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      <title>編集長ニシカワの気まぐれ日記</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>人の心をむしばむ、あるＣＳ施策</title>
         <description>今日の朝礼である社員が、「あるに訪問した時に、こんな話を聞きました」と教えてくれた話です。

その会社では、調査会社に各店舗の「顧客満足度調査」を依頼し、どの店のＣＳのどこおが悪いのか良いのかが定期的にわかるようになっているそうです。
まあ、ここまではいいのかもしれません。
しかし、その本部では、顧客満足度を上げて行こうと、「顧客満足度の高い店舗」にお金がフィードバックする仕組みを導入され、よりＣＳに対する取り組みを強化しようとされました。

確かにこの取り組みは確かにＣＳの意識を上げ、取り組みに対する意欲を高めていったのですが、困ったことも起きてきたそうです。
それは、アンケートを依頼する時に、お客様に「いいことを書いてください」とお願いをする店が出てきたということでした。
お客様を喜ばすことではなく「顧客満足の点数を上げること」が目的になってしまったのでしょう。
担当者は困っておられたそうです。

「外発的動機付け」（外からの刺激でモチベーションを高めること）が行き過ぎると、いろんな弊害が出てくると言われていますが、そのうちのひとつが「手縫きをするようになる」ということ。
私はこの話を聞いて、こんな話を思い出しました。

ある小学校で、「読書」の習慣をつけさせたいと、いちばん読書をしてきた子供に賞金を出すという方法を取り入れた時、子供たちは本を読むことではなく、「本をたくさん読んだという実績づくり」が目的になって、本の中身をろくに読まずにタイトルや目次のようなところを適当に書いた報告を出すようになってしまったという話です。


このＣＳ調査のこともまったく同じことだと思います。お金という報酬のために手抜きをするようになってしまった。なんとも悲しい話です。

「目標を達成するためには、何をしてもいい、仕事の手を抜いてもいい」

もちろん、若い人たちには、こんな意識はなかったかもしれませんが、知らず知らずにこんな気持ちになってしまったのだとしたら、これからの仕事もきっと面白くなくなるでしょう。

お客様満足を追求する中での喜びも感動も味わうことも出来ません。
その中で生まれる人との絆も得られません。

読書をするという習慣と同じように、人に喜んでいただこうという態度は、人生にとって大切なことなのに、まるで逆の態度を育てている。
どう考えても、この「お金で釣る」施策はやっぱりおかしいですね。

でも、よくよく考えてみると、こうした「外発的動機付け」によって他の部分でも様々な「被害」が出ている気がします。

自分のことしか考えない人が増えて来ていること。
助け合い協力をしなくなってしまう組織が出来ていること。
お金や何かで動機を高めていくこともまったく不要だとは思いませんが、これに依存するとろくなことがありませんね。

何としても「内側から燃え上がるような動機」で働く人を増やしていきたいと、今朝も熱くなってしまいました。

ちなみに、お客様の声を経営に活かすことでＣＳ日本一を続けておられることで有名なホンダカーズ中央神奈川の相澤さんに聞いた時、「ＣＳにお金を付けるのは本当に駄目だ」とばっさり言っておられました。</description>
         <link>http://www.doit-fun.jp/blog/kimagure/2012/01/post_718.php</link>
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         <pubDate>Fri, 27 Jan 2012 12:24:40 +0900</pubDate>
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         <title>感謝祭in大阪</title>
         <description>先週の金曜日、大阪オフィスが主催する「ブロックス感謝祭」を開催しました。
そもそも、この感謝祭というのは、日頃私たちの仕事にご協力をいただいているフリーのディレクターやカメラマンなどの皆さんや、編集スタジオやWEB制作会社、システム開発、物流などの会社の皆さんに、感謝の気持ちを伝えようと始めたもので、毎年実施しています。

今回も、たくさんの人に集まっていただき、ブロックスのメンバーが企画したゲームやクイズで楽しんでいただきました。

私たちブロックスは、いわば企画や営業、プロデュースをする集団なので、それぞれの仕事に応じて、それぞれの分野の専門家の皆さんと仕事をします。
家づくりと同じで、プロが集まってはじめて映像が完成する仕事です。
こうして我々にご協力いただく皆さんその存在が欠かせません。

ただ作業をするという関係ではなく、我々の思いに共感していただき、一緒になって作品と格闘することが「いい仕事」を生み出しますので、時にはケンカ腰になることもあります。
でも、それを超えて始めてわかることもありますから、まさに毎日が真剣勝負。
それでも、嫌にならず本気で仕事に向き合ってくださる皆さんばかり。
本当にありがたいことです。

映像業界は、だんだんと価格競争が厳しくなっていますが、価値を上げるのも、下げるのも、私たちフロントランナーの心次第です。
値段は高いと言われるかもしれないが、それ以上の価値ある映像を作るんだという気持ちは創業から変わりませんが、ますます頑張っていきたいと思った感謝祭でした。


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         <link>http://www.doit-fun.jp/blog/kimagure/2011/12/in_9.php</link>
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         <pubDate>Mon, 19 Dec 2011 18:35:46 +0900</pubDate>
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         <title>忘年会より望年会</title>
         <description>忘年会のシーズンです！

私も昨日、親しい仲間の忘年会がありました。

最近はこの忘年会を「望年会」としているところも多くなりましたが、私たちも昨日の会は「望年会」と名前をつけて、新しい年に希望をつないでいこうよと盛り上がりました。

本来の忘年会の意味は、「今年一年の苦労を忘れて、心を入れかえて、来年はいい年になるように頑張ろう」ということ。
確かに新しく一心することも大事なことですね。

でも、忘れちゃいけないこともありますし、今年の希望や思いは来年に繋げていくことも大事です。
特に、３．１１の出来事とそこから一人ひとりが感じたことは、忘れないでいきたいという気持ちもあり、今年は「望年会」がいいのかなという気がします。

何れにしても気持ち良く今年を締めくくり、来年もみんなで力を合わせていい年にしていきたいですね。</description>
         <link>http://www.doit-fun.jp/blog/kimagure/2011/12/post_717.php</link>
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         <pubDate>Fri, 09 Dec 2011 18:34:26 +0900</pubDate>
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         <title>DOIT!フォーラム福岡＆札幌のお知らせ！</title>
         <description>「いつもブロックスさんのセミナーは東京でされるけど、なかなか行けないんだよね」
「うちのエリアでもやってよ！」と、いつも地方の皆さんからご要望をいただいていたことが、ずっと心に残っていて、ずっと何とか実現したいと思っていました。

地盤のない場所でセミナーを開催するのは、本当に大変なこと。でも採算なんて後でなんとかなるよ、DOIT!なんだから「DO」してみよう、誰もしないなら、私たちがやろうじゃないか！と意気込んで、フライング気味にスタートさせたのが、数年前。

おかげさまで「DOIT!フォーラム」は、だんだんと知られる存在になっていきました。
これまでに開催した地域は、名古屋、福岡、福井、仙台、札幌、倉敷。
そしていよいよ来年2月は、再び「札幌」と「福岡」で開催します！

新幹線も開通して行きやすくなった博多。
北の玄関口、札幌。

どちらも魅力あふれる都市です。

ぜひ、皆さんこの機会にご参加いただければ幸いです！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◎DOIT!フォーラム福岡　2012年2月10日

　　　『人を奮い立たせる情熱の経営 』
　　〜本気の社員が育つ、本気の人材づくり〜

日程：2012年2月10日（金）１３：００〜
講師：タビオ株式会社　代表取締役会長　越智直正氏
　　　  ビスタワークス研究所（ネッツトヨタ南国）　
　　　　　　　　　　　　　代表取締役　大原光秦氏

お申込み・詳細はこちらから…
→ http://www.doit-fun.jp/seminar/2011/detail/20120210.php

◎DOIT!フォーラム札幌　2012年2月22日

　　　『絆を生み出すホスピタリティの原点』
　 〜リッツ・カールトンが大切にするおもてなしの心〜

日程：2012年2月22日（水）１３：００〜
講師：人とホスピタリティ研究所　
　　　所長　高野登氏（元リッツカールトン日本支社長）

お申込み・詳細はこちらから…
→ http://www.doit-fun.jp/seminar/2011/detail/20120222.php

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         <pubDate>Tue, 06 Dec 2011 12:32:16 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>足腰を鍛えよう！</title>
         <description>（今週のメルマガより）

皆さん、こんにちは。
いきなり私ごとで恐縮なのですが、
ここ数カ月、健康な身体を目指して
ランニングやウォーキングに精を出しています。

会社を創業してからずっと、なんだかんだと
仕事ばかりの毎日。
なかなか体力づくりの時間が取れず
ついついサボっていると体力が落ち、
いろんなところにガタがくるようになり、
ようやく反省することにしたのです。（恥ずかしい…）
そこで、この夏に一大決心をし毎日汗を流しています。

そのおかげで以前より少しずつ足腰が鍛えられ、
駅の階段も平気でかけ登れるようになったり
少しの運動も苦にならなくなりました。
やっぱり身体の基本は「足腰」ですね。

ところで、先日、ある有名な美容室の方が
「美容の仕事は基本をしっかりすることが
大事だ」と、反復練習の大切さを仰っていました。
ビジネスにとっても「足腰」を鍛え続けることは
重要なことなんだと改めて感じます。

昨今はサプライズが流行り、いろんなところで
お客様を驚かせることに力を入れられていますが、
やはり基本が充実していてこそのサプライズ。
料理が美味しくない飲食店でサプライズをされても
楽しくはありません。

飲食店でいえば、料理の味や提供の早さ。
美容室でいえば、カット技術ということでしょうか。
「あたりまえ」（足腰）のレベルが高いということは
お客様の満足度を高めるうえで、
どうしても欠かせない大事なことなんだと思います。

それでも、「あたりまえ」のことは
少し出来るようになると、
つい疎かにしてなってしまいます。
ほっておくといつの間にか衰えていきますし、
「あたりまえ」をおざなりにする、その精神そのものが
他のものも駄目にしてしまいそうです。

しかし、足腰を鍛えるランニングのように単調な練習は、
なかなか続けにくいもの。
辛いししんどいし、成果がすぐに見えません。

それでも、この「あたりまえ」の基本を地道に
取り組んでいく。
一流スポーツ選手のように、どんなに成果が
出ていても、精神を維持させ、
もっとレベルを上げよう、もっと品質を高めようと
単調な練習を続けて向上させる。
お客様の目が厳しくなる本物を求める時代。
そんなお店や企業だけが
厳しい時代を勝ち残っていくのでしょうね。

挨拶をする、約束を守る、感謝を伝える…。
ビジネスの基本は新人の時に習ったことばかり。
その上にいろんな仕事の「基本」が乗っかっています。

さて、皆さんの業種においての「足腰」は何でしょうか？
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         <link>http://www.doit-fun.jp/blog/kimagure/2011/12/post_716.php</link>
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         <pubDate>Tue, 06 Dec 2011 12:29:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>最近、嬉しかったこと</title>
         <description>世界に１８０以上の生産拠点を持つ、日本を代表するある企業の広報用の映像を、ブロックスで作らせていただきました。

企画のコンペにみんなで知恵を出し合い、プレゼンテーションをさせていただいたのが半年前。比較検討されるのは有名な企業ばかり。そのたくさんの企業の中から選んでいただいた喜びもつかの間、大きな期待を背負ったプレッシャーの中で、映像制作を担当するメンバーの挑戦が始まりました。

今回は、日本国内だけでなく、世界に向けてその企業のコアになる思想や技術力を紹介するという重要な内容。関わったスタッフも期待を超える作品にしたいと熱が入ります。海外にも撮影に飛び、何度も何度も打ち合わせを重ねていきました。
私は側から見ていただけなのですが、実際、自分たちのスタッフのこんな姿も、ドキュメンタリーで残したくなります。
熱い仕事ぶりは、まわりを熱くします。

しかし、うまくいくことばかりではありません。
大きな仕事ほど、超える壁も大きく高い。

意見調整がうまくいかず、何度も何度も打ち合わせに通ったり、
海外での撮影のむずかしさもあったようです。
うまくいかないいらだちに、叫びたくなる気持ちをぐっとこらえて頑張るメンバー。見ている私もハラハラすることもありました。

そんな、熱い熱い半年間を経て、先日大きな関門のひとつである「社長の試写」という最後のチェックポイントがありました。
先方の担当者にとっても最後のハードル、気合が入ります。

夜、担当したスタッフが帰ってきました。ホッとした笑顔です。
「社長のＯＫが出た！」ということで、ガッツポーズをしていました。
これまでの苦労が報われた瞬間です！

本当に良かった。心からお疲れさんと言いたいです。

でも、スタッフはまだ気を緩めていませんでした。
日本語を何十カ国語に翻訳して、海外向けの作品に仕上げる作業が残っているからです。

頼もしいな〜。何だか嬉しくなります。

大きな仕事、大きな壁は、超えていくのは恐ろしいほど大変なこと。
でも、その向こうには、素晴らしいものが待っている。
彼らの掴んだものは計り知れない気がします。

しかし、この半年間、ろくに休みもとれず、スタッフはみんなへとへとでしたし、周りで見ていたご家族の気持ちも、たまらなかったと思います。
家族の皆さんにも御礼を言わなければなりません。

皆さんの支えがあって私たちがあることを、実感しています。
本当にありがとうございました。

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         <pubDate>Fri, 04 Nov 2011 16:27:40 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>娘と歩く「１００キロ歩け歩け大会」</title>
         <description>先日の土日、DOIT!でお馴染みの七福醸造さんが主催される「三河湾チャリティ１００キロ歩け歩け大会」が開催されました。

このイベントは、元々は七福醸造さんが社内のレクリエーションとして行っておられたものですが、感動が体験できる、社員が成長できると評判になり、だんだんと参加者が増えてきました。
今年の参加者はなんと１４５０人。

１００キロの過酷な距離を一日かけて歩くという無謀な？挑戦にこんなに沢山の人が集まるのは、不思議に思われるかもしれませんが、これは本当に感動の体験で、一度参加するとまた歩きたくなり、人を誘いたくなるので、いつの間にかこんなに大きなイベントになったのでしょう。

私も歩くのは４回目。２回１００キロ完歩。今年は、前から自分も挑戦してみたいと言っていた娘（次女）を連れて参加することにしました。

しかし・・・、今年は朝から雨。
このイベントは、雨が必ず降るというジンクスがあるのですが、最初から降っているのは初めてでした。

朝８時。雨の中、親子で歩きはじめましたが、なかなか思うように歩けません。
元々娘はゆっくりしていて、歩くのも遅いのですが、最初から、ずっと一緒に歩くと決めていたので、娘のペースに合わせて歩くことにしました。

学校のマラソンで５キロ走ったことがあるだけで、何十キロも歩いたことのない娘。
ろくな練習もしなかったのがたたって、だんだんと苦しそうになっていきます。
雨の中、用意した靴下も何度も履き替えながら、親子で歩き続けました。

２０キロ、３０キロ、４０キロ。

雨はずっと降り続いていています。この距離になると辺りはどんどん暗くなっていきます。
制限時間までにチェックポイントに入らないとタイムアップになるので、急がねばならないのですが、やっぱりゆっくり歩き過ぎていたようで、このままだと５２キロのチェックポイントに間に合うか、どうか。１１時が制限時間です。

無理かもしれないけど、最後まで諦めないで行こうと励ましあって、速度を速めて歩き出しました。

そして５２キロに到着。着いたのは１１時２０分でした。
ここから１００キロのゴールの制限時間に入るためには、速度を速めていくしかないのですが、娘も「もう歩けない」とギブアップ。
今回の挑戦はここで終了となってしまいました。

参加した以上、最後まで歩きたいと言っていた娘も悔しそうだったのですが、うまくリード出来なかった私も悔しさが残ります。帰りのバスは、寒さと悔しさとむなしさと疲れで、何とも言えない空気に包まれていました。

それでも、終わってみて、一日経てば、
親子で励まし合って歩いた５２キロは、いい思い出になっています。
悔しい思いをすることも、大切な経験だったと思っています。


娘の後ろから、彼女が愚痴も言わずに歩く姿を見ていうる時、子供の頃にソフトボールで頑張っていた時のことを思い出しウルッときたり、自分の足が痛くなってきた時に励まされて嬉しくなったり、いろいろな感情もありました。
ある方が「二人で１００キロですね」と言ってくれたのが嬉しかったですが、滅多にない機会は、本当に楽しい時間でした。

帰り道、娘が「悔しい、来年もう一回挑戦したい。」と、ぼそり。
また来年も娘と歩くことになりそうです。

今回、ブロックスのみんなが、応援メッセージ入りのタオルを用意してくれたり、仲間や知り合いの皆さんがフェイスブックやツイッターで応援してくれました。
道中でも、いつもセミナーやDVDを使ってくださっている皆さんが励ましてくださいました。
情けない結果になってしまいましたが、応援、本当に嬉しかったです。

心より感謝しております。
ありがとうございました。


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         <pubDate>Tue, 18 Oct 2011 17:55:40 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>「逆境に負けない絆のチカラ」　日本を元気にするセミナー</title>
         <description>１０月７日（金）、私たちが大切にしている「日本を元気にするセミナー」を開催させていただき、無事終了させていただきました。

今回も、北から南から200名を超える「熱いお客様」にご参加いただき、お昼１２：３０のスタート前の会場は最初から熱気に包まれていました。
このセミナーは、今回で12回目。最初からずっと参加して下さっている方もおられます。懐かしいお顔も見えます。何だかそんなお顔を見るだけで涙ぐんできそうです。

私の挨拶。スタッフから「今回は講師の方にたっぷりと時間をとって、話を聞いてもらいたいから2分以内でお願いします」と言われていたので、御礼を申し上げてすぐに大久保さんの基調講演にバトンタッチ。
基調講演という名前なのに、これも15分間という無理なお願いをしていて本当に申し訳なかったのですが、さすが大久保さん、ピッタリ15分で、「企業が高めるべき２つの資産」について、そして今回の3人の経営者から学ぶべきポイントをお話頂きました。

そしてお一人目の講師の登場です。
最初は、セブンプラザの山口貞利社長。
セブンプラザの山口さんは、つぶれかかった赤字の家電店をチェーンに引き受け、経営を教え、店を立て直すことで、次々と再生させている経営者です。
「経営の目的は、働く人のためが第一なんだよ」と教え、「商売と経営の違い」「夢や経営理念」を徹底的に指導されるそうです。
儲けることしか頭になかった経営者に、本当に経営に目覚めてもらう。「商売は手段であり、人生の目的は幸せになること」と教える山口社長の哲学をユーモアを交えてお話いただきました。

そしてお二人目は、でんかのヤマグチの山口勉社長。
セブンプラザの山口社長とは30年のお付き合いという山口社長も、コツコツと経営を続けてこられた方です。14年前、近所に家電量販店が次々と出来たとき、このままでは駄目になると、「利益重視」の商いに覚悟を決めて取り組まれていった過程を、お話いただきました。利益を取ると言うことは安く売らないということです。
その為には「高くても買うよ」と言って下さるお客様の信頼がなければなりません。その信頼をつくるために、様々なことに挑戦をするヤマグチ流の商いを、こちらもユーモアたっぷりにお話いただきました。
私が印象に残ったのは、最後に山口さんが仰っていた言葉。「振り返ってみると、量販店が出てきてくれたことは本当にありがたいことだった」「量販店の攻勢がなければ、今のヤマグチはない」と、逆境に感謝の気持ちを述べておられたことです。
ピンチはピンチではい、ピンチの中にチャンスがある。本当にこれがすべてなのかもしれません。

その「ピンチの中にチャンスがあるのだ」という話をさらにお話くださったのが、三人目の講師、近代ホームの松本祐会長です。

レジュメを作ってきてくださったのですが、それまでのお話を聞かれて急きょ、近代ホームを立ち上げるまでの人生をお話いただきました。
八百屋、薬局、バーテン、住宅の営業マン。様々な職業を経て、数名で自分の会社を立ち上げていったそのプロセスも、その後、小さな会社が大手の会社に負けない成績を収めるようになったプロセスも、その根底にあるのは、逆境に対して前向きに挑戦し続けてこられてことです。
「ピンチが自分を育ててくれた」「苦手と思っていることに挑戦することがいちばん大切」「どん底の状態があったから会社が救われた」など、松本会長の言葉に会場の皆さんがどんどん引き込まれていきました。

３名の経営者の濃くて熱い講演が終わった後は、大久保さんのコーディネイトによる「パネルディスカッション」。
個性的なこの３人のお人柄が、ここでもさらに光っていました。
でんかのヤマグチさんが、「留守の間、危ないから泊まってほしいと頼まれることが究極の信頼だ」と仰ったこと、セブンプラザの山口社長が、「私はいいことばかり言う偽善者なんです。本当は欲も多い駄目な人間です。でも、偽善者も死ぬまでやっていこうと思っています」と仰ったこと、このパネルディスカッションも気づきがたくさんありました。

そしてセミナーの終了。
すぐさま別室で、ワールドカフェを行いました。
テーマは「今日の気づきから何を学び、明日へどう活かしていくか」。
１００名近いお客様が参加してくださったのですが、最初から最後までみんな楽しそうに、熱心に議論をしておられます。
参加できないファシリテーターのなんと寂しいこと（笑）。
１時間があっという間に過ぎていきました。

皆さんの熱い拍手で終了した今回の「日本を元気にするセミナー」。
終わって、この様子を少しフェイスブックに書いたら、たくさんの皆さんから御礼や感謝の言葉をいただきました。
こちらがいちばん御礼を言わなければならないのに。

特に嬉しかったのは、被災地から駆けつけてくださった方からの投稿。
「逆境に負けずに頑張っていきます」という熱いメッセージに泣きそうになりました。
このセミナーをやって良かった・・・。
深夜、喫茶店でコーヒーを飲みながらシミジミと嬉しさを感じていました。

今回の講師の皆さんから学んだこと。
一、経営は愛情や真心という優しさと、数値管理を基本とした厳しさの両方が大事
一、お客様の喜ぶことをしていけば絶対にうまくいく
一、「ピンチの中にこそチャンスがあると、困難な状況に向かっていく」こと。
一、規模の大小ではなく、小さくてもキラリと光るダイヤモンドのような会社を目指していくこと。
一、そして、どんな時も「ユーモア」を忘れず、人を楽しませる心。

被災地の皆さんだけでなく、私たちもせいっぱいの努力で、いい会社をめざしていこうと思います。

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         <pubDate>Sun, 09 Oct 2011 11:41:38 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>「日本を元気にするセミナー」まで、後3日</title>
         <description>今回の「日本を元気にするセミナー」は、ブロックスの「絆プロジェクト」のメンバーが中心に企画してくれています。

最近は私の出る幕がなく、何でもどんどん進めてくれるので本当に助かっています。

今回も参加者が200名を超えそう気配ですが、せっかく来て下さった皆さんに「来て良かった」と言っていただけるように、メンバーはいろいいろと作戦を考えているようです。

うちのスタッフは当日バタバタしているかもしれませんが、みんな、お客様にご挨拶したいと思っていますので、知っている顔を見かけたら、ぜひお声をかけていただければ幸いです。

今回の目玉のひとつ、ワールドカフェも、半数を超える人が申し込みをしてくださっています。これも楽しみです。そもそも熱い人が多いうえに、熱い講演を聞いた後ですし、参加者の中にはいろいろなところで講師をされているような方までいる訳ですから、話が盛り上がらない要素はひとつもありません。

軽食をご用意しているのですが、話に夢中になってべる暇はないかも？と思っていたら、持ち帰れるようなパッケージになっているのだとか。
さすが、プロジェクトメンバー。

後3日。ワクワクします。

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         <pubDate>Tue, 04 Oct 2011 12:22:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>元気セミナー、いよいよ来週です！</title>
         <description><![CDATA[いよいよ来週は、「日本を元気にするセミナー」です！

今回お招きする講師は、
でんかのヤマグチさん、セブンプラザさん、近代ホームさん。
数々の逆境を、知恵とアイディアと情熱で乗り越えられてこられた、まさに「小さくてもキラリと光る会社」の3社です。
そして今回も、コーディネーターには大久保寛司さんをお願いしております。

講師の皆さんの素晴らしいお人柄も皆さんに感じていただきたいですね。
私が尊敬し、大好きな経営者ばかりです。

ぜひ、楽しみにしてください！

そして、今回は、セミナーでの気づきを明日につなげるために、参加者の皆さんで大討論会をします！
題して「日本を元気にするワールドカフェ」。

夜まで楽しみがいっぱいです。

私も参加してみたいという皆さん。
お席はまだ少しございますので、どうぞお早目にご連絡をお願いします！

お申込みは、<a href="http://www.doit-fun.jp/seminar/2011/detail/1007.php">こちら</a>へ！

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         <pubDate>Wed, 28 Sep 2011 18:39:36 +0900</pubDate>
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         <title>台風15号</title>
         <description>今日は、全国的に台風の影響が出ているようですね。
大阪にいる私は、何も困ったことはありませんが、名古屋や静岡、東京も直撃みたいですね。
ブロックスでも、名古屋も、東京も、セミナーは中止させていただき、社員も早目に帰らせていただきました。

どうか、皆さん、ご無事で。
大阪から祈っております。</description>
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         <pubDate>Wed, 21 Sep 2011 16:46:55 +0900</pubDate>
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         <title>動中の工夫</title>
         <description>爽やかな秋晴れ。
今日も一日頑張ろうという気持ちになりますね。

いつも読んでいるメルマガに、こんな言葉がありました。

「動中の工夫は静中の工夫に勝ること幾千億倍」（白隠禅師のことば）

充分に納得してからでなければ行動に移せない人は、一生かかっても何もできない。
また行動する前かた「わかった、わかった」という人も理解も非常に浅いもです。
行動しながら考えるからこそ活きた知恵も湧いてきます。

（鍵山秀三郎さん「一日一話」より）

私も「走りながら考える」方ですが、現場であれこれやっている時に凄くいい知恵が生まれてきます。計画性がないとも、最初に言ってたことと違うじゃないかと言われることもありますが、机の上でいくら考えても思いつかないことは山の用にあります。

しかも、そうしている方が創造性が発揮され、仕事は楽しくなるに決まっています。

仕事は「やるか」「やらないか」の２つの選択肢しかありません。
やると決めたら、まずやってみる。そして「動中の工夫」。

ＤＯＩＴ!の精神で、今日もがんばりましょう！

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         <pubDate>Wed, 07 Sep 2011 08:40:58 +0900</pubDate>
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         <title>身から出たさび</title>
         <description><![CDATA[10月7日（金）に開催する<a href="http://www.doit-fun.jp/seminar/2011/detail/1007.php">「日本を元気にするセミナー」</a>にご登壇いただく
セブンプラザの山口社長。

滅びゆく小さな家電店を救い、チェーン店を作ったその熱い心に、
きっと今回も多くの人が感動されると思います。


私自身、悩んでいた時に山口社長に相談をして、救われた気持ちになった
ことがあります。
そんな山口さんが、書かれた詩を、皆さんにご紹介します。

「みんなで喜びを分かち合おう」という山口さんの信念が
大好きです。


「身から出たさび」

利益が出ると 税金がもったいないと言い
赤字になると 利益が出た方がいいと言う

自分の能力は棚にあげ 社員の能力がないと言う
自分は磨かず、社員に教育してと言う
社員が育たないのは自分のせいなのに　社員の質が悪いと言う
その社員を採用し　育てたのは　自分なのに

待遇はよくせず　がんばれという言う
利益が出ても　まず自分の報酬を上げ　社員には還元しない

自分のやり方が悪く利益が出ないのに
社員の努力が足りないと　ボーナスをカットする

利益が出た時はそっと隠し
赤字になると　社員の努力が足りないと大げさに言う

経営者の退職金は経営者保険に入り
社員の退職金はすずめのなみだである

経営者が自分本位の経営をするので
社員は不満があり　仕事に魂が入らない
あげくの果て長年頑張った社員は辞めてゆく

経営者は社員の真意を掴めず
自分がして来た事は棚に上げ　辞めた社員の悪口を言う

長年頑張った社員を粗末にし
我が子が入社すると　それは　それは溺愛する
その我が子が親のまねをして　先輩社員に礼を尽くさない

守銭奴社長は　金がすべてで僅かな金を残し
晩年に後をふり向けば　だれもいない

だれのせいでもない　身から出たさび
さびしい　さびしい晩年が待っている
そのうち立派な墓標が建つが　死んでから見る事は出来ない

人生とは生きている時のこと　幸せは生きている時しか味わえない
金は火葬場から先は使えず残す必要はないのに
生きている時使えば良い

係わる人と　喜びを分かち合うのが　一番の幸せのはず
しかし　死んでみないと分からない　死んでからでは遅すぎる

喜びを分かち合うよ

（セブンプラザ　代表　山口貞利）


]]></description>
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         <pubDate>Mon, 05 Sep 2011 16:31:02 +0900</pubDate>
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         <title>祈りと生きがい</title>
         <description>昨日は、ブロックスの社内勉強会。山崎宣次さんに「人が幸福になる経営」について一から学んでいます。これでもう2年目です。

昨日のテーマは「祈り」「生きがい」。
経営とは遠いようなテーマですが、このあたりが理解できると、DOIT!の事例がすっと腹に落ちてくる感じがするから不思議です。

「祈り」
人は何か絶望の淵に立った時、あるいは追詰められた時に、何かに祈ることがあります。「神様助けてください」と、信仰心のない人でも祈ったことがあると思います。
「祈り」を行う時は、人は自分の弱さを認め、何かにすがる時ですが、祈れる人は謙虚です。

DOIT!の経営者の中にも、病気をして命に向き合ったり、自殺を図るような苦難を乗り越えられたりした方がおられますが、そんな時に、「大いなるものに自分は生かされている」と悟り、そこから経営を大きく転換されることがあります。

また、私の知り合いの経営者も、朝晩に「社員や皆さんのおかげで」と大いなるものに感謝の祈りをささげられる方がおられます。その「祈り」の時間を持つようになってから経営がどんどんと良くなっていったと、ブログに書いておられましたが、経営者が謙虚になり、感謝の気持ちを持つためにも、「祈り」は大切なのかもしれません。

「ドーパミンとセロトニン」

脳科学の分野でも、人が幸せになるためにも、利他的行為をすることが大切だという話もありました。
人間の脳には「ドーパミン的価値観」と「セロトニン的価値観」があるそうです。欲望が満たされ「ドーパミン」が分泌されると快感が生まれますが、その欲というのは、どちらかというと動物的欲求に近くて、自己中心的な欲望なのだそうです。
美味しい食事を食べる、宝くじに当たる。そんな時にドーパミンが生まれて、快感を得ます。

一方「セロトニン」は、安らぐような気持ちになるもので、これは「利他的欲求」が満たされると生まれてくるものなのだとか。
誰かの為になるようなことをして感謝の言葉をかけられる時など、とても良い感覚になるのは、セロトニンのせいなのだそうです。

人には自己中心的な欲求と利他的欲求の２つがあり、どちらが良いということはないのですが、安らぎを得るためには、セロトニン的価値観が増えるようにすることだということでした。



「生きがい」

「生きがい」とは何か？同じような言葉に「幸せ」と言う言葉がありますが、
「幸せ」は、満たされる状況を指すのに対して、「生きがい」は、苦しくても前に向かっている状況であるということです。
幸せよりも、前向きで、進んで行く感じがしますね。

幸せは求めると、ずっと満たせれないので、却って不幸になるということも言われますが、生き甲斐はそうではありません。

生きがいとは、生きていく心の張り合い。生きていく目的や意義のことです。
お母さんが子供を育てる時など、「この子には私しかいない」と感じる時に、生きがいを見出すように、自分という人間の、その人ならではの価値を活かしてくれることを見つけたとき、人は生きがいを感じるのだそうです。

生きがいは７つに分類されます。

１、生きている喜び
「生きていて良かった」と感じるような体験をした時に、生きていることに喜びを感じる。

２．生きていく意味を自覚する
何のために生きているのだろうと、意味を見失うと人は命を絶つこともありますが、意味を自覚すると、生きがいを感じます。

３．自分が成長する喜び
成長とは、大きくなること。大きくなのは「肉体的・能力」「スキル・知識」「精神性」に分類されるが、いちばん大切なのは「精神性」。成長するとは、器（包みこむ大きさ）が大きくなること。

４．創造の喜び
特別な能力を持っている人が何かを生み出すことも創造、普通の人がその資質を活かして工夫したりするのも創造。マズローは後者の創造が生きがいを生み出すという。

５．自律的に行動できる喜び
言われた通りに動けと言われるのがいちばんつらい。人は自由になると生きがいを感じる。

６．自分の潜在能力が開花されていく喜び
自分の知らない能力が開花されると、生きがいを感じる。

７．明確な夢や希望の存在
これがあると、生きがいが高まるが、課題になるのは、夢が達成した後や夢が破れた時。また夢が「自己中心的欲望」出ない方が良い。

８．分かり合い、認め合う喜び
尊敬されている、必要とされている、わかってくれている、愛されているなど、つながりを感じる時に人は生きがいを感じる。

生きがいを高めるためには、人と比較しないこと。最後にこの話になりました。

「大きな打ち上げ花火も、線香花火も美しい。自分なりの浮くしさを見つけること」

まだまだ奥の深い「生きがい論」でした。</description>
         <link>http://www.doit-fun.jp/blog/kimagure/2011/09/post_709.php</link>
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         <pubDate>Thu, 01 Sep 2011 15:07:09 +0900</pubDate>
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         <title>会社で交わされる言葉</title>
         <description>私たちのDOIT!の映像を使った勉強会を体験していただく、「ブロックス試写交流会」を全国で実施していますが、この勉強会では、私達も毎回いろんな発見や出会いがあり、主催する私たちにとっても楽しみな時間です。

先日、ある会場で「チームワーク」について語り合って頂いた時に感じたことです。

私たちは常々、「DVDを見る前にテーマについて話し合ってください」と視聴前の討議をお薦めしています。
それからDVDを視聴して、また視聴後に話し合う。このパターンがいちばん気づきが深まるからです。

この間、感じたことは、「事前の話し合い」の時と「視聴後の話し合い」の話し合いの質の差のこと。

最初は、皆さんも打ち解けていないということもあり、固くなるのは当然なのですが、映像を見る前に「チームワーク」の話をされているのを聞くと、どうしても「過去の知識」「一般的なチームワーク論」を話そうとされることが多く、会話の中には、ビジネス的」な言葉が多く登場します。
「組織」「目標」「理念」「達成」など、物事を論理や仕組みで考える視点ですね。

しかし、映像を見てからの討議では、ちょっと質が変わります。

映像に映し出される「人の表情」「笑顔や前向きな態度」に刺激を受けられるのでしょう、会話に出てくる言葉が変わります。映像で感受性が刺激されたからかもしれません。

「感謝」「思いやり」「助ける」「信頼する」

こんな風に、「人間的・日常的」な言葉が少しずつ多くなってきて、話し合う人の表情もどんどんにこやかになっていきます。
会場の雰囲気が変わってくるのがわかります。



映像を見る前が、いつも過ごす「会社」という世界の延長なんでしょうか。
昔から会社では「あいまいな話をしない」とか、「ビジネス的」であることが求められているから仕方ありません。

しかし、ポイントは視聴後の話し合い。
皆さんが話合われる姿を見ていると、とても人間的で、人が解放されて楽しそう。
何とも言えぬ「質」の差を感じます。
にかやかだからといって、決してふざけている訳ではありません。ｍちろん真面目な話し合いは継続しているのす。

「人間的な言葉が多く交わされる組織っていいな〜」と、この間の会場でしみじみと感じていたのですが、振り返ってみてもDOIT!の取材企業の中は、確かに後者に近い雰囲気でした。

ビジネスですから、論理的であらねばなりませんし、交渉や議論もしなければなららないのは当然なのですが、そればかりだと人間、息がつまります。
「ソリューション」とか「ロジカル・シンキング」だとか、カタカナ用語での議論ももう、しんどくないですか？

もう少しだけ、普段から人間的な言葉が交わされるようになると、もっと組織は生き生きするし、雰囲気も良くなるんじゃないでしょうか？

「甘いよ、それでは。そんな曖昧なことで通用しないよ。ビジネスは厳しいんだから」という声も聞こえてきそうですが、私はやっぱり人間的で温かな雰囲気が大好きです。

そして皆さんの雰囲気を見ていると、本当に人間の話したい言葉は、ビジネス用語ではないという気がします。




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         <pubDate>Fri, 26 Aug 2011 11:09:45 +0900</pubDate>
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