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編集長ニシカワの気まぐれ日記

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先日、大阪事務所のメンバーの企画で、土日を使って、三重まで行ってきました。
行き先は、DOIT!でも取材した「伊賀の里 モクモク手づくりファーム」さん。

旅行の内容の詳細詳は、もうすぐ社員のブログで紹介されると思いますが、久しぶりのレクリエーションでかなりの充電ができました。

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今でこそ、こうした「農業テーマパーク」は各地に出来ていますが、先駆けは何と言ってもこのモクモクさん。生産者と消費者を直接結びつける試みは、本当に斬新でした。

始まり(歴史はこちらから)は、三重県経済連の2人の職人、木村さん(現社長)と吉田さん(現専務)。
養豚農家と一緒になって改善事業に取り組んでいるうちに、生産者が消費者のことをまったく知らないことに疑問を持ちました。

「生産者と消費者のコミュニケーションがない。これは大問題だ。」

伊賀豚のブランドづくりと流通の開発に取り組んだお二人が行きついたのが、手作りのハムづくり。

「ログハウスを立てて、そこで本物の手作りのハムをつくろう!」

モクモクはここから生まれました。

モクモクはログハウスの木々、煙がモクモク、伊賀忍者の煙幕がモクモクと、洒落っけたっぷりのネーミングでした。

しかし、いくら本物にこだわり、そんなに簡単にハムは売れません。話題を作ろうと商品に工夫をこらされました。

「商品にプラスアルファの楽しさを加える」。
これもモクモク流の商いの原点なんでしょうね。ウィンナー教室もその一環のイベントでした。

そうこうしているうちに、消費者がモクモクの下に集まるようになり、「せっかく来てくれたんだがら、もっと楽しませよう」と通販会員向けのイベントをどんどんと手がけるようになりました。

それが今の農業リゾート公園「伊賀の里モクモク手づくりファーム」の始まりでした。

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今では、地ビール工房、パン工房、焼き豚工房、ハム・ソーセージ工房、レストラン、宿泊施設、温泉など様々な施設があり、年間何十万人もの人が訪れる観光スポットになっていますが、もとをたどれば、たったひとつのログハウス。もっともとをたどれば、二人の熱い気持ちだけが原点です。

モクモクさんの商売で、私がいつも見習いたいと思うのが、「自ら楽しむ姿勢」。
どうせやるなら、楽しくやろうと、遊び心を大切にされています。

商売だ、儲けだという発想がないから、やることがいちいち面白いし、独自性がある。
働いている人が自然体で気持ちいい!

こんな風にいきたいな、と常々思う、私の憧れの経営者です。


名古屋からも近いし、京都や大阪、滋賀県からもあっという間です。
子ども達も楽しめるし、大人もビールや料理で楽しめる、西川一押しのスポットです。

ぜひ、この夏休み、家族で出かけられてはいかがでしょうか?
DOIT!を見てから行くと3倍は楽しくなって、勉強になりますよ(笑)。


〜旅の写真〜

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豚君たちが迎えてくれます。

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みんなでビール工房へ!

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田んぼに興味しんしんの藤原家の子ども達

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カエル発見!

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ツリーハウスで遊ぶ!

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ドーム型のコテージで泊まりました!


昨日、ある方が「サイレント・クレーマー」について話を聞きたいと来られました。「私はコンサルタントじゃないので、よくわかりません」と申し上げたのですが、私も興味のある内容だったのでしばらくお話をしていました。

サイレント、つまり不満があっても黙ってその企業から離れて行ってしまうお客様のこと。こうしたお客様がいるから、お客様が定着しないし、減ったお客様を増やそうと、新規客ばかりを気にするから、また同じような結果になる。こんなお話でした。

DOIT!の企業はこの「黙って離れていくお客様に対して何か対策をされていましたか?」と聞かれたのですが、振り返ってみても、その為に特別な対策を打っておられる企業はなかったような気がします。あえて言えば、相澤さんのところのように、アンケートの「普通」を大騒ぎすることかもしれませんが、その為の手法ではありません。

ただ、どの企業も「売った後」を大事にされている気がします。

私たちも心がけているのですが、「私たちが売っているのは、商品ではなく、そこから得られる価値である」と考えれば、どうしたって「使ってもらってどうか」が気になります。DOIT!の取材企業の皆さんが、アフターを気にされるのが、やっぱりこんな考え方が根底にあるからで、私がいちばん学んだことでした。

売上高より、再来店率を大事な指標にするバグジーさん然り、販売後から毎月訪問される、ホンダプリモカワムラさんも然り、困った時にすぐに駆けつけられるように営業範囲を限定している、近代ホームさんやでんかのヤマグチさんも然り、みんな「商品を売る」のはキッカケだという考え方でした。

それから、黙って去るお客様の気持ちになってみると、いちばんの原因は「不親切な対応」をされることじゃないかと、個人的な体験からそう思うのですが、DOIT!の取材先の企業は、「人間としてあたりまえの気づかい」を大事にする風土におられますから、もし、ちょっとでも顔色が優れないお客様がいたら、「どうされましたか?」と声をかけられるはず。
その人が気づかなくても、誰かが声をかけて、そのお客様がおられるうちに解決されるのではないでしょうか。
その背景には、普段の仲間同士の信頼関係、全員がお客様係の思想、チームワークなどの「土壌」があるから。サイレント・クレーマーが少なくするためには、やっぱり「気配り力」の向上なんでしょうね。

と、いろいろと考えていくと、この「サイレント・クレーマーがいる」という視点は、もしかしたら、いろんなことを考えるキッカケになるのかも?

これをテーマに本を書かれるそうですが、単なる手法の話にはしてほしくないなあと思いました。

先日、前からずっと行きたかったイベント、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」に参加してきました。

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これは、名前の通り、まっくらな中での対話。1組8名がチームとなって、光がまったく入ってこない空間に入って、いろんな体験をするという、ちょっと変わったイベントです。
1989年にドイツで生まれたこのイベントは、全世界で600万人が体験し、日本では東京の外苑前に常設の体験施設があり、アミューズさんをはじめ、いろんな企業がスポンサーになって運営されています。
この暗闇の中で我々をサポートしてくれるのは視覚障がい者。そこにはいろんな発見がありました。

いきなり真っ暗な闇に入って行くのは誰でも不安です。純度100%の暗闇は本当に何も見えません。暗闇の中で初めてあった8名が自己紹介をして、このツアーが始まるのですが、みんな最初は緊張気味。ただ私は、緊張よりもワクワク感が強くて、恐さはあまり感じませんでした。(こういう人は珍しいそうです)後で聞くと女性の人達は、慣れるまでかなり不安だったようです。

暗闇の中では、人の声や杖、自分の手で触ったことが情報になります。どこにいるか、何があるか、チームメンバーが声をかけあって進んでいくのすが、あまりここでプログラムの内容を細かに言ってしまうと、皆さんの楽しみが減るので書きませんが、公園でサッカーをしたり、暗闇のカフェでビールやお茶を飲んだり、こんな真っ暗ななかで、こんなことができるのかという体験をしていきます。

目を閉じて歩いていくことが不安なのように、最初はただ歩くことがうまくできません。目から入ってくる情報がなくなるのが、こんなに大変なことかと最初は驚きます。
しかし、不思議なことに、だんだんとこの暗闇の中で、いろんなことがわかるようになってきます。「あの人がここにいる」「ここにベンチがある」「みんなが輪になっている」など、五感が研ぎ澄まされていくのかだんだんと「わかる」ことが増えてきて、最初の不安はまったくなくなっていることに気が付きます。

視覚が閉ざされると確かに闇なのですが、それ以外の感覚が敏感になり、そこから伝わってくるものがとてもありがたく感じます。途中、人の声が聞こえるだけで嬉しくなり、ウルッとしてしまいました。
それと、想像力が膨らんでいくのが「心地よく」なってきて、どんどんワクワク感が高まっていきます。

暗闇で遊んでいると、不思議に懐かしい気分になってきました。

「子どもの頃は、こんな感じで遊んだよな。」

私は、京都の山の中で育ったので、余計にそう感じるのかもしれませんが、裸足で泥をかき分けていったあの感覚、秘密基地を山奥に作った時の夕方の感覚、全身を使って遊んでいた時の頃のことを思い出しました。
時間感覚がなくなる、全身で夢中になる、あの感覚です。(「あの」と言われても、忘れちゃいましたよね。ここではそれが戻ってくるんでしょうか。)
目から入ってくる情報に慣れてしまって、自分の中にあったいろんな感覚が抑えられていたのかもしれません。

それにしても、この安心感、この温かさ、人との関係。
これは確かに日頃、忘れていた感覚です。しかし、これこそ私がずっと大事にしたいと思っていた感覚。これがわかっただけでも収穫です!

最後に、闇の中でみんなで飲んだ珈琲。
初めて合った人なのに、なぜか懐かしいし、楽しい。
それまでのいろんなやりとりの中から、何かが交換されているんですね。

終わると、少し明るくなったところでみんなで語り合います。
チームをサポートしてくれた視覚障がい者のスタッフもここで顔を初めてみました。
闇の中での感覚から現実の中の感覚に戻ることのギャップ。これもぜひ皆さんに体験していただきたいことのひとつ。
私の中にも何かがスッと入ってきました。

2時間弱のプログラムですが、私はとても、ここが好きになりました。
ぜひ、皆さんも参加してみてください!

このプログラムは、メンバーの中に顔見知りがたくさんいるよりも、知らない人がばかりの方がきっと学びが多いと思いますが、企業向けには、リーダーシップやチームビルディングの体験プログラムもあると言われていたので、新人研修の一環としてなど、企業として参加するのもいいかもしれませんね。

帰り、私たちをサポートしてくれた、桧山君に話を聞いてみました。
「このプログラムをやって何か変わったことある?」
「たくさんの人と触れあうのが楽しいんです。出会いが嬉しい。」

「障がい」は私たちが勘違いしていることが多く、その理解の少なさのために、働く場が少なくなったりしているのかもしれません。
私たちより優れた感覚を持っている視覚障がい者の皆さんへの理解が深まって、何か新しい仕事が生まれると、ますます楽しくなっていきそうです。

土日よりも、平日の昼間がお値段的にもお得だと、裏情報を聞きました。会社を休める人は、ぜひ平日に行ってください。

【概要と場所】

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク TOKYO」
主催:特定非営利活動法人 ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン
会場:東京都渋谷区神宮前2-8-2 レーサムビルB1F
03−3479−9683
http://www.dialoginthedark.com/

今日の東京はいい天気でした。

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これは用事で立ち寄った新宿の西口の高層ビル街。
右側が損保ジャパンさんの本社ビル。裾が広がっている形が目立ってます。


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昨日も夕焼けが綺麗でしたね。
これは、勉強会に行く前に撮った目黒の駅前。

ゆったりした気分になっている時は、普段見逃していることが見えることがあります。
都会だって、季節は巡っているし、キレイな景色はいたるところにあるのかもしれませんね。


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これは、ある方から送っていただいたもの。
今の季節を考えた、かわいい贈り物でした。

開けるのがもったいなくて、しばらく会社に飾っています。
Nさんありがとう。

伊那フォーラムの続きを書きます。

2日目、伊那食品さんの研修施設で勉強会があり、ブロックスの社員みんなで参加してきました。

冒頭が、大久保さんのお話。

塚越会長は表面的にはかなり細かいし厳しいけど、裏側に社員への熱い思いがあるから、社員は信頼してついてくるんですよ、と、冒頭でさらっと言われたのですが、確かに表面だけみていても良い企業の本質はわかりません。
経営者が日々どれだけ本気になって社員を大切にしているか、社員はちゃんと見てるし感じます。
では、ブロックスはどうか?自分は本気か?
これがひとつめの矢。

人は元来、優しいもの、素晴らしい能力を持っていますよ。その人の中の「良いもの」をリーダーが引き出してあげること。「良いものがない」のではなく「引き出されていない」んですよ。
ちゃんと引き出していますか?
これが二つ目の矢。

もっと自分の内面と対話したほうがいいですよ。ひとつの言葉を深く考えていくこと。
本質に届いたとき、そこにいる自分がありがたいと感じるようなります。
ちっぽけな悩みに振り回されるのは、自分が小さいからじゃないでしょうか。
日々いろんな摩擦がありますが、それを「相手が悪い」と腹を立てるか、自分の成長のチャンスだと思うか。どちらをとりますか?相手を責めたり、相手に求めたりするけれど、本当は自分と対峙しているんですね・・・。

いつも、まわりにふりまわれる自分、小さなことに怒ってしまう自分。なんという小ささか。
ここで3つ目の矢。
3本も刺さると、ダメージが大きいのですが、しっかりと矢を受け止めることにしました。

大久保さんのメッセージはシンプル。「指を自分に」ということです。
「相手が駄目だと言っている間は、自分は何も成長できないよと、何度も何度も言われているのに、毎回毎回心に響くには、ちゃんとわかってないからだ。腹でわからないから、忘れるのだ。


その後、バグジーの久保さんのお話の後、伊那食品と菓匠清水とバグジーから社員さんが参加してのパネルディスカッション。
鬼澤さんのファシリテーションで楽しく進んでいきました。

鬼澤さんも、大久保さんや久保さんから、かなりハードルを上げられ、あおられていましたが、そこはさすがは鬼澤さん。見事な進行で、社員の皆さんと場の空気を盛り上げていかれました。
このあたりを見習いたいな。ドキュメンタリーの進行と良く似ている気がします。

いちばん良かったのが、「辞めたくなる時はありましたか?」という質問に対しての皆さんの答え。
いい会社なんだから、そんなことはありませんという答えかと思うと、「ええあります。高い要求、理不尽なことに腹を立てることもあります」という答え。こんなところで安心していてはいけないんですが、「隠れて段ボールをけります」というコメントに、私を含めどれだけの参加者が安心したか(笑)。

それでも、私はこの答えより、こうしたことを大勢の皆さんの前でしっかりと話せるということに感銘を覚えました。日々見守られている、尊重されている。自分がしっかりとそこにあるという実感が、本音のベースなんだろうと思います。

とにかく、この2日目も、いろんな気づきがありました。
大事なことは、やっぱり組織で働くお互いの信頼関係。縦の信頼関係も横の信頼関係も、ここが薄いままで何かをやろうとしてもうまくいくはずがありません。漆を塗るように何度も何度もやり続けていくしかないな。

その為にも、もっともっとそれぞれが仕事に対して本気になって、深く話し合うことだ。経営者が同じ場所にとどまらず、高い理想を示して、イノベーションを続けていくことが、組織の絆を強く太くするための必須条件かも。
仕事はやっぱり厳しいもの。いい加減にやったり、そこそこで許されるというゆるい仕事や風土が、働く人の精神を蝕んで、結果的に社員を不幸にしていくんだと思います。


伊那に着いた東京のメンバーはさっそく伊那食品工業のかんてんぱぱガーデンへ。
セミナーが始まる前に、おそばを食べました。

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綾部さん、おそばを食べる・・・。

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かんてんぱぱガーデンは緑がキレイです。この木はなんの木でしょうか。

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そして伊那フォーラムへ。

写真や録音は禁止だと、判断したのでこの模様は撮影していません。
ここは想像していただくしかありませんが、800人も集まっておられました。

そして2日目は、関連セミナー「愛のあるいい会社」の勉強会に参加。

今から、社員みんなで勉強します。

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今回は藤原家の子どもたちも参加。
この頃から経営の勉強したら、きっといい大人になるで〜(笑)

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なぜか、微妙に微笑む、蒲田さん。幹事ありがとう。

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終わってからは、またかんてんぱぱガーデンで食事をしました。

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藤原3兄弟、みんな「変な顔をしてくれ〜」というとこんな写真になりました。

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これはガーデンで撮影した花壇。

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それにしても本当にキレイな伊那食品の社屋です。

こんな環境で仕事ができる社員の皆さんは幸せですよね。

伊那食品工業さん、いろいろと親切にしていただきました。
社員になり変わって御礼を申し上げます。

ありがとうございました!


伊那に着いた東京のメンバーはさっそく伊那食品工業のかんてんぱぱガーデンへ。
セミナーが始まる前に、おそばを食べました。

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綾部さん、おそばを食べる・・・。

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かんてんぱぱガーデンは緑がキレイ。
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そして伊那フォーラムへ。
写真や録音は禁止だと、判断したのでこの模様は撮影していません。
想像してみてください。

そして2日目は、関連セミナー「愛のあるいい会社」の勉強会に参加。

社員みんなで勉強します。
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今回は藤原家の子どもたちも参加。
この頃から経営の勉強したら、きっといい大人になるぞ(笑)

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微妙に微笑む、蒲田さん。幹事ありがとう。
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終わってからは、またかんてんぱぱガーデンで食事をしました。

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藤原3兄弟、みんな「変な顔をしてくれ〜」というとこんな写真になりました。
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これはガーデンで撮影した花壇。

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それにしても本当にキレイな伊那食品の社屋です。

こんな環境で仕事ができる社員の皆さんは幸せですよね。

土日は、社員みんなで伊那フォーラムに参加してきました。
伊那でブログを更新しようとしたら、集合時間に遅れそうになって、朝、慌てて消してしまいましtrた。なので、多少臨場感は伝わらないかもしれませんが、興奮は今日も残っています。

■社員全員で参加
社員みんなで行くことにしたのは、前回参加した蒲田さんの熱い要望から。確かに伊那食品の映像を販売していながらも、まだ行ったことがない社員もいたので、休みを返上して、みんなで参加することにしました。予定があった人もいたけれど、無理して行って本当に良かったと思います。
いつもはセミナーを主催する側。主催者になると、どうしても、おもてなしの方がが気になって、なかなか集中して講義を聴くことができません。今回はまったくの受講者。
何より、社員が同じ感動・同じ体験ができたのが、いちばんの収穫ですね。

■全国のお客様との出会い
このセミナーには毎年全国各地から、熱い心の皆さんが集まられます。熱いと言えばDOIT!ファン、DOIT!を見てくださっている方も多くて、伊那食品で食事をしている時も、セミナーの会場でも、懇親会の会場でも、至るところで知っているお顔にお会いしました。

うちのスタッフも、普段は会社の中で電話やメールだけでやりとりをしているので、直接、お客様にお会いできると、とても嬉しいみたいです。
「あ〜あなたが○○さんですか〜、会いたかった〜」
そんなやりとりを見ているだけで私も嬉しくなってきます。皆さん、お声掛けいただいて、本当にありがとうございました。

■講演(大山会長)
今年のメインセミナー講師は、日本理化学工業の大山会長と伊那食品の塚越会長。第三部が鬼澤さんと大久保さんの対談という、“豪華すぎるゲスト陣”です。(美しすぎる議員のような使い方が流行っているようなので)

大山会長は、皆さんもご存じの障がい者の雇用を長年続けてこられた経営者。日本でいちばん大切にしたい会社のひとつです。
お話を聞いて特に感銘を受けたのが、大山さんが見学の小学生からもらったという手紙の話。大人は(リーダーは)、どんな人も潜在的に持っている才能という宝物を引き出し、輝かせる義務があるのだということ。そして才能は特別なものではなく、人に役立つ仕事を、日々の積み重ねる中で磨かれ、才能となるというお話がいちばん印象に残りました。

そして、「福祉が人を幸せにするのではない、企業(働くことを提供すること)が人を幸せにするんだよ」というメッセージも強烈な印象として残っています。
リーダーの役割とは何か。改めて考えるきっかけを作ってくださったと思います。

■講演(塚越会長)
高校時代、3年間の闘病生活を続ける中で悟られたことは「健康で働けることはそれだけで幸せなこと」という塚越会長が、その体験や貧乏な生活や母親のことをなど、ご自身の原点を語られた時、涙ぐまれていました。

「だから、私は幸せに対する願望が人一倍強い」とDOIT!の中でも語られていましたが、塚越会長の原点はここにあるんだと、改めて感じた涙でした。
21歳の時、この伊那食品工業の経営再建を任されて、資金も人材も技術もない会社をどうすれば良くできるか。塚越さんがいちばんに考えたことが「社員のやる気がどうすれば高まるか」ということでした。
その為に実践されたのが、社員を家族のように大切にすること、でした。
「労使ではなく同士」とおっしゃってましたが、「みんなで幸せになること」に全力投球をされる経営がここからスタートしたそうです。
社員がどうすれば安心して働けるか、どうしたら良い環境になるか、快適な職場づくりに命がけの取り組みをしてきた塚越会長のお話は、何度聞いても胸に響きます。

もう、ここまでで私のノートは真っ黒になっています。
どれだけの経営者がここまで本気で「人を幸せにしたい」と思っているだろうか。大久保さんの問いかけも胸に刺さります。
しかし、明確に人の幸せを説く会長のお話を聞いていると、「この道でいいんだよ」と言われたような気もします。太陽のような温かい空気が、会場を包んでいました。

書ききれない思いはキーワードで。

・成長は否定しない、しかし急成長はマイナスファクター。
・いちばんの不幸は会社がつぶれること
・企業とは幸せの増大のためにある。
・経営とは信者づくり。儲けるとは「信者」をつくること。
・うちの社員はみんな親切です!
・みんな掃除をします。
・社員を信じています。
・本来あるべき姿を追求することで経営がなり立つことを証明するのが私の野心。
・社員の笑顔は、生活の安定から生まれてくる。
・「伊那食品の社員は名乗らなくても、態度でわかる」と言われた。


■「利他」の道
「利他」の考え方こそすべての原点だよと塚越会長が言っておられましたが、これがお二人の共通点でであり、我々がどうしても忘れてはならない経営の要点だと思います。
でも、この「利他」は、経営という中では難しいことなのでしょうが、昔の日本人にはみんな当たり前の価値観として根付いていたことなんじゃないか。
お二人の講演中に、何か懐かしい記憶がよみがえり、私は自分の祖父や両親のことを思い出していました。そういえば、自分のことなどお構いなしに、いつも人を喜ばせていた義理の母も、「利他」の人でした。

そう考えると、こういう経営は決して無理な話ではなく、日本の「あたりまえ」としてきたことをしっかりと受け継ぐことなのかもしれません。
偉そうになるな、自分だけのことを考えるな、大事なことを忘れるな、と、今日は二人の親父から言われた気がします。

この尊敬する経営者の後を受け継ぎ、私も自分なりに一歩一歩進んでいこうと思います。
もちろん、道のりは遠く険しい道で、大きすぎる開きがありますが、進む勇気をいただいた気がします。
本当にありがとうございました。

※関連セミナー(2日目)のことは、次に書きます!

ただでさえ、ばたばたしているのに、最近は「ツイッター」を始めてしまい、自分で自分の首を絞めているような気がします。

でも、使い始めてみると、この「ツイッター」というのは、なかなか面白いツールのようです。
リアルタイムに、全国各地から情報が入ってくる感覚は今までにないもの。
事故の情報、政治の話、また知らない人からつぶやいたことへのコメントが来たり、知っている人の今日の動きがわかったり、「つながる」感じは、従来のコミュニケーションツールとまた違ったものですね。
タイムラインと呼ばれる画面には、どんどんと新しいつぶやきが流れていきますが、全部をしっかり見るというより、速読のように「眺める」感じで、目に飛び込んでくる情報を把握して、刺激を受けているのでしょうね。
何らかの刺激を受けて、新しい発想が生まれたりするところをみると、「外部の脳」という感じもします。
発信をする感じは、自分でつくり、リスナーとやり取りをする深夜のラジオ番組のようにも思います。
本当に面白いツールが生まれたものです。

これから、どんな人とどのようにつながるのか、また、自分にどんな変化が訪れるのか、少し楽しみです。

でも、きっと、まだツイッターの価値の半分もわかっていないだろうし、使い方や認識も勘違いしているんでしょう。もしかすると、本当に「価値をわかっている人」というのはいないのがツイッターなのかもしれません。参加していく人がどんどん新しい価値を作っていく「世界」なんだという気もします。

こうやってあれこれ考えるのも体験したからこそ。やっぱりやってみるものですね。


このブログを詠んでくださる方で、ツイッターをやっている人がおられましたら、ぜひ、フォローしあいながら、情報交換をさせてください!

何と呼べばいいのかわかりませんが、ツイッターのアドレスはこちらです。

http://twitter.com/doitblocks

昨日は、14時から「組織と人の向上セミナー/体験コース」、18時30分から「試写交流会」。
この日だけで50名近い人と名刺交換をさせていただきました。

今回の「試写交流会」は、特別企画。
前半の90分は、いつも通りの「仕事の原点」の映像勉強会の体験をしていただきましたが、残り30分は、バーバリーのスーツでお馴染みの三陽商会の教育インストラクター平岩さんに、自社での映像の活用方法をお話いただきました。
平岩さん、最初からすごく緊張されていて、本当に申し訳ないと思っていたのですが、ブロックスの為にと細かいところまで、使い方や実際の効果をお話くださって、たいへんお世話になってしまいました。

三陽商会さんは、全国の百貨店に店舗があり、そこのスタッフが様々なブランドを販売されています。そんなスタッフの皆さんの研修に、DOIT!シリーズを使ってくださっているのが平岩さん。
スキルだけを教えていても駄目じゃないか、もっと自発的にみんなが研修に参加できるようにしたい。もっと「心」の部分を伝えたい。
そんな気持ちからDOIT!を活用する研修を企画されたそうです。

使い方は、オリジナル。
まず、映像を観る前の話し合いをして、それからDVDを見せるそうです。バグジーと川越胃腸病院を2回に分けて使ってくださっています。
そして、視聴後に、ビデオを見てどんな気づきがあったか、20項目を強制的に書いてもらうんだそうです。販売スタッフにとって感受性が大事、だから無理でも20項目を出してもらうようにしたのだとか。これはなかなかいいかもしれません。映像を見る覚悟も態度も違ってくるでしょうね。

そして、最後に話し合いをして、「明日からの行動宣言」をしてもらいます。
「ありがとうを集めるようにします」とか「自分から挨拶をします」とか、宣言は個々で違うのですが、3回目の研修では、「その行動を行ってどうだったか」ということをテーマに話し合いを行うそうです。

こうして続けてこられて、だんだんと「自主的に動く人」が増えてきた。
チームワークが良くなって、課題だった離職率も下がってきたんです、と平岩さんが、この勉強会の成果を語ってくださったとき、私もジーンときてしまいました。

最初の時は、何だこれは?というような白けた感じもあって、くじけそうになったそうですが、諦めず続けてこられた平岩さん。平岩さんのがんばる姿がいちばん受講者に伝わったんだと思いました。

自分には何も特になることがないことなのに、真剣に発表してくださいました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
平岩さん、ありがとうございました!
綾部も聞いてほしかった・・・。

今日は、大阪の飲食店経営者のグループ落花生の皆さんの勉強会&懇親会に参加しました。DOIT!のご縁で知り合った主催者のお誘いだったのですが、とにかく熱くてあかるいメンバーばかり。とても気持ちいい時間でした。
業界を良くしたい、自分の店のこともさることながら、働く人が誇りを持てる業界にしていこう、飲食店から日本を元気にしていこうと、集まったメンバーは、みんなキラキラしていました。
大阪の人達の人懐っこさこそ、今の世の中に必要なもの。
20代、30代の人の中には、「あたたかなもの」を大切にしたいという考え方が生まれているようです。
飲みながら、それぞれの夢やビジョンを語り合う顔は、見ていて清々しかった。
何かが始動し始めた予感がした夜でした。
落花生の皆さん、ありがとうございました。

この間、知り合いが、「後出しでいいから、相手に負けるジャンケン」(相手がグーを出したら、後出してチョキを出す)というのしようというので、やってみたのですが、頭の中にジャンケンは「勝つこと」という概念が出来あがっているので、なかなか負けることができません。
このゲームはそうした人間の脳の働きを感じるものだと思うのですが、実際にやってみると、頭ではわかっていることが、出来ないもどかしさは相当なフラストレーションです。

そもそも、何でもムキになるタイプなので、いろんな手を考えて、負けようしたのですが、そんな風にムキになる私をみて、その知り合いは逆にビックリしていました。たかがジャンケンにそんなに熱くなるかと(笑)。
しかし、振り返ってみると、この何十年間の仕事は、みんなこんな感じだったような気がします。

人からコントロールされたり、指示されたりするのが極端に嫌でした。上司の言うことも聞くふりをするけど、自分で考えたい。
先輩に出来て自分に出来ないことは、相当悔しくなって、出来るようになるまで練習するか、いっそのことやらないか。
頭で理解できることが実現できないもどかしさ、このジャンケンのような状況が、特にいちばん燃えてきます。

このムキになり加減が、自分にとって「仕事を楽しくするコツ」だったりするのですが、皆さんはどんなこと、どんな時にムキになるのでしょうか。一度みんなに聞いてみようと思います。

日曜日、高知から移動する前に、四国管材の中澤社長や別府さんからお勧めいただいた、高知名物「土佐の日曜市」に行ってきました!

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調べてみると、この日曜市は、江戸時代から300年続く街路市だそうで、高知城の追手筋というところで開かれているこの日曜市がいちばん有名らしく、朝から凄い人手でにぎわっていました。

季節の野菜や果物、田舎のお寿司や郷土料理、下駄や民芸品のようなものまで、それはバラエティに富んだ店が並んでいました。

売っているのは、地元の農家のお婆ちゃん。会話すると土佐弁が面白くて、すっかりはまってしまいます。

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この黄色い果物が「小夏」というかんきつ類で、食べさせてもらったのですがとてもジューシーで美味しい!南国土佐の太陽がぎっしり詰まっていて、一口食べただけで幸福になりました。
もっと買ってくれば良かったと後悔しています。

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赤いのがトマト。これも味が濃くて美味しかった。

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しかし、いちばんいいなと思うのは、売っている人のお人柄。
気さくで、素朴で、人懐っこい笑顔に癒されました。

皆さんも、高知へ行かれたら、ぜひこの「日曜市」に立ち寄ってみてください。

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