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編集長ニシカワの気まぐれ日記

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今朝、ツイッターをやっていたふと思ったのですが、世の中にはまだまだDOIT!のことを知らない、聞いたことがないという人がたくさんいらっしゃるということ。

もちろん、それはわかっていることなんですが、どうも私は知っている皆さんを前提に書いたり、しゃべったりしている気がして反省をしました(笑)。

そこで、今日はそもそもDOIT!って何?というところから、書いてみようと思います。


◆「DOIT!」とは、ビジネスの教育や研修、情報用DVDとして1996年から発売しているDVDシリーズのタイトルで、素晴らしい経営を実践されている成長企業の活動を紹介するドキュメンタリー映像です。

◆取り上げる企業は、社員が生き生きと働き、お客様様から支持され、社会に貢献している成長企業ばかり。現在で94巻発売しています。

◆不況の時代に、倒産する企業もあれば、伸びている企業もある。同じ風を受けているのに、どうして差が生じるのか?中小企業は大企業より弱いというけど、本当にそうなのだろうか?そんな疑問がDOIT!の発売の原点です。

◆顧客満足の高い企業を紹介していて気がついてきたのが、そうした企業は社員のやる気も高く、働く喜び感じてとても生き生きと働いているということ。人が生き生きと働く企業を紹介していけば、混迷の時代を切り開くヒントがあると思っています。

◆DOIT!シリーズは、企業からの受託で作成している映像ではありません。ブロックスが多くの情報の中から、ここはという企業を選び、こちから取材を依頼して映像を作ります。PR用の映像ではありません。

◆DOIT!シリーズがいちばんこだわってきたのが「ドキュメンタリー」のスタイル。普通の映像はシナリオを先に用意して、シナリオに沿って映像を撮っていくのですが、DOIT!シリーズは逆。丹念に取材を重ね、その映像素材から、映像を構成し最後にシナリオを作成します。本当のドキュメンタリーなんです。

◆当り前ですが、企業は人の集団。人が組織を作っているのだから、当然DOIT!のテーマも人。一人ひとりの価値観や考え方、情熱や思いを写さなければ、ただ仕組みだけを紹介しても片手落ち。だからDOIT!はドキュメンタリーにこだわり、人にこだわる映像を作り続けています。

◆DOIT!シリーズのロケでいちばん撮りたいと思っているのが「真実の瞬間」。普段着のいつもの行動の中にお客様が感動してしまうことがあります。その瞬間の映像は一瞬にして多くのことが伝わります。どれだけ言葉を並べても伝わらない「具体的な真実」で皆さんを圧倒したい。そんな思いで作っています。

◆映像は一人で見るのもいいのですが、複数の人で見て、「お互いが感じたことを語り合う」とさらに気づきが深まります。ドキュメンタリーのDOIT!シリーズだからこそ、「見て、感じたことを話し合う」という使い方をしてほしい。それが、私たち制作者の願いです。多様な考え方、価値観があるから楽しいと思うのです。

ここまで書いて思うのは、やっぱり映像は見てもいない人に本当のところを伝えるのが本当に難しい。
とにかく、見てもらうのがいちばんなんでしょうね。

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