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2010 年 04 月 16 日 13:10

成長する社員

自分の娘もそうですが、最近会社の若手社員が、どんどんと一人立ちしています。この間まで先輩社員や上司がいないと何もできなかった人が、一人で制作の切り盛りをしていたり、自分で考えたことをぐいぐい進めていったり、ビックリするぐらいみんな成長しています。
リーダーの人達もなんだか最近眼の色、言葉の質が変わってきた気がします。

だんだんと自分の出番が少なくなるのは、なんとなく寂しい気持ちもあります。でも、それ以上に楽しそうな社員を見るのがたまりません。やっぱり燃える人や夢中な人が好きなんですね、私は。
素晴らしい企業と比較すれば、本当にまだまだなんですが、自分の基準に達したら、いつかわが社、ブロックスをDOIT!で取材したい。
最近は、私の取材意欲に刺激を与えるシーンが時々あるので、少しウズウズしています(笑)。

カテゴリー : BLOCKS

2010 年 04 月 16 日 11:46

今日はフロー研究会。人数は少なかったけど、いい話し合いができました。
フロー経営の要件をまとめている中で、理念の大切の次に議論したのが、行動指針。みんながフローになる会社となるためには、どのようなアクションが大切かと話し合ってみました。
その中でみどりさんが、話してくれたチームビルディングの6つの要素の話がとても参考になった。チームの土台となるのが、敬意と感謝と傾聴。それがお互いの信頼の土台となるという話です。

それぞれを具体的に考えていったのですが、まとめていくとなんだかシンプルな話になることに気づく。
相手の眼を見て挨拶をしよう、何かしてもらったら挨拶をしよう、人の話はちゃんと相手に向いて聴こう。「なんだか幼稚園で教わったようなことやな~」と言うとみんな納得というか当惑の顔に。大人は幼稚園児より劣っているのかもしれません。あたりまえのことが出来ていないことに、多いに反省しました。

しかし、今日の収穫は、私が個人的にフローになってしまう特異体質な故に、そうでない人の気持ちや集団でフローになるための視点が弱いというか、欠けていることあることがわかったこと。もちろんみんながフローになる経営を目指しているし、そういう働き方が大好きなので世界に広げていきたいのですが、どうもチームという視点が少なかったようです。個人の生き方や働き方にフォーカスを当てすぎていた。それも自分の体質によるものだと気づくと、なんだか孤独感もあります。(私はそんなにみんなと違いすぎるのか(笑)?)でも、いろいろと気づくことが多いこの研究会。また次回が楽しみです。

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2010 年 04 月 15 日 15:40

お帰りなさいませ

ある大手私鉄会社へご訪問させていただきました。お昼を過ぎた頃の時間で、受付でしばらく待っていたのですが、受付に立たれている警備会社の守衛さんが、仕事から帰ってくる社員の皆さんに元気よく声をかけられていたことに、小さな感動をいただきました。

「お帰りなさいませ!」

一人ひとりに声をかけられます。
すると、今度は受付の女性スタッフも同じように「お帰りなさいませ!」と声掛けがつながりました。

帰ってくる人も、挨拶を返されていて、玄関先がいい空気を醸し出していました。

「お帰りなさい」ではなく「お帰りなさいませ」という丁寧な日本語だったのも良かったのかなあ。何ともいい言葉だなあと思いました。

この警備員さんは、きっと自分の仕事に誇りを持っておられるんでしょうね。
挨拶ひとつでしたけど、この警備員さんの仕事への姿勢が伝わってきました。

以前、ある大きな会社の朝の出社風景を見たことがありますが、その時は、挨拶される警備員さんに出社する社員の皆さんが、誰も挨拶を返さないという異様な光景で、驚いてしまったことがあります。でも、ここはちゃんと返事をされるし、社員の皆さんからも警備員さんに話かけられていました。
大きな会社ではどちらが普通なんでしょうか。

後者が大半であってほしいです。



カテゴリー : 思うこと

2010 年 04 月 14 日 11:10

静岡へ。

今日は静岡の伊豆長岡というところに行ってきました。
山形から東京、東京から静岡とかなりの移動距離でしたが、必要としてくださる人がいることはありがたいこと。疲れも吹っ飛びます。

仕事が終わってから、新幹線三島駅から少し離れたところに住んでおられる、ブロックス元気印、綾部さんのご両親に挨拶に伺いました。
毎年お手紙は出しているのですが、きっと娘のことがご心配だと思います。私がお伺いしてもその心配はなくならないと思うのですが、頑張ってくれている彼女のことをご報告したいと思っていました。
でも、彼女はちゃんと連絡をしていたようで、ご両親は仕事や会社のことをとてもご理解いただいていて、ホッとしました。

それにしてもご家族にお会いする度に、大切なご子息をお預かりしているんだというプレッシャーが大きくなります。仕事のこともさることながら、親の願いは健康でいてほしいということだし、幸せに暮らしてほしいということです。やっぱり、そのことまで含めて責任を持たなければと改めて感じた一日でした。

お孫さんを中心ににこやかに過ごされているご家族の様子は、本当に幸せそうでした。
やっぱり家族っていいな~。家族との絆が人のパワーの原点なんだろうと思う光景でした。




カテゴリー : 思うこと

2010 年 04 月 13 日 15:30

山形へ

今日は朝から山形に行ってきました。
何回目かの山形ですが、今日も日帰り。来れば来るほど魅力にはまっているのですが、その分、観光する間もないのが残念です。

ある会社の全社大会にお招きをいただきましたが、こちらの会社も社長が頑張っておられました。就任一年の社長ですが、どんどんと会社の仕組みや教育の体制を変えてきておられます。
やっぱりトップが動き出されると早いですね。

「組織と人の向上セミナー」も、去年から会社として導入してくださっていて,だんだんと会社の空気が変わってきたそうです。DOIT!も会社の書棚にキレイに並べてくださっていました。
地方に行く度、毎回お客様に元気をいただきます。
応援していきたい会社です!

カテゴリー : お客様

2010 年 04 月 12 日 20:10

頑張れサーティーズ!

朝、大阪から東京に移動してきたら、身震いするほど寒かったので、ビックリしました。
昨日は公園は暑くてたまらなかったのに、この差は何なんでしょう。三寒四温とは良く言ったものですね。

さて、ブロックスには30代の社員が結構増えてきました。
そんな30代社員を私はひそかに「サーティーズ」と呼び、今年はサーティーズの躍進の年にしたいと思っています。
というのも、30歳というのがいちばん仕事に自信がついて、仕事の面白さの第二ステージのような気がするからです。ブロックスの創業の頃がそうでした。とにかく頑張ったし、面白かった。

妙な自信はあるし、体力もあるし、子供心もあってやんちゃもできる。
この年代に爆発しないでいつ爆発するのかと、いつも思っています。
だから、うちのサーティーズにも頑張ってもらいたいし、どんどんと仕事を任せて、経験を積んでもらいたい。せっかく覚えてきた技術や知識、人脈を活かせば、何だってできるはず。
アホになってほしい!


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2010 年 04 月 11 日 07:04

公園カフェ、準備中

私のパートナーであり、いつも刺激をもらっているのが西川弥生さん。平等な社会を目指して勉強をしたり、子供の虐待防止や子育て支援、人権活動など、地元の仲間たちと一緒になって様々な市民活動を続けています。
まあ自分も会社のことをほどんと話さないのですが、彼女はいつも決めてから「今度こんなことやる」と報告してくれます。NPOの団体を立ち上げると聞いた時も驚きましたが、今度は公園の売店の経営を行うのだとか。

市民活動の中からのご縁なのだそうですが、小さな店とはいえ経営をしていくのは大変なこと。その勇気と行動力には頭が下がります。支えてくれる仲間にも感謝の気持ちでいっぱいです。
私は、こんな感じにいつも物おじせず新しいことに挑戦していく彼女にいつも励まされています。
それにしてもこの公園は私の好きな場所のひとつ。ここに、いい店ができることは自分にとっても嬉しい話。全面的に応援していきます。

そんな訳で日曜日の今日は、5月の連休前オープンを目指して、古い店の掃除を手伝いました。ここは大阪の久宝寺緑地公園といって、八尾市や東大阪の市民の憩いの場。私も子供が小さい頃、何度も遊びに連れていった思い出の場所でもあります。
※久宝寺緑地:鶴見緑地や服部緑地など大阪の4大緑地のひとつ。敷地は38.4ヘクタールもあり、春は花見やバーべキューの家族連れでにぎわうところ。

Image017.jpg

売店は公園の外れの方だけど駐車場の近く。土日ともなれば結構な人が店の前を通ります。

Image016.jpg

掃除を手伝ってくれる人達もみんな商売の素人ばかりなんですが、あれやこれやとお店の構想を話し合うのは本当に楽しい。緑に囲まれて美味しいコーヒーが飲めたり、公園で遊ぶためのグッズがあったり、子供たちが楽しめるサービスを用意したり。夢やコンセプトがどんどん浮かんでいました。

仲間の一人が「儲けることも大事だけど、その前に私達が喜んでもらおうと、楽しんで生き生きと働いていたら、みんな集まってくるよ」と言っていましたが、本当のその通り。
いつまでも利用者の味方になって運営をしていくことが大事な気がします。

どんな店になるのか、今から楽しみです!



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2010 年 04 月 10 日 06:47

ブロックス・ワールドカフェ

今日はブロックスの新年度の第1回目の全体会議。
前期の反省や今期方針の確認をした後は、あるべき姿をめざして全員で語り合う時間にしました。題して「ブロックス・ワールドカフェ」。
2つのテーマを90分ずつ、2回のセッションで、みんなが模造紙に落書きをしながら話し合う。会議では初めて取り入れたのですが、やっぱり盛り上がります。
ファシリテーターの私は、その輪に入れず、少し寂しい気もしたのですが、若い人もしっかり意見を述べていたことが何よりも嬉しかった。不満や不安、悩んでいることをそのままにせず、表に出していくことが大事。そしてみんなと話し合ってみることで「気づく」ことが多いと思います。
話し合ってもらった「お客様との絆」と「自走」は永遠の課題ですが、みんなが壁を乗り越えて年度末に「成長できたな~」と実感できることをが自分の目標。厳しいけど面白いという種類の「楽しさ」が伝わったらと思います。

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2010 年 04 月 09 日 09:06

伝わる文化

今日はいつもお世話になっている川越胃腸病院の小川さんからお電話をいただきました。
いつも思うのですが、電話口から伝わってくる優しい空気、ニュアンス。これはこの病院の皆さんのDNAなんでしょうね。
丁寧な言葉、相手を思いやる一言。電話はややもすると事務的になりがちですが、小川さんのちょっとした言葉に病院の理念や伝統を感じた時間でした。
マニュアルにならないこんな文化が大切なんだろうなあ。

いろんな植物を大切に育てられている病院の中庭に、もうすぐキレイなバラが咲くそうです。
また見に行きたいです。

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2010 年 04 月 08 日 17:55

理想の仕事。

福岡で様々な事業を展開する昭和グループ
DOIT!をご活用いただいただり、セミナーへご参加いただくなど、数年前から大変お世話になっています。また、1月に開催したDOIT!フォーラムin福岡も昭和グループの大きなホールをお借りし、盛大なセミナーが開催できました。

そんな昭和グループさんから、グループの理念を伝える映像のご依頼をいただき、DOIT!の監督中畑さんと大阪のスタッフ、持田君が中心となって制作をさせていただいたのですが、その映像が先日ついに完成しました。

創業者の金子道雄氏の生き様、そして事業の歴史を過去の写真と当時を知るOBの皆さんのインタビューで構成されたこの映像。創業者の強い信念、社員をとことん大事にしていく思い、事業に対する厳しさなど、吸い込まれるように魅入ってしまいました。
動画が少なく、静止画が中心の映像は、普通ならなかなか厳しいものがあるのですが、j貴重な古い写真が沢山保存されていたこと、また本物の経営者だけが持つ豊富な感動のエピソードが存在していたこと、そして、あおり過ぎず、淡々と展開されるシナリオや音楽が、見事にマッチしています。
この映像は入社式で初お披露目となったそうですが、グループの皆さんの感動を呼んだそうです。
今日、そんな嬉しいお話を、3代目となる金子直幹社長から直々に電話を頂き、たいへん恐縮してしまいました。

担当した持田君にもさっそく伝えましたが、彼にとってもこの仕事は自分の転機となるような仕事だったそうです。
何よりお客様に心から喜んでいただけたこと、社員が夢中になりやりがいを持てたこと、関わってくれた中畑監督やスタッフの皆も手ごたえを感じていただけたこと、どの方向も喜びに満ちていたこのプロジェクト。こんなに喜びの輪をもっと広げたいですね。
これこそ、理想の仕事です。
こんなチャンスをいただいた金子社長、昭和グループの皆さん。本当にありがとうございました。

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(東京・市谷の桜)

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2010 年 04 月 08 日 13:11

脱皮

私が昔勤めていたダスキンという会社の名前の由来は、「ダスト(埃)」と「ぞうきん」を掛けあわせた造語なんですが、創業者の鈴木清一さんは、「脱皮」と書いて「脱・皮(スキン)」(だすきん)とあてられたことがあります。「脱皮しよう」「成長しよう」という意味なのですが、理念の中にも「一日一日と今日こそはあなたが生まれ変わるチャンスです」という言葉を残されるぐらい、日々人間的成長を目指しておられた方でした。

今日、そんな話を、山崎宣次さんとしていたのですが、ブロックスでも今期はみんなに成長の機会を持ってもらいたいと思っています。
今までやったことがないこと、しり込みしていたこと、大きな仕事など、いろんな「新しいこと」に挑戦してもらって、もっともっと「脱皮」してもらいたい。
もちろん、不安もあるし、プレッシャーもあるでしょうが、「ひと皮むけた」後の景色を見てもらいたい。まったく違う世界を体験してもらいたい。新しい年度を迎えて、ますますそんな気持ちが強くなっています。

その為にも、まず自分がいちばん成長(変わる)しなければならないはずなのに、いちばん自分が変わっていない気もします。まだまだ修行が足らん・・・。

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2010 年 04 月 06 日 20:39

入学式

3月、4月はいつも忙しくて、桜をゆっくり見る暇もありません。
せっかく市谷や靖国神社の近くにいるのに、何とももったい話です。
明日時間があれば行ってみようかな。

さて、昨日今日はいろんなところで入社式や入学式があったようですね。
幼稚園の入園式に出席したと思われる一張羅の格好をした小さな子供と両親が、曙橋商店街を何人も歩いておられました。
私の娘も、新しい高校と大学に通い始めたみたいです。
日曜日、高校に行く下の娘が、ブレザーのネクタイの結び方を教えてほしいと言ってきたのですが、ちゃんとできたんかな。「疲れたサラリーマン風の外し方」を形態模写していたアホな娘、ちゃんとしているか心配です。バレーは中学でやめて高校ではバスケ部に入るらしく、さっそく勉強していましたが、勉強以外のことに熱心なのは、親とそっくり。でも何でも好きなことに挑戦して、思いっきり楽しんでほしいです。
今日は私的なことばかり書いてしまいました。




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2010 年 04 月 05 日 21:24

同じ匂い

この間から、スコラコンサルトの皆さんとお仕事をする機会があります。
風土改革を早くから提案され、いろんな実績を持っておられる、うちよりも何倍も歴史のある会社なのですが、皆さんと話をする度に、ブロックスと同じ空気感、人生観を感じてしまいます。
時々、こんな会社の人と出逢うことがありますが、やっぱり「人好き、仕事好き」というのが共通点なのでしょうか。
こうした波長の合う人との仕事は楽しいし、生産性もあがる。やっぱり人が何かをする時には価値観が共通しているのがいちばんですね。
こうした波長の合う会社が連邦国家のようになってタッグを組んで結びつき合ったら、もっと面白いことができそうな気がする。
そろそろ、動き出してみようかな。





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2010 年 04 月 04 日 15:06

満足を超えて

「お客様の満足」という言葉の「満足」というところに最近、非常にひっかかります。
「満足」か「満足でないか」と問われると、確かに満足のほうがいい。
でも、その言葉に「今だけ」とか「お金だけ」というニュアンスがあると感じるのは私だけでしょうか。

例えば、安さを求めるお客様に、安く提供するというのは意外と簡単なこと。でもその製品が本当にその人の生活に必要かどうか、あるいは幸せにつながるのかということ視点に立てば、高くなったとしても必要なものをお薦めすべきかもしれません。
今は多少不満が残っても、後々になって良かったと思うこともあるように、長期的な視点でお客様に役立つことを考えれば、「満足」という言葉では足りないような気がします。

そう考えるとやっぱり「幸せ」という言葉なのかな~。
自分の家族なら、友達なら。本当のプロフェッショナルならどうするか。
例えお客様のその場の満足につながらないことであっても、本当に幸せにつながると思ったことは、言いにくいことでも言いきる。それで、あなたのところでは駄目だと言われたらしょうがない。
消費者の立場になれば、誰もがそんな「プロ」を望んでいると思います。
しかし、それは説明力もいるし、技術力もいるし、責任力もいる、大変な道。儲かりにくい道かもしれませんが、やっぱりそこに進めねば、明るい日本にはならないという気がします。

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2010 年 04 月 03 日 14:45

子供の成長

昔近所に住んでいた家族が遊びに来てくれました。
子供たちが同じぐらいの年齢なので、うちの子供たちと一緒に本当によく遊んだものです。
3人兄弟なのですが、もう上の子は大学生、真ん中の子も高校性、よちよち歩きの末っ子も中学2年生!びっくりしますね。

昔から絵が好きで、一緒に絵を書いて遊んでいたのですが、長男は大阪芸大、次女もデザインの道に進んでいきたいということでした。
知らないうちに、みんな大きくなって、大人になっていく。
我々の仕事と近い世界なので、もしかすると接点があるかもと思うと、感慨深いものがあります。
同時に、自分もそんな年になったのかと、恐ろしくなりました(笑)。

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2010 年 04 月 02 日 22:05

3つの嬉しさ

昨日と今日のブログを読んで下さった方が、さっそくセミナーにお申込みをいただきました。
読んでいただけるだけでも嬉しいのに、さっそく参加をされるなんて、まさに「DOIT!精神」そのもの。
「動くこと」がやっぱり大事なんですね。
お目にかかれるのを楽しみにしています!

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ところで、昨日もうれしいことがありました。
会社のみんなが私には内緒で、この春大学に入学した長女のお祝いを、直接子供に送ってくれていたんです。
長女からメールをもらって、初めて知りました。
あまり会社で話していなかったのに、子供のことまで考えてくれていたみんなの気持ちが、本当に嬉しい。長女に合うものをとプレゼントを探してくれたのだそうです。
本当に、みんな気持ちのいい人ばかり。ブロックスという会社は社長を除く社員の力で成り立っているんだと、つくづく感じました。
みんな、ありがとう。

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もうひとつ嬉しかったこと。
あることが苦手で、どうしてもその仕事に熱心に取り組めなかったKさん。「仕事なんだからやらなけきゃ」という気持ちと、「でもいちばん苦手なことだし」というジレンマの中、決められたこと、最低限のことだけをやっている時期が続いていました。
それでも「やらなければ」と一念発起した今年。自分を奮い立たせてがんばってくれました。
数か月たった今では、自分で目標を立て、どんどんその仕事に取り組んでいます。メールの中にあった「楽しくなってきた」という言葉に思わずホロリ。
若い人が壁を乗り越えるということは、本当にいいものです。
さらに成長してくれる気がします。


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2010 年 04 月 02 日 10:00

「沖縄で大評判の凄いセミナー」のお知らせです!

沖縄タイムス主催 「2010年経営トップセミナー」

大久保寛司さんが、「沖縄を元気にしたい」、そして「命を助けるドクターヘリの活動を応援していきたい」と去年から、沖縄タイムス社さんと活動をされているセミナーが、今年もあります。

沖縄の民間ドクターヘリMESHは、医療格差を無くすための、まさに命の絆。ボランティアで支えられているのだそうです。

そんな大久保さんの熱い思い、そして沖縄教育出版の川畑社長などが重なって、昨年は沖縄でDOIT!の経営者(ヨリタ先生、久保さん、川畑さん、高野さん)が講演会を開催。
今年も引き続き、セミナーをされるということで、私も全面的に応援させていただくことにしました。

今回のメンバーも凄いですよ。
みんな知り合いですが、これからの時代のキーマンばかり。男ばかりの写真の中で輝いているジャーナリストの瀬戸川さんもお友達。本の中で私を取材してくださっています。

ぜひ皆さん、参加してみてください。

沖縄の皆さんへ。

これは参加しなければ、一生後悔するでしょうね。
だって、東京にいたって、このメンバーが揃うのは、なかなかないんですよ。
迷わず申し込みですね(笑)。

沖縄県外の皆さんへ。

「沖縄は遠いな~」と思うでしょうね。
でも、沖縄は本当にいいところですよ。まだ一度も行かれたことがない方は、このセミナーに合わせて言ってみるというのはどうでしょう?
地域活性化につながりますので、バカンスを兼ねて、ぜひ!

■2010経営トップセミナー(4回シリーズ)

沖縄タイムス社は、「2010経営トップセミナー(4回シリーズ)」を開催いたします。昨年に引き続き、「人と経営研究所」大久保寛司所長がメーン講師を務めます。
 シンプルかつ心に響く講演で大好評だった大久保氏。今年は“実践編”の位置づけで、トップ方針を具体的に展開する際に欠かせない中間層の役割を中心に展開します。ゲストには、情熱あふれる中間リーダーや外から企業を見守ってきたジャーナリストを招き、社員・顧客満足の経営取り組みを学びます。

●日程&会場
第1回 4月15日(木) 浦添市てだこホール(市民交流室)
第2回 6月22日(火) 沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ ニライカナイ
第3回 9月16日(木) 沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ ニライカナイ
第4回12月 9日(木) 沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ ニライカナイ

開場 12:30   開演 13:00   終了 16:00

●講師

メイン講師 大久保寛司氏(人と経営研究所)
ゲスト講師
第1回 川越胃腸病院 総務部長 小川卓氏
第2回 四国管材 代表 中澤清一氏
第3回 瀬戸川礼子さん(リバーオフィス)
第4回 伊那食品工業 専務 塚越英弘氏

●主催
沖縄タイムス社 広告局企画推進チーム
〒900-8678 那覇市おもろまち1丁目3番31号
電話098-860-3573 FAX098-860-3488
※土日・祝日を除く10:00〜18:00

●後援 
沖縄県経営者協会、沖縄県中小企業家同友会、那覇商工会議所、沖縄県中小企業団体中央会、沖縄県商工会連合会、沖縄県工業連合会

●詳しい情報・申し込みはこちらから

沖縄タイムスホームページ

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2010 年 04 月 02 日 09:28

「ワールドカフェin東京 5/26」のお知らせ

ブロックス&ワールドカフェウィーク2010/World Cafe.net) 協賛企画

「ワールドカフェin東京 5/26」のお知らせ

●夢中になってます。

皆さん、突然ですが、私はこの間から「ワールドカフェ」にハマっています。
ワールドカフェというのは、カフェのような気軽な雰囲気の中で、落書きをしながら人と人が真面目な議題を、自由に話し合うという、話し合いの手法のひとつなのですが、DOIT!と合わせると、また相当、面白いんです。

DSC02916-2.jpg
(こんな感じでカラーペンで落書きしながら話し合いを進めます)

以前、「6時間耐久ワールドカフェ」という無謀なイベントをやってみたのですが、DOIT!を3本見て6時間も話し合うという企画は、自分の脳を多いに刺激し、新しい発想やアイディアがたくさん生まれました。
もちろん、まだアイディアに昇華されず、悶々となったままの「課題」もあるのですが、それもいいな~と思っています。

●皆さんも体験してみませんか?

そこで、これを皆さんと一緒にやろうと思っています。
もちろん、今回は6時間もやりませんよ(笑)。あれはかなりマニア企画です。

今回は、夕方から2時間。私の知り合いが頑張っているワールドカフェ・ウィーク2010」という企画の一環として行います。
DOIT!を見ながら、「生き生きとした組織をどう実現するか」を、みんなで話し合う。
たったそれだけなんですが、ワールドカフェの雰囲気と効果の体験、そして「生き生きとした会社を作りたい」という人との出会いがあって、きっと「来てよかった~」と思ってもらえるはず。
皆さん、お気軽に参加してくだい。

~開催概要~

日時: 2010年5月26日(水) 18:30~20:30(その後交流会)
会場: 新宿文化センター(第一会議室) 新宿区新宿6-14-1
内容: テーマ「社員が生き生きと働く組織」(仮)
     DOIT!の視聴+ワールド・カフェ形式の対話+交流会
費用: 2000円(税込)/お一人様 ※当日集金
主催: 株式会社ブロックス+ワールド・カフェ・ネット
     連絡先 03-5312-1831 (西川/小出/綾部)

  【会場までの交通アクセス】 (会場連絡先:03-3350-1141)
  ・新宿駅東口(JR・小田急・京王)から徒歩15分
  ・東京メトロ副都心線 「新宿三丁目駅(E1出口)」から徒歩6分

詳しい内容はこちらからダウンロードしてください!

※「ワールド・カフェ」って何?
カフェのようなリラックスした雰囲気で、落書きをしながら、ひとつのテーマを集中して話し合う。参加者の主体性と創造性を高め、新たな「知恵」や「知識」を創発を促す、新しい対話の形です。

※「DOIT!」って何?
社員が生き生きと働き、お客様からも社会からも尊敬される経営を実現している企業を、ドキュメンタリーで紹介するビジネス向けDVD。すでに94巻発行し、様々な企業で活用されています。


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2010 年 04 月 01 日 09:23

新年度スタート!!

■新入社員の皆さんへ

今日から新年度。
全国の新入社員の皆さん、入社、おめでとうございます。

がんばってほしいな~。相当期待しています。
最初から小さくまとまらず、この1年間はむちゃくちゃ飛ばしてほしい。「どうなっているんだこの新人は」と言われるぐらい、やってほしい。
半年でマスターせよと言われた知識を1カ月で覚えるとか、言われたこと以上のことを毎回やってみるとか、最初からぐわ~といっちゃってください。ぜひ。
「無理するなよ」と言われると思いますが、「ぜんぜん無理してません。楽しいです!」と、嘘でも言ってみる。
楽しい仕事で身体を壊すことはまずありませんよ。

この1年できっとこれからの社会人としての「仕事の姿勢・体質」が作られるはず。
「そこそこ」というような仕事だけは覚えてほしくないですね。



■4月~5月のセミナー&イベントのお知らせ

ブロックスでは、4月から新しい企画をスタートします。
毎月行っている試写交流会の前に、新しく「組織と人の向上セミナー」の体験コースを行ってしまうんです!
一日で2つのコースが体験できるって、いいと思いませんか?
まずは体験。映像&ファシリテーションの可能性をご自身で確かめにきてください!
まってまーす。


(1)組織と人の向上セミナー(体験コース)

「組織と人の向上セミナー」は、このブログでもご紹介しましたが、今全国的に広がってきています。
大久保寛司さんの映像と話し合いによる、自己との対話。
自分が変わるから、組織が変わる。生き生きとした組織づくりを真剣に考えるセミナーです。
それを、もっと広く、皆さんにご体験していただこうというのがこの企画。
DOIT!のような企業をめざすすべての方にお勧めです!

【東京開催】

日程: 第1回 4月21日(水)     第2回 5月19日(水)
時間: 14:00~17:00
会場: 「代々木研修室」(JR代々木駅向かい)
東京都渋谷区代々木1-29-5
費用: お一人様 3,000円(税込)
定員: 30名様
※体験コースの為、1社2名迄とさせて頂きます。
※勧誘や営業目的・同業者様の参加はご遠慮ください。

【大阪開催】

日程: 第1回 4月19日(月)     第2回 5月17日(月)
時間: 14:00~17:00
会場: 梅田「ユーズ・ツウ」(大阪駅徒歩5分)
大阪市北区梅田2-1-18

費用: お一人様 3,000円(税込)
定員: 30名様
※体験コースの為、1社2名迄とさせて頂きます。
※勧誘や営業目的・同業者様の参加はご遠慮ください。


(2)試写交流会

2年ほど続けてきた試写交流会。「仕事の原点」を使って社内勉強会を体験していただくためのコースです。好評に付き、今年も続けます!

「組織と人の向上セミナー(体験コース)」と同じ日程の18:30~20:30に、同じ会場で、「試写交流会」(無料)を実施していますので、こちらにも、どうぞお気軽にご参加ください。

東京の皆さんはこちらから
大阪の皆さんはこちらから


●体験コース&試写交流会のお申込方法

参加希望の方は、希望の日程、コース名、お名前、住所、電話番号、メールアドレスをご明記の上、
ブロックスまでメールか電話でお申し込みください。

ホームページからのお申込も受け付けております。



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2010 年 03 月 31 日 15:30

年度末に考えたこと

いよいよ年度末。
慌ただしい毎日が続き、ブログも久しぶりの更新となってしまいました。
今日は、定年退職される、ある会社の社長にご挨拶に行ってきました。
この社長には本当にいろいろとお世話になり、お人柄、仕事観、部下への愛情、いろんなことを教えていただきました。
部下の方からも信頼が厚く、みんな寂しそうです。

それにしても、長い間、会社で働く、勤めるというのは大変なこと。
この社長も38年間の会社生活の中で、辛いこともいっぱい経験されてこられたそうです。
それでも、その壁を前向きに乗り越え、長い会社生活を笑顔で過ごしてこられました。
やっぱり、人生において仕事は単なる生活の糧ではないですね。
「生きる」こと、そのものなんだと思います。
この素晴らしい生き方がたくさんの人の共感を生み、人の心に大きなものを残されています。

私もこんな定年を迎えたい。本当にそう思いました。

いよいよ明日からは新年度。

一日一日を本気で生きたい。
「こなす」とか「さばく」仕事はしたくない。
仕事で出逢った人と、深く濃く関わりたい。
仕事を終える時に、「あの一年は濃厚だったな」と思い返されるような一年にしたい。
やっぱり仕事は人生そのものです。


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2010 年 03 月 27 日 19:39

ふろうしゃ。

自分でも飽きれるぐらい仕事の毎日。
フロー状態というのは、時間も忘れて没頭する状態のことを言うのですが、まさに毎日がフロー。
時々「ふろうしゃ」とか「フロー大将」と呼ばれますが、フロー状態から、ふと我に返る瞬間に、こんな生活で良いのかな~と反省してしまいます(笑)。
まあ、しょうがないですね。フローになってしまうのは中学生の時からの習性のようなものなので・・。
それにしても、何かを生み出すこと、作り出すことは人間にとって最大の喜びです。

カテゴリー : 思うこと

2010 年 03 月 26 日 20:02

考えるレベル

今日は日本再生プログラムの一貫として鬼澤さんが推進されている、リーダーシップを学ぶ勉強会にに出席させていただきました。
鬼澤さんとご一緒にDOIT!の映像を見ながら皆さんと「これから」を考えていくこの勉強会。東京に続き大阪での開催でしたが、皆さん熱心に耳を傾けておられました。
鬼澤さんが最初に、「理解すること」と「気づくこと」の違いを説明されたのですが、やっぱり世の中には教えられることと教えられないこと(自分で気付くしかないこと)の2つがあるのだと思います。
「ああ、本当にそうだ。」「わかっていたけどやっぱりそうだ。」と腹から気付いた時に人は行動に移すのでしょうし、その為にはしっかりと知識を学んでおかないと、気づきもありません。
両方の大切さをいつも感じます。

考える、行動する、反省する。そこで気づく。このスパイラルは確かに大事。でも、常に知識を更新し、学んでおかないと「考える」部分のレベルが一定になり、いつも同じ反省を繰り返すことになる。「考える」のレベルがあがらないと、スパイラルアップにはならないのだと、最近感じています。

今日も、田中さんから「ブロックスは意外と9ドット※の枠を超えていないんじゃないか」とご指摘を受けたのですが、確かにいつの間にか、「自分の持論」というスパイラルを繰り返しているだけで、枠をはみ出すことができていないのかもしれません。
もっともっと知識を学んで、もっともっと新しい体験をしたい。そこに楽しさがあるのがわかっているので、ワクワクする気持ちになっています。

昨日からいろいろあったのですが、良い反省をして、レベルアップしていきたいと思います。

※9ドット リッツカールトンさんが研修で使われている、「9つの点(正方形)を一筆書きで結ぶ方法」というトレーニング。ヒントは既存の枠組みを超えること。

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2010 年 03 月 25 日 07:30

お客様へ向かう気持ち

本当にいい道具は手に持った感触が絶妙です。重くもなく軽くもなく、使う時に無駄な力が入らないような微妙な配慮がされていたり、長く使っても飽きが来ない配慮があったり、塗装ひとつまで考えてあるものです。

消費者のことを深く深く、細部の細部まで考え尽くす。
この愛こそがプロの仕事だと思います。

しかし、最近は少し見直されてきたとはいえ、どの分野も「プロに似せて作られたもの」が氾濫し、確かにその差が感じられないものもあります。

でも、本当はハッキリと違うはず。
そこに気付くかどうかは、使う側の本気さによるのだと思います。

映像も同じ。プロに似たものと同じじゃないかと言われないようなものを誇りを持って作り続けること。そして、本物をわかる、本気の人を大切なお客様として、やり続けなければ、何か大きなものを失うような気がします。
すべてのお客様の要望に応えていくことは、一見正しいことのようで、いちばん不誠実なんでしょうね。





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2010 年 03 月 24 日 08:49

メルマガ編集長。

ブロックスで毎週月曜日に発行している「メルマガDOIT!」の編集長は、山形出身の伊原美保さんです。彼女の文章は、季節感に溢れていて、人間への目線も優しくほのぼのしていて私も大好きです。そんな彼女の文章は、地方に行っても声をかけられるほど、最近ファンも増えています。
そんな彼女が先日書いた文章が、とてもいいので紹介します。

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メルマガ読者の皆さんこんにちは!
いつもメルマガDOIT!をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

最寄駅のすぐ横にあるたこ焼き屋さんは、ご夫婦が二人できりもりしています。
日曜以外は毎日終電の時間まで営業しているので、
そのお店の灯りとご夫婦の声にいつも安心感をもらっていました。

しかし、ある日、日曜日でもないのにシャッターが閉まっていました。
私はこの町に10年ほど暮らしていますが、こんなことは初めて。
「どうしたんだろう・・・」そう思っていた数日後、
「主が怪我をしてしまいました。そのため、お店は暫くお休みさせていただきます。
ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ござません。」
そう貼り紙がしてありました。

それから2日経っても1週間経ってもシャッターは閉じたまま。
「もうお店やめちゃうのかなあ・・・」
そんなことを思いながら、またいつもの貼り紙に目をやりました。

「心配です。がんばってください!」
「たこやきのファンでした。ずっと待っています」
「早く元気になって!」
そこには、まるで寄せ書きのように、たくさんのコメントが書いてありました。

普段は寡黙なご夫婦で、私もほとんど会話をしたことはありません。
他のお客さんもきっとそうでしょう。
でも確かに、お二人の人柄や守り続けてきた味は伝わっていたのです。
貼り紙を見て、とても感動しました。
いつも、当たり前に、変わらずに、そこにある安心感。
変わることが大切な時ももちろんありますが、変わらないことで伝わること、
それも確実にあるのだと思いました。

最近、そのたこ焼き屋さんが復活しました。
ご夫婦も元気そうです。
また駅前には、あの灯りとご夫婦の元気な声が響いています。

(メルマガ編集長 伊原美保)

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応援してくれる人に支えられているたこ焼き屋さんのご夫婦の様子が目に浮かんでくるようです。

このメルマガには、いろんな皆さんから反響もあって、彼女も喜んでいます。
まだ、未登録の方はぜひ登録してください!
ご登録はコチラからできますよ~。


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2010 年 03 月 23 日 17:10

始まったものは必ず終わる

「始まったものは必ず終わる。」

3月納品のラッシュに、この業界の人はみんな、この言葉をしみじみかみしめていることと思います。
期末までに納品してほしい・・。こんな声に応えていこうと、手に負えないぐらいのたくさんの仕事をしていると、もしかすると終わらないじゃないかと不安に思うことがあります。
でも、そんなことはありません。始まったものは、必ず終わります。
人の潜在能力というか、追い込まれた時の爆発力は凄いですね。
枠組みや制約の中こそ、いろんなアイディアが出るし、やる気も出ます。壁が高いほど燃えるのは、恋愛と同じかも。
人の心を燃やす秘訣は、不自由にすることかもしれません。




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2010 年 03 月 22 日 08:31

ストレス解消法

春の3連休。
私は日曜日だけ休みをとりましたが、後は仕事。
最終日の今日、大阪から東京に向かおうと思うと、新幹線は夜まで満席。なかなか大変な移動になってしまいました。

3人娘の上と下がようやく中学と高校を卒業したので、息抜きに旅行に行っています。残された私は、真ん中の娘と美容室に行ったり、映画に行ったり、買い物をしたり、久しぶりに親子のだんらんというやつをしておりました。

こうやって家族と過ごすと本当にリラックスできますね。
テレビで脳学者がストレス解消法を紹介していましたが、私にとって子供との時間がいちばんの解消法なのかもしれません。
ちなみに紹介されていたストレス解消法は、①朝日を浴びる②リズム運動をする③タッピングタッチ。それと感動の涙を流す、思い切り泣くのもいいそうです。

イライラ、ギスギスの職場はきっと感動の場面がないんでしょうね。
「泣けば泣くほどよくなっていく」というのは、ストレスの面からも証明されているみたいです。

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2010 年 03 月 19 日 18:33

親子のような関係がいい

ホンダカーズの相澤会長に会ってきました。
やっぱり私にとって、あこがれの経営者。もう70才ということですが、本当にお会いする度に若返っておられる気がします。
タクシーで1時間ほど、新しい秘書の渡辺さんと一緒に、いろんな話をさせていただいたのですが、いちばん印象に残っているのが、会長と渡辺さん(女性)の親子のような会話。
冗談を言う会長。会長に対して臆せずしゃべる渡辺さん。
尊敬し合い、お互いを好ましく思い、会長と秘書とは思えないフランクで対等な人間関係が素晴らしかった。
「私は偉いということで人をひっぱったことはない」とおっしゃっておられましたが、この人間関係はまさにそんな感じです。
渡辺さんに会長は恐い?と聞いてみると、「いや全然恐くないですよ。恐いというよりうるさいかな?ねえ会長!」なんていう感じで、何でもオープンに話されます。
私にとって、こんな空気が理想の上下関係です。

カテゴリー : 素晴らしい会社

2010 年 03 月 17 日 10:43

投げたものは・・・

東京の試写交流会。
今回も30名ぐらいの方が集まっていただきました。皆さん、期末のお忙しい時期に、本当にありがとうございます。
よく講師の方から、参加者の熱気で講演の質が変わるという話を聞いていたのですが、なぜかうちの試写交流会に来られるのは、元気の良い方ばかり。
モチベーションが下がったことがありません。
そんなDOIT!ファンを見ていると、人はみんなもともとエネルギーを持っていて火が付いているか、付いていないかだけなのだと思います。
火を付けるマッチのような役割になりたいですね。

懇親会の時のこと。
ある方が、「うちの会社はまったくCSという概念がなく、何かしようとすると大変。だから最近はいちいち気にしないで、能面のように過ごすことに決めたんです。」というようなことをおっしゃっていました。
DOIT!を見ると、そのギャップに落ち込んでしまうとおっしゃるのです。

DOIT!の映像に出てくる企業は確かにいい企業ばかりですが、私は比較して落ち込んでもらうために作っている訳ではありません。
その究極は自分の変革。まわりを変えようとするんじゃなくて、自分の見方や考え方をチェンジすれば、良い方向に行く。取材した企業が、環境変化や景気低迷、周囲の雑音に左右されずに、自分達を変えてきたのように、見たことのない企業の事例から、視点を学んでほしいと思っています。

私は、「もっと会社の良いところを見ては」とお話をさせていただいたのですが、やっぱり「会社が駄目だ」「社長が良くない」と他人に指を向けていることは、身体にも精神にも良くありません。
「投げたものは自分に帰ってくる」と久保さんが良くいうように、「駄目だ」「よくない」という言葉は、きっと自分に帰ってくるんでしょうね。

それにしても、世の中にはまだまだDOIT!と逆を行く会社があるものなんですね。
ある意味、理念が浸透しているし、経営者の考え方が末端まで伝わっているとも言えるんじゃないかと思います。逆に取材したい気持ちになりました。

カテゴリー : 勉強会

2010 年 03 月 15 日 10:18

素敵なおっちゃん。

大阪の中津にある屋台のたこ焼き屋「さんちゃん屋」。
ある方に、紹介してもらって行ったのですが、味もさることながら、おっちゃん(さんちゃん)の人柄が抜群です!
顔は昭和の俳優さんのような感じだけど声はだみ声。とにかくいい感じなんです。

おっちゃんは、お客様を差別しません。
だから、やくざさんぽい人も、サラリーマンも、政治家も、タレントもみんな遊びにきます。
有名人だから態度を変える、というような人じゃないから、みんな安心するんでしょうね。商売人はこうあるべきだと思います。

いろいろと食べたのですが、美味しいのは「プレーン」。
何も付けない、ストレート直球のたこ焼きは最高ですよ。
場所は大阪の中津駅のラマダホテル大阪の向かい。ただし夜しかやってません。

カテゴリー : 思うこと

2010 年 03 月 13 日 09:03

声の表現力

金曜日はある会社のセミナーに参加しました。今回はブロックス的なセミナーを社内で再現したいということで、1日目は「組織と人の向上セミナー」、2日目はバグジーの久保社長とマネージャー加来さんをお招きして私がコーディネイトする形でミニ「日本を元気にするセミナー」を実施。
こんな形は初めてだったのですが、皆さんがとても熱心だったので、とても良い雰囲気になりました。
加来さんは、最初のビデオの中でお客様に手品(1000円札に穴を空ける)をしているところが紹介されているのですが、社外でお話されるのは初めて。かなり緊張されていたのですが、その緊張も含めて人柄が出ていて、とても良かったです。
久保社長の心を現場で体現されている加来さん。バグジーの素晴らしさがまた心に染みました。

土曜日は、社内の会議と今進めている作品のナレーション撮り。藤田さんという演劇出身のベテランの方にナレーションを読んでもらったのですが、本当に味わいが深い。ナレーションだけで絵が浮かんでくるし、ちょっとした表現が涙が出そうになるぐらい深くなります。仕事を忘れて?聞き惚れてしまいました。
「声」の表現力も映像の力のひとつ。どれだけ作品を作ってもどんどん奥が深くなっていく感じです。
映像の世界は楽しいですね~。


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2010 年 03 月 11 日 08:35

花粉が・・・

ついに、ひどい花粉症が発症。
一日中、グズグズと鼻水と目のかゆみと戦っていました。
薬を飲むと頭がぼーっとするし、何とかしなきゃと思いながらも、良い対策がありません。
目薬もなかなか効かないし、マスクは息苦しいし・・・。みんなどうしているんですかね。
平気な人がうらやましい・・・!

今日も素晴らしい社長に出逢いました。
我々の仕事の良さは、こうした良い社長に出逢えること。
この仕事に感謝です。



カテゴリー : 思うこと

2010 年 03 月 10 日 08:09

世界遺産

ドトールさんで朝食。
7:30開店なのに、7:20分に入れてくれたアルバイトの女性。
笑顔が最高でした。
私が勝手に進めている、「日本を元気にする人・世界遺産」に認定します!

これまで、札幌の靴磨きのおばあさんや東京駅のキオスクのおばさん、長野の自動車販売店のおばあさん、大阪の喫茶店のご夫婦など、数々の人が世界遺産登録を果たしてきましたが、日本各地にこんな人はまだまだいるでしょうね。

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2010 年 03 月 09 日 21:13

メーカーと地域小売店

昔、多くのメーカーは自社商品を売ってもらうために、地域の小売店(専門店)に足げく通っていました。小さな店に対しては商品提案だけでなく、店づくりや販促の提案をしたり、店舗改装の支援をしたり、「系列」という名のもとで、まさに手取り足とり共同戦線を張っておられました。
私がまだ20代の頃は、それはそれは手厚いサービスの時代でした。

しかし、だんだん大量に販売する組織小売業が台頭してくると、手間暇かけて地域の小売店を応援するよりも量を買ってもらう方が良いと、だんだん力を入れなくなります。
営業マンも効率が求められるので、訪問する頻度が少なくなって、今では電話とファックスのみでのお付き合いになっているそうです。
だから、たまに訪問すると「手を抜くな」とお叱りを受けるのだとか。

古き良き時代は終わって、今は本当に味気ない商売になってしまっているんだな~と、あるメーカーさんと話していて、考え込んでしまいました。

地域の小売業も手取り足とりに慣れ過ぎて、メーカー依存体質になっていたのも事実なんでしょう。それでも、昔はあんなにお世話になったところを、効率が悪いと見放してしまうメーカーさんもメーカーさん。消費者の声をいちばんよく聞く小売店とメーカーが一体になってこそ、商売がうまくいくはずなのに、こんな関係ではお互いに良くない気がします。
自助努力をしない地域の小売業は、確かに潰れるかもしれませんが、消費者もみんながみんなネットで買ったり、量販店で買いたい人ばかりじゃないので、この「商店」という存在はずっと生き残るはず。
私はそう思います。

どちらかというと、ネット販売や量販より、「商店」を応援した私としては、この関係も応援したいところです。

小売店もメーカーを尊重し、メーカーも小売店を尊重する。
依存し過ぎず、言いたいことをちゃんと言い、情報を共有し、お互いが協力しながら世の中の役に立つものを提案していく。

小売店は無理な値引き合戦に与せず、独自の提案力とサービス力で勝負し、メーカーはそういう真っ当な販売をするところに、良い商品をおろす。
メーカーさんは量を売るから大事にするという発想を捨て、長く良い商いを志向するところと新たな販売網をつくる。
こんな関係が理想じゃないでしょうか。

大量販売の時代は終わって、今は物を大切にする時代。
今こそ、昔の商店に復活してほしいし、メーカーにも、質の高いものを循環させながら売るような努力をしてほしい。
アメリカの公聴会での豊田社長の涙ではないですが、やっぱり売る人と作る人が、利益ではなく心で結ばれながら歩んでいくことが、いちばん大事なんだと思うのですが、青臭いのでしょうか。




カテゴリー : 思うこと

2010 年 03 月 06 日 17:38

JALに乗った

秋田の行き帰りはJALに乗りました。
搭乗の時に、CAさんと少し会話することがあり、「いろいろ辛いことがあると思いますが頑張ってください」と言ったら、降りる間際に上司らしき女性の方が、「温かい励ましの言葉をありがとうございました」と逆に御礼を言ってくれました。
以前も、そんな風に言ったら、涙ぐまれたCAさんもいましたが、頑張っている人をみるとやっぱりほっておけません。

JALについては、もちろんいろんなことがあるのは知っていますし、先日も「沈まぬ太陽」を読んだばかりなので過去からずっと問題が山積している会社なんだと思います。

ただ、いつも思うのですが、どんなに問題がある組織であっても、そこにいる人が駄目な訳ではありません。ちゃんと一人ひとりと話をしてみると、みんな真面目で一生懸命。
私はそう思います。

公務員の人だって、いろいろと叩かれて悪いイメージで見てしまいがちですが、個人的に話してみると全然イメージが違います。組織でのイメージとまったく違う姿になんども驚きました。

じゃ何が問題なのか。
やっぱり「組織」というものが問題なんでしょうね。
おかしいと思うことが言いにくい雰囲気や、上下の信頼感がなさ、あるいは部門の壁・・・、組織は人が作り出しているものなのに、一度形が作られると、「個人」より「組織」が強くなる性質があるんでしょうか。
真面目な人が多いからこそ、余計にそうなるのだとすれば、やっぱり経営に携わるものの責任は重大でなんですね。勘違いしないようにしたい。


カテゴリー : 思うこと

2010 年 03 月 05 日 16:20

勇気

秋田のロケも2日目。
ある女性のインタビューが心に残りました。
今から10年ほど前のこと。当時、何かというと社員を怒鳴り、すべてを自分で決めるワンマンだった社長のやり方に、社員の誰もが社長を避け、嫌悪感すら感じていたそうです。当時、人事を任されていたその女性社員のAさんもその一人。しかし、これでいいのかという思いをずっと持ち続けておられました。
そんな時、あることがキッカケでAさんは、社長に思い切って言い返したそうです。思わず口に出た言葉は、上司に言うようなことではない。怒鳴られる・・・。Aさんは「これで終わった」と思ったとか。

しかし確かに社長は驚いたそうですが、予想に反して怒鳴られることはありません。まわりに説得され、謝りに行ったAさん。社長はAさんの言うことを聞いてくれたのだそうです。
そこから、Aさんの会社への思いが変わっていきました。言えば分ってくれるんだという思いから、どんどんと社長を理解しようという気持ちが増し、何かとサポートをするようになったそうです。辛いこともいっぱい乗り越えて、今では社長のなくてはならない右腕。私から見ても、うらやましいぐらい素晴らしい上司と部下の関係だと思います。
わかってくれる社員が出てくると、社長のマネジメントスタイルも次第に変わり、10年たった今では180度の変わりぶりだということです。会社はもちろん、社員が遠慮なくものが言える風土になりました。

私は、Aさんが語ってくださったAさんと社長の10年の歴史に本当に感動してしまいました。Aさんの勇気が物事を動かしていった。人と人のひとつの信頼が大きな輪になっていったんです。

会社は「人」で出来ているんですね。やっぱり。
どんな立場であろうが、一人ひとりがちゃんと向き合って、心を開いていくところからしか、何事も始まらない。本当に勇気がいることだと思うのですが、ちゃんとした組織にしようとするならば、やっぱり「真剣に向き合う」「腹を割って話し合う」ことは欠かせないんだということなんですね。

私は、Aさんから、そしてそのAさんをちゃんと受け入れた社長から、いろんなことを教わった気がします。やっぱり、世の中には「いい人」しかいない。そう思います。






カテゴリー : 思うこと

2010 年 03 月 04 日 07:37

愛のトップダウン

今日から再び秋田。
忙しい制作部の助っ人としてある会社の取材にプロデューサーとして参加しています。

今回は2日間という短い期間でどれだけ内容の濃い、良いシーンが撮れるかが勝負。あの人もこの人もとやっていると活動の素晴らしい場面を撮る時間がないし、そこにこだわり過ぎるとインタビュー時間がなくなる。この相反する要件を睨みながら、予期せず起こる出来事を待ち、緊張感がなくなるように対象となる企業の皆さんとの距離感を詰め、それぞれの専門スタッフが余計なことにとらわれず仕事ができるように気を配る。
このパズルのように複雑な状況の判断をしていくのが現場でのプロデュース力なのですが、こんなに面白いものはありません。
現場に出てしまうと、面白くて面白くて駄目です。つい燃えてしまいます。
難しいほどいいですね。

また、今回の対象、ある自動車ディーラーさんなのですが、この人たちの本気さは見ていて感動を覚えます。

こちらの会社は、一人ひとりがリーダーシップを発揮する、生き生き社員のボトムアップの組織です。
それでも、この組織を作り出してきたのは、トップの圧倒的な決意と行動力。一度決めた方針は誰が何と言おうと貫き通す強さから生まれています。

ビジョンに向かってトップが進むべき道を決めるのですが、その道を進む車は「自走」しなければならない。このトップは車を押したり、走れと号令をかけたり、しないのです。
ただ、その道に障害があれば取り除き、走りやすい環境を整えるだけ。後は我慢・・・。

北朝鮮の指導者のような強引な部分と、マザーテレサのような愛の行動という両極端な部分が、経営者という仕事には必要なのだと、この社長とお話をしていて改めて考えました。
でも強引がいちばん難しいし、恐いのですが。

お酒の時、「金正日みたいなところがありますね(笑)」と冗談を言うと、「そうなんだよ、誰かも言ってたなあ、ワハハ」と豪快に笑っておられました。

今では社員が笑顔で寄ってくる社長ですが、10年前は恫喝のように社員を怒鳴る、恐い恐い社長だったそうです。その時は本当に孤独だったし寂しかったとしみじみとお話されていたのですが、その時の表情が、今日の撮影の中で、私はいちばん印象的に残っています。

継続の秘訣は何ですが?と聞くと、「こうなりたいという夢を強く持つこと」。そして「会社は誰のものか」を良く理解することと教えていただきました。
ありがとうございます!

大好きな社長がまた増えました。









カテゴリー : 思うこと

2010 年 03 月 04 日 00:37

日本再生プログラム~教育編~(西川案)?

三人娘の長女の芽生は先日大学の合格が決まり、家でのんびりしています。猛勉強していたのだから1カ月ぐらいいいかと思う気持ちも半分、こんな時こそやりたいことをやればいいのにとけしかけているのですが、いちばんやりたいことはグータラすることなのかもしれません。

時々考えるのですが、日本を再生するには、中学・高校のあり方から見直していかなければならない気がします。
日本再生プログラム西川試案(教育編)というと大げさですが、こんなのはどうでしょうか。

まず、高校の授業料はぜんぶ国が面倒を見る。民主党に賛成です。
その代り、徹底的にしごきます(笑)。

まず、3年で学んでいる現在のカリキュラムを、とにかく2年で終わらせる。授業時間を延ばします。
ただ部活も大事なので、部活後に2時間勉強させる。無理なら土曜日も授業をしていいでしょう。
とにかく一生のうちに2年ぐらい、無茶苦茶に勉強する時間があってもいいと思うのです。
この時代は体力だけが取り柄なんですから、大人が8時間働くなら、それ以上頑張れるでしょう。
昔の人は本当に時間を惜しむように勉強したのですから。

しかし、なぜ学ぶのか、何のために生きるのかという根本を中学生ぐらいから授業として入れていかないと、さぼるやつは出てきそうなので、それもちゃんとやる。

そして3年になると、授業の一環としてボランティア活動と職業体験を行います。いわゆる「体験学習」です。
週の2日間は清掃ボランティア。地域の清掃、ゴミ収集の手伝い、学校の掃除。

そして残り3日は、地域に出て仕事をします。
仕事をする場所は、林業や漁業など、今人手不足で困っている業種や町工場。あるいは継ぎ手がいない商店などの中から希望があるところ。

半年間、そうしたところで働いた後は、DOIT!で取材したような「人が生き生きと働いている企業」に1カ月ぐらい体験入社。この企業については私が選びましょう!

仕事をさぼる子供は、即留年。ちゃんと仕事をしたら、半年に1万円ぐらいの初任給を渡してもいいかもしれません。

もちろん、働く時間は定時でいいのですが、毎日日報を書き、今日の気づきと感謝の気持ちを毎日書きます。お世話になった人、お客様には手紙を書き、感謝を学んでもらいます。
もちろん初任給の使い方も指導します。
そう、親へのプレゼントを買い、人を喜ばすことにしか使わせません。

こうして若い人が現場で労働の意味を知り、楽しさを学ぶことで、地域との交流ができるし環境も良くなる。また、人手不足で悩んでいる企業の助けになり、後継者の発掘にもつながる。

そして3年の最後の2カ月ぐらいで、高校時代の締めくくりをします。
自分達で、社会に貢献するプランを練りあげて、プレゼン大会をします。新しいビジネスでも、福祉の新しい方法でも、教育のあり方でも、何でもあり。
とにかく「自分の頭で考えること」「つくる喜び」を体験して終わり。

最後に100キロ歩け歩け大会に参加するのも義務化するのもいいかも(笑)。
もちろん授業にはDOIT!。94巻全部見てから社会に出てほしいものです。

とにかく、知識教育もがんばり、体験教育も頑張らせて、心を育てることが大事なところ。
先生も一緒に働いてみると、もっといいかもしれませんね。

私の卒業した京都の高校は、本当にこんなカリキュラムでした。
お金をもらわないで働いてみると、純粋に仕事の楽しさや意義がわかるようになります。

いかがでしょう。鳩山さん!



カテゴリー : 思うこと

2010 年 03 月 02 日 15:34

CSぐらいちゃんとやります。

今日は講演でお知り合いになったある会社のCS推進部の皆さんとお話をしていました。
講演で私が、「もうCSなんて言っているから駄目なんじゃないでしょうか」とひどいことを言ってしまって、反省していたのですが、お話を聞くとますます、それじゃかわいそうだと思ってしまいます。

そもそもDOIT!で取材した素晴らしい会社には「CS推進部」などという部署はありません。
お客様を喜ばせるとか、ご満足いただくというのは一部署が取り組むことじゃないはずですし、「部分」とか「仕組みのひとつ」と考えるから変になるのでは?というのが私の考え方。
前提条件にならないのがおかしい。そんな感じなんですが、変ですかね。

お客様を幸せにするというのはそもそも企業の存在意義であり、ひいてはそれが社員のやりがいを高めるための大事な要素。
それなのに、最近は「CSブームが去った」からとか「役目が終わった」とか、「CSより業績が大事になってきた」などの理由で、かつてトップが声高に叫んでいた「CS」の梯子を下ろし、片手間のようにお客様の声を集めている。社内でもそんなに重要なポジションだととらえらられず、ほそぼそとやる・・・。
そんな感じなので、私はなんとかしなければ、助けてあげたいといつも思ってしまいます。

そもそも、CSの社内展開も、聞けば聞くほど「それじゃ社員はやる気をなくすんじゃないですか」と思うことばかり。
これをやりましょう。これはいけません。マニュアルじゃなく心で・・・。

こういう手取り足とり、チェック型のCSをもし私が現場で受けたなら、やる気なくすだろうなあ、きっと。
この話でいつも思い出すのが、子供のころの宿題。

お母さんが「勉強はすんだの?」と口やかましく言う。子供はいつもこう思う。
「今やろうと思っていたところなのに。」
「いちいち言うからやる気なくなっちゃった」

どの人も子供時代にこれでやる気無くしていませんか。
それでも怠惰な子供時代は、口やかましいお母さんのおかげで、勉強をしたかもしれません。
でも大人になってまで、箸の上げ下ろしようなことを言われるって、どうなんでしょう。

ちゃんとやりますよ。大人なんですから。お客様に喜んでもらうことなんて当たり前のことなんですから。
と皆でいわなければならない時代なんでしょうか。

私は全国の企業、CS推進部の皆さんの味方として応援し続けます!





カテゴリー : 思うこと

2010 年 03 月 01 日 07:40

熱い心の皆さんと・・・

日曜日、シナリオの打ち合わせで中畑さんの家にお邪魔した頃から、胃が痛くなり会社に戻る電車の中ではかなりひどくなってきてしまいました。こんな時、川越胃腸病院さんが近くにあれば・・・。何度そんなことを思ったことか(笑)。

しかしここは大阪。中畑さんにいただいた胃薬も効いてのかだいぶ収まってきましたが、熱も出てきたようで、その日は早々に仕事を終え、家で寝ていました。

今日の朝も調子がいまひとつ。しかし、家族がいろいろ心配してくれて、なんだかんだと面倒みてくれたおかげもあって、昼ぐらいからはだんだんと回復してきました。
やっぱり家族の励ましは力ですね。

さて、午後からは、大阪のスタッフ持田君と、日ごろDOIT!や映像制作などで大変お世話になっている、大阪のウエルネスサプライさんで、CS推進メンバーの皆さんの研修をさせていただきました。研修といっても私の役割はファシリテーター。

明日からネッツ南国さんと四国管材さんに見学に行かれるということで、その事前学習のお手伝いをさせていただきました。

映像を見て感想をまとめ、自社の課題を確認したり、考え方や見方のポイントを整理したり。せっかく行くのだから自分の課題を持って質問をしてきていただきたいと、半日かけていろんなワークをしました。

日ごろ各地のスポーツ施設の運営管理をされている皆さん。人に関する課題はどこも同じです。
どうすれば生き生きした組織になるか、ぜひ日本一の会社から、刺激を受けてきてほしいですね。
私は「落ち込むと思いますよ」と言いました。それぐらい本気で、ネッツさんや四国管材さんの何十年という取組みの真髄を体感してきていただきたい。
目がキラキラして、自分自身の課題に真剣に取り組むCS推進の女性スタッフの皆さんに接していたら、思わずそんな気持ちになりました。

熱い心。もっともっと良くなりたい。
そんな心に触れるといちばん燃えます。体調もどんどん良くなってくるのがわかります。
明日からの勉強会、うまくいくといいですね。CS推進の皆さん、がんばってな~!


夜、最近社員の皆さんに「修司さん」と呼ぶようにと言ってるというおちゃめな?薄井社長と幹部の皆さんと食事会。いろんな話をさせていただきました。私がいちばん感動したのは、安全に関する意識です。安全は会社の存続にかかわるもの。しかし薄井さんはもし事故があれば、その責任者の人達の心の傷になってしまう。だから絶対にそんな体験をさせたくないのだと、仰います。
毎日「今日も無事だった」と日めくりをめくるように過ごすのだと、安全を願い社員を愛する社長に感動してしまいました。

会社の転機、そしてDOIT!を利用してくだるようになり、ある幹部の方が「DOIT!で会社が変わったんですよ。ありがとうございます」と言ってくれました。
お世辞もあると思うのですが、本当に嬉しかった。

同じ志、熱い情熱を持っている人たちとの仕事ほど心がふるえることはありませんね。
身も心も満ち溢れた一日でした。



カテゴリー : 勉強会

2010 年 02 月 27 日 16:21

やっぱり現場で見てほしい

ある会社の教育担当の方が、仕事の原点シリーズを使った勉強会に、まだ自信がないから、一度やってみてくれないかとご相談があり、土曜日ということと、大阪に戻る用事もあったので、朝からお手伝いをさせていただきました。

途中入社の皆さんのフォローアップ研修の一部。私の時間では「チームワーク」を上映し話し合っていただきました。最初は話し合いに戸惑うこともありましたが、皆さんだんだん熱を帯びてきたのか、活発に話をされるようになり、最後の感想では、みなさんが「良かった」と言ってくださいました。

ただ、私はこうした研修に参加していつも思うのは、集合研修の時代はもうすぐ終わってしまうんじゃないか?ということです。
なんというか、もちろん大切なこともわかるので、全部を否定しているのではないのですが、知識だけの教育ならEラーニングでも対応できますし、もっと効率のいい伝達方法は山のようにあります。

特に我々のようなCSやESなどの内容、あるいはマインドアップのものは、やっぱり現場単位で、職場全員でやるべきだと思うんです。

ただ感じた、学んだ、良かったで終わっては、本当に意味がない。
じゃ、どうする?何をする?どこを変える?と具体的なアクションに結び付けないと、「研修のための研修」に終わってしまいます。

私たちの映像は、真似しやすい事例もたくさんあるし、仕事のヒントや発見が生まれることもあるはず。
それを、いかすのはやっぱり「教室」ではなく「現場」。

ですから、皆さん。ぜひDOIT!や仕事の原点シリーズは、現場の仲間と見て話し合ってみてくださいね。

集合研修でも使えるけど、やっぱりいつまでも現場での教材であってほしいと思う、体験でした。


そして午後は、大久保さんと弊社の小出君と来期の打ち合わせ。
お二人は東京でしたが、テレビ会議で相談させていただくことにして、たっぷりお話ができました。
忙しい大久保さんに、わざわざ来ていただけるのは、本当に申し訳ないのですが、「私はブロックスの応援団だから」といって、立ちよってくださいます。
ほんとうにありがたい・・・。大会社の役員の方や政治家の皆さんと懇意にされていて、普通なら合えないような方なのに、そんなオーラは一切感じさせず、私たちのような小さな会社でも、自然体でいてくださいます。そこが好きなところ、尊敬するところなんですが、そうしていただく度に、そのご期待に添える会社でありたいという気持ちも強くなります。

頑張るぞ!









カテゴリー : 思うこと

2010 年 02 月 27 日 01:28

先にやること

自分ができている訳ではないので、偉そうなことは言えないのですが、若い人たちはやっぱり自分の苦手や面倒なこと、難しいことなどを後回しにしがちです。

得意なこと、簡単なこと、楽なこと。
そこは進んでできるのですが、それだけでは何も成長しません。

苦手なこと、面相なこと、難しいことからやる。
どうせやらなければならないことなら、早く片づけるほうがいい。

苦手なこと、面倒なこと、難しいことをやるのはもちろん相当なエネルギーがいりますが、そんな仕事だから、能力が高まり、できる範囲が増え、新しい仲間も増え、経験を積めばどんどん楽しくなっていくと思います。

それを、後回しにするから、余計に問題がこじれ、できることも出来なくなり、「嫌だ」という気持ちがさらに増す。
ますます苦手になり、避けようとする。
この悪循環を断ち切るのは、真っ先にやること。
これしかないと思うんですが・・・。

私もいつもできている訳ではない。
でも、「嫌なこと、面倒なことが残っている」という気持ちでいるは本当にうっとうしい。
だからやる。私の理屈はそれだけです。

仕事を楽しくしたいなら、
苦手なこと、面倒なこと、難しいことからやりましょう!
ブロックスの皆さん。




カテゴリー : 思うこと

2010 年 02 月 25 日 23:11

17時間

昨日は東京の試写交流会。
鬼丸さんも駆けつけてくれました。
皆さんの前で鬼丸さんの活動をご紹介したら、すぐに感じ取っていただいた方も多く、さすがDOIT!の視聴者の皆さんだと思いました。

そして今日は朝早くから夜遅くまで仕事に精を出しておりました。
訪問と会議と電話などでの打ち合わせ、シナリオの修正など
今日の延べ労働時間は17時間。昼休みは8分。移動中も電話がなりっぱなし。
なかなかの濃い一日でした。昨日からこんな感じです。
でも今日も、全部の仕事に張り合いがありました。

こんな日ですら、楽しいと思ってしまうから、変態だと言われるのでしょうか。


カテゴリー : 思うこと

2010 年 02 月 22 日 18:43

大阪の試写交流会

今日は大阪の試写交流会を開催しました。
沢山の皆さんにお集まりいただきまして、本当にありがとうございました。

こうして、直接視聴者の皆さんとふれ合うのは、やっぱりいいですね。
求めておられるものがわかるし、何に困っておられるのかも良くわかります。

懇親会の時、大阪の美容室のオーナーとお話させていただいたのですが、私や鬼澤さん、久保社長のブログを本当に隅々まで読まれているとのこと。
いろんな空気に触れていくことが楽しみであり、自分を奮い立たせることのでもあるのだと聞いて、下手なこと書けないなあと、改めて思った次第です。

人と人とが触れ合って、話し合うこと。
自分のいる業界の外の世界に触れることが、皆さんの刺激になるということも、この試写会をやっていて感じること。
ただ、刺激を受けるだけで何もしないでは面白くない。
参加する限りに派、自分の会社や店で何かひとつでも改善・挑戦して、「私はこんなことにチャレンジを始めた」というプラスの会話ができるような会じゃないと、私は楽しくありません。

DOIT!=やってみようということ。
この精神をベースに、いろんなセミナーや会議をやっていきたいですね。



カテゴリー : 勉強会

2010 年 02 月 20 日 19:20

春、近し。

今日は仕事が午後からだったので、朝、新宿御苑に行ってきました。
朝の開門と同時に入ったのですが、そんなに寒くなくいい天気で最高の撮影日和でした。
こんな季節なので、花や緑はそれほど多くなかったのですが、この季節ならでの花が咲いていて、気持ちのいい休日を過ごしました。
写真を撮ったのに、ほとんどの花の名前を覚えていません。題名を付けるとすると「2月に咲いている花」・・・、適当ですみません。
そうそう、黄色いのがマンサクという花です。はじめて見ました。
いちばん最後の写真は、木の根っこなのか?不思議なカタチが気になり撮影しました。
日蔭は寒かったけど、日向はポカポカ。
春はもうすぐそこです。

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カテゴリー :

2010 年 02 月 19 日 17:46

重いバトン

大手企業の子会社で、研修や教育の専門にやっておられる会社の社長は本当に素晴らしい方で、私が尊敬している先輩の一人です。この春に38年間の会社勤めを終えられご退職されるのですが、この社長の温かさ、人情の深さは本当に忘れられません。

自分の利益や保身などは一切考えられず、人のため部下の幸せの為にあるべき姿を考える。交渉に表裏はなく全部直球ストレート。こんな私にさえ温かな愛情を注いでくださいます。
部門の壁や人よりシステムの風潮、業績追求によって疲弊した組織風土など、大きな会社の悪い部分を何とかしたい。出逢いの時から、この社長の思いは変わりません。

出来る範囲で収まるのではなく、時には自分の責任範囲を大きく超えてまでも打って出る。「後は任せておけ、俺が責任をとるから」という社長です。
こんな上司のもとで働きたいと思う人はたくさんいるでしょうね。

この春に多くの先輩が会社から退かれると思うのですが、我々の世代はそのバトンをしっかり受け取る義務があります。それは文字には出来ない「魂」のようなものかもしれませんが、日本人はこうして心と心で「大切なもの」を受け継いできたはず。
年代のせいなのか、私は最近このバトンの重さを最近は痛感しています。
私も後何十年か働きますが、相手に「重い」と思われるバトンを渡せるような仕事をしていかなければ・・・。

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2010 年 02 月 18 日 17:53

東京の雪景色

朝、東京はかなりの雪が降っていて、曙橋(新宿区)の駅前はこんな感じになっていました。
都内でこんな風景を見るのは久しぶり。
ちょっとワクワクした気持ちになるのは、遊ぶものが少ない京都の田舎で育ったものの宿命なのか。未だ大人になれません。

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昨日の夜、山崎宣次さんの勉強会があり、「経営理念とは何か」ということを2時間に渡って勉強しました。

良い経営理念とは、社会に何をもたらしたいかという企業の夢・理想。それを抽象的な言葉である程度の解釈の幅があり、奥が深い内容が良い。また、人間に対する愛情がこもった理念であること。人間尊重の理念が大事。事業運営に対する基本方針はやはり三方よし。

道と経済は左右の両輪ではなく、自転車の前輪と後輪のような関係である。道を追求することが行くべき方向を決めること、そして如何に経済が成り立つか後輪で一生懸命にこぐ。つまりバランスが大事なのではなく、正しい道を追求することが経済が成り立つこと。道は道、経済は経済と考えるからごまかしが起こる。

経営理念が述べているのは、企業の志と企業経営にあたっての心構え。誰に向けているかというと社会と企業で働く人々に向けて。働く人が共感共鳴しないような理念では駄目。まず内側、そして外側の人に響く内容であること。シェア日本一になるなどの夢に働く人は共感しない。お客様にとっても意味がない。社会にとっての存在意義を述べることが大事だ・・・などノートを見なくても頭に残る言葉の数々。やっぱり宣次さんの話はすごいです。

宣次さんから「毎日の業務日報の中に“小さなありがとう”を書くと良いですよ」というアドバイスがあり、よし今度やってみようと思っていたら、もうその日の日報からみんなが勝手に書き出しました。
指示されないでもいいことはやってみよう、自分からやってみようという空気が自然に出来たきたな~とニンマリ。こんな風な自然発生的な取り組みがいちばん長く続くのだと思います。


カテゴリー : 勉強会

2010 年 02 月 17 日 08:29

日本再生、始まる。

茨城県経営品質協議会の鬼澤さんの師匠であり、経済アナリストの藤原直哉さんが立ちあげられた「日本再生プログラム推進フォーラム」がいよいよ本格的に始動しました!

危機の淵にある日本経済を様々な分野の人が協力して再生していこうというこのプログラム。私も微力ながらお手伝いをさせていただこうと思っています。
今日はそのひとつの柱である「組織のリーダーシップ研究会」(幹事は鬼澤さん、永井さん)の第1回目勉強会があり、私も少しお話をさせていただきました。

最初、藤原さんからこのNPOの意図やねらいのお話があったのですが、やっぱり日本には新たなリーダーシップが求められているような気がします。
そのためにも、DOIT!で取材させていただいたような、永続的に発展し人が生き生きと「仕事の喜び」を感じながら、元気に働く企業とそれを生み出すリーダーが必要です。

誰かに頼るのではなく、志を持った人がまず立ちあがり、その人達が交流する中で自然発生的に何かが始まっていく。そんな会だと思うので、ブロックスの理念にも合致するし、私もワクワクしています。

会員を募集していますので、ぜひ皆さんご登録を!

日本再生プログラム推進フォーラム

カテゴリー : 勉強会

2010 年 02 月 16 日 08:41

いろんな人がいてこそ

「不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか」やその解決編「職場は感情で変わる 」などの著作を出されているジェイフィールの高橋さんは、前職からずっとDOIT!を応援してくださる仲間。
本の中でも紹介してくださったり、セミナーに来ていただいたり、 年代も近いことから何かとご縁があります。

今日は久しぶりに高橋さんと合いました。
お互いの仕事のこと、組織の風土のこと、教育のこと、いろいろと話をしましたが、やっぱり人の心や感情の問題は一筋縄ではいきません。そうした人が集まる組織が生き生きとしてくるには、一人ひとりの心の成長が不可欠だと思います。忙しいなかでのちょっとした挨拶や気遣い、職場での一人ひとりの温かい心。仕事を通して人として大きくなるような風土がやっぱり大切なんだろうねと話し合っていました。

その後もいろいろ考えていたのですが、やっぱりどんな人も認める心が基本。暗い人、愚痴を言う人、偉そうな人、傲慢な人、職場にいるいろんな人をまず認める。尊重する。
自分の好き嫌いは別として人としてしっかり認めていくことが、良い職場のスタート地点のような気がします。自分はまだまだ心が狭く、いらいらしてしまうこともありますが、少しずつ前進していきたいと思います。

カテゴリー : 思うこと

2010 年 02 月 15 日 11:21

福島さんの講演が土佐で!

DOIT!でもお馴染みの四国管材の中澤社長から、メールをいただきました。
なんと、今度は高知県で福島正伸さんのセミナーを開催されるそうです。四国の皆さん、これはチャンスだと思いますよ~。

中澤社長の発想や経営に大きな影響を与えた福島さんに触れてみたい方は、ぜひご参加ください!

名称: メンタリングマネジメント公開講座in土佐
講師: アントレプレナーセンター 代表取締役 福島正伸氏
日時: 2010年4月4日(日) セミナー14:00~18:00 懇親会18:30~20:30
場所: 高知商工会議所 大ホール
費用: 15,000円(税込) 懇親会参加者20,000円
運営: 四国管材 (問合せ先 088‐884‐3777)

詳細はこちらから!

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2010 年 02 月 14 日 11:06

映画をみた

久しぶりに映画館で映画を見ました。
話題の「アバター」です。
結論からいうと「普通」だったということですが、これはあくまでも私の個人的な感想。面白いという人はたくさんいるので、ぜひご自身でご判断ください。

どう普通か。遊園地でいうと豪華なメリーゴーランドという感じでしょうか。装飾が豪華になり、確かに今までに見たことのないCGなどが駆使されていますが、結局はメリーゴーランド。ぐるぐる回るというところに革新はなかったのかな~という印象です。
テーマやストーリー展開がこれほどまでに似てくるのはどうしてなのか。マーケティングから生まれてくる映画はこうなるのでしょうか。悪者はわかりやすく悪者だし、正義はいつまでの弱いのもの見方だし、ここまでわかりやすくしているのも親切というかなんというか。
直球の映像を見たい気がします。

まわりにも面白かったという人も多いので、話し合ってみようかと思います。

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2010 年 02 月 13 日 18:54

バレンタインデー前日に

ブロックスの女性スタッフの皆さんからチョコレートをもらいました。ブロックスは男性陣が多いから本当に費用だけでもたいへんだと思うのですが、やっぱり贈り物をもらうのは嬉しいものですね。
本当にありがとうございました。

我が家の娘達は、誰にチョコレートをあげるのか。
父親としては気にするべきところなのでしょうが、どうも娘は誰もそういうことに疎い感じで、そわそわしてチョコを買うというような場面に出くわしたことがありません。
3人とも、年頃の女の子なのにそいうことでいいのかと思いながらも、実際にそんな場面を見てしまうのも嫌な感じもします。
私も難しい年頃なのでしょうか。



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2010 年 02 月 12 日 18:19

マスコミって・・・

トヨタのリコールが話題になっていますが、確かに経営陣の対応のまずさはみんなが指摘している通りなのだと感じています。でも、この何でもかんでも一方的にトヨタを悪く言う日本のマスコミの姿勢はいかがなものなのでしょうか。
小沢さんの問題にしろ、全部が一方的。加熱させた方が読んでくれる人も多いからあおっている、とは言いませんが、もう少し違う視点からの考察があったっていいのでは・・・。

新聞もテレビも、最近は何かというと意識調査を出して、「ほれみろ、こんなに国民は怒っているぞ」と悪い方向を示そうとしたりするのですが、そもそも、そのアンケートの質問項目は本当に正しいものなのか、そこが気になります。
質問のちょっとした言い回しで、誘導されることだってありますし、「どちらでもない」という項目だって片寄らせようと思えば片寄らすことだってできそうで、私はアンケートがなかなか信じられません。

表情や言葉のニュアンスが伝わるテレビは新聞よりも事実をリアルに伝えているというのもどうでしょう。確かに一面はそうだとしても、編集や効果で印象は大きく変わるし、コメンテーターの反応に影響を受ける可能性も大きい。
こうなると、複数のメディアを比較して読むしかないのですが、それも時間が限られて実現できる人は少ないのでしょうね。

疑ってかかるという姿勢は自分でも嫌になるのですが、マスコミ報道だけは心してかかりたいと思います。

カテゴリー : 思うこと

2010 年 02 月 11 日 17:29

知性

今日は綾部さんと一緒に田中典生さんの事務所で新しい企画の打ち合わせをしてきました。
既に読まれた本は5000冊を超え、新刊のビジネス書や雑誌は全部読破される田中さん。

行く度に新しいキーワードを教えていただくのですが、感性だけで生きているような私にとって、田中さんの情報と理論はなんだか裏付けをしてもらっているようで、いつも勇気がわいてきます。

なんとなく変だ、なんとなく好きというようなバクっと本質に迫る感性も人間の大事な知性。
その「なんとなく」を論理的に明らかにして、理屈として納得していく方向もやっぱり人間の知性。
両方が成立する人間になりたいなあと切に思います。


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2010 年 02 月 11 日 00:44

charenged

欧米では10年ぐらい前から、障がい者のことを「charenged」(チャレンジド)と呼ぶようになっているようですが、以下のような定義があるそうです。

「人間には、誰でも生まれた時から必ず、自分の課題に立ち向かう力が備わっている。神様から挑戦という使命、またはチャンスをより広く与えられた人」

先日、三宅先生の講演で聞いたこの呼び方。
自分に置き換えても、自分を障害者と呼ぶよりは、こちらの方が確かに前向きになれそうです。
ただ障がい者の皆さんの中には、この定義に疑問を持つ人もいて一般化していないようですが、私はこの発想というか、考え方に感銘を覚えます。

私は身体に障がいはありませんが、こうして仕事をしているといろんな課題や重たく逃げ出したくなるような問題も舞い込んできます。
それを不幸だと思うか、挑戦の機会だと思うか。
問題は同じでも思い方は自由に変えられます。
要は自分自身の定義の仕方。

自分のフレームや定義を変えることは難しいのかもしれませんが、そこにポイントがあるような気がします。

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2010 年 02 月 09 日 17:41

切に生きる。

三宅医院の三宅院長のお話が心に残っています。

産婦人科は、人間の命が生まれる場所。
これまでに何千人もの命を取り上げてこられた三宅先生は、もともと命に対する思いが強いのかもしれませんが、もっと人生を深く考えるようになった転機は癌を患ったことだそうです。

その後その癌を克服され、今は元気にされているのですが、死に直面してからは人生観が変わったそうです。苦しい病気も、どんな苦労もみんな有難い。何もかもが喜びとして受け入れられるようになったのだとか。

三宅先生が、渡してくださった資料にこんな文章がありました。

「切に生きる」(道元の逸話より)

切に生きるとは、ひたすら生きるということである。
いまここの一瞬一瞬をひたむきに生きるということである。
小我を忘れ、何かに懸命に打ち込むことである。
その時、生は本然の輝きを放つ。

是の処は即ち是れ道場。
苦しい死の床にあるこの場所も自分を高めていく道場。
道元はこの言葉を唱えながら亡くなったという。

「はかない人生を送ってはならない。切に生きよ」
道元が死の床で私たちに残した最期のメッセージをかみしめたい。

・・・私は死を意識した経験がありませんが、若い時よりも「自分の最期」をイメージする時が多くなりました。
確実に誰も死ぬ。これをもっとリアルに考えてみることも大事なんでしょうね。

今日、この一瞬をしっかり生きていきたい。





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2010 年 02 月 08 日 20:06

私のデジタル事情

エアエッジから、イーモバイルのポケットWi-Fi(ワイファイ)に変えました。
これでどこでも無線LANスポット。快適ですね~。

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だんだんと進化していくパソコン周辺機器。
こうしたビジネスものは、頑固に昔のものを使っているより、いち早く最新のものに変えたほうが仕事がどんどんはかどります。ただ、持ち物がどんどん増えていくことだけが難点です。

鞄の中には、デジカメ・パソコン・ノート・携帯電話、それに各種ケーブル関係。最近はメガネ(老眼)まで持ち歩くようになりました。本は常時3冊ぐらい持ち歩いていて、仕事用の書類はドサッとあるので、鞄の重量はかなりのものです。

こうしたデジタル機械の軽量化のポイントはバッテリーなんだそうです。
小さくしてもバッテリーの持ちが悪いと使い物にならないし、大きすぎても問題外。
どうすれば小さくてタフなバッテリーができるか。肩がおかしくなる前に解決してほしい問題です(笑)。






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2010 年 02 月 06 日 14:36

DOIT!セミナーin倉敷!

倉敷商工会青年部さんとのコラボレーションで、「DOIT!セミナーin倉敷」を開催してきました。
このコラボも今回で3回目。70人の皆さんが集まってくださいました!

ゲストは岡山の三宅医院さん。DOIT!77号で取材した愛があふれる産婦人科の病院です。
「メディカル・ディズニーランド」を目指して、生まれた子供、お母さんが生涯通える場所にしようと頑張っておられる病院ですが、取材時からどんどん成長されて、今や200人の職員が働く職場に。
女性がやりがいを持って働ける職場として、日本一の認められた病院です。

今回は院長の三宅先生の講演。
そして二部では仕事の原点を使ったワールドカフェをさせていただきました。

院長の講演は、仕事と人生の話。
感謝と謙虚さ、そして挑戦していくことの大切さを教えていただきました。
数年前にがんを告知され、克服される経験から、「せつに生きること」「裸で生きること」を私たちに伝えてくださいました。

誰もが必ず死ぬ。だから生に感謝し、人に役に立つことを命題に生きる。死に直面された人からの言葉は胸に響きます。

講演の最後に、たいへんな人生に直面している職員のことを思い出されて涙を流されていました。
こんなに深い愛情の方だから、みんなついていくんでしょうね。
私も思わずグッときてしまいました。

二部のワールドカフェのテーマは、「チームワーク」。
川越胃腸病院とホンダカーズ中央神奈川さんを題材に、みんなで語り合いました。

「話し合っていく中でたくさんの気づきがあった」
「楽しかった。こんな研修スタイルは初めて!」
など、参加者の皆さんの声も嬉しかった~!

今回は、地元倉敷出身の、大阪スタッフ與田(よでん)も参加。彼女も地元で開催できて嬉しそうでした。
セミナー後、せっかくだからと與田ちゃんのご両親に挨拶をしてきました。
優しそうなお父さんとお母さん。大切に育ててこられたお二人の愛が伝わってきます。
ブロックスも、もっとがんばらないといけません。責任を感じます。

そんなこんなで倉敷から大阪へ。帰ったのは12時過ぎでしたが、疲れがなんだか気持ちいいです。

また日本のあちこちでDOIT!セミナーをやりたい。
地域を良くしたい、愛があふれる職場をつくりたいという皆さんとなら、何でも出来そうな気がします!

【倉敷商工会青年部の皆さんと】

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カテゴリー : セミナー

2010 年 02 月 05 日 21:41

久しぶりの・・・

今日は久しぶりの大阪。
何週間も帰っていないと、新幹線の駅まで新鮮に見えます。

今日はいろんなアミューズメント施設の運営業務をされているウエルネスサプライさんと、葬儀で有名な公益社さんを訪問させていただきました。

先日、会社案内の映像を作成させていただいたウエルネスさんは、ボトムアップの組織風土を作ろうといろいろと頑張っておられます。いつも元気なご担当のお二人に会うと、こちらまで何かもっとお役に立ちたいという気持ちになってきます。
映像が擦り切れるまで使って、働く人の「元気スイッチ」をONにしまくっていきましょう!

公益社さんも、以前からDOIT!をご活用いただいている会社ですが、この業界も今ホスピタリティの向上に余念がありません。仕事の原点シリーズを使った新しい研修プログラムをご検討されているので、アドバイスさせていただきました。

私も去年、葬儀を経験したのですが、人生の最後のセレモニーにご満足いただけるかどうかは、やはり「まごころ」。チームが心をひとつにして、ご遺族の思いに応えていけるかが大事なところ。どの業界も同じですね。

いろんなところで話を聞けば聞くほど、ポイントは働く人の心。
大きな課題だけに、やる気が沸騰してきます。


カテゴリー : お客様

2010 年 02 月 04 日 20:37

名画の数々

東京の新宿、損保ジャパンビルの最上階に東郷青児美術館があります。
今日はある方のご紹介で、昼休みにその美術館を見学してきました。

この美術館には、あの有名なゴッホの「ひまわり」があります。
日本人が何十億円で落札したというあの名画、初めてみました。

新宿で長い間仕事をしているのに、これを見ていないなんてなんともったいないことをしていたか・・・。反省です。
やっぱり、生で見るのは違いますね。作品のオーラというか、神々しさが素人の私にも伝わってきます。
「黄色」の中にある様々な色合いがなんとも不思議です。

隣に飾ってあるのは、ゴッホの尊敬した画家、ゴーギャンの「アリスカンの並木路、アルル」という作品。これも凄い絵です。私のような素人が比較するのはおこがましいのですが、どちらが好きかと問われれば、私はこちらと言いたい。
こんなにも人間は色を使い分けできるのか、と驚いてしまう作品でした。

その他にも、セザンヌの「りんごとナプキン」や館名の東郷青児氏の作品が常設展示されていて、教科書で見たような作品が気軽に鑑賞できる美術館のようです。

もうひとつ、気に行った画家がありました。

それがグランマ・モーゼス
何とも温かい、人柄が伝わってくるような絵です。後で聞いたのですが、この方はモーゼスばあちゃんと親しみをこめて呼ばれている画家で、なんと75歳から絵を始め、101歳まで現役で仕事をされていたのだとか。
すごい人生ですね。

ところで、この写真は、美術館から眺めた東京の街。
天気が良くて、新しく誕生するスカイツリーも見えました。

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なかなかゴージャスな昼休みでした。






カテゴリー : 思うこと

2010 年 02 月 02 日 08:26

放っておけなくなる

街の清掃をしていると、最初に、ここまでと決めていた範囲がだんだんと拡大していることに、後から気が付きます。
ここまでやろうと、最初に決めた範囲の1メートル先にゴミを見つけると、放っておけなくなる。見て見ぬ振りができなくなるので、1メートル拡大します。

何度かこれを繰り返すとその範囲が自分の新しい常識になって、また1メートル、また1メートルと広がっていく。ホンダカーズ中央神奈川さんの掃除もこんな具合に店の半径2キロまでになったと聞きましたが。

それにしても、この「放っておけなくなる」という感覚がいいのだ、掃除をしながら考えていました。

久保さんは、「責任感の拡大」と表現しておられましたが、どこまでを自分の責任と「感じる」かが、その人の器なのかもしれません。
坂本竜馬も成長と共に自分の責任範囲が大きくなっていったように、「放っておけなくなる範囲」は大きくならなければいけないのだと思います。

ところで、「ほっておけなくなる」のは自分の中に芽生えた気持ち。
他から与えられた訳ではありません。

どうやったら、その感覚が生まれるのか?

たぶん、今の仕事を懸命にやらず、考えずに適当にやっているだけでは芽生えない。掃除でいえば、自分がやった範囲の小さなゴミに気が付くようになり、ピカピカにしたということでなければ、他との差もわかりません。掃除の効率化も大事かも。時間の余裕が生まれないと、他の範囲までやろうというのは無理。精神的も充実していないといけない。
そう考えると、やっぱり掃除ひとつでも没頭し、熱中し、必死にならない限り無理。
どんな仕事も同じでしょうね。

責任に対する意識はそう簡単に拡大しないのかもしれません。


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2010 年 02 月 01 日 21:59

大切にしたい会社

坂本先生の「日本でいちばん大切にしたい会社2」が出たということでさっそく購入。
なんと、ここに出ている8社の企業の4社までDOIT!の登場企業ではないですか。

坂本先生も沢山の中小企業をご覧になられてきたそうですが、私もたくさん見てきました。その沢山の企業の中で、「ここが良い企業」というところがこれだけ重なるというのは本当に不思議な感じがします。

自分の選択肢も間違っていなかったのかと思いながら、良い企業は日本にそんなに多くないのかもしれないという不安も。
日本にはこんな会社がいくつあるのでしょうか。探すことが難しくなってきていますが、まだまだあると信じてがんばります。




カテゴリー : 思うこと

2010 年 01 月 31 日 14:17

仲間がいるから

ブロックスでは毎月月末に、社員同士の親睦を高めるための「お疲れさん会」をしています。
タイミングが合わず、なかなか参加せきなかったのですが、この間東京の会に参加しました。

みんなが揃って、ワイワイ飲むのはは本当に楽しい!
仕事の話やプライベートの話など、話題は尽きません。

毎日みんなロケだとか、編集があって、なかなか顔を突き合わせて飲むということが難しいので、1年ほど前から、こうした場を作ったのですが、会を重ねるごとにいい空気が生まれてきた気がします。

東京のメンバーの顔ぶれを見ていて、つくづく「頼もしくなったな~」と思いました。
この間までサブでやっていた人がメインになって、堂々とお客様に向かっていたり、新人だと思っていた人が先輩を支える重要な役割をしていたり。
いつの間にか成長してくれています。

それと何より嬉しいのは、みんなが同じ思いでいてくれること。
お客様に喜ばれるのが大好きで、仕事に誇りを持っていてくれています。
みんなの笑い声に仕事の疲れが癒されました。

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2010 年 01 月 30 日 14:43

みんなが○

1月ももう終わり。
最近、本当に時間が流れるのが早い。
年始に立てた計画も、しっかりと見直していかなければ、あっという間に時間がなくりそうです。

ところで、この間の福岡フォーラムの講師、ヨリタ歯科の寄田先生と、バグジーの久保社長がそれぞれのブログで、セミナーのことを書いてくれました。

寄田先生のブログには、こんなにありがたい言葉が・・・・。

「いつも感じることなのですが、ブロックスさん主催のセミナーは、
会場の雰囲気が、全く違います。

そう、受講者の質が高い。
学ぶ姿勢が、素晴らしい。
目が、輝いています。
だから、話す側も力が入ります。」

「ということで、パネルディスカッションを含め、今回も熱くお話しさせて頂きました。
セミナー終了後、(株)ブロックスさんから、こんな素敵なメッセージと
写真入りカレンダー、頂きました。」

「「社員が輝く心の経営」それはまさに、(株)ブロックスさんそのもの。
今日もたくさんの感謝・感動、私自身頂くことが出来ました。」


・・・こんな風に書いていただいて、涙が出るほど嬉しくなりました。
「おもてなし」を考えてくれたブロックスの伊原さんも、相当感動していました。

それにしても、こうやって出演してくださった方も良かったと言ってくださる、参加してくださった方も良かったと言ってくださる、そして協力してくださった人はもちろん、企画した我々も喜び、涙を流す。経済面も収支が会うことも含めて、「全方位が○」という状況が私にとって何よりの感動です。

誰一人も×がなく、
みんなが○になる仕事をしていきたい。

カテゴリー : セミナー

2010 年 01 月 29 日 19:01

クリスマスコンサート

川越胃腸病院の小川さんから、昨年のクリスマスコンサートの秘蔵DVDを頂戴しました。
なかなか見る時間がなくて、今日ゆっくりと見せていただいたのですが、見始めるともう仕事とが手につきません。

一部はプロの歌声(世界的テノール歌手の佐野 成宏さん)。さすが世界の一流の歌声。
その声にはもちろん感動したのですが、やっぱり私は二部。

事務部の皆さんのハンドベルと、看護部の皆さんのコーラス隊。これこそ本当に「天使の歌声」ですね。
DOIT!にも、その様子が映されていましたが、なんだかその時よりもさらに質が高まっている感じ。ハンドベルで演奏された「世界にひとつの花」を聞いていると、ジーンとしてきました。

看護部の皆さんのコーラスも圧巻でした!なんと今年はダンシング・コーラス!
とにかくみんながノリノリで楽しそうです。
エンディングも良かった~。じーんとなったり笑顔になったり、とにかく全体の構成が素晴らしいです。

このクリスマスコンサートは、実行委員の皆さんが何カ月も準備され、皆さんが一丸となって取り組んでこられたもの。ハンドベルやコーラスの練習も相当頑張ってこられたと聞きました。
日々の仕事も一生懸命、こうしたイベントにも一生懸命。そんな気持ちがひしひしと伝わってきます。

最後の院長先生のご挨拶や記念撮影の様子を見ていると、ここは本当に病院なんだろうかと思います。まるでどこかの家族のパーティの映像を見ているよう・・・。
温かい気持ちになるDVDに、癒された一日でした。
この時間は本当に、「いのちが輝く」時間です。

小川さん、ありがとうございました。

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2010 年 01 月 28 日 08:57

計画と破壊

ありがたいことにたくさんのお客様からお仕事をいただき、個別の映像制作がかなりの本数で走っていて、東京の事務所のみんなは毎日忙しい日々を送っています。

ロケの準備、素材のデータ化、書き起こしの手配、ディレクターとの調整など、ひとつの映像が出来あがるまでには、細かく地味な、でも重要な仕事があり、それらを若いスタッフが頑張ってくれているのですが、本当に目の回る忙しさ。自分も若いころは無茶苦茶仕事をしていたのですが、身体を壊さないか心配です。

それでもみんな愚痴ひとつ言わず、仕事に前向きに取り組んでいてくれるのがありがたい。
もっと頑張らなくてはと思う今日この頃です。

今日は、そんなひとつの仕事を手伝うことになり、撮影に立ち会ってきました。
撮影のポイントは、「綿密な計画」と「現場での大胆な計画の破壊」。
この一見矛盾することが大事になってきます。

例えばインタビューひとつでも計画を練りに練っていかなければなりません

誰に、どこで、どのようなインタビューをするか。
その人の可能な時間枠はどれぐらいか。
どのような属性の方で、何を聞くのか、どのような狙いで聞くのか。
もし、この人が仕事で遅れた場合、休まれた場合は?
どれぐらい、このインタビューの意図が伝わっているかどうかも大事です。
また、対象者が複数にまたがる場合は、それぞれの仕事の都合を考えながら
時間割をしなければなりません。
これが計画。

しかし、そのまま計画通りに行っていては、現場の変化やひらめきに対応できないので
予定を大胆に壊して、新しい計画を立てていくことも大事。
もっと、他の人にもインタビューしてみたい。
この人に時間を割いた分、他の人の時間をどのように調整していくか。
もっと大事なことは?
インタビューを聞いた後にひらめくことも、撮影計画に入れていかないといけません。

計画はあくまでも過去に立てたもの。
今日の撮影で知りえる情報や感動を切り捨ててしまっては、良い作品にはならない。
そこが難しいところです。

その現場でのとっさの判断の軸になるのが、その企業に関する知識であり、撮影の経験などの「仕事力」ですが、それだけでもうまくいきません。
相手の都合や気持ちを考える思いやりの気持ちや、困難なことに前向きに取り組む気力、人に喜んでいただきたいという純粋で熱い動機などの「人間力」の部分も発揮しなければ、誰も言うことを聞いてくれません。
まさに、自分の全部が試されるのが撮影です。

しかし、この差は微妙で、「計画通りにやる」ということだけでもある程度の形になるのもこの仕事の複雑なところ。でも、「もっと、もっと本質に迫りたい、もっといい作品にしたい」という気持ちがあればあるほど、「破壊」が生まれてくるので、苦しさも付きまとってきます。
そして、楽な道にはない充実感ももちろんついてくるので、一度この道に行くと戻れません。



カテゴリー : BLOCKS

2010 年 01 月 26 日 15:16

官民交流リーダーシップ研修

今日は、新潟県さんとの初の共同企画、
「官民交流リーダーシップ研修」というのを開催しました。

内容は、弊社で行っている「組織と人の向上セミナー」。
その半日コースのお披露目という意味もあり、新潟県の職員の皆さんと新潟県の企業の経営者やビジネスマンの皆さんにご参加いただき、新しいセミナーをご体験いただきました。

このセミナーは、大久保さんが語りかける映像とDOIT!、そして話し合いという「気づき」の研修で、グループ討議の時は、まったく違う分野の人同士で語り合いをしていきます。

最初は官の皆さんも民の皆さんも緊張気味でしたが、どんなに立場や職業が違うとはいえ、「組織を良くしていきたい」という気持ちは同じ。
あっという間に話が盛り上がっていき、自然なかたちで官民の交流ができました。

官の皆さんは、なかなか自分たちが社会(地域の人)に役立っているという実感がわきにくいそうですが、こうして民間の方と語り合う中で、どの組織も同じなんだということに気付かれるみたいです。

職員の皆さんは、日々県民の幸せ向上の為に頑張っておられるのに、このご時世、批判はあってもなかなか褒められることがなく、自分たちの役割や仕事の意義を見失っている方も多いのだとか。
国民、県民に奉仕するのが公務員だ、だから偉そうにするな、謙虚にしておけというような日本の風潮に、皆さん誇りを失っておられるようで、私は本当に申し訳ない気持ちになりました。

どんな組織でも、働いているのは心をもった人であり、みんな人を幸せにしようと頑張っているのです。
そういう、私たちの見えないところで働いてくださっている公務員の皆さんに、私はどれだけ感謝の気持ちを持ち、感謝の言葉をかけてきたのか。反省することばかりです。

民間だけでなく、官で働く皆さんも「働きがい」が持てるような社会にしていきたい。
そこに役だって行きたいと、新たなファイトがわいてきました。

地球上に存在するすべての組織は人を幸せにするために発明され、発達してきたのだと思います。
もし、人類が幸せになっていないのだとすると、目的を見失って惰性で進んでしまっているのか、組織というシステムにバグが生じているのか、何れにしても問題です。

公務員の皆さんがやる気になる、笑顔で出社できるように、民間からも応援していきたいです。




カテゴリー : セミナー

2010 年 01 月 25 日 18:31

ロングセラーの理由

今日は乳酸菌飲料で有名なヤクルトさんで、「仕事の原点」の模擬勉強会をさせていただきました。先日シリーズをご購入いただいたので、社内のファシリテーター、インストラクターの皆さんに、使い方を体験していただこうというものです。

子供の頃から飲んでいたヤクルト。
この驚異のロングセラー&大ヒット商品の秘密を知りたいと思って調べていたら、こんなサイトがありました。
ヤクルトの父、代田稔博士の「貧しくて充分に栄養が取れず感染症に苦しんで死んでいく子供を救いたい」という一途な思いが、このロングセラー商品の背景にありました。
凄いですね。

ヤクルトレディの背景を知ると、益々この会社の凄さがわかってきます。

こんな素晴らしい会社に、私たちの商品を使っていただけるなんて、本当に嬉しいことです。
全国のヤクルトレディの皆さんに見てもらいたいです。

カテゴリー : お客様

2010 年 01 月 23 日 16:30

日本を元気にする地域勉強会

先日の「DOIT!フォーラムin福岡」は、本当に皆さんに喜んでいただけたようで、アンケートを見ても高い評価をいただき、ホッとしています。

やっぱり「もっと地方で開催してほしい」という声は強く、今後もどんどん地方でやっていきたいですね。

こうした大きな規模のセミナーだけではなく、東京や大阪でやっている「試写交流会」や、「DOIT!ワールドカフェ」あるいは、「上映会」など、小さな規模のものでもいいので、とにかく、皆さんが元気になる企画、思いが同じ仲間同士が交流できる場を、どんどん増やしていきたい。そんな気持ちが強くなっています。

ただ、なかなか地盤のない地方でやるのは結構たいへんで、もし、ご協力いただける方がいると、非常に助かります。

私はこんな勉強会をしているんだけど、一緒にコラボしませんか?とか、DOIT!のファンなんで何かやりたい。
そんな思いがある方は、ぜひお声がけください。

熱い勉強会が広がると、きっと日本も元気になってくると思います。




カテゴリー : 思うこと

2010 年 01 月 22 日 20:56

新しい日本へ

昨日は鬼澤さんと会談。
この日本をどうしていくか、日本を再生していくのか。
藤原さんや鬼澤さんが理事となり推進されている日本再生フォーラムとの連携などを話し合いました。
正月に「竜馬がゆく」を読み直したばかりなので、こんな話し合いも幕末の志士たちの気持ちに似た感じにもなりました。
水戸藩の代表?鬼澤さんはいろいろと考えておられます。我が映像藩としても独自の道を行きながらも時には各藩、各志士と連携をし、新しい日本を作っていくつもりです。

さて、昨日の夜は、経営品質アセッサーフォーラムの皆さんのお招きで、80名ほどの皆様の前でDOIT!のことなどのお話をさせていただきました。本当はこんなに勉強されている人の前に立つのは分不相応なのですが、大好きな第一三協の熊巳さんのご依頼に何とかお応えしたいと思って頑張りました。
でも、こうしたところに参加させていただけるのは本当にありがたい。約半数の方がDOIT!を見たことがあると言ってくださったのも勇気になりました。
皆さん、ありがとうございました。

カテゴリー :

2010 年 01 月 21 日 16:56

一流のオーラ

昨日の夜、DOIT!フォーラムが終わってから、久保社長の車で小倉まで送っていただき、黒崎店でカットをしてもらいました。
黒崎店はこの間の取材でも大変お世話になった店のひとつ。
4か月前にスタイリストになった「やよさん」に、担当してもらいました。
93号ではまだアシスタントで、映像の中ではアシスタント会議の司会をしていた人です。まなちゃんの良き先輩。黒崎店のムードメーカー、癒し系のスタッフです。

カットが終わりかけた頃、一緒に店にいた久保社長が、「みてやろう」と私の椅子のところへ。
「こうやってカットしたほうがいいよ」と私の髪をカットしながら、みんなに指導をしてくれることになりました。

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今ではまったくハサミを持たない久保社長ですが、創業時はカリスマ美容師として全国から注目されていた伝説の美容師。ふだん、社員のみなさんの前でもカットをすることはなくなっているということで、やよさんも、他のスタッフも初めてみる久保さんの技術にくぎ付けになっていました。

ハサミを持つ久保さん。
その表情や雰囲気はいつもの講演の時とは違い、オーラというか、神々しさというか、何か私にまで伝わってくるものがありました。
一流のプロというのは、こういうものなんですね。極めた人ににしか出せない、独特の雰囲気があるんでしょうね。

この体験は、私にとって最高のプレゼント。
久保さん、やよさん、黒崎の皆さん、本当にありがとうございました。





カテゴリー : 思うこと

2010 年 01 月 20 日 08:36

DOIT!フォーラムin福岡、無事終了!

今日は、DOIT!フォーラムin福岡。
ついに念願がかなって、九州初上陸です!

講師にヨリタ歯科の寄田院長とBAGZYの久保社長をお迎えし、「笑顔と感動があふれる心の経営」についてお話いただきました。
今回は、あっという間にお客様が予定定員の200人を超え、九州のみならず、群馬から、四国から、東京から参加される方もあり、いかに皆さんが真剣にこれからの経営を考えておられるのか、熱い思いが伝わってきました。

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ヨリタ歯科の寄田院長の講演は、また進化されていて、感動の連続です。

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私が特に印象に残った言葉は、最後におっしゃっていた一言。

「世の中、物は溢れている。でも愛や感動はそんなに溢れていない。」
だから、もっと人を信用し、人が人の為にがんばる組織を作っていく。
心から仲間を信用し、守るべきものを守っていく。

物を売っていく時代じゃない。
本当にそう思います。
寄田先生のように、そこに向かってあきらめずに進んでいきたいと思いました。

次に、久保社長の講演。

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今のテーマは「エンゲージメント」。お客様や従業員との絆づくりだということです。
そして、笑顔とやる気のあふれる組織をつくるには、3つのことが大事だと話をしていただきました。

ひとつが、人間関係を良くすること。
優秀な人をそろえるのではなく、今いる人の心のコンディションを整え、最高のチカラが発揮できるようにすること。そのためには、①コミュニケーション②聞いてあげる機会をつくる③権限を付与すること。
いちばん、私の心に残っているが、「無駄が大事だ」という話。
「無駄」というのは「愛情」だという、久保さんならではの理論は、実践されている方だけに胸に響きます。「効率」は愛がない。
そこに私も共感します。

その後、私がコーディネーターになり、パネルディスカッションをしました。
ここでは、「厳しさ」に時間を割くことにしました。
二人ともとても明るい経営者。ビデオを見ていても「社員をしかること、怒ることはないのだろう」と思われている方も多かったと思うのですが、そんなことはありません。
どんな時に叱るのか、どんな基準を持っておられるのか、どんな風に迫っていくのか。
そんな話をしていただいたのですが、「お客様に対する愛」が共通するキーワード。
ここでも「愛」です。

だから、人が付いてくるし、人が本気になるんでしょうね。

時間を20分延長したパネルディスカッションでしたが、参加していただいた昭和グループの金子社長も、ヨリタ歯科の新谷さんの素晴らしいコメントもあって、自分的には、なかなかいい時間になったんじゃないかと思っています。

それにしても、今回、こんな不況の時期に、定員オーバーになるぐらい集まっていただいたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
会社を休んで、自費で参加してくださった方も何人もおられます。
そんな皆さんに支えられ、福岡でできたこと、本当に嬉しくてしかたがありません。

久保社長、寄田先生ありがとうございました。
参加者の皆さん、ありがとうございました。
今回、会場をはじめ、いろいろとご協力をいただいた、金子社長をはじめとする昭和グループの皆さん、本当にありがとうございました。

何より、今回最初から最後まで自分たちのチカラで頑張ってくれたブロックスの推進メンバーのみんなに感謝です。
最高にいい時間が過ごせて、本当に幸せです。

夜は、バグジーでヤヨちゃんにカットしてもらいました。
そこで、なんと私の人生においてもびっくりするサプライズが・・・。
それは、明日書きますね。



カテゴリー : セミナー

2010 年 01 月 19 日 18:44

飛行機とグライダー

2008年に東大・京大で一番読まれた本というオビで文庫化され、今人気の本、「思考の整理学」(外山滋比呂著)の最初の方に書いてあった「グライダーと飛行機の話」は、今企業で若手の教育をしている人には、「まったくその通り!」と思った人も多いのではないでしょうか。私はうまい説明だと思いました。

今の学校教育は自分のエンジンで飛ぶ飛行機ではなく、誰かに引っ張ってもらって飛ぶグライダー能力ばかりが身について、飛行機能力を育てることがうまくいっていない。つまり、受動的に知識を得るのがグライダー、自分でものごとを発明したり発見するのが飛行機。グライダーでも飛べるのだけど、これからの時代は特に飛行機能力がないと難しいから、グライダーにエンジンを積む方法を考えようというのがこの本の主旨です。

私自身は、まずグライダーが弱い気がします。しかも、高性能ではなく、ポンコツエンジン搭載の飛行機なので、人がみてもキレイに飛べないの状態。
でも、風には強いし、低空飛行とはいえ自在に飛んでいる実感があるので、楽しい。
これで、グライダーを磨いてうまく風を利用すれば、もっと効率よく飛べるのでしょうが、すぐにエンジンをかけてしまうので、逆に不効率になっている。こんな感じです。

若い人には、もっと飛行機になってほしいと常々思っていますが、私の実感では、「体験」を増やすとエンジンが磨かれる気がします。
現実にぶつかっていく。それも20代の前半に。
失敗して、落ち込んでいくことが、飛行機を磨くことの大事な方法だと思っています。

これは、バグジーさんの取材で二年生のインタビューをしていて、強く感じました。
彼らは、2年目で飛行機が出来あがっています。
全員が「自分の理屈」を「自分の言葉」で話んです。

今度のDOIT!94号には、何人かの二年生が出ていますが、みんな大したもんです。
やっぱり、教育なんですね。
教えすぎない教育、良い苦労をさせる教育が大事なんでしょうね。







カテゴリー : 思うこと

2010 年 01 月 18 日 17:36

DOIT!93号・94号 撮影ウラ話(4)


【コンテストへの挑戦が生み出すもの】

夏から秋にかけて、バグジーで毎年行われるのが「コンテスト」です。

今年は9月7日に開催されたのですが、この大会に向けて、およそ1か月前からみんなが頑張ります。
夏のキャンプの後は、このコンテストに集中して技術を磨くのがバグジーさんの恒例行事。

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このコンテスト、何の為にあるのかと言えば、第一義的には、「それぞれの技術向上」が目的と言えるのでしょうが、なんだかそれ以上の目的がありそうだと、最初から、ここをひとつの撮影のポイントにしようと思っていたら、見事当たり。
この挑戦の中から、みんなが大きな気づきをもらっているようでした。

そもそも、このコンテストは、20年も続いているもの。バグジー以外の美容室も集まって、北九州ではレベルの高い大会なのだとか。

1年目の人は必ず「ワインディング」という技術に挑戦します。
2年以降の人は「カット部門」と「クリエイション部門」のいずれかに参加します。

ワインディングというのは、パーマの時に髪の毛をロッドに巻く、あれです。
こんな風に、大小のロッドを使って巻いていくのですが、制限時間25分の中で、如何にキレイに仕上げるか、如何に細かくロッドを使うかなど、ここに美容の技術が詰まっていんじゃないかと思うほど、手先の技術を要するものです。

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実は、撮影の間に、私もワインディングをやらせてもらいました。
簡単に見えて、相当難しい技術です。髪の毛を平均的に取っていく技術や手際よく巻いていく技術など、立体的な人の頭にロッドを巻くというのは、私のような雑な人間にはできそうにありません。
指先の細かさが求められます。

カットも、今年の「テーマ」があり、みんなが同じカットに挑戦します。

今回は「Aライン」というもの。これも見ていると、数ミリの勝負。
同じように見えても、丸みとか、裾の揃い方とか、髪の毛の量とかの違いがあって、本当にうまい人のカットは、セクシーで魅力的なんだとか。久保社長はこのカットでも相当うまかったそうです。

映像の世界もいろいろとありますが、美容業界もなかなか大変ですね。

それにしても、このコンテスト。撮影につれて、練習を続けていくことがいかに大変か、よくわかってきました。

そもそも、普段の営業だけでも、身体は相当疲れます。忙しい日はお昼ごはんも食べられないぐらいですから、その疲れ具合を想像してみてください。
そこから練習する・・・。
相当の気合がないと出来ません。しかも、それぞれ、コンテストの課題以外にも、自分の技術練習もあるので、この時期は練習だらけになってしまいます。

この厳しい状況に、自分がどう挑むのか。
本当に問われるのは、技術の向上よりも、そこに臨む姿勢のようです。
「まあ、いいかコンテストなんだし」で練習をゆるくしてしまう人と
「せっかくのコンテストだ、必死にやろう」と仕事に真剣に取り組む人。
この差は、その後につながる大きな差になっていくのだとか。

撮影の間でも、みんな必死で練習をしていました。
限界に挑戦する若者の姿から、私もいろんなことを学びました。

新人の時に、どんな苦労をさせてもらえるか。
どんな、1年間を送るか。
この1年間の経験は、その後の「人生」に影響する大きなものになりそうです。

「コンテスト」というのは、ひとつの出来ごとですが、バグジーの強さの秘密や、人づくりの考え方などが集約されていて、本当に撮影できて良かったです。


【仲間同士の絆・愛】

バグジーのスタッフの素朴な感じ、私は自分の子供や弟のような気分になっています。
みんな、子犬のように人懐っこいし、親切な子たちばかり。
半年間の撮影の間に、ほとんどの人の名前を覚えてしまいました。

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彼らは、普段でもこんな感じですから、裏表がありません。
スタッフ同士も相当に仲良しで、休みの日さえも、みんなで遊びにいくそうです。
だから、誰かが悩んでいるとかとなると、みんなで支えてくれるんでしょうね。

しかし、特に自分の支えとなるのが、「同期」の存在だそうです。
そらそうでしょうね。厳しい新人時代から、スタイリストになるまでの道のりを、支えあってきた仲間。
こんな人がいる、いないでは、頑張り方も違ってくるのでしょう。

そんな意味で、バグジーは強い。
縦のライン、横のライン、斜めのラインに、つながりがあって、鎖のように重なっている感じです。

今回の映像には、そんな仲間が仲間を喜ばせる、感動のシーンが収録されているのですが、
その内容は秘密です(笑)。

言いたいけど、言いません。

今回の94号には、まだまだ見どころが満載なのですが、今回はここまでとします。

ぜひ、皆さんに見てもらいたい。
これほど、衝撃がある映像はないと思います!




カテゴリー : 裏話コラム

2010 年 01 月 18 日 15:48

DOIT!93・94号 撮影ウラ話(3)

今回の撮影は、長期に渡る撮影なので、撮影体制もいろいろと工夫して望みました。

【撮影スタッフ】

最初の段階は監督の中畑さん自らカメラを回し、技術スタッフの落合さんという体制で臨んだのですが、これはなかなか大変。後半は、体制を立て直し、4人体制で臨むことにしました。カメラはDOIT!シリーズを何作も手掛けていただいている中島さん。東京在住のベテランカメラマンです。

今回のカメラは、肩で担ぐ業務用ではなく、こんな小さなカメラにしました。
機動力を発揮すること、スタッフやお客様にできるだけプレッシャーを与えないこと。今回は、この小さいカメラが本当に頑張ってくれました。

音声の松本さんが福岡から参加。松本さんは、こちらの人なのですが、DOIT!ロケには初参加。とてもいい人です。ロケで足をねんざするという状況でも頑張ってくれました。

そして、監督の中畑さんは神戸からの参加。本当にみんなバラバラなところから小倉に集合して撮影をしていたのですが、夏から秋にかけての撮影は、本当に大変なことばかり。
「楽しい撮影だった」と言ってくださっているのが救いですが、スタッフの皆さん、朝早くから、夜遅くまでの撮影、本当にお疲れ様でした。

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今回撮影にあたって、できるだけ自然な形で撮ろうということで、スタッフの皆さんの声を拾うための「ピンマイク」を付けない方針で撮影しました。ピンマイクがあると、音は拾えるのですが、どうしても付いていることを意識したり、外に機材が見えるので、自然が感じがしません。

そこで、音を拾いに行くにはどうすれば良いか。近づき、走り回るしかありません。
狭い店内では、隠れる訳にはいきませんので、お客様にもちゃんと了解してもらって、馴染んでもらうことも大事です。
映像に自然な感じでお客様が映っていますが、実は、来るお客様、来るお客様全員に了解をとってから、撮影をしているんですよ。

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この時、お客様がどのような感じか?
ここでお店の実力が出ます。お客様を大事にしてきたバグジーさんのようなところでは、まずNGがありません。「いいですよ」と言ってくれるお客様ばかりです。
これは、これまでDOIT!で撮影したところに共通する反応。ここで、NGが出ると、店内で映らないように気にしたり、本当に思い切った撮影ができなくなるので、大切なポイントです。



今回は新人の成長を追いかけるものですが、成長には技の成長と心の成長があります。どちらも変化が見えにくいもの。ずっと追いかけても、その差がなかなかわからず、そこに悩んだことも多々ありました。

それでも、バグジーで1年間を過ごした2年生に話を聞くと、確実に違いがわかります。技術も雰囲気も、まったく1年生のそれではありません。
見えにくいけども、必ず成長しているんです。だったら、その瞬間や、そのプロセスを撮れると、バグジーの「本当の強さ」が見えてくるはず・・・。

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この難しいテーマに挑戦する撮影。
撮影しているカメラマンの中島さんも松本さんも、本当に「これでいいのか」「狙い通りに撮れているのか」と思っていたはず。みんなで何度も何度も話し合ったものでした。

成長は毎日の積み重ね。1ミリの進歩、1ミリの自信が心に積み上がっていくものだと思います。
そういう小さなものですが、やっぱりこうして追いかけていくと、だんだん見えてくる。
定期的に通うことの意味も、撮影するプロセスで実感してきたところもあります。

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【サプライズ】

この間、バグジーの人達は、私たちスタッフに対してもいろいろと気遣ってくれました。

7月の監督の中畑さんの誕生日。
居酒屋に行くと、そこには久保さんや幹部の人が勢ぞろい。
食事をしていると、監督の好きなクラシック音楽が突然流れ、プレゼントが渡されるなど、監督も思わず大泣き。みんな優しいです。

8月の私の誕生日の時も、空海風花のみんなが演出をしてくれました。
カットをしてシャンプーで席に座ろうとすると、こんな演出が・・・。

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毎日、忙しいのに「人を喜ばせること」になると、どんどんやってくれるのがバグジー。
喜ばせるのは、お客様だったり、仲間だったり、取引先の人だったり、我々だったり。
もう、この人たちの優しさは半端じゃない。

そばで見ているより、中にいると良くわかりますが、、本当に気持ちいい人達です。

撮影の最中、私もいろんな出会いがありました。
いつもDOIT!を観てくれているお客様が、バグジーに初めて来店される時に出会ったり、
ブロックスの研修と撮影が重なる時もありました。
お客様がバグジーを見学しているところでカメラを回していたり・・・。

その他にも、カメラの調子が悪くなったことも、撮影の間の休憩場所がなく、スーパーの待合室で休憩したり、コンビニでアイスクリームを食べて、暑さをしのいだり・・・。

夏の撮影はなかなか大変でしたが、バグジーの人たちともだんだん仲良くなって、夜、飲みにいくことも何度かありました。
とにかく楽しく熱い、夏のロケした。

今回は撮影の内容以外の、撮影秘話。次回は・・・?




カテゴリー : DOIT!

2010 年 01 月 18 日 13:30

DOIT!93号・94号 撮影ウラ話(2)

DOIT!93号・94号は、バグジーさんに、約半年間も通って作った作品です。
その間に感じたこと、様々な体験を4部に分けて紹介していきます。


【久保さんのファーストプリント研修と店舗での教育】

入社式、合宿と2日間のプログラムの後は、すぐに店舗に戻るのかと思っていたら、新人は代表の久保さんから直接研修を受けます。
久保さんはこの研修を「ファーストプリント」と呼んで大事にされています。ひな鳥が一番最初に誰から教わるか、とても大事な時間です。

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撮影の時、久保さんの話を横で聞いていたのですが、本当にわかりやすい。それに愛情をこめて、丁寧に丁寧に話をされるので、新人も納得感が高いようです。
この時に使われるのが、「新入社員心得帳」。
「礼儀正しく、挨拶すること」「素直な心を持ち続けること」「努力を惜しまないこと」
の他、バグジーの基本、「利他の精神」や「感謝の心」などがあり、この研修で第一歩を踏み出す訳です。

その後も、もちろん集合研修は続いていくのですが、新人はすぐに店舗に配属され、これからの教育は店舗の先輩が行っていくことになります。
美容師は、美容専門学校を出てくる人もいれば、働きながら学び、資格を取る人もいますが、何れにしても最初からお客様の髪を触る訳にはいきません。
掃除をしたり、物を洗ったり、片づけたり。下済みの仕事が続きます。

そして、先輩に教わりながら、自分で技術の勉強をしていくのですが、これがなかなか難しいものばかり。シャンプーひとつでも、何種類もあるし、「お客様を感動させるシャンプー」を目指すバグジーのレベルは相当高いので、みんな、泣きそうになりながら練習するのです。

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バグジーは他の美容室に比べて、シャンプーを大事にしているそうです。カットやカラーはどれだけ丁寧にしても、お客様は気持ちいいとは言いません。ところが、直接手をふれるシャンプーとマッサージは、「気持ちいい」と言ってくれるメニューですから、昔から大事にしてきました。

追求すればするほど奥が深いシャンプー。考えてみれば当たり前のことなんだと思うのですが、「シャンプーをする人の心がそのまま手先から伝わる」のだそうです。

それは、数秒の差、数ミリの差というような「ちょっとした差」なのでしょう。
見ただけでは同じように見える。でも、微妙に違うというような「小さな差」。

でも、バグジーにとっては、大きな差なんです、きっと。

だから自然と基準が厳しくなります。

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新人は何回も何回も練習し、自信がつくとスタイリストのテストを受けます。それで合格なら、そのスタイリストのお客様を任せてもらえるのですが、これがなかなか難しいのです。

これが新人にとって、最初に立ちはだかる「大きな壁」です。

美容学校で習ってきた人でも、何度も何度も「落ちる」ので、自信をなくします。練習をすれば、いいのですが、普段の営業が終わってから、疲れた身体で気力を振り絞ってやる練習は、なかなか気力も入ります。「今日はいいか」「明日やろう」とだんだん、自分に言い訳をしたり・・・。

そんな時に、新人を応援するのが、二年目の先輩や仲間のアシスタントです。
この人たちは、自分が「大きな壁を先輩の助けを借りながらくぐりぬけてきた」という体験がありますから、「してもらった通りのこと」を今度は後輩にしてあげる訳です。

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「お客様に高い満足を提供するための高い壁」。

これが、バグジーの社員同士の「絆」を強くする伝統なのでしょう。
この壁に向かっていくプロセスで、新人は、いろんなことを学んでいくようです。

技術のことも、技術以外の大切なことも・・・。

【一人を全員が気にしてあげる】

新人は、シャンプー以外にも、いろいろと覚えなければいけません。
93号には、新人の明日香ちゃんが、先輩から電話応対を教わるシーンが出てきます。
このシーンは、「全社員で一人の新人を育てる」というバグジーの家族主義が象徴されているようで、見ていて一番感じる場面です。

表面的なところでは、どんな企業でも「新人を教える行為」は似ているのかもしれません。でも、そのニュアンスというか、教える側の気持ちというか、その裏側は大きく違っている。そんな気がします。

何が一番の違いかということ、「教えないこと」かもしれません。

いやいや言い方が難しい・・・。
教えない訳ではなく「教える」のですが、大事なところは「自分で考え、自分でやること」が大事な訳ですから、手取り足とり、事細かに教えてしまうと、その人の成長にならないので、バグジーの人は、「気づかせる」ように教えるのです。

それは、相当根気強くなければ難しいし、教えないけど、ちゃんと見てあげていないといけないから、それも大変です。

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※この黒崎店のノブ君のシャンプーは厳しい。なかなか合格が出ません。

撮影中、このバグジーの先輩達(スタイリスト)は、みんな本当に「親切に教えるな~」と思うことが多かったのですが、これは、ヒマだから丁寧に教えることができるのか?
いやいや、絶対にそれはありません。

バグジーは毎年120%も成長している店ですから、まず客数は他店より多い店です。しかもほとんどお客様が「バグジーはいいよ」と、高い期待で来るお客様ですから、手を抜けません。というか、どんなに忙しくても手を抜かなかったから、繁盛している訳で、一人ひとりの施術や接客は、とても丁寧です。
客数×丁寧さということは、かなりの忙しさです。昼ごはんだって、みんななかなか食べられません。

その忙しさの中で、みんなで新人を観てあげる。気にしてあげる。励ましてあげる。
そこがいいな~、すごいな~と思うのです。

お客様を満足させるために頑張ることも、人を育てるために頑張ることも、
この忙しさの中では、誰だって、「面倒だ」「手を抜きたい」と思うはず。それが誰一人もそう言わないから凄い。逆に、もっとやろう、もっとやろうというのがバグジーの組織。

一人ひとりの素直さ。
きれいな心。
これが育っていることが、全部の仕組みの「要」なんだろうと思います。

心を磨くためのボランティア活動、店長からの手紙、初任給でのプレゼントなど、この映像でも、そこはたくさん出てきます。

この「すぐには業績につながらないけど、良い組織風土には欠かせない仕組み」が、じわじわと社員の心を育てていくのでしょうね。

どんなことも、「目に見えないところほど大事」だといいますが、本当にそうですね。
学ぶべきは「目に見えないところ」ですね。

それが、BAGZYの家族主義。
今回の前編のテーマは、ここ。
今どの企業にも、これが一番大事なんだと思うんです。


このコラム、なんだか、まだまだ書きたいことが出てきて、終わる気がしなくなってきた・・・。(続く)









カテゴリー : DOIT!

2010 年 01 月 15 日 23:30

地域限定の情報で恐縮ですが・・・

地域限定の情報で申し訳ありませんが、私の家族が住んでいる大阪府八尾市で、コンサートが行われます!

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これは、子育て支援・母親支援を目的に、地域の母親や子供のネットワークをつないでいこうと頑張っている「親と子のいんた~ねっとYAO」というグループが企画運営する手作りのイベントなんですが、今回はかなり本格的なコンサートをするみたいです。

このグループは、昔からずっと応援していて、地域のためになる企画なので、何がなんでも応援したくなり宣伝をすることにしました。
八尾・東大阪などに住んでいる方はもちろんですが、大阪市内の人も、ぜひ参加されてはいかがでしょう?

「ケロポンズ」というのは子供向けの歌の世界ではカリスマと呼ばれるほどの人気のグループ。私の子供も小さい時に、熱狂的なファンでした。
もちろん、私も何曲か踊れるし歌えます!

小さな子供がいるお母さんにぜひお薦めします!

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「おなかいっぱい★ケロポンズ・パーティー」


場所:八尾市文化会館 (プリズムホール)
日時:2010年2月20日(土) 13:30開場 14:00開演 16:00終了
料金:大人3000円 こども2,500円 親子ペア 5,000円
受付:以下のメールかファックスで・・・

  メール:netyao@tp.sunnyday.jp
  FAX: 072-924-3710

※本文に、
①お名前 ②チケットの種類と枚数 ③ご連絡先 (メールの方はメールアドレス、FAXの方はFAX番号、チケット郵送先住所・郵便番号)をご記入の上、お送りください。

★問い合わせ:netyao@tp.sunnyday.jp

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カテゴリー : その他

2010 年 01 月 15 日 14:24

DOIT!93・94号 制作ウラ話(1)

いよいよ2巻揃った、DOIT!最新号の「愛の中で育まれる心」~BAGZY新人成長物語~。
DOIT!93(前編)・94号(後編)として発売しています。

さて、今回のDOIT!は、10年にわたるDOIT!シリーズの中でも、最も時間をかけて取り組んだ長期ロケ。2009年4月から10月まで半年間も小倉に通い、新人の成長と変化を負い続けました。
その撮影は、半端なものではありません。
朝から夜まで、撮影が深夜にわたることもしばしば。それが何日も続くハードなものでした。

半年間で撮影した延べ収録テープは、60分テープが230本。つまり、230時間です。
撮影日数は、50日以上。
監督とカメラマン、技術スタッフが、バグジーの中に入り込み、様々なチャレンジをしながらの撮影でした。だから、ひとつひとつのテープに収録されている記録は、まさに我々の血と汗の結晶。「最高の瞬間」を撮影するためにかかった、大事な時間です。

「事実はシナリオ以上に面白い」。

改めてそんなドキュメンタリーの醍醐味を味わった仕事になりました。


そんな悪戦苦闘のロケを振り返えってみようと思います。


【入社式と合宿】

スタートは、2009年3月31日。

バグジーの入社式が小倉で開催されました。この入社式は、88号でも少し紹介したのですが、本格的に撮影するのは初めて。

期待と不安でいっぱいの新入社員の顔が印象的でした。

この入社式、有名になったのが「新人の親からの手紙」。親の思いがたっぷり詰まった、「子供への励ましの手紙」は、一瞬で涙腺にきます。
撮影中、ずっとウルウルしっぱなしでした。

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この入社式には、バグジーの全社員100名が絶対に参加しなければならない「強制参加行事」ですが、その意味がわかります。
ここがスタートなんです。新人にとっても、先輩社員にとっても。
大事な大事な仲間、親から託された新しい仲間をしっかりとみんなで受け止める場なんだと、参加すると、よりその意味がわかります。

先輩社員の表情も、ぜひ映像で見てほしいですね。

そして、その後は、全員で移動して、恒例の「春の合宿」。
入社式の午後から翌日の夕方まで、全員が一丸となって、今期の目標をつくります。

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これも、バグジーの基礎を作っている大切な行事。
自分たちが自分たちの手で、自分たちの店の予算と達成に向けての作戦練っていくのですが、みんな真剣です。ああでもない、こうでもないと、スタッフ同士が話し合って決めていく姿は、本当にみていて気持ちいい。

バグジーの予算は、売上をあげるためではなく、一人ひとりの「成長」のためにある。久保さんとスタッフのやり取りをみていると、本当にそんな感じがします。
自分で決めること、そこに意義があるんでしょう。

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入社式を経ての合宿では、新人も先輩と一緒になって計画づくりに参加します。
もちろん、何もわからないのですが、そこに参加するのがいいのでしょう。
先輩が教えたり、1年間の成長計画を作っていく、この瞬間から、「人づくり」が始まっていきます。
微笑ましいし、やはり、合宿にはいろんな「意味」が含まれているんだと思いました。

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バグジーが目指しているのが、「自主活性型サロン」。
もう20年も取り組んいるこの合宿も、すべてそこに向かっていくためのもの。

私の友人である伊藤豊さんが、ずっとバグジーの教育を手伝っているのですが、今回は、伊藤さんの視点からBAGZYという組織の強さを、ガイドブックに書いてもらったので、ぜひそれも読んでいただきたいと思っています。

とにかく、この合宿を観るだけでも、BAGZYの風土がわかるはず。これも見てほしいです。

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(伊藤さんと久保さん)

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(朝の朝礼!)

撮影班も、一緒に食事をし、一緒の部屋で寝、まさに同じ会社の人のように過ごしました。
といっても、みんな昔からの知り合いばかり。
73号の撮影で、映っていた人達が、みんな成長をしていて、そんな姿をみるだけでも、嬉しかったです。

こんな風に書いていくと、どんどん長くなりそう・・・。
次は、別の日に書きます。


















カテゴリー : 裏話コラム

2010 年 01 月 14 日 13:17

BAGZYの久保さんがブロックスに・・・

DOIT!94号「愛の中で育まれる心」の後編のマスターが完成したので、バグジーの久保社長に見ていただく「特別試写会」を大阪の事務所で開催しました。

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(できたてほやほやのジャケット・・・予約受付中です!)

忙しい日々を送っておられる久保社長ですが、この日は大阪で講演があり、その後に会社に立ち寄っていただきました。
ブロックスの社員はいろいろと講演を聞く機会がありますが、こうして会社に来てもらうことはななかなかありません。みんなワクワクしながら久保さんをお迎えしました。

いよいよ試写。
久保さんがどのように感じてくださるか、最初はドキドキしましたが、画面を見る久保さんの顔を見ていると、もう言葉は必要ありません。
新人のがんばり、先輩のがんばり。
久保さんの知らないところでがんばっている社員の行動やインタビューに、感動してくれました。

「自分で言うのも何んやけど、いい会社やな」
と久保さんが思わず言っておられましたが、僕らも完全にそう思っていますよ~。
半年の撮影の間に、100人のスタッフの皆さんに話を聞きましたが、こんなに、みんなが優しく、モチベーションが高く、楽しそう。一人ぐらい、そうでない人がいてもよさそうなのに、一人としてそんな人に出会いません。
そこが凄いんですけど、久保さんにとってはもう当たり前のことばかり。映像でみて改めて良さを感じられたみたいです。

その後、中畑監督とブロックスの若手社員と一緒に食事に行きました。
みんな久保さんが大好きなので、終始ニコニコ。
久保さんとたくさん話ができて、それぞれに感じるところもあった様子です。

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いつも思うのですが、私はラッキーです。
こんなに素晴らしい人と出会えたことを、誇りに思います。
久保さんも「DOIT!で人生が変わった」と言ってくれましたが、私こそ人生を変えさせてもらいました。
これからも、ずっとお付き合いくださいね。


中畑さん行きつけの梅田のバーでもいい感じ。
アベマリアとウイスキーと楽しい会話は深夜まで続きました。

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2010 年 01 月 13 日 08:41

違う個性がいい感じ

幸せなことに、この時期にいろいろな会社のから、映像制作のお仕事の依頼を頂戴して、東京のオフィスはかなりの忙しさになっています。期末ということもあるのかもしれないけど、ありがたいことです。

この制作の仕事は、私の弟である西川聡さんが責任者として頑張ってくれていますが、彼の仕事ぶりは、本当に真面目で、私のようないい加減さがありません。

おかしいことはおかしいというあたりは西川家の血なのか共通してますが、ひとつひとつを緻密に、細部までこだわって確実に進めていく仕事のやり方は、ブロックスで一番です。真面目な仕事ぶりをたくさんの人が評価してくださっています。
だからこそ、お客様が「あなたと仕事をしたい、また頼むよ」と言ってくれるんでしょうね。
最近も、ある大手メーカーさんで彼が作成したDVDが社内で評判になり、ニュースで取り上げられたほど。かなり忙しい日々を過ごしているので、こんな話が一番うれしいです。

やっぱり会社はいろんな人がいて成り立っていて、みんな違うからこそいいんだと思う。1×1が3になり、4にっていくのも、違う個性があっての話。「変な人」がたくさんいると面白くなるに違いない。
まったく違う色の動物が集まる動物園みたいな会社は面白いだろうな~。



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2010 年 01 月 12 日 20:34

メルマガ・・・

週に一度、メルマガを発行しているのですが、そこに書くコラムではいつも頭を悩ませています。

何を書けばいいのか、迷いに迷って、いつも同じようなことを書いている気もするのですが、時々「今日のは良かったよ」とか、「朝礼でみんなに見せています」とか、「読むのを楽しみにしています」というようなお客様からの反応が来ると、悩んだ甲斐があったとホッとします。
今日も、谷口さんがメルマガを褒めてくれました。谷口さん、ありがとうございます。

今日はこんな内容を書きました。

メルマガはメルマガ編集長の伊原さんのコラムもあって、これはなかなかの文章ですし、最新情報も掲載していますので、まだの方はぜひ、ご登録してみてください。
こちらから、登録できるようです。


◆相手に関心を持つ

困っている人がいたら、声をかけたり、手を貸してあげる。
これは小学校で学ぶ、人間のイロハだと思います。

その為には、日ごろから人に関心を持ち、
その人がどんな気持ちでいるかを察していこうとする。

これには戦略とか、仕組みとか
ややこしいことなど一切不要。

ただ、そうすればいいだけのシンプルな話です。
小学生だってできることなんですから。

しかし、大人になるといつの間にかできなくなる人がいる。
感性が鈍く、弱くなってしまった人がいる。

子供にできて大人にできないことがあるというのは
本当に不思議なのですが、人に無関心な大人が
どんどん増えています。

駅で困っている人がいても素通りする。
荷物を抱えているお婆ちゃんを無視する。
悲しいけど、
こんな場面をよく見かけるようになりました。

忙しいからなんでしょうか。
人を助けることは余計なことだと、
誰かが言っているのでしょうか。
ビジネスマンという人種は売上や効率しか
考えちゃいけないのでしょうか。

人に興味や関心を持っていない人の仕事ぶりは、
まるでロボットのよう。
表情もなく、ただ言われたことをする
まさに「作業」をする機械です。

人と人が直接出会う「接客」という顧客接点においても、
「この人は、作業をしているな~」と感じてしまうことが
時々あります。
こんな仕事ぶりを見ていると、
「自分で自分を楽しくなくさせている」ような気がして、
本当になんとかしてあげたくなります。

人に関心を持つこって行うのが「仕事」。
人に関心も持たないで行うのが「作業」。

そして、
「仕事」は楽しく、「作業」はつらい。

楽しくなるかどうかは、人への関心の差だと思うですが
それは、その人が「そうしよう」と思えば
明日からでもできる簡単なスイッチです。

例えば、喫茶店。
コーヒーを注文されたのをただ受けるのは作業。
「この方はどうしてこの店を選ばれたんだろう」と
関心を持ちながらオーダーを取る。

食器を下げる時でも
「この方は、ミルクだけ使う人なんだ」と
思いながら下げる。

なんと簡単なこと!
想像力を働かせながらの仕事は楽しくなっていきますし、
もっと工夫しようという気持ち湧いてきます。

「あのお客様はいつも子供を迎える時間まで利用されているんだな」
「家事や育児などの雑誌を用意してあげると喜ばれるかも」
「次回は最初からミルクだけ用意してあげようか」

しかも、こうして「自分発」のアイディアは
喜んでもらえると、「やりがい」となって帰ってきます。
例え喜んでもらえなくたって、考える仕事は楽しいことなんですが、
時にしていただくお客様の「感謝の言葉」は、
働く我々へのプレゼントになったりするから、
仕事はやめられません。

何れにしてもすべての出発点は「相手に関心を持つ」こと。
想像力を発揮して、夢中になって考えていくことが
いい仕事、楽しさのサイクルを生み出していくはず。

子供に笑われない大人になりたいですね。

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2010 年 01 月 11 日 16:41

自分を磨く一年。

昨日の取材でも感じたことですが、この時代に伸びている企業はやっぱり共通点が多い。

まず、お客様を絞る。
誰にも満足していただくなんて、おこがましい。
自分たちがどんなお客様にどのような満足を提供していくのかをハッキリさせて、そのお客様に徹底的に満足していただく。という考え方。

そして、そのお客様を大切にすることが第一で、新規客よりも既存客に焦点をあてる。
そこで、目先の利益に目が行ってフラフラしてしまうのは、ビジョンが明確でないから。
なんだ、やっぱり目先の利益か。言ってることとやってることが違うじゃん。
社員が気がついてしまうと、もううまくいきません。

社員はトップを信頼し、トップは社員を信頼して任せていく。
任せると失敗もリスクもあるし、スピードも遅くなることもあるけど、そこをどう我慢できるか。
「お前たちは考えなくてもいい。言われた通りのことをしろ」では、短期的にはうまくいっても、これからの時代はきっと駄目になるはず。

一人ひとりが考えることで、楽しさを覚え、やってみることで感動を実感する。
そこまで行くのには時間がかかるけど、行ってしまえば、管理することもなくなるのが自燃型の組織。
自分たちが課題を見つけて、自分たちで解決する。
それが仕事の楽しさであり、人生の楽しさ。
生きがいを感じている人の仕事ほど、人を引き付けるものはありません。

取材してきたところは、どの業界でも、成長しているところは同じような形になっています。
なんだあたりまえじゃないかと、いうほどシンプルな構造。
みんな「わかっている」んです。きっと。

それでも、みんなこの形を真似し、追いかけようとするのに、うまく行くところとそうでないところができるのはどうしてか。

やっぱり、最後は哲学なんでしょうね。経営者の人生観や人柄なんでしょう。

何のために、どこに向かって、事業をしているのか。

ここの本気さ、真っ直ぐさ、利他的な心があっての形。
形をどれだけ真似しても、山のように勉強しても、人がみているのは「人」。伝わるのは心なんだろうと思います。

やっぱり中心の人が成長した分だけ、企業は成長するのだということなんでしょう。


自分をどれだけ磨けるか。高められるか。
今年も残り、350日。一日たりとも無駄にはできません。


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2010 年 01 月 10 日 16:04

秋田県は寒かった。

今日も秋田県です。

秋田市内で取材をした後に、大仙市というところに移動。

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横手市との中間にある街ですが、ここも一面雪景色。
とにかく寒い。寒すぎる。

寒さが苦手な私は絶対に生活できそうにないところですが、会う人会う人、みんないい人ばかり。
やはり東北の方は、おとなしいという印象を受けますが、実は熱い心を持っておられる人が多い。そんな気がします。


次回行くのは2月後半か3月下旬。もっと雪がすごくなる時期なので長靴持参でと言われました。
飛行機が飛ぶのでしょうか。

帰りの秋田空港。
秋田名物が展示されています。
なまはげ、スギッチ、超神ネイガー。

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この超神ネイガーの活躍ぶりはもはや全国的。
もちろん、知ってますよね。

地方初のヒーローのさきがけですが、とにかくディテールが細かいところがいい。
子供頃、仮面ライダーに憧れ、変身ベルトまで買ってもらって遊んだ私ですが、その頃の気持ちをくすぐります。

主人公の名前は、アキタ・ケン(秋田県在住・農業)。

キャッチフレーズは、
海を、山を、秋田を守る
秋田発・地産地消ヒーロー。
とかっこいいのです。

ケンがネイガーに変身する時の掛け声は。

「豪石(ごうしゃく)せよ、アキタ・ケン..。」

武器もこだわりがあり、きりたんぽ型の剣や、かまくら型のグローブ、県魚ハタハタ型の銃などを装備して悪と戦い続けています。

秋田県にこだわり続けるネイガー。
もちろん、その名前にも秋田らしい由来があるのですが、お分かりでしょうか。

答えを知りたい方はこちらへ!





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2010 年 01 月 09 日 15:53

秋田空港、雪景色。

今週は1週間まるごと大阪という、珍しい一週間になりました。
大阪事務所のメンバーも「珍しいですね~」とか言ってくれますが、何でもずっとになると新鮮さがなくなって、いつの間にか「珍しい」が、「まだいるんですか」ということになるんじゃないでしょうか(笑)。

それが理由ではないのですが、土曜日の夜から、秋田に出張に行きました。
空港に着くとそこは一面の雪景色。
夜、ライトに照らされる雪はかなり幻想的。都会ではなかなか味わえない雰囲気です。
日本は広いなあ。

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実は、これだけ全国を飛び歩いている私ですが、秋田県は今回が初めて。
これで47都道府県、制覇です!

明日はある会社の取材です。
秋田美人に会うのも楽しみです。


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2010 年 01 月 08 日 17:38

DOIT!編集・最終コーナー!

今日はDOIT!94号のMA。
完成した映像に、音の調整とナレーションの録音、音楽を付ける作業です。
これがマスターテープの最終工程。

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去年の3月31日の入社式のロケから10月まで、撮影にかかった半年間と、同時進行で行ってきた映像をまとめる編集作業の数ヶ月間。そのラストが今日のMAなので、まとめられた映像を見ながらいろんなことが走馬灯のように思い出されてきました。

特に今回の撮影は、毎日朝早くから夜遅くまでの長時間の撮影のうえ、月に2回、1回に数日間は小倉に滞在するというハードな日程。
また、「新人の成長」という、どのように変化するかわからない予測できない取材対象を追いかけるという難しい撮影だったので、関わったスタッフにとって、相当大変な仕事でした。

しかし、難しく苦しいけど、やりがいがあった生涯の中でも一、二の仕事になりました。
また、撮影秘話など、詳しいことはどこかで書こうと思いますが、今日はいい音楽、素晴らしいナレーションが付き、本当にいい作品になって、ホッとしています。

この映像は、誰もが感動してくれると自負しています。
ぜひ、ぜひ、見てください。

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2010 年 01 月 07 日 21:50

夢追い人

今年も各地でいろんなセミナーが開催されます。
ブロックスも新しいことにどんどん挑戦していこうと思っています。

さて、今日はブロックスのセミナーではないのですが、中馬さんが素晴らしいセミナーを企画されましたので、皆さんにご紹介しますね。
ゲストが私たちの仲間ばかり。みんなそれぞれの道を独自に歩んでおられる、まさに「夢追い人」です。どんな内容か?それは私もわかりませんが、このメンバーでがっかりくるはずはありません。

2010年、自分をもっと高めたいと思っている人はぜひどうぞ!


中馬企画 『夢追い人の集い』

【日 時 】 平成22年1月30日 (土)  13:30~15:30
【会 場 】 渋谷「FORUM8」
【会 費 】 8,000円
【お申込】 ホームページからのお申し込み

~内容~

「夢を追い続ける強い心を育てる」をテーマに、4人の夢追い人の日々の生活と、夢に向かう心のあり様を語っていただきます。

<4人の夢追い人>

・高野 登 氏  (元リッツ・カールトンホテル日本支社長)
・清水 慎一 氏 (菓匠shimizu パティシェ)
・原  伸介 氏 (炭焼き職人)
・遠藤 夏緒 氏 (農楽里ファーム代表)

お問い合わせはこちらに

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2010 年 01 月 06 日 20:27

年賀状

今日はDOIT!94号のスタジオ編集。
作っている側が言うのもなんですが、これは過去に類のない作品になりそうです。
ロケは相当過酷だったけど、やって良かった。
人が「ひと皮むける」瞬間が収められたのは、やっぱり粘り強く撮影したから。
中畑さん、本当にやって良かったですね。


さて、今年もあっという間に6日。
今年も皆さんからたくさんの年賀状をいただきました。

私は喪中で出していなかったので、寒中見舞いでお返事を書いています。
出していただいた皆さん、すみませんでした。

それにしても去年はたくさんの方とご縁ができました。
皆さんからの手書きのメッセージを読んでいると、グッとくるものばかり。
「DOIT!で私の経営が変わりました」
「素晴らしいセミナーに参加でき、学びの多い一年でした」
なんだかこちらの気が引き締まってきます。

また、何十年も前からお付き合いをしてくださる方からの年賀状も楽しみのひとつです。こんなご縁だったな~とか、どうされているのかな~とか、お名前からいろんなことが浮かんできます。
やっぱり、濃い仕事をした方とのご縁は深いですね。
定年退職された方もいっぱいおられますが、それでもずっと葉書をいただき、本当にありがたいです。

また、DOIT!の取材企業の経営者からの年賀状も刺激を受けます。

ホンダカーズ中央神奈川の相澤さんからのメッセージは
「良い会社を造ります。良い社員を造ります。」と手書きで書かれてありました。

セブンプラザの山口本部長の年賀状には
「去年、過去最高の業績になりました」
という言葉。さすがですね~!

やっぱり人の出会いが人生の財産です。
そのひとつひとつのご縁を大切にしていきたいです。


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2010 年 01 月 05 日 18:37

おみくじ

今日はブロックスの仕事始め。

毎年恒例なのですが、大阪のスタッフは、仕事始めの日にはみんなで大阪の今宮戎さんにお参りに行きます。
この様子はブロックスのチームブログで紹介してくれていますので、よろしければ見てください。

戎さんでおみくじを引きました。

今年の運勢は・・・「吉」。

「外に心をとらわれず、今までの事をいつまでもおしとおす方がよい。」

とありました。

もちろん、私もそのつもりでいたのですが、神様から改めて告げられると、やはりそうかと思います。
今年も相変わらず同じことしかできませんが、私たちはとことん映像にこだわっていきたいと思います。
ただし、やり方はどんどん変えて、新しいトライをたくさんしていこうと思います。
神様、おどろかないでくださいね。

その他のお告げは、待ち人は「来る」。出産は「安産」。縁談は「欲にかかると難がある」。願望は「ととのわない」。病気は「見立て違いがある注意」。住居は「変わらぬ方がよい」。試験は「油断がいけない」。
そして商いは「所信に従って早く始めたほうがよい」とありました。
もう始めているのに、早くというのはどういうこと?

ところで、おみくじのことをネットで調べてみたのですが、
本来のおみくじは、まず願いを持って引くのが良いのだそうです。
なんとなく引くのではなく、占ってほしいことを思って引く。
「お言葉をください」と願って引くのが正式?なのだとか。

すると神様からの答えがその場でわかる。
さすが日本伝統の風習、なかなか現実的なシステムのようです。

そして、大吉や凶などの言葉に惑わされていけないともありました。
それよりも、そこに書かれている内容がポイント。
改善すべき内容が書かれているので、それを忠実に実行すれば運が良くなるという訳です。

また、境内に結んで帰るという風習に対しては、2つの見解があるようで、木に結ぶことで木の生命力が願いを叶えてもらうという意味があるという「結び肯定派」と、
本当は、持ち帰って、手帳や財布に挟んでおくのが良いという「持ち帰り派」があるようで、どちらが正しいか、よくわかりません。
私はちゃんと覚えておこうと思って、持ち帰ることにしました。

凶が出たからといって何度も引くのは間違いだということは正しそうです。
神様は「こいつ聞く耳もってないぞ」と怒ってしまうのかもしれません。
何れにしても、そこに書かれていることをどれだけ忠実に守るか、それが大事なんですね、きっと。

外に心をとらわれず、本質を見極めながら、しっかりとした仕事をしていこう!








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2010 年 01 月 05 日 00:57

正月の風景

世間のムードに流されて?、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を久しぶりに読んでいるのですが、やっぱりハマってしまいます。こうしてゆっくり読書に避けるのは正月ならでは。
なんだか凄い贅沢をしている気分です。

その後、天気も良かったので、近所を写真を撮りながら散歩をしました。
こういう風にみると近所も面白いです。

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神社の境内で、今年の願いを自由に書くボードがあり、いろんな人がいい言葉を書いていました。
そのなかで印象に残ったのが、3つ。

「生きることは 一筋がよし 寒椿」

「わが生よ 一輪の花のごとく 一心であれ」

「人の一生は、重き荷を負うて遠き道を行くが如し 急ぐべからず」

最初は、映画監督の五所平ノ助さんの言葉。その次が坂村真民さん。最後は有名な徳川家康の言葉です。

惑わされず、一歩一歩、一筋で行きたいですね。




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2010 年 01 月 04 日 00:33

リフレッシュ

正月ということで実家のある京都の一燈園に行ってきました。

近くに流れている疎水のベンチでのんびりしていると、リフレッシュされるのがわかります。
ここで水面を眺めるのが、昔からの癖。
夏は夏の良さがあり、冬は冬の良さがある、自分にとって最高の癒しの場所が、山科の疎水です。

ここにいるだけで、いかにいつも慌ただしい日々を送ってきたのかが、見失っていたものが多かったかがわかります。

それぞれの人が故郷で正月を過ごすのは、やっぱりこんな風に自分の原点に戻ってリフレッシュするためなのかもしれませんね。
すり減っていたものが、満たされて、また今年も頑張ろうという気持ちが湧いてくる気がします。

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これは、ここ数年、この疎水に住み着いているサギです。
結構大きな鳥ですが、こんな鳥が数メートルのところで見られるのもこの山科疎水の良さ。
飛ぶ姿もいい感じでしょう?

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2010 年 01 月 03 日 01:07

北野天満宮

京都の母親と家族全員で、京都の北野天満宮に行ってきました。
受験の神様ということで、娘たちは必死でお参りをしていましたが、絵馬を奉納するところには、同じように全国各地の受験生の切実な思いでいっぱいでした。

神様へのお願いが中心の絵馬の中に「勉強がんばります」と書かれたものがありました。神様にお願いをするのではなく、「自分が頑張るので見ててください」という感じのその絵馬がとても気に入りました。

そもそも、年に一度ぐらいしか神社に行かないような信者は、その辺のお詫びをしなければ。しかもそんな不届き者の信者でも、神様は見捨てず、大きな病気も怪我もない一年を授けてくれました。まずはそこへの感謝がないと、いくら温厚な神様だって怒り出しそうです。
そんな訳で、今年は特に「ありがとうございました。」と御礼を言うことに。
とにかく今年も頑張って生きていきます。どうぞ温かく見守ってください。

年々成長する娘達を見ていると楽しいです。
今年もそれぞれがいろいろと挑戦する一年になりそうです。


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2010 年 01 月 01 日 23:26

DOIT!の心

いよいよ年が明けました。
皆さん明けましておめでとうございます。

2010年はどんな年になるのか。
聞こえてくるのは厳しい声ばかりです。1年ぐらいで経済がそう簡単に良くなる訳はなさそうですし、二番底と言われているものだって来るのかもしれません。
私はここ数年の先行きについては、そんなぐらいの理解で十分だと思うことにしています。
もちろん、この辺を考えるのを放棄しようという訳ではありませんが。

そのことに悩む時間があれば、もっと行動を起こしていきたい。
自分自身のことだけを振り返っても、もし誰かに、やりたいことを実現できたのか?考え抜いたのか、やりつくしたのかと言われたら、まだまだやれていませんし、実際にやり方は相当残っている気がしています。
しかもブロックスメンバーの潜在能力はまだまだ発揮できるはずだし、情熱を持った人が交わって生まれるエネルギーのすごさはかなりのものだというのは過去の経験からも知っています。
何も動いていない、試していないうちに、駄目だとか出来ないとかいうことだけはしたくない。これはいつも思っていることです。

やっぱり、「DO IT!精神」ですね!
グチャグチャと理屈をこねまわす暇や悩む暇があったら、やってみる。どんどんと試してみる。
誰も先が読めない時代だからこそ「行動」することが大事なような気がします。

「楽しい」と思うところに人は集まるし、ポジティブになるから良い情報も集まってくるんだということは、過去の取材でいろんな企業から学んできたこと。

だから、今年も楽しく仕事をしようと思っています。
皆さん、がんばっていきましょう!!











カテゴリー : DOIT!

私たちが大切にしていること