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編集長ニシカワの気まぐれ日記

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今日はツイッターでご縁ができた、株式会社アイエスエフネットさんが運営されている、「アイエスエフネットハーモニーさんの見学会」に参加させていただきました。

ハーモニーさんは、身体、知的、精神に障がいをお持ちの方が中心となって働かれている会社で、IT関係の業務を中心に様々な価値を社会に提供するとともに、障がい者の働く場を生み出しておられます。
今日も50名ほどの見学者がこられていましたが、企業の障がい者雇用の成功例として注目を集めておられるそうです。(今日もNHKで放送されます!)

今日は、創業者の渡邉社長のお話を伺うことができました。

アイエスエフネットさんは、創業10年という若い会社ですが、今や社員は1700人。IT業界の成長企業です。成功の要因はいろいろとあるのですが、いちばん驚くのが、採用の考え方。

技術なんか知らなくてもいい、とにかく心の良い人を採用しようと、IT業界では異例の「未経験の素人」をエンジニアとして採用され、ホスピタリティを発揮して仕事をするサービススタッフに育てていくことで、たくさんの企業から選ばれる会社になりました。

しかし、それだけではありません。当初から社会に役立つ事業をしたいと、ニートや引きこもり、障がい者やシニアなどの社会的弱者が働ける場を作ろうと、様々なビジネスを展開されてきました。

「今ある仕事を与えると考えるのではなく、仕事をカテゴライズして、切り出せる部分を、働く人に合わせて提供すれば、障がい者でも充分に働くことが出来るし、ビジネスとして成り立つ」という渡邉社長は、自社でも2.4%も障がい者を雇用されています。
それが、このハーモニー。見学させていただきましたが、いろんな工夫がなされていました。

いろんなお話を伺いましたが、今日私が、いちばん感動したのは「お互いが強みや弱みを補いあっていく」という働き方を大切にされているということ。
人には得意なこと不得意なことがあってあたり前。そこを助け合って、協力し合えば、どんな方だって働くことができる。

そのことを素敵なストーリーで紹介されたのが心に残っています。

クラス対抗リレーに参加することになった、足に障害を持つ少年が、「自分がいると負けてしまう」と悩んでいる時に、クラスのみんなが「一人一秒早く走れば、38秒早く走れる。」と一人一秒をプレゼントするために頑張ったという話です。
クラスのみんながその子のために必死でがんばることで、クラスは優勝しました。

これの逸話が、アイエフエスネットさんの社員さんの障がい者雇用について納得を深め、やる気を多いに高めたということでした。
本当にいい話です。良い会社はやっぱり助け合い・協力がある会社なんですね。

その他にも、渡邉社長の経営はユニークなものばかり。しかし軸は「経営理念」の追求。そこにすべてをかけて、独自の道を進まれています。

同じ年齢ということでしたが、とてもパワフルで明るい!太陽のようなエネルギーを発散されている方でした。

渡邉社長と記念撮影・・・。雰囲気、似てます?

DSC03890.JPG

渡邉社長のブログはこちらです。

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