2017 年 09 月 13 日 12:02
【ブロックス元気セミナー情報②】
今回のセミナーにご登壇いただく、ネッツトヨタ南国の織田さんと徳武産業の蓮井さんの紹介映像を制作しています。
仕事についてのインタビュー、普段のお仕事の様子まで、一日撮影させて頂きました。
セミナーでのお披露目をどうぞお楽しみに!!
徳武産業 蓮井真由美さん
ネッツトヨタ南国 織田章裕さん
カテゴリー : セミナー
2017 年 09 月 13 日 12:02
【ブロックス元気セミナー情報②】
今回のセミナーにご登壇いただく、ネッツトヨタ南国の織田さんと徳武産業の蓮井さんの紹介映像を制作しています。
仕事についてのインタビュー、普段のお仕事の様子まで、一日撮影させて頂きました。
セミナーでのお披露目をどうぞお楽しみに!!
徳武産業 蓮井真由美さん
ネッツトヨタ南国 織田章裕さん
カテゴリー : セミナー
2017 年 09 月 11 日 12:12
【ブロックス元気セミナー情報①】
今年も、「日本を元気にするセミナー」を開催(10/11)します!
今回のテーマは「本気のカタチ」。
「働かされている」のではなく、自分が主役になって本気で働く。
そんなテーマをと皆さんと一緒に考えていきます!
ブロックスでは、今、その準備が進んでいますが、昨日は、今回ご登壇いただくゲスト講師のお一人、元山形新幹線のカリスマ販売員、茂木久美子(もきくみこ)さんと最終的な内容の打ち合わせをいたしました。
茂木さんは、どうすればもっとお客様に喜んでいただけるかを考え、自分で編み出した「脱マニュアル接客」を実践することで、通常の5倍も売上をあげる車内販売の達人です。
そんな茂木さんも、口下手で悩み苦しむことも多かったそうです。そんな茂木さんが、どうして本気になっていったのか。セミナーでは、そんなご体験をお話いただきます。
笑顔が素敵な方でした。
当日のお話が楽しみです!
次回も、このFBでセミナー内容をご紹介していきますね。
日本を元気にするセミナーの詳細はこちらへ
https://www.doit-fun.jp/blocksseminar/20171011_1
カテゴリー : セミナー
2017 年 07 月 19 日 17:12
新入社員が入社しました!
初めまして!
7月3日に入社し、大阪事業部に配属となりました。
永野貴大(ながのたかお)と申します。
大阪府堺市で生まれ育った25歳です。
サッカーのコーチや靴の販売員として培ってきた
お客様目線で考え、独自の提案を伝える力を発揮したいです。
まだまだ勉強中の身ですが「誰かの役に立ちたい」という想いは、
先輩たちにも負けていないと思っています。
どうぞよろしくお願い致します。
カテゴリー : BLOCKS
2017 年 06 月 13 日 14:43
新しいカタログが完成しました!
お待たせしました!
新しいカタログが完成いたしました!
今回は、新しくAR(拡張現実)を採用したり、映像制作事例を充実させた内容になっております。
今週の末ぐらいに皆様のお手元にお届けさせていただきますので、今しばらくお待ちください!
カタログ希望の方は、ご連絡ください。(info@blocks-net.co.jp)
カテゴリー : お知らせ
2017 年 05 月 31 日 20:40
名古屋事務所 移転しました!
この度、ブロックス名古屋事務所が移転しました。
名古屋駅から、徒歩5分という、便利な場所です。
ぜひ、名古屋に来られる際は、お立ち寄りください。
名古屋担当の小出が笑顔でお待ちしております!
<名古屋新オフィス>
〒450-0002 名古屋市中村区名駅4-3-10 東海ビル608号
TEL:052-589-4511 FAX:052-589-4505
地図:https://www.doit-fun.jp/company/access.html
カテゴリー :
2017 年 04 月 17 日 18:26
石を尊重する
先日、あるテレビ番組で、石を積み重ねるアート“ロックバランスアーティスト”が紹介されていました。
「ロック・バランシング」は、「石花」とも呼ばれています。
形や大きさがバラバラな自然に落ちている石を集め、4.5段積み重ねてアートを作るのですが、その技術以上に、その方の考え方が新鮮で感動を覚えました。
「石を尊重する」
石は何十年も何百年もそこに転がっていて、エネルギーを持っているはず。
そのエネルギーを感じ取り、石と向き合い、尊重しながら、積み上げていく。
そんなことをお話されていました。
人間の世界でもそうですが、相手に寄り添う、認め合う、尊重する、ということで、出来ること、高まることがあるなと感じました。
しかし、この「ロック・バランシング」。一度、インターネットで検索して、そのアートを見てみてください!
考えられない形で石が積み上がり、神秘的です。
(與田麻由子)
カテゴリー : スタッフコラム
2017 年 04 月 10 日 17:49
春のことわざより思うこと
「明日ありと 思う心の仇桜 夜半に嵐の 吹かぬものかは」
たまたま、春のことわざについて掲載されていたのを見たのですが、あまり意味を考えたことがなくて改めて調べてみました。
「今美しく咲いている桜を、明日も見ることができるだろうと安心していると、夜半に強い風が吹いて散ってしまうかもしれない」という意味なのですが、この詩を詠んだと言われている親鸞聖人は、自分の命を桜の花に喩え、「明日自分の命があるかどうか分からない、だからこそ今を精一杯大事に生きていきたい」との思いが込められているそうです。
「明日やればいいか。」と後回しにしたり、「落ち着いたらやろう」と思っていることなど、結局できていなかったり、忘れてしまったりしていることがあります。「今やるべきことを一生懸命考えてやる」「今を生きる」ということをしっかり考えながら、桜咲く今を過ごしたいと思います。
(大阪 與田麻由子)
カテゴリー :
2017 年 03 月 22 日 10:22
贈る言葉
先週、長男が中学を卒業しました。
校長先生が祝辞として生徒たちに贈った言葉が良かったので、紹介したいと思います。
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皆さんにいちばん伝えたいことは、「これからは、自分の足で歩いていってほしい」ということです。
これまで、誰かから様々なものを日々の過ごし方を色々な形で与えられることによって、生きてきており、今も生きていると思います。
与えられる生き方に慣れると、自分で考えなくなります。責任を与えた人に転嫁して、自分で責任を取らなくなります。自分の人生を自分で生きることができなくなります。そんな生き方をしてほしくありません。あなた方が社会の担い手となる時の社会は、超高齢化、グローバル化、AI人工知能の発達などで、今からは想像できないくらい変化していると思います。この大きな波にまともにぶつかるのはああなた方です。
その大きな波に立ち向かうためのキーワードは5つあると思います。
それは、「夢・気づき・発想・協働・思いやり」の5つです。
日本はこれまでいくつものイノベーションを起こすことで、経済と社会を豊かなものにしてきました。
イノベーションは1から10のものを作り出すことではなく、0から1のものを作り出すことです。1から10のものをつくるには、「気づき」と「発想」があればできますが、0から何かを作り出すには、ここに「夢」が存在しないとなりません。夢を抱き、広い視野で鋭く観察し、そこに気づきが加われば、次の発想につながります。社会では一人の力で物事を成し遂げることはできません。「協働」、つまり互いに協力して働く必要があります。そこに「思いやり」の心が加われば、超高齢化を支える、社会行動のイノベーションが起こせるのではないでしょうか。
「夢・気づき・発想・協働・思いやり」5つのキーワードを実現するには、人から与えられる生き方をしている人には、ほとんど育ちません。自分の足で立って、生きている人にしか育たないのです。
だから、あなた方は、強く、強く、自分の足で立って生きていってほしいのです。
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子供たちがこの言葉を聞いて、そんなことを思ったのかわかりませんが、今大人である私たちが思いを伝え、道しるべとなっていかなければ、と強く思った卒業式でした。
(與田麻由子)
カテゴリー :
2017 年 02 月 07 日 10:02
「元気新聞(初春号)」が完成しました!
ブロックスのニュースやお役立ち情報をご紹介した「元気新聞(初春号)」が完成しました!
(元気新聞は、DVDやセミナーに参加してくださっている方に郵送でお送りしています)
今回の紙面では、「DVD教材と新入社員研修」の特集やDVDの活用事例紹介、セミナーのレポート、ブロックスのお役立ち事例のご紹介など、盛りだくさんの内容をご紹介しています。
今週末ぐらいには、皆さまのお手元にお届けできる予定です。
ぜひ、お手に取ってご覧ください!
「元気新聞」ご希望の方は、info@blocks-net.co.jpまで、ご連絡ください。
(與田麻由子)
カテゴリー : スタッフコラム
2017 年 01 月 25 日 11:13
実践学習会「石坂産業」さんを訪問して
ブロックス主催のベンチマーク研修「素晴らしい経営の実現をめざす実践学習会」。
最終回は、埼玉にある産業廃棄物処理業の「石坂産業」さんを見学させていただきました。
「ゴミ屋の子供や」、と地域の人から言われ続けた体験から、何としても「働いている人が誇りを持てるような会社」にしたいと、経営の改革を進めてこられた代表の石坂典子さん。
最初に取り組まれたのが工場や本社もきれいにし、地域の人にも足を運んでもらう空間づくりでした。
施設内には、森を一周できる電車が走っていたり、神社やアスレチック、カフェまであります。
今では見学者は年間2万人。多くの人に見てもらうことで、社員の働き方や意識が変わり、いきいきと働く社員が育ってきたそうです。
100年続く会社をつくることが自分の使命。
石坂社長の強くてぶれない思いが、社員さんの心を太陽のようにあたためています。
(大阪オフィス 與田麻由子)
カテゴリー : スタッフコラム