ONE PIECE(ワン・ピース)とフローの実
子どもに人気の漫画「ONE PIECE(ワン・ピース)」が、夢を持つこと、チームワークのことで参考になるといろんな方から進められるので、一度読んでみたいと思っていましたが、子供が集め始めたというので、借りて、少しずつ読んでいます。
この物語は、海賊王をめざすルフィという主人公が仲間と共に、強い敵と戦っていくという良くあるといえば良くある内容なのですが、世界的にも人気のコミックになっているそうです。
このルフィを中心とした数名のメンバーは、それぞれが仲間との絆を何よりも大切にしている海賊団なのですが、一人ひとりには弱点もあり、その自分の弱さを認めながらも、どうすればチームに貢献することができるかを一生懸命考えながら、危機を乗り越えていきます。リーダーとしてのルフィの振る舞いや決断もなかなかのものです。
ただ、なかなか深い感情移入が出来なくなっているのは年寄りになったのかな〜。
中途半端に論評しても行けないので、もう少し読んでから、感想を書いてみようと思います。
予断ですが、この漫画には、人間が超能力を身に付けることができる「悪魔の実」という設定があります。身体がゴムのようになるとか、刀のようになるとか、とにかくいろんな種類があって、その能力を活かして戦っていくわけです。
でも冷静に見る(漫画を冷静にみちゃ駄目ですが)と、その能力は「うらやましい」と感じるような能力ではありません。戦う分にはいい能力なんでしょうが、生活にはあまり役立ちそうにないし、欠点もあるところが面白いところでもあるようです。
そんな観点で自分を見ると、自分にも変な特殊能力があります。
物事につい夢中になって、他が見えなくなるという変な能力。
これはきっと子供の頃に「フローの実」を食べてしまったに違いない(笑)。
皆さんは何の実を食べてしまいましたか?

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