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編集長ニシカワの気まぐれ日記

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キムチの老舗、上野の第一物産の黄恵蘭(ふぁんへらん)社長は、祖母、そして母親から伝統のキムチの味を受け継いで、そのキムチから日本や世界を元気にしようと頑張っている、私の親友です。

先日、50周年の記念式典があり、その時の映像を制作させていただいたのですが、その時の御礼がしたいと黄社長が我々ブロックスのスタッフの為に、「キムチ教室」を開いてくれました。

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黄社長は、自分の想いを、キムチの本当の美味しさや文化をたくさんの人に届けたいと、全国各地でキムチ教室を開いておられるのですが、今回はブロックスの為だけのスペシャルイベント。

第一物産さんのレストラン「マンダナ」をお借りして、昨日みんなで参加させていただきました。

キムチは何度も食べていますが、自分で作るなんて、みんな初体験。

白菜の塩ふりから教えてもらいました。

一枚一枚の葉に、丁寧に塩を振る。これはどんなに生産量が多くても、第一物産さんがこだわっているところです。

私もさせていただきましたが、なかなかうまくいきません。(不器用+O型なので)

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(私の隣の美人な女性が黄さんです!)

今日は時間短縮をするために、塩をふり、一日おいた白菜を使って、キムチづくりを行います。
最初は、キムチの味のベースとなる「ヤンニョム(薬念)」づくりから。

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野菜や果物、ダシやトウガラシ、アミの塩辛などの沢山の材料を、細かく刻んで混ぜ合わせていくのですが、これが楽しい!

キムチに砂糖を入れるなんて知ってましたか?
いろんな味が合わさって、それは複雑で芳醇な味になっていきます。

つまみ食いばかりしていましたが、このヤンニョムだけで、いろんな料理に使えそう。

ヤンニョムが出来たら、次は塗り込み作業。
塩漬けされた白菜に、これもまた丁寧に一枚一枚にヤンニョムを塗り込んでいくのです。

みんな真剣。ああでもないこうでもないと言いながら、結構楽しんでます。

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(エプロン、似合わない人ばかり・・・)

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(小出君と間宮さん、真剣な表情でペアを組んでます)

塗り終わったら、ようやく完成。

1日2日寝かせたら、ちょうど良い食べごろになるんだそうです。

私も今日初めて、キムチを作ったのですが、韓国では全部家で作っていくのが普通のこと。母から娘に手から手へと、その家独自の味が受け継がれていくのだとか。
塩加減、ヤンニョムの味、塗り方、漬け方。ちょっとした違いで味は大きく変わるそうです。

文化というのは、こうやって受け継がれていくんですね。

実際にやってみるとわかるのですが、これは単にレシピを見ればできるというものではありません。手さばきや塩加減は、何度も何度も聞かないとわかりません。
文化が受け継がれるうえで、コミュニケーションは不可欠なんだということがわかります。

本当に受け継がれるのは、レシピではなく、「食べてくれる人の思って美味しくつくろう」というこころ。
体験すると、それが良くわかります。

楽しいキムチ教室でしたが、黄さんから、何か大きなものを受け継いだ気がします。

黄さん、第一物産のスタッフの皆さん、
本当にありがとうございました。

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キムチ教室に興味のある方は、ぜひ第一物産さんにお問い合わせください!こちらが教室のブログです。http://blog.d1b.jp/?cid=4441

キムチが食べたくなった人は、オンラインショップへ!

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キムチ教室の後、「マンナダ」で韓国料理を楽しんでいたら、みんなが私の誕生日だというので、お祝いのサプライズ!
プレゼントやメッセージカードに込めた、みんなの愛をいただきました。

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マンダナさんからも、こんな粋な焼酎が・・・。

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似顔絵と誕生日の花言葉のラベル!

皆さんの思いが伝わってきて、本当に心に残る一日でした。

ありがとうございました!

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