JALに乗った
秋田の行き帰りはJALに乗りました。
搭乗の時に、CAさんと少し会話することがあり、「いろいろ辛いことがあると思いますが頑張ってください」と言ったら、降りる間際に上司らしき女性の方が、「温かい励ましの言葉をありがとうございました」と逆に御礼を言ってくれました。
以前も、そんな風に言ったら、涙ぐまれたCAさんもいましたが、頑張っている人をみるとやっぱりほっておけません。
JALについては、もちろんいろんなことがあるのは知っていますし、先日も「沈まぬ太陽」を読んだばかりなので過去からずっと問題が山積している会社なんだと思います。
ただ、いつも思うのですが、どんなに問題がある組織であっても、そこにいる人が駄目な訳ではありません。ちゃんと一人ひとりと話をしてみると、みんな真面目で一生懸命。
私はそう思います。
公務員の人だって、いろいろと叩かれて悪いイメージで見てしまいがちですが、個人的に話してみると全然イメージが違います。組織でのイメージとまったく違う姿になんども驚きました。
じゃ何が問題なのか。
やっぱり「組織」というものが問題なんでしょうね。
おかしいと思うことが言いにくい雰囲気や、上下の信頼感がなさ、あるいは部門の壁・・・、組織は人が作り出しているものなのに、一度形が作られると、「個人」より「組織」が強くなる性質があるんでしょうか。
真面目な人が多いからこそ、余計にそうなるのだとすれば、やっぱり経営に携わるものの責任は重大でなんですね。勘違いしないようにしたい。

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