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2011 年 12 月 19 日 18:35

感謝祭in大阪

先週の金曜日、大阪オフィスが主催する「ブロックス感謝祭」を開催しました。
そもそも、この感謝祭というのは、日頃私たちの仕事にご協力をいただいているフリーのディレクターやカメラマンなどの皆さんや、編集スタジオやWEB制作会社、システム開発、物流などの会社の皆さんに、感謝の気持ちを伝えようと始めたもので、毎年実施しています。

今回も、たくさんの人に集まっていただき、ブロックスのメンバーが企画したゲームやクイズで楽しんでいただきました。

私たちブロックスは、いわば企画や営業、プロデュースをする集団なので、それぞれの仕事に応じて、それぞれの分野の専門家の皆さんと仕事をします。
家づくりと同じで、プロが集まってはじめて映像が完成する仕事です。
こうして我々にご協力いただく皆さんその存在が欠かせません。

ただ作業をするという関係ではなく、我々の思いに共感していただき、一緒になって作品と格闘することが「いい仕事」を生み出しますので、時にはケンカ腰になることもあります。
でも、それを超えて始めてわかることもありますから、まさに毎日が真剣勝負。
それでも、嫌にならず本気で仕事に向き合ってくださる皆さんばかり。
本当にありがたいことです。

映像業界は、だんだんと価格競争が厳しくなっていますが、価値を上げるのも、下げるのも、私たちフロントランナーの心次第です。
値段は高いと言われるかもしれないが、それ以上の価値ある映像を作るんだという気持ちは創業から変わりませんが、ますます頑張っていきたいと思った感謝祭でした。



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2011 年 12 月 09 日 18:34

忘年会より望年会

忘年会のシーズンです!

私も昨日、親しい仲間の忘年会がありました。

最近はこの忘年会を「望年会」としているところも多くなりましたが、私たちも昨日の会は「望年会」と名前をつけて、新しい年に希望をつないでいこうよと盛り上がりました。

本来の忘年会の意味は、「今年一年の苦労を忘れて、心を入れかえて、来年はいい年になるように頑張ろう」ということ。
確かに新しく一心することも大事なことですね。

でも、忘れちゃいけないこともありますし、今年の希望や思いは来年に繋げていくことも大事です。
特に、3.11の出来事とそこから一人ひとりが感じたことは、忘れないでいきたいという気持ちもあり、今年は「望年会」がいいのかなという気がします。

何れにしても気持ち良く今年を締めくくり、来年もみんなで力を合わせていい年にしていきたいですね。

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2011 年 12 月 07 日 00:32

DOIT!フォーラム福岡&札幌のお知らせ!

「いつもブロックスさんのセミナーは東京でされるけど、なかなか行けないんだよね」
「うちのエリアでもやってよ!」と、いつも地方の皆さんからご要望をいただいていたことが、ずっと心に残っていて、ずっと何とか実現したいと思っていました。

地盤のない場所でセミナーを開催するのは、本当に大変なこと。でも採算なんて後でなんとかなるよ、DOIT!なんだから「DO」してみよう、誰もしないなら、私たちがやろうじゃないか!と意気込んで、フライング気味にスタートさせたのが、数年前。

おかげさまで「DOIT!フォーラム」は、だんだんと知られる存在になっていきました。
これまでに開催した地域は、名古屋、福岡、福井、仙台、札幌、倉敷。
そしていよいよ来年2月は、再び「札幌」と「福岡」で開催します!

新幹線も開通して行きやすくなった博多。
北の玄関口、札幌。

どちらも魅力あふれる都市です。

ぜひ、皆さんこの機会にご参加いただければ幸いです!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◎DOIT!フォーラム福岡 2012年2月10日

   『人を奮い立たせる情熱の経営 』
  ~本気の社員が育つ、本気の人材づくり~

日程:2012年2月10日(金)13:00~
講師:タビオ株式会社 代表取締役会長 越智直正氏
    ビスタワークス研究所(ネッツトヨタ南国) 
             代表取締役 大原光秦氏

お申込み・詳細はこちらから…
→ http://www.doit-fun.jp/seminar/2011/detail/20120210.php

◎DOIT!フォーラム札幌 2012年2月22日

   『絆を生み出すホスピタリティの原点』
  ~リッツ・カールトンが大切にするおもてなしの心~

日程:2012年2月22日(水)13:00~
講師:人とホスピタリティ研究所 
   所長 高野登氏(元リッツカールトン日本支社長)

お申込み・詳細はこちらから…
→ http://www.doit-fun.jp/seminar/2011/detail/20120222.php


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2011 年 12 月 07 日 00:29

足腰を鍛えよう!

(今週のメルマガより)

皆さん、こんにちは。
いきなり私ごとで恐縮なのですが、
ここ数カ月、健康な身体を目指して
ランニングやウォーキングに精を出しています。

会社を創業してからずっと、なんだかんだと
仕事ばかりの毎日。
なかなか体力づくりの時間が取れず
ついついサボっていると体力が落ち、
いろんなところにガタがくるようになり、
ようやく反省することにしたのです。(恥ずかしい…)
そこで、この夏に一大決心をし毎日汗を流しています。

そのおかげで以前より少しずつ足腰が鍛えられ、
駅の階段も平気でかけ登れるようになったり
少しの運動も苦にならなくなりました。
やっぱり身体の基本は「足腰」ですね。

ところで、先日、ある有名な美容室の方が
「美容の仕事は基本をしっかりすることが
大事だ」と、反復練習の大切さを仰っていました。
ビジネスにとっても「足腰」を鍛え続けることは
重要なことなんだと改めて感じます。

昨今はサプライズが流行り、いろんなところで
お客様を驚かせることに力を入れられていますが、
やはり基本が充実していてこそのサプライズ。
料理が美味しくない飲食店でサプライズをされても
楽しくはありません。

飲食店でいえば、料理の味や提供の早さ。
美容室でいえば、カット技術ということでしょうか。
「あたりまえ」(足腰)のレベルが高いということは
お客様の満足度を高めるうえで、
どうしても欠かせない大事なことなんだと思います。

それでも、「あたりまえ」のことは
少し出来るようになると、
つい疎かにしてなってしまいます。
ほっておくといつの間にか衰えていきますし、
「あたりまえ」をおざなりにする、その精神そのものが
他のものも駄目にしてしまいそうです。

しかし、足腰を鍛えるランニングのように単調な練習は、
なかなか続けにくいもの。
辛いししんどいし、成果がすぐに見えません。

それでも、この「あたりまえ」の基本を地道に
取り組んでいく。
一流スポーツ選手のように、どんなに成果が
出ていても、精神を維持させ、
もっとレベルを上げよう、もっと品質を高めようと
単調な練習を続けて向上させる。
お客様の目が厳しくなる本物を求める時代。
そんなお店や企業だけが
厳しい時代を勝ち残っていくのでしょうね。

挨拶をする、約束を守る、感謝を伝える…。
ビジネスの基本は新人の時に習ったことばかり。
その上にいろんな仕事の「基本」が乗っかっています。

さて、皆さんの業種においての「足腰」は何でしょうか?

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2011 年 11 月 04 日 16:27

最近、嬉しかったこと

世界に180以上の生産拠点を持つ、日本を代表するある企業の広報用の映像を、ブロックスで作らせていただきました。

企画のコンペにみんなで知恵を出し合い、プレゼンテーションをさせていただいたのが半年前。比較検討されるのは有名な企業ばかり。そのたくさんの企業の中から選んでいただいた喜びもつかの間、大きな期待を背負ったプレッシャーの中で、映像制作を担当するメンバーの挑戦が始まりました。

今回は、日本国内だけでなく、世界に向けてその企業のコアになる思想や技術力を紹介するという重要な内容。関わったスタッフも期待を超える作品にしたいと熱が入ります。海外にも撮影に飛び、何度も何度も打ち合わせを重ねていきました。
私は側から見ていただけなのですが、実際、自分たちのスタッフのこんな姿も、ドキュメンタリーで残したくなります。
熱い仕事ぶりは、まわりを熱くします。

しかし、うまくいくことばかりではありません。
大きな仕事ほど、超える壁も大きく高い。

意見調整がうまくいかず、何度も何度も打ち合わせに通ったり、
海外での撮影のむずかしさもあったようです。
うまくいかないいらだちに、叫びたくなる気持ちをぐっとこらえて頑張るメンバー。見ている私もハラハラすることもありました。

そんな、熱い熱い半年間を経て、先日大きな関門のひとつである「社長の試写」という最後のチェックポイントがありました。
先方の担当者にとっても最後のハードル、気合が入ります。

夜、担当したスタッフが帰ってきました。ホッとした笑顔です。
「社長のOKが出た!」ということで、ガッツポーズをしていました。
これまでの苦労が報われた瞬間です!

本当に良かった。心からお疲れさんと言いたいです。

でも、スタッフはまだ気を緩めていませんでした。
日本語を何十カ国語に翻訳して、海外向けの作品に仕上げる作業が残っているからです。

頼もしいな~。何だか嬉しくなります。

大きな仕事、大きな壁は、超えていくのは恐ろしいほど大変なこと。
でも、その向こうには、素晴らしいものが待っている。
彼らの掴んだものは計り知れない気がします。

しかし、この半年間、ろくに休みもとれず、スタッフはみんなへとへとでしたし、周りで見ていたご家族の気持ちも、たまらなかったと思います。
家族の皆さんにも御礼を言わなければなりません。

皆さんの支えがあって私たちがあることを、実感しています。
本当にありがとうございました。


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2011 年 10 月 18 日 17:55

娘と歩く「100キロ歩け歩け大会」

先日の土日、DOIT!でお馴染みの七福醸造さんが主催される「三河湾チャリティ100キロ歩け歩け大会」が開催されました。

このイベントは、元々は七福醸造さんが社内のレクリエーションとして行っておられたものですが、感動が体験できる、社員が成長できると評判になり、だんだんと参加者が増えてきました。
今年の参加者はなんと1450人。

100キロの過酷な距離を一日かけて歩くという無謀な?挑戦にこんなに沢山の人が集まるのは、不思議に思われるかもしれませんが、これは本当に感動の体験で、一度参加するとまた歩きたくなり、人を誘いたくなるので、いつの間にかこんなに大きなイベントになったのでしょう。

私も歩くのは4回目。2回100キロ完歩。今年は、前から自分も挑戦してみたいと言っていた娘(次女)を連れて参加することにしました。

しかし・・・、今年は朝から雨。
このイベントは、雨が必ず降るというジンクスがあるのですが、最初から降っているのは初めてでした。

朝8時。雨の中、親子で歩きはじめましたが、なかなか思うように歩けません。
元々娘はゆっくりしていて、歩くのも遅いのですが、最初から、ずっと一緒に歩くと決めていたので、娘のペースに合わせて歩くことにしました。

学校のマラソンで5キロ走ったことがあるだけで、何十キロも歩いたことのない娘。
ろくな練習もしなかったのがたたって、だんだんと苦しそうになっていきます。
雨の中、用意した靴下も何度も履き替えながら、親子で歩き続けました。

20キロ、30キロ、40キロ。

雨はずっと降り続いていています。この距離になると辺りはどんどん暗くなっていきます。
制限時間までにチェックポイントに入らないとタイムアップになるので、急がねばならないのですが、やっぱりゆっくり歩き過ぎていたようで、このままだと52キロのチェックポイントに間に合うか、どうか。11時が制限時間です。

無理かもしれないけど、最後まで諦めないで行こうと励ましあって、速度を速めて歩き出しました。

そして52キロに到着。着いたのは11時20分でした。
ここから100キロのゴールの制限時間に入るためには、速度を速めていくしかないのですが、娘も「もう歩けない」とギブアップ。
今回の挑戦はここで終了となってしまいました。

参加した以上、最後まで歩きたいと言っていた娘も悔しそうだったのですが、うまくリード出来なかった私も悔しさが残ります。帰りのバスは、寒さと悔しさとむなしさと疲れで、何とも言えない空気に包まれていました。

それでも、終わってみて、一日経てば、
親子で励まし合って歩いた52キロは、いい思い出になっています。
悔しい思いをすることも、大切な経験だったと思っています。


娘の後ろから、彼女が愚痴も言わずに歩く姿を見ていうる時、子供の頃にソフトボールで頑張っていた時のことを思い出しウルッときたり、自分の足が痛くなってきた時に励まされて嬉しくなったり、いろいろな感情もありました。
ある方が「二人で100キロですね」と言ってくれたのが嬉しかったですが、滅多にない機会は、本当に楽しい時間でした。

帰り道、娘が「悔しい、来年もう一回挑戦したい。」と、ぼそり。
また来年も娘と歩くことになりそうです。

今回、ブロックスのみんなが、応援メッセージ入りのタオルを用意してくれたり、仲間や知り合いの皆さんがフェイスブックやツイッターで応援してくれました。
道中でも、いつもセミナーやDVDを使ってくださっている皆さんが励ましてくださいました。
情けない結果になってしまいましたが、応援、本当に嬉しかったです。

心より感謝しております。
ありがとうございました。



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2011 年 10 月 09 日 11:41

「逆境に負けない絆のチカラ」 日本を元気にするセミナー

10月7日(金)、私たちが大切にしている「日本を元気にするセミナー」を開催させていただき、無事終了させていただきました。

今回も、北から南から200名を超える「熱いお客様」にご参加いただき、お昼12:30のスタート前の会場は最初から熱気に包まれていました。
このセミナーは、今回で12回目。最初からずっと参加して下さっている方もおられます。懐かしいお顔も見えます。何だかそんなお顔を見るだけで涙ぐんできそうです。

私の挨拶。スタッフから「今回は講師の方にたっぷりと時間をとって、話を聞いてもらいたいから2分以内でお願いします」と言われていたので、御礼を申し上げてすぐに大久保さんの基調講演にバトンタッチ。
基調講演という名前なのに、これも15分間という無理なお願いをしていて本当に申し訳なかったのですが、さすが大久保さん、ピッタリ15分で、「企業が高めるべき2つの資産」について、そして今回の3人の経営者から学ぶべきポイントをお話頂きました。

そしてお一人目の講師の登場です。
最初は、セブンプラザの山口貞利社長。
セブンプラザの山口さんは、つぶれかかった赤字の家電店をチェーンに引き受け、経営を教え、店を立て直すことで、次々と再生させている経営者です。
「経営の目的は、働く人のためが第一なんだよ」と教え、「商売と経営の違い」「夢や経営理念」を徹底的に指導されるそうです。
儲けることしか頭になかった経営者に、本当に経営に目覚めてもらう。「商売は手段であり、人生の目的は幸せになること」と教える山口社長の哲学をユーモアを交えてお話いただきました。

そしてお二人目は、でんかのヤマグチの山口勉社長。
セブンプラザの山口社長とは30年のお付き合いという山口社長も、コツコツと経営を続けてこられた方です。14年前、近所に家電量販店が次々と出来たとき、このままでは駄目になると、「利益重視」の商いに覚悟を決めて取り組まれていった過程を、お話いただきました。利益を取ると言うことは安く売らないということです。
その為には「高くても買うよ」と言って下さるお客様の信頼がなければなりません。その信頼をつくるために、様々なことに挑戦をするヤマグチ流の商いを、こちらもユーモアたっぷりにお話いただきました。
私が印象に残ったのは、最後に山口さんが仰っていた言葉。「振り返ってみると、量販店が出てきてくれたことは本当にありがたいことだった」「量販店の攻勢がなければ、今のヤマグチはない」と、逆境に感謝の気持ちを述べておられたことです。
ピンチはピンチではい、ピンチの中にチャンスがある。本当にこれがすべてなのかもしれません。

その「ピンチの中にチャンスがあるのだ」という話をさらにお話くださったのが、三人目の講師、近代ホームの松本祐会長です。

レジュメを作ってきてくださったのですが、それまでのお話を聞かれて急きょ、近代ホームを立ち上げるまでの人生をお話いただきました。
八百屋、薬局、バーテン、住宅の営業マン。様々な職業を経て、数名で自分の会社を立ち上げていったそのプロセスも、その後、小さな会社が大手の会社に負けない成績を収めるようになったプロセスも、その根底にあるのは、逆境に対して前向きに挑戦し続けてこられてことです。
「ピンチが自分を育ててくれた」「苦手と思っていることに挑戦することがいちばん大切」「どん底の状態があったから会社が救われた」など、松本会長の言葉に会場の皆さんがどんどん引き込まれていきました。

3名の経営者の濃くて熱い講演が終わった後は、大久保さんのコーディネイトによる「パネルディスカッション」。
個性的なこの3人のお人柄が、ここでもさらに光っていました。
でんかのヤマグチさんが、「留守の間、危ないから泊まってほしいと頼まれることが究極の信頼だ」と仰ったこと、セブンプラザの山口社長が、「私はいいことばかり言う偽善者なんです。本当は欲も多い駄目な人間です。でも、偽善者も死ぬまでやっていこうと思っています」と仰ったこと、このパネルディスカッションも気づきがたくさんありました。

そしてセミナーの終了。
すぐさま別室で、ワールドカフェを行いました。
テーマは「今日の気づきから何を学び、明日へどう活かしていくか」。
100名近いお客様が参加してくださったのですが、最初から最後までみんな楽しそうに、熱心に議論をしておられます。
参加できないファシリテーターのなんと寂しいこと(笑)。
1時間があっという間に過ぎていきました。

皆さんの熱い拍手で終了した今回の「日本を元気にするセミナー」。
終わって、この様子を少しフェイスブックに書いたら、たくさんの皆さんから御礼や感謝の言葉をいただきました。
こちらがいちばん御礼を言わなければならないのに。

特に嬉しかったのは、被災地から駆けつけてくださった方からの投稿。
「逆境に負けずに頑張っていきます」という熱いメッセージに泣きそうになりました。
このセミナーをやって良かった・・・。
深夜、喫茶店でコーヒーを飲みながらシミジミと嬉しさを感じていました。

今回の講師の皆さんから学んだこと。
一、経営は愛情や真心という優しさと、数値管理を基本とした厳しさの両方が大事
一、お客様の喜ぶことをしていけば絶対にうまくいく
一、「ピンチの中にこそチャンスがあると、困難な状況に向かっていく」こと。
一、規模の大小ではなく、小さくてもキラリと光るダイヤモンドのような会社を目指していくこと。
一、そして、どんな時も「ユーモア」を忘れず、人を楽しませる心。

被災地の皆さんだけでなく、私たちもせいっぱいの努力で、いい会社をめざしていこうと思います。


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2011 年 10 月 05 日 00:22

「日本を元気にするセミナー」まで、後3日

今回の「日本を元気にするセミナー」は、ブロックスの「絆プロジェクト」のメンバーが中心に企画してくれています。

最近は私の出る幕がなく、何でもどんどん進めてくれるので本当に助かっています。

今回も参加者が200名を超えそう気配ですが、せっかく来て下さった皆さんに「来て良かった」と言っていただけるように、メンバーはいろいいろと作戦を考えているようです。

うちのスタッフは当日バタバタしているかもしれませんが、みんな、お客様にご挨拶したいと思っていますので、知っている顔を見かけたら、ぜひお声をかけていただければ幸いです。

今回の目玉のひとつ、ワールドカフェも、半数を超える人が申し込みをしてくださっています。これも楽しみです。そもそも熱い人が多いうえに、熱い講演を聞いた後ですし、参加者の中にはいろいろなところで講師をされているような方までいる訳ですから、話が盛り上がらない要素はひとつもありません。

軽食をご用意しているのですが、話に夢中になってべる暇はないかも?と思っていたら、持ち帰れるようなパッケージになっているのだとか。
さすが、プロジェクトメンバー。

後3日。ワクワクします。


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2011 年 09 月 28 日 18:39

元気セミナー、いよいよ来週です!

いよいよ来週は、「日本を元気にするセミナー」です!

今回お招きする講師は、
でんかのヤマグチさん、セブンプラザさん、近代ホームさん。
数々の逆境を、知恵とアイディアと情熱で乗り越えられてこられた、まさに「小さくてもキラリと光る会社」の3社です。
そして今回も、コーディネーターには大久保寛司さんをお願いしております。

講師の皆さんの素晴らしいお人柄も皆さんに感じていただきたいですね。
私が尊敬し、大好きな経営者ばかりです。

ぜひ、楽しみにしてください!

そして、今回は、セミナーでの気づきを明日につなげるために、参加者の皆さんで大討論会をします!
題して「日本を元気にするワールドカフェ」。

夜まで楽しみがいっぱいです。

私も参加してみたいという皆さん。
お席はまだ少しございますので、どうぞお早目にご連絡をお願いします!

お申込みは、こちらへ!


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2011 年 09 月 21 日 16:46

台風15号

今日は、全国的に台風の影響が出ているようですね。
大阪にいる私は、何も困ったことはありませんが、名古屋や静岡、東京も直撃みたいですね。
ブロックスでも、名古屋も、東京も、セミナーは中止させていただき、社員も早目に帰らせていただきました。

どうか、皆さん、ご無事で。
大阪から祈っております。

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2011 年 09 月 07 日 08:40

動中の工夫

爽やかな秋晴れ。
今日も一日頑張ろうという気持ちになりますね。

いつも読んでいるメルマガに、こんな言葉がありました。

「動中の工夫は静中の工夫に勝ること幾千億倍」(白隠禅師のことば)

充分に納得してからでなければ行動に移せない人は、一生かかっても何もできない。
また行動する前かた「わかった、わかった」という人も理解も非常に浅いもです。
行動しながら考えるからこそ活きた知恵も湧いてきます。

(鍵山秀三郎さん「一日一話」より)

私も「走りながら考える」方ですが、現場であれこれやっている時に凄くいい知恵が生まれてきます。計画性がないとも、最初に言ってたことと違うじゃないかと言われることもありますが、机の上でいくら考えても思いつかないことは山の用にあります。

しかも、そうしている方が創造性が発揮され、仕事は楽しくなるに決まっています。

仕事は「やるか」「やらないか」の2つの選択肢しかありません。
やると決めたら、まずやってみる。そして「動中の工夫」。

DOIT!の精神で、今日もがんばりましょう!


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2011 年 09 月 05 日 16:31

身から出たさび

10月7日(金)に開催する「日本を元気にするセミナー」にご登壇いただく
セブンプラザの山口社長。

滅びゆく小さな家電店を救い、チェーン店を作ったその熱い心に、
きっと今回も多くの人が感動されると思います。


私自身、悩んでいた時に山口社長に相談をして、救われた気持ちになった
ことがあります。
そんな山口さんが、書かれた詩を、皆さんにご紹介します。

「みんなで喜びを分かち合おう」という山口さんの信念が
大好きです。


「身から出たさび」

利益が出ると 税金がもったいないと言い
赤字になると 利益が出た方がいいと言う

自分の能力は棚にあげ 社員の能力がないと言う
自分は磨かず、社員に教育してと言う
社員が育たないのは自分のせいなのに 社員の質が悪いと言う
その社員を採用し 育てたのは 自分なのに

待遇はよくせず がんばれという言う
利益が出ても まず自分の報酬を上げ 社員には還元しない

自分のやり方が悪く利益が出ないのに
社員の努力が足りないと ボーナスをカットする

利益が出た時はそっと隠し
赤字になると 社員の努力が足りないと大げさに言う

経営者の退職金は経営者保険に入り
社員の退職金はすずめのなみだである

経営者が自分本位の経営をするので
社員は不満があり 仕事に魂が入らない
あげくの果て長年頑張った社員は辞めてゆく

経営者は社員の真意を掴めず
自分がして来た事は棚に上げ 辞めた社員の悪口を言う

長年頑張った社員を粗末にし
我が子が入社すると それは それは溺愛する
その我が子が親のまねをして 先輩社員に礼を尽くさない

守銭奴社長は 金がすべてで僅かな金を残し
晩年に後をふり向けば だれもいない

だれのせいでもない 身から出たさび
さびしい さびしい晩年が待っている
そのうち立派な墓標が建つが 死んでから見る事は出来ない

人生とは生きている時のこと 幸せは生きている時しか味わえない
金は火葬場から先は使えず残す必要はないのに
生きている時使えば良い

係わる人と 喜びを分かち合うのが 一番の幸せのはず
しかし 死んでみないと分からない 死んでからでは遅すぎる

喜びを分かち合うよ

(セブンプラザ 代表 山口貞利)



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2011 年 09 月 01 日 15:07

祈りと生きがい

昨日は、ブロックスの社内勉強会。山崎宣次さんに「人が幸福になる経営」について一から学んでいます。これでもう2年目です。

昨日のテーマは「祈り」「生きがい」。
経営とは遠いようなテーマですが、このあたりが理解できると、DOIT!の事例がすっと腹に落ちてくる感じがするから不思議です。

「祈り」
人は何か絶望の淵に立った時、あるいは追詰められた時に、何かに祈ることがあります。「神様助けてください」と、信仰心のない人でも祈ったことがあると思います。
「祈り」を行う時は、人は自分の弱さを認め、何かにすがる時ですが、祈れる人は謙虚です。

DOIT!の経営者の中にも、病気をして命に向き合ったり、自殺を図るような苦難を乗り越えられたりした方がおられますが、そんな時に、「大いなるものに自分は生かされている」と悟り、そこから経営を大きく転換されることがあります。

また、私の知り合いの経営者も、朝晩に「社員や皆さんのおかげで」と大いなるものに感謝の祈りをささげられる方がおられます。その「祈り」の時間を持つようになってから経営がどんどんと良くなっていったと、ブログに書いておられましたが、経営者が謙虚になり、感謝の気持ちを持つためにも、「祈り」は大切なのかもしれません。

「ドーパミンとセロトニン」

脳科学の分野でも、人が幸せになるためにも、利他的行為をすることが大切だという話もありました。
人間の脳には「ドーパミン的価値観」と「セロトニン的価値観」があるそうです。欲望が満たされ「ドーパミン」が分泌されると快感が生まれますが、その欲というのは、どちらかというと動物的欲求に近くて、自己中心的な欲望なのだそうです。
美味しい食事を食べる、宝くじに当たる。そんな時にドーパミンが生まれて、快感を得ます。

一方「セロトニン」は、安らぐような気持ちになるもので、これは「利他的欲求」が満たされると生まれてくるものなのだとか。
誰かの為になるようなことをして感謝の言葉をかけられる時など、とても良い感覚になるのは、セロトニンのせいなのだそうです。

人には自己中心的な欲求と利他的欲求の2つがあり、どちらが良いということはないのですが、安らぎを得るためには、セロトニン的価値観が増えるようにすることだということでした。



「生きがい」

「生きがい」とは何か?同じような言葉に「幸せ」と言う言葉がありますが、
「幸せ」は、満たされる状況を指すのに対して、「生きがい」は、苦しくても前に向かっている状況であるということです。
幸せよりも、前向きで、進んで行く感じがしますね。

幸せは求めると、ずっと満たせれないので、却って不幸になるということも言われますが、生き甲斐はそうではありません。

生きがいとは、生きていく心の張り合い。生きていく目的や意義のことです。
お母さんが子供を育てる時など、「この子には私しかいない」と感じる時に、生きがいを見出すように、自分という人間の、その人ならではの価値を活かしてくれることを見つけたとき、人は生きがいを感じるのだそうです。

生きがいは7つに分類されます。

1、生きている喜び
「生きていて良かった」と感じるような体験をした時に、生きていることに喜びを感じる。

2.生きていく意味を自覚する
何のために生きているのだろうと、意味を見失うと人は命を絶つこともありますが、意味を自覚すると、生きがいを感じます。

3.自分が成長する喜び
成長とは、大きくなること。大きくなのは「肉体的・能力」「スキル・知識」「精神性」に分類されるが、いちばん大切なのは「精神性」。成長するとは、器(包みこむ大きさ)が大きくなること。

4.創造の喜び
特別な能力を持っている人が何かを生み出すことも創造、普通の人がその資質を活かして工夫したりするのも創造。マズローは後者の創造が生きがいを生み出すという。

5.自律的に行動できる喜び
言われた通りに動けと言われるのがいちばんつらい。人は自由になると生きがいを感じる。

6.自分の潜在能力が開花されていく喜び
自分の知らない能力が開花されると、生きがいを感じる。

7.明確な夢や希望の存在
これがあると、生きがいが高まるが、課題になるのは、夢が達成した後や夢が破れた時。また夢が「自己中心的欲望」出ない方が良い。

8.分かり合い、認め合う喜び
尊敬されている、必要とされている、わかってくれている、愛されているなど、つながりを感じる時に人は生きがいを感じる。

生きがいを高めるためには、人と比較しないこと。最後にこの話になりました。

「大きな打ち上げ花火も、線香花火も美しい。自分なりの浮くしさを見つけること」

まだまだ奥の深い「生きがい論」でした。

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2011 年 08 月 26 日 11:09

会社で交わされる言葉

私たちのDOIT!の映像を使った勉強会を体験していただく、「ブロックス試写交流会」を全国で実施していますが、この勉強会では、私達も毎回いろんな発見や出会いがあり、主催する私たちにとっても楽しみな時間です。

先日、ある会場で「チームワーク」について語り合って頂いた時に感じたことです。

私たちは常々、「DVDを見る前にテーマについて話し合ってください」と視聴前の討議をお薦めしています。
それからDVDを視聴して、また視聴後に話し合う。このパターンがいちばん気づきが深まるからです。

この間、感じたことは、「事前の話し合い」の時と「視聴後の話し合い」の話し合いの質の差のこと。

最初は、皆さんも打ち解けていないということもあり、固くなるのは当然なのですが、映像を見る前に「チームワーク」の話をされているのを聞くと、どうしても「過去の知識」「一般的なチームワーク論」を話そうとされることが多く、会話の中には、ビジネス的」な言葉が多く登場します。
「組織」「目標」「理念」「達成」など、物事を論理や仕組みで考える視点ですね。

しかし、映像を見てからの討議では、ちょっと質が変わります。

映像に映し出される「人の表情」「笑顔や前向きな態度」に刺激を受けられるのでしょう、会話に出てくる言葉が変わります。映像で感受性が刺激されたからかもしれません。

「感謝」「思いやり」「助ける」「信頼する」

こんな風に、「人間的・日常的」な言葉が少しずつ多くなってきて、話し合う人の表情もどんどんにこやかになっていきます。
会場の雰囲気が変わってくるのがわかります。



映像を見る前が、いつも過ごす「会社」という世界の延長なんでしょうか。
昔から会社では「あいまいな話をしない」とか、「ビジネス的」であることが求められているから仕方ありません。

しかし、ポイントは視聴後の話し合い。
皆さんが話合われる姿を見ていると、とても人間的で、人が解放されて楽しそう。
何とも言えぬ「質」の差を感じます。
にかやかだからといって、決してふざけている訳ではありません。mちろん真面目な話し合いは継続しているのす。

「人間的な言葉が多く交わされる組織っていいな~」と、この間の会場でしみじみと感じていたのですが、振り返ってみてもDOIT!の取材企業の中は、確かに後者に近い雰囲気でした。

ビジネスですから、論理的であらねばなりませんし、交渉や議論もしなければなららないのは当然なのですが、そればかりだと人間、息がつまります。
「ソリューション」とか「ロジカル・シンキング」だとか、カタカナ用語での議論ももう、しんどくないですか?

もう少しだけ、普段から人間的な言葉が交わされるようになると、もっと組織は生き生きするし、雰囲気も良くなるんじゃないでしょうか?

「甘いよ、それでは。そんな曖昧なことで通用しないよ。ビジネスは厳しいんだから」という声も聞こえてきそうですが、私はやっぱり人間的で温かな雰囲気が大好きです。

そして皆さんの雰囲気を見ていると、本当に人間の話したい言葉は、ビジネス用語ではないという気がします。





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2011 年 08 月 18 日 19:49

長崎での試写交流会と商業界

お盆明け。皆さん「地上」に戻ってこれられているでしょうか?
「天国」のような長期休暇で、「なかなか現場復帰できない」という方もおられるみたいです。

私たちは、17日は、長崎で「試写交流会」を開催させていただきました。

長崎の商業界長崎同友会の皆さまや、大勢でご参加いただいた「鶴田歯科クリニック」さんなど、長崎県内や佐賀県から、たくさんの皆さんに集まっていただき、長崎県で初めての試写交流会が無事開催できました。

商業界という集まりは、商人の皆さんが「正しい商い」をしようと勉強を重ねておられるもので、私も昔から存じ上げています。

「店はお客様のためにある」

この大前提に立ち、心のキレイな商いを貫いていこう。尊敬されるお店になろうという商業界。ここから大きくなった会社はたくさんあります。

そのひとつがダスキン。

この間、発売された、創業者鈴木清一さんの本「敗れざる者」にも、商業界との出会いが書かれています。ニチイを創業された西端社長とのやり取りも面白かったです。

もう何十年も前から、商いの本質を探求し続けてこられたこの会。
きっとたくさんの方が救われたことでしょうね。

商業界の皆さんに、心より感謝を申し上げます。


※「敗れざる者」はブロックスでも取り扱いを始めました。
 こちらご注文できます。

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2011 年 08 月 17 日 00:34

夏休み

夏休みです。

ブロックスの社員も帰省したり、旅行に行ったりと思い思いの夏休みを過ごしているようです。
私も一日だけですが、故郷に帰っておりました。私の生まれは京都。滋賀県の県境にある山科というところです。緑に囲まれていて、とても気持ちのいい場所です。

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2011 年 08 月 10 日 17:29

小学生とDOIT!

あるご縁で、民間の塾を経営されている方に、お願いをして、小学生と中学生にDOIT!(81号ホテル志戸平)を見てもらいました。
大学生ならわかってくれるけど、小学生や中学生はどんな風に受け取ってくれるだろうか?
ドキドキしながら、感想文を拝見しました。

以下、書いてくれた感想文の一部です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ありがとうの心が会社を変える」を見て 小学五年生

私はこのビデオで社長が「ハードよりもハートのほうが、大切」と
行ったのを見て、私は本当に大事なことだなと思いました。
なぜかというと、ホテルだけがきれいでも、従業員がきげん悪そうに
やっていると、自分もきげんが悪くなって、このホテルはいやだな、
いごこちが悪いなと思って、あまり、そのホテルに行きたくなくなる
からです。
だから従業員がありがとうの気持ちを持って楽しくやっていると、
自分も元気になってきます。私はこのビデオを見て、このホテルに
行ってみたいなと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ありがとうの心が会社を変える」を見て 中学一年生

私がこのビデオを見て、大切だなと思ったことがあります。
それは、ありがとうの気持ちや感謝の気持ちを忘れないということです。
この会社では、ありがとうの詩を書いていました。このありがとうの詩を
まとめたものを客室に置いています。
そして、読んでくれたお客さんが感動して、書きたくなったお客様が書いた
ありがとうの詩をまとめたものもあります。
このようなありがとうの詩を書くことで、従業員の気持ちがプラスに
変わっていきました。
自分では、ときどきありがとうの気持ちや、感謝の気持ちを忘れている時が
あるので、忘れないようにしたいです。
ありがとうの気持ちや感謝を忘れていない時は、どんな小さなことでも
感謝することを忘れずにしたいと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ありがとうの心が会社を変える」を見て 小学六年生

わたしがこのビデオを見て最初に思ったのは、「楽しく、明るい会社」
ということです。
なぜそう思ったかというと、みんなで詩を書いていることや、社長との
親ぼく会をやっているところを見て、社長と従業員とのコミュニケーション
が上手にとれていて、みんないきいきとしているように感じたからです。
わたしが思うには、ホテルを営業している方々が、楽しくいきいきと
していれば、ホテルに来たお客様も楽しくなるのだと思います。
社長の「ハード」より「ハート」が大切という言葉は、まさに
このことだと思います。
このホテルの人たちは、みな、「ありがとう」という気持ちを
持って働いているということが、よく分かりました。
私もいつか志戸平ホテルに行ってみたいです。


いかがでしょうか。
書いてくれた小学生の皆さん、ありがとうございます!

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2011 年 08 月 10 日 16:51

大学でのワールドカフェと札幌試写交流会

このところ、またブログの更新が出来ていませんでした。
せっかく来てくださる皆さん、ごめんなさい。
最近の活動や気づきをまとめて書きますね。

■大学でのDOIT!ワールドカフェ

7月30日。
京都の大学生(3年生)を対象に、DOIT!の映像を見て、「働くことを考える」ワールドカフェをさせていただきました。
見ていただいた作品は、ネッツ南国さん、ヨリタ歯科クリニックさん、沖縄教育出版さん。(短いダイジェスト版)
映像を見た後には、「生き生きと働くってどんなこと?」ということを、みんなで考えてもらいました。

人とコミュニケーションを取るには任せて!という学生さんもいましたが、ほとんどの人がそんな体験をしたことがない人ばかり。

話し合いは大丈夫かな?と思いながら見ていたのですが、最後の方はちゃんと話し合いをしてくれました。

やればできる。やらないうちから「駄目だろう」「苦手だ」と決めつけて、自分の可能性を狭めている人は意外と多いのかもしれません。

■「札幌試写交流会」

8月3日は、札幌で試写交流会を開催させていただきいました。

遠い札幌で、どれだけの方に集まってもらえるのだろうかと、心配していたら、何と当日の参加者は50人を超え、会場に収まりきらないほどの人数になっていました。

DOIT!を好きでいてくれる方がこんなにいるなんて・・・。

「札幌で開催してくれるのを、どれだけ待っていたか」と握手を求められる方もおられて、つくづく「やって良かったな」と思います。

皆さん、本当にありがとうございました。

2月はDOIT!フォーラムin札幌です。雪の札幌でまたお会いしましょう!



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2011 年 07 月 27 日 17:15

働く人の幸せを追求する

昨日の試写交流会(大阪)のテーマは、「働く人の幸福を追求する」でした。
なかなか大きなテーマなので、話しにくいと思われる方もいるかもしれないなと思っていたら、なんのなんの、皆さん真剣に向き合って話し合って頂きました。

最初の問い「そもそも、働く人の幸せとは?」
社員の幸せは、安定したお金?それとも他のファクターなのでしょうか?
いきなりの問いに皆さん、戸惑われた感じでしたが、ここからが始まります。

そしてDVDの視聴。伊那食品工業とタカヨシの事例です。

その後、視聴した「気づいたことは?感じたことは?」を自由に語り合って頂いた後、最後の問いが、「どうすれば働く人の幸せが高まるか?」でした。

幸せという概念だけでも、人によって違います。
その時の「幸せ」もあれば、永続的な幸せを「幸せ」ととらえる方もいます。
でも、抱える社員のことを考えると、企業が永続的に繁栄することが何よりも幸せであることは間違いありません。

しかし、何より「社員の人生を幸せにすること」を経営者が考え、情熱を持ち続けることができるかどうか。「企業は働く人の幸せのためにある」と信じる人がいなければ、永続的な繁栄もありません。

難問ですね。でも語り合うに値するテーマです。
ぜひ、皆さんの会社でも、語り合ってみてください。

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2011 年 07 月 20 日 08:32

台風

台風が近づいてきているようですが、皆さんの地区では影響はありませんか?
交通機関などの遅れや欠航で困っている方も多いかも。うちのメンバーも東京に出張しているので心配です。
でも、仕事ができるだけでもありがたいこと。
今日も一日頑張っていきましょう!

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2011 年 07 月 18 日 10:44

企業の文化

知り合いからの依頼で、先日、タイのビジネスマンの皆さんを日本の優秀企業をご紹介する視察会を企画しました。

タイは発展途上ということで、20年前の日本のように旺盛な購買力が経済を支えています。CSやESなんて考えなくても売れる状況なのですが、これからのことを考えるとそうもいきません。そこで日本に学ぼうということになった訳です。

私が取材させていただいた国内の3つの企業を訪問させていただきましたが、私もいろいろと感じることがあり、学ぶことがたくさんありました。

改めて感じたことは、いい会社というのは「いい文化」がある会社なのだということ。
仕組みがどうのこうのというのを超えたあたりにある文化です。

文化ですから、長い時間かかって築かれるもの。何かの仕組みを導入しても数年で辞めてしまっては何も生まれません。
10年も20年も継続されて初めて文化になる。

その文化の中で育った人は、行動が違います。
掃除ひとつにしても、板に付いているというか、何でも自然体。
ひとつのひとつの「おもてなし」も、仕組みで動いている訳ではなないので、ナチュラルでいい雰囲気です。
「もてなしてあげる」という目線がないし、「もてなしをしなければ」とい義務感もないから、普通なのです。
仕組みが導入された段階でのぎこちなさも、無理やり感はどこにもありません。
本人も何かしているという気持ちも少ない。

この自然体が「文化」なんでしょうね。
外国人の人が、日本に来て「日本人はみんな親切だ」と感激するような感覚を、素晴らしい企業に来るお客様が感じているのかもしれません。
この「文化」による風土こそが、企業の真のチカラなんだろうと、今回訪問して改めて感じました。

でも、応対ひとつとっても、「文化」のレベルまで行く応対は、なかなか真似できません。「マニュアルを超えて一人ひとりが自ら考え行動する」ということだって、初期段階から定着段階があり、ひと筋縄でいかないはず。

確かにここに至るまでには、時間はかかりそうですが、多額な費用や大がかりな仕組みがいる訳でも、優秀な社員がいないと出来ないものではありません。きっと、やる気さえあればどんな企業でもできるはず。

ただし、リーダーが信念を持ち続け、10年以上取り組めばという条件が付きますが。
やっぱり成功するために必要なことは、どうしても「継続する信念」なんでしょうね。


訪問した企業は、この不況の中でも元気です。たくさんのお客様が来られていました。
お客様の厳しい選択肢は、もうこの「文化」の違いを感じているんでしょうね。

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2011 年 07 月 12 日 13:00

この夏を熱くする、ブロックスの熱いセミナーのご案内

暑い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。


今回はお知らせが3つあります。

(1)DOIT!フォーラムin名古屋(7月21日/木)

来週はいよいよ「DOIT!フォーラムin名古屋」(7月21日)が開催されます。
伊那食品工業の塚越英弘専務とホンダカーズ中央神奈川の新海克巳社長の講演会+パネルディスカッションということで、私もテンションが上がっています。

皆さんも高い期待をして頂いていて、おかげさまで、このセミナーもお席が残り数席になりました。カリスマ経営者の陰でしっかりとした経営の仕組みを作ってこられたお二人の組み合わせは、たぶん今回で最初で最後。
聞きたい方は、ぜひお早目にお申込みください!

日時:7月21日(木)13:00~17;30
場所:名古屋商科大学大学院 名古屋伏見キャンパス3F
   名古屋市中区錦
定員:120名
参加費:12,000円(税込)
主催:株式会社ブロックス

お申込みはこちら


(2)DOIT!ワールドカフェin京都流議定書(7月23日/土)

「京都流議定書」は日本が本来持っている良さや強みを探求し、京都から「日本独自の価値観」の構築を目指していこうというイベントです。
3日間の間に、様々な講演会やイベントが行われますが、その2日目は「これからの経営」がテーマ。
午後には、元リッツカールトン日本支社長の高野登さんの講演や大久保さんが参加する討論会などがあるのですがその日の午前中(10:00~11:30)に、私たちブロックスが、「DOIT!ワールドカフェ」を担当してます。

今回のテーマは「社員の心(人間力)を育てる」。
いろんな会社の皆さんが集まって、「これからの人材育成」「輝く心の育て方」など
人づくりのあり方を皆さんと一緒にワールドカフェ形式で語り合います!

名称:京都流議定書2011「価値観の大転換」
日時:2011年7月22日(金)~24日(日)
会場:ハイアットリージェンシー京都

★DOIT!ワールドカフェ(参加費無料)
7月23日(土)10:00~11:30

京都流議定書およびDOIT!ワールドカフェへの
お問い合わせ・お申込みはこちらまで・・・

(3)ブロックス試写交流会in千葉・長崎・長野・浜松・札幌・東京・大阪

7月~8月にかけては、DVDを使って生き生きとした組織をつくる手法を学ぶ「映像勉強会」を体験する「ブロックス試写交流会」を各地で開催します!

千葉、長崎、長野、浜松、札幌、東京、大阪と、暑い夏を熱い人がいっぱいの熱い地方を回ります。

7月13日(水)ブロックス試写交流会in千葉
7月14日(木)ブロックス試写交流会in東京
7月26日(火)ブロックス試写交流会in大阪
8月3日(水) ブロックス試写交流会in札幌
8月17日(水)ブロックス試写交流会in長崎
8月24日(水)ブロックス試写交流会in浜松
8月26日(水)ブロックス試写交流会in長野
8月27日(木)ブロックス試写交流会in大阪

詳細はこちら

何れの会場も時間は18:30~20:45まで。参加費は1000円です。
※皆さんの参加費はすべて東日本大震災の義援金に充てます。

皆さまの参加をお待ち致しております!







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2011 年 06 月 30 日 09:56

昨日のブログ、日付が間違っていました(汗)


昨日のブログでご紹介した京都流議定書ですが、
ブロックスのワールドカフェは7月23日(土)でした。
皆さんすみません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
名称:京都流議定書2011「価値観の大転換」
日時:2011年7月22日(金)~24日(日)
会場:ハイアットリージェンシー京都

★DOIT!ワールドカフェ(参加費無料)
7月23日(土)10:00~11:30

京都流議定書およびDOIT!ワールドカフェへの
お問い合わせ・お申込みはこちらまで・・・


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2011 年 06 月 30 日 00:41

京都流議定書で「DOIT!ワールドカフェ」(7月23日)!

暑い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

ところで私の生まれは京都です。
その京都で「京都流議定書」というイベントがあるのを皆さんはご存じでしょうか?

これは、日本が本来持っている良さや強みを探求し、京都から「日本独自の価値観」の構築を目指していこうというイベント。

京都には昔から日本独特の文化や生活がありますが、そんな京都だからこそ、いろんな中心となって発信していこうと、数年前から始まった催しです。

3日間の日程の中で、様々な講演会やイベントが行われますが、その2日目は「これからの経営」がテーマ。

午後には、元リッツカールトン日本支社長の高野登さんの講演や大久保さんが参加する討論会などがあるのですがその日の午前中(10:00~11:30)に、私たちブロックスが、「DOIT!ワールドカフェ」を担当してます。

今年で2回目ですが、去年は全国各地から150人ほどの皆さんに集まっていただきました。

今回のテーマは「社員の心(人間力)を育てる」といたしました。
いろんな会社の皆さんが集まって、「これからの人材育成」「輝く心の育て方」など
人づくりのあり方を皆さんと一緒にワールドカフェ形式で語り合います!

参加費は無料。

その後は夏の京都を満喫されるのもよし。(鱧料理や京都の野菜も美味しい季節です)

皆さんもご参加されませんか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
名称:京都流議定書2011「価値観の大転換」
日時:2011年7月22日(金)~24日(日)
会場:ハイアットリージェンシー京都

★DOIT!ワールドカフェ(参加費無料)
7月24日(土)10:00~11:30
※7月23日(土)が正しい情報です。(すみません・・)

京都流議定書およびDOIT!ワールドカフェへの
お問い合わせ・お申込みはこちらまで・・・


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2011 年 06 月 21 日 13:01

人の命令で動きたくない

社会に出て働き始めた20代の頃を思い出していたのですが、私は昔から人から命令された通りにやるのが苦手な、上司にとって扱いにくい人間だったと思います。

「とにかく言われた通りにやれ」と言われると、必ず反論してましたし、「マニュアル通り」にやるようにと言われても、「なんだか癪だから、手順と反対からやってみよう」などと、言われた通りにやったのは最初の数回ぐらいだったような気がします。

しかし、なんとも天の邪鬼な性格ですね(笑)

そのうちに上司も諦めてくれて、「好きにやれ」と言ってくれるようになったのですが、私は上司の命令や指示をまったく無視していた訳ではありません。
とにかく「目標」も「やり方」もセットで指示されると、どうも「自分らしさ」がどこに出せません。「ロボットじゃないんだから、自分で考えて自由にやりたい」と思っていました。

しかし、何でも感でも自由にやれるほど会社も甘くはなく、上司も困ります。
だから私は、「やり方」を自由にさせていただく御礼に?「目標」は何としても達成しようと頑張ることにしました。

それでも、「目標」もただ与えられると、管理されている感じがして息苦しくなります。だから自分で再設定するようにしました。
「100」と言われたら「110」。「200」と言われたら「205」というように、誰からも文句が付かない目標を自分で決めます。

これで、「目標」も「やり方」もこっちのものになり、がぜん自分の気持ちが燃え上がります。

営業でしたから、確かに目標をクリアするのは大変だったのですが、やればやるほど応援する人が出てくるもので、そんなに毎回苦しかったという思いは残っていません。

上司はとかく「言われた通りにしろ」「これをこうして、いつまでに仕上げろ」と言ってしまいがちですが、それがいちばん人のやる気をそいでいるのかもしれません。(特殊な自分の例では参考になりませんが)

でも、人は自分で自由に考えたい。自由に行動したいというDNAを持った生き物だと思います。
もし、若い人で、仕事がつまらない、上司の指示命令通りに動くのが嫌だと思っている人がいたら、ぜひ、こんな仕事の仕方をしてみてはいかがでしょうか。

仕事が楽しくなること、間違いありません。

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2011 年 06 月 19 日 15:01

水戸&徳島での試写交流会

先週は、茨城県の水戸と徳島市で、どちらも初めての開催となる「ブロックス試写交流会」を開催させていただきました。

どちらの会場も、たくさんの皆さんに集まっていただき、白熱した話し合いが出来ました。

こうして2つの会場が満席になる様子を見ていると、皆さんの「いい会社を目指すんだ」という熱い情熱が伝わってきますね。

費用がかさんで大変だけど、東京や大阪だけでなく、全国各地に出向いて地方の皆さんとやることの意味を改めて感じました。地方が元気になってこそ、初めて日本は輝くし、復興にもつながっていくはず。

どこまで走れるかわかりませんが、出来る限り頑張って、続けていきたいと思います。

今回、2つの会場で70名を超える皆さんの参加費(義援金)が集まりました。水戸の分は、茨城のNPOへ、徳島の分は被災地域の地方自治体にお届けする予定です。

これからも全国各地で実施していきますので、ぜひご参加ください。

詳しくはこちらへ!


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2011 年 06 月 17 日 20:51

被災地からの手紙

今日、被害の大きかった福島県沿岸部にあるリフォーム会社の方から、ご丁寧なお礼状が届きました。
その場所は食糧などはなんとか確保できる状況ではあったのですが、お客様の家が壊れて、仮の補修にブルーシートが必要だから、皆さんに届けてほしいと、ツイッターで呼びかけがあったので、早速大阪から手配し、お送りさせていただいたのが2か月少し前。

リフォーム会社とはいえ、社員も社長も被害にあってなかなか営業の目処が立たず、本当に苦労されていました。

その社長からのお手紙が今日届きました。
「皆さんの温かいお心に対しても、この看板をいつまでもいつまでも地域の一人として掲げていくことが、一番の恩返しと思い、社員一丸となって取り組んでいきます」との内容でした。

お電話をしました。

「2ヶ月間まったく営業ができず、どん底でしたが、ようやく何とか営業ができるようになりました」
「こうした時には日頃お世話になっているお客様を大事にすることだと、DOIT!で見たことが印象にあって、今回、私たちも会員さんを優先して営業をすることにしたんです」

なんだか、こちらまでジーンとしてきました。

復興までの道のりは長いと思いますが、「希望」に満ちた社長の声を聞くときっと福島はすぐに元気になる、そんな気持ちになりました。

福島でのボランティアも大事なことですが、
行くことばかりが支援ではないと思います。

私たちに出来ることを、躊躇せずどんどんとやっていきます。

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2011 年 06 月 09 日 08:28

JPカフェ

おはようございます。

昨日の夜は、JPカフェという、DVDを見て話し合う社内勉強会に参加してまりました!

このJPカフェとは、郵便局、日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の4社からなる「日本郵政グループ」(JP)のお客さま満足推進部さんが、社内のCSやES、あるいは組織の風土や職員の意識を高めていこうという思いから、スタートされたもので、今回で9回目になるそうです。

他社の好事例などから学び、もっともっといいサービスを展開していこうという、弊社のDOIT!や仕事の原点を選んでいただき、時間外に部署の垣根を超えて集まっている有志の会ですが、今回は、今年入社した新人さんも参加して50人ほどの大きな会になっていました。

今回私は光栄にもゲストとしてお招きいただいたので、少しDOIT!のこと、成功企業を取材して感じたことなどをお話させて頂いた後、仕事の原点を使ってワークショップを行いました。

でもここは霞が関。
最初は、もっと固い雰囲気なのかな、心配だな、と正直思っていたのですが(笑)、話し合いはいきなりエキサイト!笑顔で楽しそうな話し合いがどんどん進んでいきました。
さすがは有志の会。みんな何かを変えたい、みんなで話し合ってみたいと思っている方なんでしょうね。
当社からは、綾部と新人の赤川も参加したのですが、皆さんのテーブルに混ざって話し合いに参加させていただくなどして、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。

帰り道、新人の赤川さんが「本当に皆さんが笑顔で楽しそうでした。」と感想を話してくれましたが、我が社のDVDがお役に立てている様子を見るのは本当に嬉しいこと。
もっと頑張ろうと話をしてわかれました。

郵便局のネットワークにはいろんな声があるのかもしれませんが、私は「心が通う」手紙を、雨の日も風の日も届けてくれる配達の方や地域のコミュニティーとして頑張る郵便局が大好きです。
全国の日本郵政のグループを、これからも応援していきます!

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2011 年 06 月 09 日 08:28

JPカフェ

おはようございます。

昨日の夜は、JPカフェという、DVDを見て話し合う社内勉強会に参加してまりました!

このJPカフェとは、郵便局、日本郵便、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の4社からなる「日本郵政グループ」(JP)のお客さま満足推進部さんが、社内のCSやES、あるいは組織の風土や職員の意識を高めていこうという思いから、スタートされたもので、今回で9回目になるそうです。

他社の好事例などから学び、もっともっといいサービスを展開していこうという、弊社のDOIT!や仕事の原点を選んでいただき、時間外に部署の垣根を超えて集まっている有志の会ですが、今回は、今年入社した新人さんも参加して50人ほどの大きな会になっていました。

今回私は光栄にもゲストとしてお招きいただいたので、少しDOIT!のこと、成功企業を取材して感じたことなどをお話させて頂いた後、仕事の原点を使ってワークショップを行いました。

でもここは霞が関。
最初は、もっと固い雰囲気なのかな、心配だな、と正直思っていたのですが(笑)、話し合いはいきなりエキサイト!笑顔で楽しそうな話し合いがどんどん進んでいきました。
さすがは有志の会。みんな何かを変えたい、みんなで話し合ってみたいと思っている方なんでしょうね。
当社からは、綾部と新人の赤川も参加したのですが、皆さんのテーブルに混ざって話し合いに参加させていただくなどして、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。

帰り道、新人の赤川さんが「本当に皆さんが笑顔で楽しそうでした。」と感想を話してくれましたが、我が社のDVDがお役に立てている様子を見るのは本当に嬉しいこと。
もっと頑張ろうと話をしてわかれました。

郵便局のネットワークにはいろんな声があるのかもしれませんが、私は「心が通う」手紙を、雨の日も風の日も届けてくれる配達の方や地域のコミュニティーとして頑張る郵便局が大好きです。
全国の日本郵政のグループを、これからも応援していきます!

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2011 年 06 月 07 日 08:21

職員を包み込む笑顔

先日、川越胃腸病院の望月院長に久しぶりにお会いしました。
取材の時に感動した「優しい笑顔」は、何年経っても変わりません。あの笑顔で微笑まれると、その瞬間に涙が出そうになるほど。

あんな笑顔で、いつも職員の皆さんを包みこんでいるんですね。

先生は「左手の経営」というお話をされました。
手術で直接動かすのは利き腕である「右手」だけど、手術では「左手」の存在が大きいそうです。左手で環境を整えるからこそ右手が生きる、という訳です。

右手は働く人。働く人がいつも笑顔で生き生きと働ける環境をつくるのが私の仕事だというようなお話を伺いました。

棘があったら、小さいうちに抜いてあげる。

働く人の小さな変化や気持ちにいつも心を配り、解決してあげることがリーダーの役目だよと仰っていたのは、バグジーの久保さん。

どちらも、社員を大切にする。気持ちにフォーカスを当て続けると言う点では同じですね。

本当に、あんな笑顔ができる経営者になりたい。
道のりは長そうだけど、がんばろう。

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2011 年 05 月 30 日 19:16

校長先生のような経営者

セブンプラザの山口社長は、私の尊敬する経営者の一人です。
あんな風になりたい!といつも思います。

山口社長が大切にしている言葉を、ノートに書いていただきました。

「喜びを分かち合う」

自分だけが喜ぶ商売ではなく、関わる人みんなが喜びを分かち合う。
それがセブンプラザの商いの源流にあるようです。

顧客満足について、こんなことを仰っていました。

「大切なお客様のお世話をしてくれるのは社員。だからうちは社員を大切にする。」
顧客満足より社員満足が大事なんだと、山口さんはいつも言われます。

「でも、表だって言うとお客様にヘンに思われるから、表向きはお客様第一っていうんだけどね(笑)」。

社員を大切にするということは、その人の人生も面倒みようという気持ちで接するということっです。
その人が老後をどう過ごすのか、山口さんはそんな先まで見据えて、社員のことを考えています。

「この業界でいちばんの給料を出してあげたいん。人件費は多ければ多いほどいい。人件費が高いことは自慢なんです」

「全部の社員がマイホームを持つことが、私の夢。だからマイホームを建てるという社員には、ご褒美として会社から50万円出してあげるんです。」

「賞与を払うと、社員みんなが交代で私の自宅に御礼を言いに来ます。あんまり来ると全員に食事を出さないといけなくなるから、来なくていいよっていうんだけど、みんな来るんだよ(笑)」

「他の会社は、人件費を減らそうとか、社員をコストとして考えているけど、それでは駄目だ。社員を大切にする、給料を増やす。そうすると経営は良くなるんです。」

いろんな話を伺いましたが、とにかく社員や加盟店の人達をとことん大事にされています。
しかし大事にすることと甘やかすことは違います。
数字に強い山口社長は、一人ひとりの活動や売上を全部数値管理されているのですが、活動が滞ると、普段優しい山口さんでも、みんなの前で名指しで怒ることもあります。

でも、みんな、なぜ厳しくするのかを知っているから、どんなに厳しくされても山口社長を恨んだり、ねたんだりしません。

「信頼の絆」と言う言葉がありますが、まさにこの会社の人達はこれで結ばれているんだなあと、つくづく実感。

それにしても、この厳しい時代に、しっかりと歩んでいる企業には共通点がいっぱいです。伊那食品の塚越会長の語録とダブることがたくさんありました。


ところで、私はこれまでいろんな企業を取材して、70代の経営者にたくさん会わせていただきましたが、このような年代の経営者に共通する印象があります。

セブンプラザの山口社長、
伊那食品の塚越会長、そして、タカヨシの高橋社長に、益田ドライビングスクールの小河会長。

私が感じる印象は「校長先生」です。

社員に接する姿勢、社員への躾や教育の考え方、目線、関わり方・・・。
経営者というよりも、本当に学校の先生のような気がしてきます。

人づくりを極めると、そうなるんでしょうね。

将来、私もこんな風になるのだろうか。
・・・まだまだ修行が足りません。


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2011 年 05 月 26 日 15:26

ますます躍進、鹿児島のセブンプラザさん

鹿児島に本社を置くセブンプラザチェーンは、地域密着の家電店が集まってお客様本位の商売をするちょっとユニークな会社です。
現在お店の数は60ぐらい。どのお店も従業員数人の小さな店ばかりですが、そのきめ細かいお客様サービスが評判になって、こんな時期でもどんどんとお客様が増えているそうです。

DOIT!シリーズでも紹介しているのですが、10月に開催する「日本を元気にするセミナー」の講師としてお招きすることもあって、大久保寛司さんとご一緒に改めて訪問させていただきました。

代表の山口貞利さんは、もともとお一人で家電店を始めた方ですが、うまくいったやり方を仲間に教えていくうちにだんだんと仲間が増え、みんなで経営をするようになりました。それがチェーンのスタートですが、他のチェーンのように数を増やすことを目的とはしていません。

しかし、いつの間にか「あのチェーンに加盟したら経営がうまくいくそうだ」という噂が立ち、どんどんと地域の家電店が集まってくるようになりました。
山口社長によると、多くの家電店は経営を考えるというより、どうしても今の売上、今月の売上に目がいくようになり、経営が“どんぶり”になりがちなのだそうです。
ましてや家族で経営していると経費の使い方も曖昧になりがちです。

売上の上がっていた時期は、それでも商売が続けられましたが、不況になるとすぐに商売が行き詰まります。そんなお店が山口社長の門をたたくのです。

「すべての経営情報を公開すること」「素直に本部の言うことを聞くこと」「定例会議に必ず出席すること」。加盟の条件はたったこれだけなのですが、どんなに良い仕組みを学んでも、染みついた「悪い体質」はなかなか変わらないもの。
いろんな数値を報告したり、細かい活動を実施するので、最初はみんな四苦八苦されるのだとか。

それでも、1年頑張ったら、売上は倍増するそうです。
昨日取材したお店は、加盟して10年で年商は5倍近くなり、「商売は継がなくてもいいよ」と言って別の商売をしていた息子さんも、後継者として戻ってきたと仰っていました。

そんなセブンプラザさんの商いは、「商売の基本」があるようです。

明日はそのあたりを書いてみたいと思います。


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2011 年 05 月 20 日 11:01

AIBO開発者の天外さんとネッツ南国の横田さんの講演

皆さん、こんにちは。
今日は、ブロックスが共催している、すごいセミナーのご案内です。

DOIT!シリーズでも取材し、私の尊敬するネッツトヨタ南国の
横田会長と、こちらも尊敬する天外伺朗さんの講演会が、
6月23日(木)に開催されます!

日本代表の岡田監督も、横田会長も、天外さんの主宰する「天外塾」
で学ばれた仲間。

この二人の話は、絶対に面白いに違いありません。

でも・・・
もうすでに申込が殺到しているので、申し込まれる方はお早目に!

セミナーに参加される方は、
天外さんの書籍を読んで、DOIT!の「ネッツトヨタ南国」を見て
充分に勉強してから行きましょう!

きっと話が何倍も面白くなると思います!


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6/23 天外伺朗氏×横田英毅氏講演会
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2009年に設立したフロー・インスティテュートでは、代表に天外伺朗氏
をお迎えするにあたり、記念講演会を開催することにいたしました。

さらに特別ゲストとして、ネッツトヨタ南国株式会社、取締役相談役の
横田英毅氏もお招きします。

天外伺朗氏は自身のCD開発やAIBO開発などのプロジェクトにおいて、
「燃える集団」というフロー状態を経験しました。チームや組織が
「燃える集団」になると、幸運の波にのったかのように、様々な困難
を乗り越え、奇跡的な成果が生まれます。

その「燃える集団」を生み出すのが、指示・命令をせず、徹底的に部下
を信頼し、受容し、サポートする長老型マネジメント、「フロー経営」
です。

2010年に開催された南アフリカ共和国でのワールドカップで、日本代表
チームを率いた岡田元監督も、天外伺朗氏の主宰する「天外塾」で、
このフロー経営について学ばれています。

この「フロー経営」にあたる独自の経営を30年以上かけて醸成し、今や
数多くのメディアが殺到する組織に育てあげたのが、横田英毅氏です。

ネッツトヨタ南国は、日本経営品質賞受賞やトヨタ系ディーラーの顧客
満足度調査で11年連続CSナンバー1を獲得したことで知られていますが、
その根底にあるのは、徹底した従業員中心主義。

「社員が幸せに働ける会社をつくることが、お客様の満足度の高い
会社になる」

「仕事にやりがいを感じ、所属する組織に誇りを感じている社員は、
お客様に心から喜んでもらえるサービスを提供しようと考え、行動する」

という信念のもと、社員の自主性に任せた経営や、こだわりの人財採用
など、様々な工夫を重ねてこられました。

今回は天外伺朗氏、横田英毅氏の両氏に「社員が誇りとやりがいを
持ってイキイキと働く経営」についてお話いただきます。

「フロー経営」の要諦は、言葉で伝えることが難しいもの。
だからこそ、お二人の語りの中から感じとっていただくことが、
一番の近道ではないでしょうか。

お二人がフロー経営について教えている「天外塾」「横田塾」はそれぞれ、
2012年まで満席。さらに半日に換算すると5万円の参加費です。

今回は、少しでも多くの方にお話を聴いていただける機会にしたいと
いうことから、この特別記念講演会が実現しました。
この貴重な機会、ぜひお見逃しなく。

日 時: 2011年6月23日(木)19:00~20:45 (18:30開場)

タイトル: 天外伺朗氏×横田英毅氏”フロー経営”を語る
     「社員が誇りとやりがいを持ってイキイキと働く経営」

会 場: 国際文化会館 別館2F 講堂
     http://www.i-house.or.jp/jp/ihj/access.html
     〒106‐0032 東京都港区六本木5‐11‐16
     都営大江戸線 麻布十番駅 7番出口より徒歩5分
     東京メトロ南北線 麻布十番駅 4番出口より徒歩8分
     東京メトロ日比谷線 六本木駅 3番出口より徒歩10分

参加費: 10,000円(税込)

定 員: 80名

主 催: フロー・インスティテュート

共 催: 株式会社officeJK、株式会社ブロックス

【お申し込み】https://pro.form-mailer.jp/fms/48f9946818300

【詳細・講師プロフィール】http://bit.ly/ioLASd

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2011 年 05 月 18 日 06:56

学生さんとのワールドカフェ

ご縁の深い花園大学さんのご協力で、学生+社会人の「DOIT!ワールドカフェ」を開催しました。今回のテーマは「働きがいのある会社」。就職活動をする学生さんにとっても、良い会社を目指す企業の人にとっても関心の高いテーマだったので、とても盛り上がりました。
ご覧頂いたDVDは「沖縄教育出版」です。家族のような温かい風土の中で人が生き生きと働く姿に皆さんが感動されていました。
話し合いの中から出てきた答えは「お互いを認め合う」(承認)。働きがいのある会社ということだけではなく、良い社会を作っていくうえで、他人を尊重することは、何よりも大事。一人ひとりの存在を認め、その人が「ここにいて頑張っていこう」と思えるような風土をつくることが大事だと、最後の話し合いでまとまっていきました。

今回参加された学生は、3回生や4回生。就職活動で本当に苦労している皆さんです。だからなのか、一人ひとりがしゃべるのを聞いていると、本当によく「働くこと」を考えています。企業についても興味を持ち、自分なりの意見を持っているようです。

少し心配になっていたのですが、そうでもなかった。今回はたまたまそんな人ばかりなのかもしれませんが、ちゃんとしている(失礼)学生さんを見て、少し安心しました。
堂々と社会人の前で話せることだけでも素晴らしいし、こうして社会人と混じって会話するだけでも、勉強になるはず。

「就職活動がんばれよ!」。
少しの間の付き合いなのに、何かもう「自分の子供」のような気分で声をかけてしまいました。

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2011 年 05 月 13 日 13:16

大好きな五月

今日の大阪は気持ちの良い五月晴れ。
暑くもなく寒くもなく、本当に心地よい気温です。
会社の近くの公園の新緑も瑞々しいし、五月は大好きな季節です。

震災から2か月が過ぎ、だんだんと落ち着いてきた感じがしますが、被災地に行かれたからの報告を聞くと、まだまだ場所によっては保存食やカップラーメンばかりで、新鮮な食事が行き届かないところもあるそうです。
今後の生活に対する切実な問題も日に日に増していますし、福島の原発も予断を許しません。

被災地で頑張る方に心を寄せ、見守りながら、私たちは経済を回していくために頑張るしかありません。
もう相当、頑張っている被災者の皆さんに、「がんばろう」というのは酷な言葉。
「がんばろう」と声をかけるのは自分自身だと思っています。
私たちは、もっともっと頑張れるはず。やれることの質も量も増やして、飛躍していこうと思っています。

そんなブロックスからの6月のセミナーのお知らせです。

「仕事の原点 試写交流会」

日程      場所            時間
6月14日(水) 茨城県水戸市        18:30~
6月15日(木) 徳島あわぎんホール     18:30~
6月22日(水) 東京代々木         18:30~
6月24日(金) 岡山市           18:30~
6月28日(火) 大阪・OMMビル       18:30~

参加費1000円(義援金として被災地に送ります)

※お問い合わせ・お申込みはメールでどうぞ。 info@blocks-net.co.jp

「組織と人の向上セミナー」1日コース

日程      場所            時間
6月23日(木) 大阪・梅田         10:00~
6月28日(火) 東京・両国         10:00~

※お問い合わせ・お申込みはメールでどうぞ。 info@blocks-net.co.jp


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2011 年 05 月 07 日 18:01

海の見えそうな丘にあるBAGZY黒崎店

九州に出張に行った帰り、久しぶりにバグジーに行ってきました。
DOIT!の取材で何度も訪れた「BAGZY黒崎店」が、この4月に移転オープンしたということを聞いていて、ぜひ一度見てみたいと思ったことと、髪も伸びていたので、すっきりしたいと思っていましたので、噂の新店舗に行くことにしました。

新しい店は、「海が見えそうな丘」という敷地の中にあります。
微妙なネーミングの通り、この辺りは、黒崎の山手にあり、黒崎の市街地が見渡せて、その向こうに、海がかすかに見えます。
最初は「海が見える丘」と名付けられていたそうですが、娘さんから「お客様を騙すことになるんじゃないか」と指摘され、久保社長が急きょ「海がみえそうな丘」に変えたとか。それにしても「見えそうな」って・・・。ユーモアを大切にする久保さんらしいですね(笑)。

その「海が見えそうな丘」は、敷地が1000坪もあります。

大きな駐車場を上っていくと、新しい店が見えてきます。
向かって左がイタリアン・レストラン。
そして右側が「バグジー黒崎店」です。

向い側には、バグジーの新人さんが住む寮や、ペットの美容室やお茶の専門店もあります。
駐車場には「からあげのお店」まである、なんとも賑やかな複合施設です。

日本全国、いろんなところを見てきましたが、こんな感じの場所はなかなかありません。久保さんが以前から、「西川さん、将来こんな店を作りたいんよ」と仰っていましたが、まさにその長年の夢が、ここに表れています。
最早、美容室の枠を超えています。
久保さんの夢がかなって、私も嬉しいです。

さて、今日の目的はカットしてもらうこと。

元々の黒崎店は、DOIT!73号の舞台になったところで、小さな店でしたが、とても温かい空間で、私も愛着があった店でした。
しかし、今回のお店は本当にオシャレで、モダンな感じ。最初は、あの黒崎店の雰囲気とまったく違うなと、ちょっと戸惑いも。

しかし、お店に入って、カットをしってもらっていると、いつものメンバーがどんどんと声をかけてくれたり、サービスしてくれて、あっという間に「いつもの黒崎店」に戻っていきます。
やっぱりお店は人ですね。
どんなに綺麗なお店になっても、その雰囲気をつくるのは働く人。
何か安心してお店を後にしました。

皆さんもぜひ一度立ち寄ってみてください。

レストランもいい雰囲気ですよ~。

お店の案内はこちら→BAGZY黒崎店

住所:北九州市八幡西区紅梅4丁目4-2 海の見えそうな丘内
(鳴水小学校に近い『岩田公園』が目印)
電話:093-631-0603 

面白いスタッフばかりです。2階の窓からの景色も最高ですよ。ぜひ、その場所でカットしてみてください!


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2011 年 05 月 06 日 08:08

期待があるから不満も生まれる

先日、ある会社でDOIT!の映像を使って行うワールドカフェを開催しました。方針発表の後の時間で、全社員が集合してのワールドカフェ。100人を超える人達が一同に会して、会社のことを語り合って頂きました。

最初は「何をするんだろう」という感じで、参加者の顔には戸惑いが・・・。
いろいろなテーマで話し合って頂きましたが、まだなんとなく堅い雰囲気です。休憩の時に、数名に感想を聞いてみると、「どこまで本音で話していいのかがわからない」ということでした。模造紙に書いたことを見られたり、「後で何か言われるんじゃないか」と不安になっておられるようでした。

いろいろと説明して始めたけれど、まだまだこの場は「安心な場所」じゃなかったようです。
その後、皆さんに「この場は安全な場所である」ということを改めて説明をして、本音で話してほしいと伝えると、そこから温度が上がっていきました。日頃の不満もいっぱい出てきました。ああしてほしい、こうしてほしいという要望も沢山出てきます。
でも、主催した社長は、ちょっと不安顔。
私も心配になりましたが、しばらくほっておくことにしました。
話し合いが後半に入っていくと、話し合いの内容に少し変化が出てきたようです。不満はなくなりはしないけれど、「自分達は何ができるのか」という話し合いも生まれてきました。「この会社を何とかしたい」という底にあった気持ちが、皆さんの中からこぼれ出してきました。

最後の感想の共有の場面では、「いい会社になる為には、もっとみんながコミュニケーションを取ろう」「お互いの職場を理解しよう」という前向きな意見が大半。社長もちょっとホッとされたようでした。

これまでこの会社では、勤務時間が異なるので、全社員が揃って話し合うという機会はほとんどなかったそうです。それではいけないと思って始めたものの、結果はやってみなければわかりません。社長の不安も大きかったに違いありません。
今回ワールドカフェをやってみて、社長も、みんなで話し合う時間の大切さを実感された様子。「また次回もやってみたい」と仰っていただきました。

人が不満を持つということは、期待があるからでしょう。諦めている人は、不満もありません。不満や愚痴は、閉じ込めてしまうより、思い切って出しきってしまう時間も必要なんだと、今回、私も痛感しました。

どんな会社も、忙しくなっていて、ゆっくりと話す時間がなくなっています。
一年に一度でいいから、社員同士が時間をかけて話し合う時間を作ってみてはいかがでしょうか?

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2011 年 04 月 28 日 15:01

DOIT!最新作とワールドカフェ!

久しぶりのブログ更新。
お知らせが2つあります。

(1)DOIT!最新作「ともに生きる、いまを生きる。」いよいよ発売開始!

製作期間半年、DOIT!78号で取材させていただいた沖縄教育出版さんを、今回改めて取材させていただきました。
元々は、沖縄教育出版で働く障がい者の一人、上原信也さんをメインにしたドキュメンタリーを作ろうとしていたのですが、取材をしているうちに、やはり上原さんの成長を映すには、この会社の風土や経営を紹介しなければなりません。
障がいを持った人も健常者も、若い人もお年寄りも。どんな人も生き生きと働ける、この組織風土にこそ、取材したいテーマがあると、この会社をもう一度取材させていただくことにしました。

そしてついに完成。
今回は総尺が70分の超大作。DOIT!95本の歴史の中で初めて挑戦したのは、ナレーションを入れないこと。活動シーンと社員や社長のインタビュー、日常の何気ないやり取りや会話の中で、ストーリーを紡ぎました。
この会社の中にある息遣い、感情、雰囲気などを、できるだけそのまま感じていただきたいと思ったからです。

その映像は、心の底に響いてきます。
ご覧になられた方からは、最後に行くほど涙が止まらなくなったというような声を頂いています。

ぜひ、皆さんにご覧いただきたい、ブロックスの自信作。
ゴールデンウィークに、じっくりとご覧になってください。

飾らなくても、仮面をつけなくてもいい職場。
家庭に帰った時のような安心感がある職場。

私達がめざすべき、理想の職場がここにありました。

ご注文はこちらから!→「DOIT!95号 沖縄教育出版

http://www.doit-fun.jp/shopping/goods_detail.php?id=144


(2)DOIT!ワールドカフェin東京 5月26日

DOIT!を視聴して、ワールドカフェ形式で話し合いをします。
今回は、ワールドカフェネットの皆さんとのコラボ。

上でも紹介した「沖縄教育出版」の前作品を視聴して、「生き生きとした組織をどうやって実現していくか」を話し合います。
新作も上映しようかと思ったのですが、前作からご覧になっていただくほうがいいと

ワールドカフェ未体験の方は、ぜひ、来てください。
この雰囲気、楽しさは、口では伝えらないんです。
だから「騙されたと思って」来てください(笑)。

お申込みはこちらから

【日時】2011年5月26日(木)19:00~21:30(18:30受付開始)

【会場】Seven.  http://www.stylement.co.jp/seven/access/
    JR恵比寿駅東口 徒歩4分 日比谷線恵比寿駅1番出口 徒歩7分

【参加費】 3,000円(税込) ※当日受付でお支払いください
【定員】 30名 ※先着順で受付
【主催】 ワールド・カフェ・ウィーク実行委員会
【共催】 株式会社ブロックス、フロー経営研究会
【お申し込み】下記フォームよりお申し込みお願いいたします。
       https://ssl.form-mailer.jp/fms/4ec3d8f0148275



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2011 年 04 月 14 日 13:00

来週の月曜日は、被災地報告会に行こう!

今回の震災で大きな被害のあった陸前高田市で救援活動をされている、テラルネッサンスの鬼丸さんら、3つのNPO団体が、来週4月18日(月)に「私たちに今、できること」という報告会をされます。

先日もNHKで紹介されたのですが、鬼丸さんは子ども兵や地雷除去などの活動で頑張っておられる方で、私より若いのですが、その活動や志は驚くほど高く、私が尊敬している人の一人です。
ほっそりした体格で、ひょうひょうとした風貌なので、見た目は少し「たよりないんじゃないか」と思いがちですが、熱い心は相当なもの。今回の震災でも大きな活躍をされています。

そんな鬼丸さんが、私達の代わりに現地を見てきてくれます。
自分の目で確かめて、本当に生きる支援をしたいと思っている方や、情報に振り回されて何をしていくのかいいのかと悩んでいる方は、ぜひこちらにご参加ください。

そして、ぜひこの情報を拡散してくださると嬉しいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【NPO3団体合同報告会】
私たちに今、できること
~岩手県陸前高田市からの報告~

2011年3月11日に発生した東日本大震災で、
多くの尊い命が奪われ、未だ行方がわからない方々がいます。

また、残された人々も、3月11日までの生活とは、
まったく違う環境の中で一生懸命、生きていらっしゃいます。

このたび、岩手県陸前高田市にて、
支援活動を展開している3つのNPOが合同で、
活動報告を開催することに致しました。

岩手県陸前高田市では、いまだに1万人近い方が避難をされるなど、
過酷な環境で生活をされています。

がれきの撤去など、復旧活動が少しずつ進む中で、
陸前高田市にて避難生活を余儀なくされている方々も、
ご自身たちで、炊き出しを始めるなど、復興を目指して、
一歩ずつ前に進みつつあります。

●いったい、現地はどのような状況なのか?
●今、私たちにできることは、どんなことなのか?

それぞれの団体の視点を通じて、被災地での支援のあり方、
これからの活動の展望を報告させていただき、参加者の皆さんとともに、
「私たちに今、できること」を考えていきたいと願っています。

・認定NPO法人国境なき子どもたち
・NPOみんつな
・NPO法人テラ・ルネッサンス

<NPO3団体合同報告会概要>

【日時】 4月18日(月)19:00~21:20(開場:18:45)

【定員】 60名(先着申込み順)

【参加費】 2000円
必要経費を除いた分は、3団体で均等に分け、
それぞれの震災活動経費に充てられます。

【会場】 ちよだプラットフォーム504・505号室
東京都千代田区神田錦町3‐21 ちよだプラットフォームスクウェア
TEL:03-3233-1511

【アクセス】
■竹橋駅(地下鉄東西線) 3b KKRホテル東京玄関前出口より徒歩2分
■神保町駅(地下鉄三田線・新宿線・半蔵門線) A9出口より徒歩7分
★地図 http://yamori.jp/modules/tinyd2/

【お申込み方法】
お問い合わせ、お申し込みは、hiroba【at】myedu.jp まで。
迷惑メール対策のため、【at】を@に換えて、送信してください。
件名を、「東日本大震災報告会」として、
以下記載のうえお送りください。

――――――――――-
お名前:
所属:
Eメールアドレス:
TEL番号:
どこで当イベントを知ったか:
――――――――――-

【主催】
認定NPO法人国境なき子どもたち http://www.knk.or.jp/
NPOみんつな http://www.mintsuna.net/
NPO法人テラ・ルネッサンス http://www.terra-r.jp/site/tomotsuna/

【協賛・協力】
株式会社毎日エデュケーション http://www.myedu.co.jp/




鬼丸昌也(おにまるまさや)

【特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス 理事】
 612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町5-23-105
 TEL/FAX 075-645-1802

【関連ウェブサイト】
 公式ウェブサイト 〈http://www.terra-r.jp〉
 詳しい支援方法はこちら  〈http://www.terra-ippo.jp/〉
 講演依頼はこちら 〈http://www.onimaru-masaya.net/〉

【役職】
 日本小型武器行動ネットワーク 運営委員 〈http://jansa.jp/〉
 公益財団法人 京都地域創造基金 理事 〈http://plus-social.jp/〉
 特定非営利活動法人 関西NGO協議会 監事 〈http://park15.wakwak.com/~knc/〉
 特定非営利活動法人 京都子どもセンター 監事 〈http://www.kodomo-doki.org/〉

【書籍】

 こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した
 ぼくは13歳 職業、兵士。
 マンガ「テラ・ルネッサンスⅠ」

 ●以上の書籍は、こちらからお求めいただけます。

 〈http://www.terra-ippo.jp/participation/100000006077.html〉

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2011 年 04 月 12 日 15:38

5月21日(土)は「みんなが幸せになるチームづくりセミナー」

昨年、私達の仲間と一緒に「フロー・シンポジウム」というイベントを行いましたが、「フロー」というのは私のライフテーマのひとつです。

「フロー状態」というのは、時間感覚も忘れて、没頭する状態を言いますが、仕事もそんな風に「無我夢中」で働けると、どんなに幸せか。昨年は、そんなことをテーマに、仲間の会社と一緒に行いました。

その仲間たちと、今年はどんなことをしようかと話し合っていた時に、地震が起こりました。そこで私達は今まで話し合ったことを一度ご破算にして、もう一度「今、考えるべきなんだろう」と話し合いをしました。

そこで出てきたキーワードが「チームワーク」。

確かに今回の震災は大きな経済的な損失、尊い人命を奪いましたが、失ったものだけではありません。この危機に、たくさんの人が「人任せではなく自分でも何とかしよう」「チーム日本の為にみんなが助け合えおう」と動き出しているこの状況は、私はとても尊いものに感じました。

しかし、いざという時には、こんなチームワークが発揮されるのに、どうして企業の中ではチームワークを発揮するのが難しいのでしょうか?
競争に勝つという目的のチームワークは、どうして苦しいのでしょうか?

今回、この時期に体験したこと、感じたことをみんなで話し合ってみることで何かがつかめるのではないか。「みんなが幸せになるチームづくり」をみんなで考えていく場をつくれないものかと考えたのが、このセミナーです。

こうした考え方に共鳴した数社の会社が共同で開催するイベントですが、今回は体験学習やワールドカフェなど専門家にも関わっていただき、様々な手法を用いながら、深く探求していきます。

なんと今回は、私が総合司会をすることになってしまいましたので、その点は不安要素ではありますが(笑)、きっと面白い内容になると思います。

日にちは5月21日(土)、場所は代々木の東京体育館です!
皆さんのご参加をお待ちしております!

詳しくはこちらをご覧ください!
※今回の収益金の一部は東日本大震災の復興基金に送ります。

「勝つためのチームではなく、みんなが幸せになるためのチームづくりセミナー」
詳しくは、こちらをご覧ください。(申込もこちらから!)
http://world-cafe.net/2011/04/521.html

チラシはこちらです。



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2011 年 04 月 12 日 00:41

島根県の益田市へ

島根県のJA西いわみ様から講演のご依頼のあり、先週の金曜日から島根県の益田市に行ってきました。益田市といえば、DOIT!で取材させていただいた「益田ドライビングスクール」さんがあるところ。久しぶりの益田でワクワクする気持ちと皆さんの前でお話する緊張と複雑な気持ちで電車に乗っていました。

JA西いわみの常務さんとは昨年10月に東京でお会いしたのがご縁。リッツカールトンの見学の時にお話をしたのがキカッケでした。
今回は新人さんも含め職員全員300人の方が参加するキックオフ大会での講演ということでしたが、お話できることはいつもの通りのこと。常務から、「普段通りの西川さんでいいから」と言われて少しホッとして、映像を見ていただき、話を聞いていただきました。
その後もブロック別の今期の活動宣言などがあり、拝見させて頂きました。
時々笑いも混じるほど、和やかな雰囲気。このJAさんの組織風土の良さを実感するイベントでした。

益田市はトマトとメロンが有名。その益田産のトマトを使った「益田SUNトマトジュレ」というのを食べさせていただきましたが、これは絶品ですよ~。トマトが丸ごと入っているのですが、触感も味わいもフルーツのようです。ぜひ皆さんも食べてみてください。(でも、なかなか手に入らないほどの人気だそうです)

その後、せっかくここまで来たので、益田ドライビングスクールさんへ行っていきました。
この続きは後ほど書きます。

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2011 年 04 月 04 日 07:38

DOIT!95号発売直前!

日曜日は、DOIT!95号のプロデューサーの小出君と作品の試写とガイドブックの最終確認をしていました。
働くことの意義や本質に関わる大きなテーマに必死に取り組んでくれた小出君。本当にがんばってくれました。
その甲斐あって、作品はこれまでに勝るとも劣らない内容に。昨日、見た時も涙があふれてしまいました。

発売は4月20日を予定。お待たせしてしまった皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしましたが、その分、きっとご満足いただける内容になったかと思います。
ハンカチ、いやバスタオルをご用意しておいてください(笑)。

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2011 年 04 月 02 日 11:16

足るを知る

「足るを知る」というのは仏教の思想です。

「足るを知る者は、物に満たされず貧しくても、心が豊かである。逆に、足るを知らない者は、富めりと言えども心が貧しいものである。」
つまり欲望を自制し、分をわきまえることの大切さを教えてくれている言葉です。

ただそれだけでのことですが、今、この震災に際して、この言葉をもう一度考えてみています。

私たちは、富が幸せをもたらしてくれると思って、たくさんのものを生み、消費してきましたが、「その買い物は本当に必要なものでしたか?」と問われると、かなり出せ嫌習慣で買っていたかもしれません。

買う予定のものが何もないのにコンビニに立ち寄り、何となく気になったものを買う。「それ本当に必要?」と問われると答えることができないような感じです。

100円ショップもそうです。これが100円か!と驚いて、安いな~と思って買っても使いもしないまま、そのままゴミ箱にいくようなこともこれまでに何度かありました。

「新商品!凄い機能が満載ですよ!」という宣伝にあおられて、つい高機能、多機能の商品に買い替える。(今のものでも何も問題がないのに)でも、結果として多機能が使いこなせず、不満が残り、次に「これでその問題が解決できる!」と宣伝されると、また買ってしまう繰り返し。これも、私は何度もやりました。

家の中にモノがあふれると、整理をするグッズが必要になり、広い家が必要になる。
エネルギーが足りなくなると、省エネルギーの製品に買い替えなければと思う。

消費を喚起し、消費者の見えないニーズを生み出し、需要を創造していく。
これが経済を豊かにすることと、みんなが信じて頑張ってきました。
それでも、何か心が晴れない。幸せを実感できない。その不安感が「なんとなくの消費」を生み出していく。今回の買い占めのように。

これが私たちが目指してきた社会なんでしょうか?

ブータンという国があります。
だいぶ有名になりましたが、この国の指標は国民総幸福度。
経済的な豊かさではなく、心の豊かさを目指してきたこの国の97%の人は「幸せだ」と答える国です。

ブータンは仏教国です。その中心にあるのが「足るを知る」思想。
国民は必要なものだけを買い、質素に暮らしています。

物の豊かさが幸せであるという国際的な基準からすれば、貧困の国でしょう。
でも、この国の人はみんな笑顔で、助け合って、ニコニコと暮らしています。

もちろん、ブータンになろうと思っても、歴史も文化も違うので、なれる訳はありませんが、私は今こそブータンに学ぶことが多いように思います。

国のあり方もそう。企業や経営のあり方もそう。
「足るを知る」(基本的必要の充足)を基盤として、もう一度立ち上がりたい。

私たちの商品やサービスは、必要なものか?
煽らなくても売れる本物であるか?
人材は社会に役に立つ人材に育っているか?

自分の会社から、いろいろと問いなおしたいと思います。


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2011 年 04 月 02 日 00:36

新年度スタート

今日から新しい年度がスタートします。
今年度はいつもの年とは違う気持ちで臨まれている方も多いはず。
ブロックスも、新しい気持ちでスタートしました。

sakura_1.jpg

今日、知り合いの被災地の市役所の方にお電話をしました。私たちの映像のチカラで、風評被害にあって困っておられる商業や工業を応援していきたいという思いをお伝えしたのですが、その時に現在の状況を教えていただきました。
だいぶ落ち着いてきたとはいえ、被災地はまだまだ大変な状況です。安否が確認できない方もまだまだたくさんおられます。
住宅のこと、がれき除去のこと、雇用のこと、市役所の皆さんの仕事は数え切れません。
それでも、「前に進むしかないですからね」とその方は力強く仰っていました。
私たちも映像を通して、皆さんのお力になることを考え尽くし、実践していきます。

新入社員の皆さん、本当におめでとうございます。
新しい職場に移動された皆さん、新天地でのご活躍をお祈り致しております。

私たち日本人の底力が、今試されていると思います。
一緒に頑張っていきましょう!

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2011 年 04 月 01 日 19:37

マナー教育ビデオ

日本年金機構さんの応対マナー向上の為のDVD教材の制作を受託し、ようやく完成しました。全国各地の年金機構の事務所の皆さんに見て頂く教材ですが、楽しく学んでいただき、応対について少しでも気づきが深まれば幸いです。

私たちは、DOIT!の映像が「顔」になっているので、ドキュメンタリーの映像が得意な領域だと思われがちですが、実はいろんなタイプの映像を作っています。
今回は、ドラマ形式。
綾部さん、須賀君、森山君。うちの社員もチョイ役で総出演してます!

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2011 年 03 月 30 日 20:26

できないことを数えるより、できることをやろう

ブロックスのメンバーで立ち上げた東日本大震災復興支援プロジェクトのチーム名がみんなの意見で、「ひまわりプロジェクト」という名前になりました。

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いつも太陽(希望)の方を見て、大地にしっかりと根を張り、夏の暑さにも耐えて咲く「ひまわり」のように、東日本の皆さんが一日でも早く復興し、明るく元気に過ごしていただけるようにと、こんな名前になりました。

既に義援金集めや節電、物資を集めて送る活動などは進めてきましたが、もっと出来ることはないか、本当に私たちブロックスは何をすべきかを話し合ったのですが、みんなの中からもいろんなアイディアが出てきました。

スタッフの須賀さんの言葉が印象的でした。「行ってあげたい、物資を届かない地域に届けたいとか、いろいろと出来ないことにあたって歯がゆい思いをするけれど、できないことを数え上げてもしょうがない。できることをどんどんしていきましょう」

本当にそうですね。DOIT!精神は、実践の精神でした。

できることから、どんどんやっていく。
やってみて駄目だったらやめる。他のことをする。
若い人の行動力に負けないように、私もどんどんやっていきます。

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2011 年 03 月 30 日 00:26

神戸の美容師さん勉強会

昨日、神戸の美容師さん達が集まる「ななし塾」というところで、DOIT!を上映し、私の思いをお話したり、いい店づくりについて皆さんで話し合いをしていただきました。皆さん、新しい視点に気づかれたり、何かハッとされたこともあって、私もやった甲斐を感じた3時間でした。
こんな風に、私たちの使命は映像で人を元気づけること。神戸が元気になることは日本を元気になることにつながります。一歩一歩、自分のやれることをやっていこうと、改めて考える時間になりました。

阪神大震災を経験された神戸の皆さん。
今の状況にも心を痛めておられます。自分の経験から話されていたことは、長期的な支援の重要性と、お金。商売の借金を抱えて店をなくされた方は、もう人生のどん底に立たされたような気持ちになられたそうです。店を開けるにも、先立つものはお金。資金の目処が生きる力になります。

それでも、阪神大震災の時、自宅が半壊の場合は5万円しか出なかったとか。5万円で何ができるのか。私でも怒りがこみ上げてきます。それでも被災者の多さ、財源などから、そんな金額になるのでしょう。

翻って、今回の東日本大震災。被害の規模を考えると、どれだけ義援金が必要になるのか。一次的な募金活動ではなく、長期的に、習慣にするぐらいのスタンスが大事なんでしょうね。

とにかく、頑張っていくしかない。
ブロックスはやりますよ~!

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2011 年 03 月 23 日 13:16

日本を元気にする支援活動

どうすれば西日本を中心に経済が回り、同時に東日本の復興が実現できるか?
この間から、こんなことばかり考えています。
これを見て、実践してくださる方がいたら嬉しいのですが。

(1)義援金付き商品

マクドナルドなど安価で大衆に商品を販売する会社向けの企画。
「東日本応援商品」などと銘打って、「義援金付きのセット商品」を販売する。
例えば「新ハッピーセット」。内容はハンバーガーとポテトと飲み物のセットだが、100円分は、義援金に回る。
「どうせ食べるなら、これにするか」と選択ができて、消費者が「遠慮」しないで食べることで、西日本の経済にも貢献する。

その他、牛丼チェーンや旅行などの商品にも有効かもしれません。

(2)BUY東北運動

とにかく、東北産物の購入を増やす。
東北のブランドには、特別のラベルを張ってもらって、目立つようにする。
小売業、卸売は、仕入れの際に値引きなどをせず、出来るだけ、産地のいい値で仕入れる。
東北ブランドをたくさん仕入れ、販売するお店を、ネットで紹介し、ほめたたえるようにするなどのバックアップも行う。

管さんには、福島産のホウレンソウなどをテレビの前で食べてもらう(笑)

(3)リサイクル促進

西日本で、家電品、車、家具などの耐久消費財をエコ商品への買い替えを促し、「東日本復興ポイント」などを発行する。※「東日本復興ポイント」で東日本の製品がもらえる。
西日本の人は、新品を購入することで、経済を潤し、エコロジーをさらに推進する。

引き取った商品は、すべて東北に送り、新設する「東北リサイクルセンター」でリフレッシュ加工を施す。
「東北リサイクルセンター」では、仕事を失った被災者を雇用し、リフレッシュ加工された商品を、被災地の皆さんに格安に販売する。

(4)本社移転促進

まず、政府が仙台あたりに、首都機能の一部を移す。
そして、この機会に東北に本社を移転する企業に、土地や税金面で優遇し、本社移転を促していく。
このことで、東北に向かう人の流れを作り、あたらな雇用を創っていく。




・・・どうでしょう?
西日本にいると、どうしても消費が「遠慮がち」になってしまいます。
こんな時期に、困っている人がいるのに・・・
でも、普通の人の心情として、こう感じるのもしかたないことですね。

だからこそ、何か吹っ切れるものを作っていくことが大事なのかと考えました。
消費税を増税するのもありですが、被災地の人まで巻き添えにする訳にいきません。
民間の知恵で何とかしたいと思います。



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2011 年 03 月 23 日 09:02

自転車屋のおっちゃん

テレビを見ていると、大阪のある自転車店のおっちゃんが、単身で被災地に乗り込んで、自転車のパンク修理をしている様子が映し出されていました。
「がんばれよ、全国のみんなが応援してるんやで」と声をかけながら、移動手段をなくして困っている被災者の皆さんの自転車をコツコツと修理しておられます。

そんな様子を見ていると私も、私も元気が出ます。
確かに私達の映像の仕事は、今被災地に行っても、自転車屋さんのような役立ち方はできないけれど、うまくいかなく悩んでいる会社の人に勇気を与えたり、働く人を励ましたりすることで、日本の経済を応援することができるかもしれません。

今、多くの人が被災地に行って何かをしたいと思っていると思いますが、やはり、そのh人はその人なりの、その会社はその会社なりの役立ち方があり、それを全うすることが被災地支援なのだろうと思います。

DOIT!95号も、もうすぐ発売になります。私たちが半年もかけて練り上げたこの映像で日本を元気にしていきたいと思います。

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2011 年 03 月 23 日 00:48

「ともに生きる、いまを生きる」

DOIT!の最新作、沖縄教育出版Ⅱの社内試写を日曜日に行いました。
先週、みんなから集めた意見をもとに、監督の中畑さんが修正をしてくれた内容です。
前回よりも更に見やすくわかりやすくなり、胸に迫ってくるものがあります。

今回のDVDは、働く障がい者の人達や老若男女の人達が、お互いを認め合い、手と手を取り合って明るく働く沖縄教育出版さんの日常を紹介していますが、そこから、生きることの意味、ともに働くことの意義が見えてきます。

「ともに生きる、いまを生きる」というタイトルは、震災の前から考えていたものですが、震災後の今、改めてみると、いろんなことを考えさせられます。
発売日は4月20日。ぜひ沢山の人に見ていただきたい!

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2011 年 03 月 19 日 10:47

未来に向けて

「つもり募金」に賛同してくださる人が増えて喜んでいます。
「節電」「募金」「買い占めしない」などの基本的な支援を進めていこうと思っていますが、この間の打ち合わせで、プロジェクトチームのメンバーの発案で、社員が自宅から持ち寄った物資を被災地に送ることにしました。
個人では受け付けてくれないのが現状ですが、探してみるといろんな団体が中継基地になってくれているようです。
また、まとめて皆さんにもご報告します。

日本の経済を止めないためにも、被災地にいない我々が、普通に仕事をしなければならないということはわかっていても、一度、あの状況を知ってしまい、心が入ってしまうと、なかなか気持ちが切り替えられません。

みんなもなんとなく落ち着かない様子。
遠くで暮らすご家族も心配をされていることでしょう。
東京のメンバーの気持ちを考えると、普段に戻るには、もうしばらくかかりそうです。

この間、参加者のキャンセルが相次ぎ、試写交流会が出来なかった時に思ったことですが、こうした「空いた時間」をどう使うかというこを考えました。

もちろん、仕事はたくさんある訳で、やろうと思えば何でもできるのですが、こんな時間こそ、「未来」に向けて力を蓄える時間に使うのがいちばんだと思っています。

今までやろうと思って出来なかった事、しっかりと議論できていなかったことを話し合ったり、勉強をしたり。
今は、ジャンプをする前に「姿勢を低くする時」なんでしょう。
ちゃんと備えて、ちゃんと踏み出す。
これから先をしっかりと生き抜くために、今できることをやります。

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2011 年 03 月 17 日 18:39

「つもり募金」を始めよう!

今日は、ブロックスの「東日本地震応援プロジェクト」で、いろんな支援策を議論しました。
これから、いろいろと動き出しますので、皆さんも、ぜひ一緒に活動をお願いしますね。

そのひとつ、私たちからのちょっとした運動のご提案です。

これから先のことを考えると、被災者の皆さんにいちばん役に立つと思われるのが「お金」。しかし、今回の地震は範囲も被災者の数も尋常ではありません。復興の為には、どれだけ集めても足りないぐらいです。
政府に任せているだけではなかなか進まないでしょうし、この時期ですから国の財政だって限られています。私たち日本人が同士としてどれだけ「わかちあえるか」。一人ひとりの意識にかかってくるんだと思います。

そこで考えたのが、「つもり募金」の運動です。
ちょっと遊び心があって、誰でもできる募金活動を考えてみました。

例えば・・・
・コーヒーを飲みたいなと思ったら、3回に1回ぐらいは我慢して、飲んだつもりでコーヒー代を募金する。
・ビールを飲みたいと思ったら、ちょっと今日は我慢して、飲んだつもりでつもり募金。
・1000円の商品を買おうと思ってネットで探したら、「何と500円で売っている」と知る。そこで差額の500円をつもり募金する。

こんな風に、ちょっと得した買い物の時や我慢のできる範囲で、みんなが少しだけ生活の質を落として、無駄を省く。
タバコを止めたいとか、ダイエットをしたいなどと考えている人は、丁度いいんじゃないかと思います。自分の贅肉が支援になるなんて、素敵じゃないですか。

1日100円のつもり募金も一年続ければ、36500円!
もしも運動が広がって1万人がやってくれれば、3億6500万円。
それでもアパートが1軒、建つかどうかですけど、もし100万人まで広がったら?

このお金は、復興に使われるはずですから、地域も潤います。
地域が復活すれば、日本全体がまた活力を取り戻します。

もっと消費した方がいいという逆のご意見もあるかもしれませんが、エネルギーのこと、環境のことを考えていくと、生活のレベルを下げていく方向も大事なんじゃないかと思うのです。

皆さんも、何かいいアイディアがあれば、ぜひ教えてください。

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2011 年 03 月 17 日 08:52

これから

日本に住む誰もが「私に何ができるだろうか」と考え、節電をしたり、募金をしたり、買い占めを慎んだり、行動を起こしています。
私もいろんなことをはじめましたが、いちばん大事なことは、支援を長期にわたり継続することなんじゃないかと思うようになりました。
一次的に募金をするだけじゃなく、今年一年、来年も、再来年も。
節電も、食糧の問題も、この機会に生活習慣を変え、「質素」に生きる習慣を身に付けていくことが、私たちの「これから」じゃないでしょうか。
経済発展は止まるかもしれないけれど、人のつながりが増し、一人ひとりの心が豊かになり、幸福感が増幅するような日本にしたい。

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2011 年 03 月 17 日 00:58

本日の試写交流会中止のお知らせ

本日、「組織と人の向上セミナー」(体験コース)14:00~と「試写交流会」18:30~の開催を予定しておりましたが、地震の影響で中止とさせていただくことに致しました。
申し込んで下さった方には、弊社よりご連絡を致しましたが、申込みがまだでご参加を検討されておられた皆さまは、その旨をお伝えできておりません。
何とぞ、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

尚、次回の試写交流会は4月20日を予定しております。
よろしくお願い致します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東京では地震が頻発しています。
不安を抱えながら仕事をするのは、本当に難しいですね。

でも、今我々が経済を止めてしまったら、復興は益々遅れてしまいます。私たちも来期に向かってしっかりとお役立ちの戦略を立て、出来ることから、一歩一歩歩んで参りたいと思います。




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2011 年 03 月 16 日 08:19

会話

地震の後、停電の山形で過ごした時。いろいろと連絡をとるうちに、携帯電話の電池が切れどうしようかと思って駅に向かったところ、山形駅だけは電気が復旧していました。

駅のあらゆるコンセントにみんながコードを差し込み、携帯の充電をしていたので、ホテルからテーブルタップを借りて来て、私も充電をさせてもらうことにしました。テーブルタップにはまだ余裕があったので、道行く人が「いいですか」と聞いてくるので、みんなで一緒に充電をしていました。

お姉さんが心配で駅まで歩いてきたおばあちゃん、山形大学を受験しにきた学生さん、線だから来たお兄ちゃん、東京に帰れなくてこまっている無精ひげのサラリーマン。
井戸端会議のように話をしました。

明るくふるまっていても、やっぱりみんな不安がいっぱい。いろんな不安が口に出ます。
でも、「みんな一緒なんだ」とわかると、なんだか元気になるようで、最後はみんな明るく笑って帰っていきました。

私は丁度その時、ワールドカフェの本を読んでいたのですが、人類は昔から、困ったことがあると「会話」をして問題を解決してきたようです。
「会話」から「新しい知恵」や「新しい概念」が生まれ、問題を解決する。
また違った問題が生じた時に、人が集まり、会話して、知恵を生む。
情報を収集するということではなく、会話する、会話から集合知が生まれることに意味があるのだと思います。

東京に戻り、浴びるようなテレビの情報を吸収する時よりも、あの時のほうが元気が出たし、「生活の知恵」が生まれていた気がします。

人と人が会話する。つながりを持つ。

大きな問題を抱えている今こそ、話し合っていきたいですね。


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2011 年 03 月 15 日 13:04

桜が咲く

今日、会社の前の小さな桜にたくさんの花が咲いていました。

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ああ、こんな状況でも、やっぱり桜は咲くんだ。

あたり前のことなんですが、テレビで毎日のように凄い状況を見ていると、何か、こんなことさえ違って見えてきます。

この桜は、寒い冬を超え、つぼみをふくらまし、今ようやく花を咲かせたのでしょう。

静かに時を待ち、誰が気にしようがしようまいが、自分が咲くべき時に花を咲かせる。その花は、人の心を癒し、勇気づけます。

そんな桜の姿を見ていると、自分の使命を全うしようという意志すら感じます。
人間が大きな自然の前に、右往左往している時に、何か言わんとしているような気もします。

今回の震災で被害に合われた方が深い悲しみと苦しみに合われている中で、もちろん私たちは出来る限りの支援をしていかなければなりません。
でも、私たち、被災をしていないものに、やれることは限られています。
それ以上に、一人ひとりが、自分の使命を全うすること。
いちばん大切な支援は、そんなことではないでしょうか。

この桜のように。

日本はこのまま終わる訳ではなく、立ち上がり、子供たちの為に未来を作っていく必要があります。

私たち一人ひとりには、豊かな未来をつくる使命があり、その使命を全うするために、働いているのだと思います。
だからこそ、今回被害に合われ、亡くなられた方へのいちばんの弔いは、今ここにある仕事を一生懸命にやることなんだと、桜の花を見ているうちに思うようになりました。

今は不謹慎かもしれないけど、お笑い芸人は、お笑いの道で人を癒すこと。
農業人は、良い作物を育てること。
学生は未来のために懸命に自分の資質を伸ばすこと。

未来を信じながらも、命をなくされた皆さまのためにも、私たちは、それぞれの使命を全うしなければならいと思います。

未来のために、自分の使命を全うしていくしかない。



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2011 年 03 月 14 日 13:53

日本人、大好き!

山形から7時間近く掛って戻ってきたら、東京は山形とはまた違った時間、平和な空気が流れていました。

もちろん東京も被災者が出るほど大きな混乱があったと聞きますが、距離が離れる度に、もしかすると心の距離も離れてしまうのかもしれません。
でも、だから東京の人はもっと緊迫せよということを言いたいのではありません。
テレビで情報を知ったとしても、身近にそんな状況を聞いたり見たりしないと、日常の出来ごとにならないのだと思います。

私も東北地方の中では割と被害が少なかった山形にいたので、それほどの苦労や苦痛を感じた訳ではありませんが、それでも停電と頻繁な余震の中にいた経験が、何かしら東京にいた人とは違った感覚になっているようです。

停電のホテルは、オートロックも出来ず、カギもかけられません。水も出ないで空調もありませんので何もすることができません。

私はどんな状況でも楽しめてしまうタイプ(フロー者)なので、苦痛はありませんでしたが、一緒にいた伊原や綾部は、本当に恐かったでしょうし、水が出ない状況は耐えられなかったようです。二人がずっと同じ部屋で肩を並べ、余震がある度に震えていたのが印象的でした。

夕方、みんなの食事を確保しなければと、セブンイレブンに行ったのですが、店にはほとんど品物がありません。それでも店内には行列ができ、暗い中で50人ぐらいの列が出来ています。子供たちはあまりの異常さに泣く子もいましたが、こんなパニックになっても、みんなが平然と冷静さを保っていたのも驚きでした。

レジが使えないので、店員さんが手打ちで商品を計算します。これが時間がかかるのですが、間違いがあれば、いらぬパニックにつながります。アルバイトの店員さんらしき人が、暗い中で商品の値段を確認し、ひとつひとつ自分の携帯の電卓に打ち込んでいました。(ソーラー式電卓が使えないから)

待ちながら、その様子を見ていたのですが、ある店員さんが、商品が22円の割引だということで、打ち込んだところから引き算をされいました。こんな時だから、キャンペーンの割引だって黙っていたらみんな忘れているだろうと思うのですが、その子は必死です。

お客様もちゃんとしています。
慌てて買い占めるような人もいませんし、30分も40分も待たされても文句も言いません。暗い中に、みんな順番をじっと待っておられます。

やっぱり、日本人は真面目ですね。
どんなに逼迫した状況であっても、自分が自分がとならないんですよね。
いつもどこかに「他人」がいる。
「自分だけ良くなれば他は知らん」というような人がいないんだ、ということに改めて感動を覚えました。

翌日も山形に足止め。

空港に行った時(結局乗れなかったのですが)、地上の係員の女性が、混雑するお客様に丁寧に対応をされていました。私の番になり、相談に乗ってもらい、「チェックしてきます」とバックヤードに戻られた時、そっと自分の腰に手を当てられた姿を見ました。
戻ってこられた時に、「お身体大丈夫?今日は忙しかったでしょ?」と声をかけると、「うっ」と声を詰まし、「ありがとうございます。嬉しいです。涙が出そうになりました」と言われます。

きっと、昨日も今日も大変だったんでしょうね。
みんな頑張ってるんです。
駅でもホテルでも、この困難に、いろんな人が一生懸命働いていました。

こんな日本、大好きです。

状況が状況ですから、出来ること、出来ないことがあるのはあたり前。
それでも、出来る範囲でせいっぱい頑張る。それが心に染みました。

たった2日間の停電でしたが、私は如何に自分が幸運に包まれているのか、ということを何度も何度も感じることができました。

今日から関東エリアは、計画停電だそうですが、3時間の停電で困ったと思わずに、「21時間も電気が来る!」と思えば、なんだかウキウキしてきます。
東京にいれば、水も出るし、食べ物もある。
被災地の皆さんに比べたら、停電や電車の混雑ぐらい些細なことじゃないでしょうか。

こんな時こそ、みんなが助け合う。
日本人は、そんなDNAになっているんだと思います。

がんばろう東北、関東。がんばろう日本!




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2011 年 03 月 14 日 06:51

がんばろう日本!

              お悔やみとお詫び

まず、3月11日の地震、そして津波による被害でお亡くなりになられた皆さまの、ご冥福を心よりお祈り致します。
また、今なお苦しい生活を余儀なくされておられる被災者の皆さま、一刻も早く、復旧されることを祈っております。

3弊社では、3月11日に「組織と人の向上セミナーin山形」及び、3月12日に「DOIT!ワールドカフェin山形」を予定しておりましたが、今回の地震の為、やむなく中止とさせていただきました。ワールドカフェにつきましては、参加ご予定の皆さまに、充分なご連絡が出来ず、ご迷惑をおかけした方もおられるかもしれません。心よりお詫び申し上げます。
ぜひ、日を改めて開催させて頂きたいと思っております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3月11日。
あの地震の時間は、私は山形で「組織と人の向上セミナー」を実施しておりました。

23名ほどのお客様とセミナー主担当の伊原、綾部、そして講師の間宮さん。ビルの9階の会場は、とても大きく揺れ、みんな大きなショックを受けていました。

携帯で情報を見ると、広範囲に及ぶことがわかり、皆さんの安全を考えて、その場でセミナーを中止。皆さんそれぞれ、帰途につかれました。

山形市内も停電になり、何もかもがストップしていたのですが、私がいちばんの心配していたのが、福島県の相馬市役所から参加された4人のメンバーと、福島のカーディーラーの皆さんのこと。

その時は情報がなく、慌てて出て行かれましたが、報道によると相馬市は今回、大きな被害を受けたくさんの方が亡くなられている場所です。
被災地なので連絡がつかないのですが、きっと、相馬市民の為に奔走されていることと思います。・
でも自身も被災者であり、ご家族のことも気になります。
皆さん、頑張ってください!

その他、鶴岡など遠くから来られた方も多く、皆さんのことが気になりますが、何名かの方からは、無事に到着されたと伺い、ホッとしました。

ブロックスの東京オフィスも相当な揺れがあったようです。おかげさまでメンバーに怪我もなく、安心しました。地方出張者も無事でした。

私たちは、停電の山形で2泊し、日曜日に新潟経由で東京に戻ってくることができました。
この間、メールやツイッター、フェイスブックなどで、各地から温かいメッセージをいただき、本当に感謝しております。
つながることは、人間にとって強い力になることを実感しました。

ブロックスでも、早速、今回の大震災に対する義援金や節電の活動を始めようと思います。行って助けることはできませんが、東京にいてもできることは山のようにあるはず。被災された方のこれからの生活に心を向け続けていきます。




山形での地震の時、たくさんの人の親切心に心を打たれました。
停電の生活も少し経験しました。

考えてみれば、私は本当に幸運です。少し不自由でしたが、食事も出来ましたし、寝ることもできました。何よりも生きていることができました。
それに比べれば、3時間の停電など、どれほどのことでしょう。
21時間も電気を送ってくださる東京電力さんに感謝し、今週も頑張っていこうと思います。

今こそ、お互いが支え合う時。
チーム日本として一体になる時。

がんばろう、日本!

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2011 年 03 月 10 日 10:27

喜びを分かち合う仲間

昨日は今期最後の試写交流会。
映像の視聴と話し合いの、いつものスタイルに加えて、DOIT!の取材の裏話もさせていただきました。
昨日、お話していて自分自身に気づきがありました。
改めて実感したことは、やっぱり人のやりがいは、同じ志の人がいてくれると倍増する、というあたり前のこと。
まずは自分が主体的に生きるということはもちろん大事ですが、その時に一緒に喜んでくれたり、一緒に悩んでくれる仲間がいると、何倍も喜びは大きくなります。
だからこそ、心をひとつにして働くべき。一人ひとりの目的が組織の目的と一緒になる必要があります。
理念を共有するということは、組織の目的達成の為ではなく、働く喜びを高めるために必要だと考えたほうが、スムーズなような気がします。
みんなの成長の為にも、さらに心をひとつになる組織をめざします。

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2011 年 03 月 09 日 13:21

いよいよ・・・!

今週は月曜日から今日まで大阪。明日からは山形に出張します。
大阪もいい天気ですが、少し肌寒く、こんな感じもまた春だな~と思いながら、仕事をしています。

さて、ブロックスの商品をご愛顧いただいている皆さまにお知らせです。

予定より、だいぶ遅くなってしまったのですが、昨年10月にお知らせした、DOIT!95号「沖縄教育出版Ⅱ」が、いよいよ完成に近づいてきました!

今回は、弊社の東京スタッフ、小出君がプロデューサーとして頑張ってくれていますが、先週、今週は社内の試写ということで、彼も少し緊張していました。

とにかく、他のメンバーにとっては初めて見る「仮編集」なので、どんな反応があるのか、いわば初めてお客様にお見せするぐらいの気持ちになる訳です。

そんな試写がようやく終わりました。
95号はどんな風に皆に届いたのでしょうか。

みんなどうだったのか?と聞くと、みんな「涙が出ました」「胸に響く作品になっていて、お薦めするのがワクワクする」など、社内のスタッフは大感動。

小出君もホッとしているみたいですが、これからが最終コーナー。
いろんなものを仕上げていかなければなりません。
待ってくださっているお客様の為にも、頑張っていいものを作らなければ!

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2011 年 03 月 07 日 17:04

山形のワールドカフェ!

今週の金曜日、土曜日は山形で、当社が主催する「組織と人の向上セミナーin山形」と「DOIT!ワールドカフェin山形」の二本のセミナーを開催します。

お申込み頂いている皆さま、ありがとうございます!当日は頑張りますね。

まだ、お申込みを頂いていない皆さまへ。
土曜日のワールドカフェは、まだもう少しお席がありますよ。
参加されませんか?

東京でもそうですが、そもそも「ワールドカフェ」に興味があるという方は、まだまだ少ないのが現状です。
講師の話がある訳でもなく、何かハウツウを学べるのもでもなく、ただ会話するだけで何が得られるのか?きっとそんな感じなのでしょうね。

体験した人は、みんな、「こんなに面白いとは思わなかった」「話をする中でいろんな気づきがあった」「今まで出たセミナーより、ずっといい!」などと言ってくださるのですが、この雰囲気や気づきはなかなか説明しにくいのが、ワールドカフェの難しいところ。

ですから、改めて、ここでご説明をしても、難しいと思いますので、ひと言だけお伝えすることにします!

結果は私が保証します!

「騙されたと思って、体験してみてください(笑)」




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2011 年 03 月 06 日 08:47

いつもピカピカ

土曜日は家事代行サービスのパイオニア、ミニメイドサービスさんの「スペシャル・カレッジ」にお招きをいただき、参加させていただきました。
DOIT!のご縁から、先般、会社の理念や価値観を映像化した「ミニメイド・スピリッツ」を制作させていただいたのですが、今日はその上映もあり、私もひと言ということで、楽しみに参加させていただきました。

「ミニメイド・スピリッツ」。
創業27年にもなるこの会社が、いちばん大切にされてきたのは、やはりこの理念です。

~いつも、ピカピカ~
磨け、磨け、仕事を砥石に自分を磨け。

仕事は自分を磨く砥石である。どんなことも人間的成長につながっているんだという前向きな言葉通り、集う皆さんは、みんな輝くような生き方をされています。
その「輝く生き方」こそ、ミニメイドサービスさんの強さであり、代表の山田社長が先頭に立って実践されてきたことなんじゃないかと、関わりが増すごとに思うようになっていきました。

その理念をまとめさせていただいた「ミニメイド・スピリッツ」。
今回映像を初めて見た加盟店の方から、「良かったです。私たちの言いたくても言えなかったことが伝わってきて、とても勉強になりました」というような言葉をいただきましたが、皆さんがこれから仕事を続けていかれる中で、苦しい時や壁にぶつかった時に、働く人の指針となり勇気となる映像として、これからも使っていって下さると嬉しいですね。




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2011 年 03 月 05 日 11:59

無遅刻無欠席

寒くなったり、温かくなったり。
春はもうそこまでやってきているみたいですね。

昨日、我が家の次女の卒業式でした。

勉強ができる訳でも、目立つ訳でもなく、どちからというと大人しい彼女ですが、唯一の自慢は無遅刻無欠席。中学から高校卒業まで一度も休まず学校に行きました。

こんな感じで何でもコツコツとしかやれない娘なんですが、やっぱり親ですね。よくやったという思いでいっぱいです。

結果はどうあれ、何でも手を抜かず、自分の出来る限りのことを精一杯やる。
これからの人生も、そんな風に歩んでもらいたいと願います。

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2011 年 03 月 04 日 18:20

映像制作の舞台裏。

皆さん、3月は忙しいですか?期末ですもんね。

ブロックスも3月までに仕上げてほしいと言う個別対応の映像制作に追われて、みんな頑張っています。

受注型の映像制作の場合は、だいたい制作期間が2カ月~3か月かかります。

今日は、映像制作がどんな風に進むのか、簡単にご紹介してみます。

◆企画
まず、お客様がどのようなものを作りたいかというヒアリングから始まって、そのニーズに応えるための映像プランを練り上げ、構成案という形で映像を文章や文字で表現して打ち合わせをします。

何度かの打ち合わせを重ね、これで行こうという合意が出来たら、撮影の準備に入ります。どこで何を、どのように撮影するか。誰がいつ何をするか。細かく細かくスケジュールを組みます。

◆撮影
撮影というと、皆さん簡単に終わると思われがちですが、数秒の撮影でも驚くほどの時間がかかることもあり、短い撮影日数の中で、如何に効率よく撮影するかは、なかなかクリエイティビティが要求されます。

役者さんが演じる場合は、台本を事前に送って頭に叩き込んできてもらいます。そして演技をしてもらう訳ですが、例えばお客様と販売員さんのやりとりを撮影するという場合でも、正面や後、サイドから、あるいは手元や表情だけを撮るなど、いくつものカットが必要になります。

後から、そのカットをつなぎ合わせて、編集をしていくのですが、台本の段階で、どんなカットとどのように撮影をするか、細かく決めておかないと、その都度考えていくようでは、何日あっても足りません。


◆編集
そして、編集。「仮編集」といって、スタジオで本格的に編集に入る前に、仮につなぎ合わせて、全体の流れや構成をチェックしていきます。頭や台本で考えてきたことも、実際に撮影した映像を見ていくと、もっとここを短くとか、少し長く見せるとかという調整が必要になってくるわけです。

◆仕上げ
最後に、スタジオで「本編集」。テロップを入れたり、効果を加えるなどの作業をし、「MA」と呼んでいる録音の段階に移ります。ここで必要に応じて、ナレーターさんがナレーションを入れたり、音楽を入れたり。細かい音のレベルを調整して、音が聞きやすくしていきます。

これでようやくマスターテープが完成です。

一連の流れの中には、様々なプロ、専門家が関わっていくのですが、私たちブロックスの「プロデューサー」は、そんないろんな専門家にコンセプトを伝え、相談をしながら全体の品質をコントールしていきます。
音楽でいう指揮者のようなものかもしれません。

忙しくなると、この制作プロセスが複数走る訳で、期末はめまぐるしい忙しさです。

それでも、作品が完成して、研修会やイベントでそれが上映されて、お客様から「良かったよ~」と言う声をお聞きすると、どんな疲れも吹っ飛びます。
これは、どんな仕事でも一緒でしょうね。

これまで、いろんな企業さまと映像を作ってきましたが、世の中の大半の方は、「映像」を作る体験などしたことがないという方の方が多いはず。

「そもそも、自社用の映像っていくらぐらいかかるんだろう?」とか、「他の会社は、映像を、どこで、どんな風に使っているんだろう?」とか、映像にご興味のある方は、どうぞお気軽に、何でもお尋ねください。


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2011 年 03 月 03 日 19:47

出雲の皆さん!

山形に続き、4月は島根県出雲で、DOIT!ワールドカフェを開催することになりました。いつも元気セミナーやDOIT!フォーラムに、何時間もかけて来て下さる、出雲の村田製作所さまとのご縁で、ついに実現!
出雲の皆さん、熱く語り合いましょう!

「DOIT!ワールドカフェin出雲」

この時代に成長する企業の共通点は、
社員が楽しくいきいきと働く、明るい職場風土。
いきいきとした風土が人のやりがいを生み出し、
高い業績を実現しています。

そんな職場はどうすれば実現できるか?
やりがいを高めるには、何をすればいいのか?

出雲の企業で働く皆さまが一同に会し、
真剣に、そして楽しく語り合ってみようじゃないか!
それが今回の「DOIT!ワールドカフェin出雲」のテーマです。

(開催概要)
日時:4月21日(木)18:15~21:00
場所:パルメイト出雲 4Fホール
   出雲市今市町2065番地(出雲市駅から1分!)
内容:「人が輝く組織づくり」をテーマに
   DOIT!特別編集の上映とワールドカフェ
参加費:一般1500円、学生500円

(内容について)

弊社が作成した成長企業の映像を題材に、
「人が輝く職場づくり」について、
参加者同士で語り合います。

普段話したことがない異業種の皆さんとの出会い。
そして、カフェのような空間で、リラックスして話し
合うワールドカフェの体験は、
今までにない新鮮な気づき、新しい発想
が生まれると評判です。
皆さまのご参加をお待ち致しております。

(ブロックスも、DOIT!も、ワールドカフェも知らない皆さんへ)

◎ブロックスって何?
私たちは、この不況の中でも成長する企業の
ドキュメンタリー映像教材の制作やセミナーを
通して商売への勇気、働くことの楽しさをお届
けしていいる会社です。
※今流行りのゲームの名前ではありません(笑)

◎DOIT!って何?
CS(顧客満足)やES(社員満足)の高い
成長企業の経営をドキュメンタリーで紹介する、
社員教育用DVDシリーズです。

◎ワールドカフェって何?
カフェのようなリラックスした雰囲気の空間で
ひとつのテーマを自由に語り合う会議手法。
参加者の主体性と創造性を高め、新たな知
恵や知識を創発するこの手法に、世界の
注目が集まっています。

皆さん、お待ちしております!

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(出雲で知っている場所、出雲大社。でも、行ったことはありません)

今年は、全国20か所ぐらいで開催する予定です。
地方が元気になるように、ブロックスが「元気の素」を配達します。
来年までに、全都道府県を行脚して、民主党よりも、自民党よりも頼られる存在になります(笑)。


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2011 年 03 月 01 日 16:35

山形を元気にする2日間!

(DOIT!セミナーを全国に広げよう!)

今年の正月に、今年は、小さな規模でもいいから、全国各地でDOIT!のセミナーを開こうと決めました。

不況といえども、東京や大阪はまだ人が多く、ビジネスもなんとか成り立ちます。
でも、地方はまったく違う。

聞けば聞くほど地方は疲弊して皆さんが悲鳴をあげておられます。



DOIT!を見ていると、「駄目だと諦めるのは早い。
まだまだやり方はあるんじゃないか。」私はいつもそんな気持ちになります。

素晴らしい事例を広げていくこと、日本を元気にすることが、
私たちブロックスの使命です。

そんなブロックスが、今、動かずして、いつ動くのか?
ちょっと大げさですが、本当にそんな気持ちになっています。


そんな訳で、今年は地方に行って、皆さんに勇気をお届けしよう。
地方から日本を元気にしていこうと、みんなで話し合い、小さなところからでも、頑張っていくことにしました!


(山形で開催する2つのセミナー)

その第一弾が、山形を元気にする2日間。

山形出身の社員、伊原美保と、
山形の大学で青春時代を過ごした綾部有紀が力を合わせて、
ブロックスのセミナーを開催します!

3月11日(金)と、12日(土)の2日間。
11日の金曜日は「組織と人の向上セミナー」で、
間宮さんのファシリテートで、感動の体験をしていただきます!

そして12日(土)は、地元の学生さんも交えて、「DOIT!ワールドカフェ」。
映像を見て、みんながつながり、話し合う人気のセミナーを行う予定です!

どちらも、参加者募集中!(足場のない地域では、人を集めるのに苦労するんです・・・)

山形の皆さん、どうぞ、ぜひ来てください!

山形の近隣の皆さん、もう雪は大丈夫ですよ!車でお越しください。

山形から遠く離れたところにお住まいの皆さん!
山形にお知り合いやお友達はいませんか?

「騙されたと思って行っておいて~!」とひと言お願いしますね~(笑)。

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(山形で思いだすのが最上川。この蛇行が素晴らしい)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ~セミナー概要~

(1)組織と人の向上セミナーin山形

生き生きとした組織をつくるには、そこにいる
一人ひとりの気づきと行動がカギになります。
組織活性化、ファシリテーションの第一人者である
大久保寛司さんが監修した、新しい気づきセミナー。

自分が変われば組織が変わる。
これが合言葉です!

~こんな方に~

・自分の組織を活性化させたいリーダー
・部下がうまく動かないで悩んでいる方
・「いい組織」が描けず悩んでおられる方

【 日 時 】3月11日(金) 10:00~17:30
【 会 場 】山形県JAビジネス
       山形市七日町3-1-16
【 定 員 】40名様
【受 講 費】15,000円(税込)
      ※山形エリアオープン特別価格(通常:30,000円)
      ※昼食付き

★詳細はコチラをご覧ください!

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(2)DOIT!ワールドカフェin山形

ワールドカフェは、今話題の新しい会議法。
映像を見て、様々な問いを皆で語り合います!

~こんな方はぜひ!~

・DOIT!を見てみたい人
・ワールドカフェを体験してみたい人
・DOIT!の使い方を知りたい人
・組織を活性化する方法を学びたい人


【テーマ 】人がいきいき働く職場づくり
【 日 時 】3月12日(土) 13:00~16:00
【 会 場 】山形県JAビジネス
       山形市七日町3-1-16
【 定 員 】100名様
【受 講 費】一般:1,500円(税込)
      学生:1,000円(税込)
      ※学生の方は学生証をご提示ください

皆さんのご参加をお待ち致しております!

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2011 年 02 月 28 日 19:03

facebookはどうだろう?

何の予備知識もないままに、facebookに登録しました。twitterの時もこんな感じで初めてしまいましたが、あまりにやることや情報が増えると自分が整理ができるか心配です。

昔から、つい首を突っ込んでしまう癖があります。
新しもん好きの血は治りません。

それにしても、SNSの広がりはすごいですね。
今は少数でも、あっという間に広がるかもしれません。そうなると、もう既存のメディアは追いつかなくでしょうね。政治も経済も、もっとダイナミックに変わるかも・・。

これからが楽しみです。

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2011 年 02 月 26 日 09:39

本音で話す

今日は幹部の社員の人達との会議。
本音で語り合い、時にはケンカ腰になることあるけれど、本音で語り合うというのはいいことだと思います。でも若い社員はみんながみんな本音で語り合えているかというとまだまだだとも思う。
もっともっと接近戦で語り合い、家族のような職場になりたい。

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2011 年 02 月 25 日 15:31

会津若松のセミナー

昨日は白虎隊で有名な福島県、会津若松にある(協)会津社会労働保険協会様のお招きで、地元の中小企業の皆さまの前で講演をさせていただきました。

この会は「新春講演会」という大切な行事。これまで素晴らしい講師の皆さんが講演されているとお聞きし、内心、私みたいなのがご期待に応えられるんだろうかと不安になっていました。
しかし、担当の方から、会員さんにはDOIT!をご覧くださっている方が多いし、皆さんが期待されていますよ、と伺って、「弱気になっていちゃいけない」と気持ちを奮い立たせて福島に行きました。

DOIT!を見るもの聞くのもの始めてという方が3分の2以上おられましたので、講演の途中でDOIT!の短縮版のビデオも上映させていただきました。
短いビデオでしたが、皆さん、とても熱心にご覧になっています。やはり、映像屋ですね、喜んでくださる姿を見ると、緊張もほぐれて少し落ち着いてきました。


何とか終わり、講演後の懇親会では、50名ほどの経営者の皆さんとご挨拶をさせていただきました。

お話をさせていただくと、会津若松の経営者の皆さんは、みんな熱心で優しい人ばかり。私の生まれた一燈園のことを知っている方や、バグジーの久保社長のお知り合いもおられて、初めての感じがしませんでした。

しかし、地方のビジネスは難しさが増しているようです。雇用も少なく、若者は皆東京に出ていってしまうのだとか。簡単な打開策などはなく、一社一社が革新を続けていくしかありません。

今回、少しでも皆さんの勇気になればと一生懸命話をしましたが、これからも会津若松の中小企業の皆さんを応援していきたいと思います。

日本の再生は地方の活力から!出来る限り、力の限り頑張ります!



それにしても、会津社会労働保険協会の皆さんには、本当にお世話になりました。

理事長はじめ、担当の栗城さんや小林さんがとても親切にしてくださって、リラックスすることができました。いつもはセミナーを企画・運営する側ですが、やっぱり企画運営する側の「おもてなしの心」が大事なのだと、改めて感じました。

雪は残っていましたが、気温は温かく、磐梯山も綺麗に見えた会津若松の旅。
景色も美しかったのですが、人の情がいちばん心に残りました。

20110225.jpg
(車窓から撮影した会津磐梯山)

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2011 年 02 月 24 日 09:47

DOIT!フォーラムin大阪、無事終了!

昨日は「DOIT!フォーラムin大阪」のセミナーを開催させていただきました!遠くは札幌から、またある人は出雲から5時間かけて・・・。もちろん大阪、近畿圏の皆さんも忙しい中、駆けつけてくださいました。

今日の講師は、ヨリタ歯科クリニックの寄田幸司院長とタビオ株式会社の越智直正会長。地元大阪が生んだ情熱の経営者です!

ヨリタ院長は、任せること、チャンスを与えることでスタッフに感動の体験をしてもらい、主体性を高める人づくりについてお話頂きました。その主体性あふれるスタッフが生み出す奇跡のような事例の中で、三重の小学生の修学旅行をお迎えした話は本当に感動しました。せっかく選んでくれた小学生の期待に応えようと、予約をキャンセルして小学生を喜ばせたそうです。人の可能性、元々ある善の心の素晴らしさを感じます!

タビオの越智会長は、DOIT!シリーズの経営者の中でも私が大好きな経営者のひとり。いつもニコニコと人を笑わせるのが大好きな越智さん。でも、その話は、一本の筋がしっかり通っています。
今の日本人は、道具や知識などの小賢しい術ばかりを振り回し、本質を忘れた「術屋」ばかり。自分もわからないカタカナの経営用語にわかったような気になり、難しいことばかり考え行動しない。「経営なんてそんな難しいもんでっしゃろか?」と問われる越智さんに皆静まりかえります。

そうではない、「何をやりたいか」という自分の中の志に正直に生き、「やりたいことをやればいい」と越智さんが言います。経営者は「賢ぶるな」。自分は「無知である」と素直に認め、社員の得意分野を引き出して、その社員に任せればよい。頼ればよいと
ご自身の経営を語ってくださいました。

どうせみんな墓場に向かっている。その時間は短いよ。懸命に執念を持って生きなければどうする!たくさんのことは出来ないんだから、集中してひと筋にやりないさい。越智さんの言葉は勇気が出ます。

そんな熱い熱い言葉に包まれたDOIT!フォーラムin大阪。
大阪スタッフが頑張ってくれたおかげで、とてもいいセミナーになりました。

「またやってください」という声も何人もの方から聞きました。
やりますよ~、大阪を盛り上げ、大阪を元気にしていきましょう!

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2011 年 02 月 22 日 12:04

転機をつくってくれた人

今日は、私が若い時に、初めて映像制作のプロデューサーとして携わった仕事を発注してくださった担当の方が、会社に来てくださいました。

当時は大手のメーカーの教育担当だったその方は、今は独立しコンサルタントとして活躍されていますが、その後も年賀状や電話のやりとりはさせていただき、なんだかかんだで20年のお付き合いになります。

今は手元にないのですが、その方と必死に作ったあの作品は、今の自分に大きな影響を与えてくれた作品であり、自分の原点になっています。

右も左もわからない新人が出て来て、さぞ不安だったと思いますが、よく、我慢して発注をくださったし、完成まで付き合ってくださいました。l
私もその期待に応えなきゃと、最初はプレッシャーを感じながら頑張っていたのですが、やっているうちに、どんどん楽しくなってきて、それこそ寝食忘れて作ったものでした。
映像の仕事の醍醐味も、物を生み出す楽しさも、振り返ればやはり、ここが原点になってますね。

そう考えると、この方との出会いがなければ、今のDOIT!も違ったものになっていたかもしれませんし、DOIT!を作ろうと思わなかったかもしれません。
まさに人生の転機を作ってくれた人です。

今日は本当に嬉しい再会でした。



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2011 年 02 月 19 日 00:47

ギャップ

昨日の試写交流会での皆さんの反応がとても興味深いものだったので、少し紹介します。
昨日のDVDは「一人ひとりが主人公」ということで、そのものずばり「ES」がテーマでした。
DVDを見る前に、こんなテーマで話し合っていただいたのですが、皆さんはいかがでしょうか?

◎これまでの仕事で、あなたがいちばん「やりがい」を感じた仕事は?なぜそれは「やりがい」につながったのでしょうか?

このテーマに対して共通点を出してもらうと、もちろん感動した仕事の内容は様々ですが、やりがいにつながった要因は、①自分が成長できた時②自分主体的に発案し、取り組んだ時③その結果が評価されたり、誰かの喜びにつながった時④同じ目的に向かって仲間と一緒に取り組んだ時などです。

そして、DVDを見ていただいたのですが、登場する企業はどこも、「自ら考え、自ら行動する」ことを主眼に置き、同じ目的に向かってチームワークで仕事をされている。

自分の体験と照らし合わせても、「やりがい」の原則はまさに主体的に仕事をすることだと理解されたはずですが、皆さんの顔は少し曇ります(笑)。
何故なら、「自分の会社は、上からの指示命令ばかり。こんな風土になっていない」という現実にも、重くのしかかってくるからでしょう。

感想を共有してもらう中で、そのギャップに戸惑うような声がたくさん聞こえてきました。個人の実感と組織の実情。これは激しい悩みですよね。

そして最後の問いかけが・・

◎では、どうすれば部下のやりがいが高まるでしょうか?

そうか、会社全体は変えられなくても、自分の部下に対しては何かできるのではないか?そんな気づきが皆さんの心の中に芽生えた様子。

理想は遠いかもしれませんが、現実とのギャップは大きすぎるかもしれませんが、出来ると信じて、もがき続ける人しか成功はありません。
毎日1mmでも動かしていこう!皆さんが、最後にそんな感想を持ってくださったことが、いちばん嬉しかったです。

悩ませてしまったかもしれませんが、深い気づきは、きっとそんな悩みを持ち、常に自分自身に問いかける生き方の人だけに生まれてくるのだと思います。
ぜひ、悩みに来てください(笑)

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2011 年 02 月 17 日 07:30

試写交流会を続けてきて・・・

試写交流会というのを続けてもう3年になります。
DVDを見てみたいという方やDVDの使い方を学びたいという方にお集まりいただき、実際に勉強会を体験していただくのですが、毎回20名近い方に集まっていただいています。東京(毎月)・大阪(毎月)・名古屋(不定期)でやっていますので、延べ1500人以上はご体験くださったんじゃないかと思います。

この試写交流会は、もちろんお客様に参考にして頂こうというのが目的なのですが、毎回いろんな会社の皆さんが来られ、直接、映像に感銘してくださる姿を見ることは、私たちにとっても励みになり、やる度に、もっと頑張ろうという気持ちになります。

昨日も東京で試写交流会を行いました。上映したDVDは「仕事の原点 チームワーク編~一人ひとりが主人公~」(ザ・リッツカールトン、ヨリタ歯科、ネッツ南国)で、ファシリテーターは私がさせていただきました。
今回は、後半にアイマムという会社の加藤さんにDOIT!の活用事例発表をお願いした特別版でしたが、実際に社内導入をしていく際のポイントは「諦めない心」だ、などのアドバイスに皆さんが納得され、とてもいい会になりました。

参加者のアンケートから、掲載許可をいただいた分をご紹介します。

※DOIT!のDVDは何度か拝見させて頂いておりましたが、他社様の意見も聞くことが出来、非常に参考になりました。「自ら考え自ら動く」。これを実践し、営業の現場が変わるようあきらめずに頑張って行きたいと思います。本日はありがとうございました。(匿名希望)

※普段、考えていることでも、改めて言葉にしてみることで、新たな発見・気づきがある。(匿名希望)

※毎回毎回新たな気づきをいただき感謝申し上げます。ゲストの加藤様のお話も具体的な事例開示が有難かったです。参考になりました。(千代田テクノル田原重雄様)

※ディスカッションでの気づきが多かった。他社の人の意見はすべて感謝。西川様のファシリテーター術も参考になりました。この場の雰囲気づくりがとても素晴らしいと思った。

※“(共通言語ではなく)共通映像になる”というのは面白かったです。やはり実際の事例はパワーがありますね。(株式会社レアリセ 矢野武雄様)

※何度となく使い、研修会を開いて勉強してきました。もっと向上出来ればと思い参加しました。(匿名希望)

※他業種の方との交流を持て、貴重な意見交換が出来ました。自社の課題に対しても加藤さんのように諦めず継続して頑張っていきます。

※DOIT!シリーズを使用した勉強会の事務方で視聴したことがありましたが、実際に体験してみて、時間配分や話し過ぎると全員が話せなかったりと、企画をする難しさを実感しました。(匿名希望)

※非常に楽しく、深く考えさせられました。「主役」になることの大切さを知りました。でも難しい現実があることも知りました。でも痛感したのは、どんな状況でもやり続けることの大切さを知ることができました。本日はありがとうございました。(匿名希望)

※始めてDOIT!を見た時はとても感激しました。それを田原に話して、現在はDVDを見る「DOIT! CAFÉ」を開催しています。毎回とても勉強になります。(千代田テクノル 前島澄雄様)

※他社とのディスカッションが良かったと思います。日々同じ価値観の中で、いくつもの気づきがありました。(リコーテクノシステムズ株式会社 石原信幸様)

※非常に勉強になりました。ディスカッションで、色々なことに気づきました。今の気持ちは、もっとビデオを見たいということと、今日出ていたヨリタ歯科の先生やネッツトヨタの人に一度お会いしてお話を聞いてみたいと思いました。(匿名希望)

※非常に参考になりました。ありがとうございました。気づきを与えられ、推進しなくてはいけない使命感に強く意識していきたいと思いました。

皆さん、たくさんのご意見・ご感想、ありがとうございました!
試写交流会は、これからも続けていきます。今年は地方にも進出を予定してますが、どうぞ、皆さん、お気軽にお運びください!

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2011 年 02 月 16 日 17:40

にしかわ流の社内研修

最近、いろんな方から、「私の会社は、なんだか空気が重い。みんなが元気になるにはどうすればいいですか?」というご相談を受けます。

もちろんDOIT!をお薦めするのですが、それだけではなく、映像を使った勉強会やワールドカフェも体験していただきます。
そうすると、今度は「ぜひ、うちの会社の中でもやってみたい。手伝ってくれますか?」という熱い人が出てきます。

熱い人の熱い気持ちに弱い私は、「いいですね~、私がやりますよ」と、どんどん引き受けてしまいます。

そんなこんなで、昨日は神戸市役所さん、今日は東急電鉄さんの社内研修。
ここのところ、いろんな会社で、ファシリテーターをさせて頂いています。

DOIT!のセミナーには、なんとかしようという前向きの気持ちで来られる方ばかりですが、会社内での研修の場合、出席者のほとんどの方は、喜んで参加されていません(笑)。集まられる人の顔に「いやだ~」という文字が見えるぐらいです(笑)。

そらそうですよね。ただでさえ仕事が忙しいこの時期。人手が余っている、なんて会社はありません。猫の手も借りたいような毎日に、訳のわからない研修・・・。「確かに意味もわかるけど、嫌だな~」というのが参加者の気持ちでしょう。

逆の立場なら、私もきっとそういうに決まっています。

私は、社内でのセミナー・ファシリテートをさせていただく時に、いつも正直に上記のようなことを言います。「嫌々来ている人!」と声をかけると、数人が「はい!」と元気に手をあげてくれます(笑)。

ここから始めると、みんなあっという間に「いつもと違う研修かも?」という顔をされるのが面白い。

「講師」や「先生」のような方法論を知らない私は、DOIT!マインド(嘘なし、本音、内発動機)で好きなようにやらせてもらっています。

とにかく、嫌々受講したって、何にも身につかないに決まってます。研修だって楽しくなければ!

そして、結論を急いで、模造紙に優等生のような答えまとめるような研修もつまらない!そんな答えが現場で生きる訳がありません。

今日も、最後に実行していくための「自分の決意」(上司に報告する為ではなく、自分にあてる手紙)を書いてもらったのですが、「いい会社にしようと本気になれない人は書かなくていいですよ」と言いました。

研修だからと、自分が心にも思わないことを書いたって、本当に時間の無駄。

とにかく、勉強と行動が結びつかないことは、学ぶ意味がないと思ってしまいます。

でも本当は、いちばん大事だと思うのが、「自分がそうしたい」「未来を良くしよう」と思ううかどうか。
その「情熱」が芽生えない限り、日々の行動は1ミリだって変わらないでしょう。
会社が変わる訳がありません。

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2011 年 02 月 14 日 13:39

バグジーの久保社長との夕食会

大阪に講演で来られていたバグジーの久保社長と、夜久しぶりに食事をしました。せっかくの機会なので、ブロックス大阪の若手も加わり、楽しい時間を過ごさせていただきました。

いつもDVDで見たり講演で話を聞いて、心から久保社長を尊敬しているうちのメンバーにとっては、この食事会はまるでアイドルに会うファンのよう。
そんなスタッフを久保社長は、ブロックスの若手メンバーを自分のところの社員のようにかわいがってくれます。
経営の話、サービスの話、趣味の話、未来の話・・・。
久保社長の面白い話に、みんな、のめり込むように聞きいっていました。

誰でも、どこの社員でも、見下したり、偉そうにしたりせず、人として接っする久保さん。「これも食べな」「とってやろう」と料理をどんどん配っていかれたり、楽しませてあげようと、みんなに声をかけたり。
そんな姿を見ていたのですが、ああ、こうしてバグジーの社員は育っていくんだなと、しみじみと感じる時間でした。

伝わるのは、その人の生き方。
尊敬される生き方をしなければと、久保さんを見ながら感じていました。


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2011 年 02 月 13 日 20:10

出張中の感動体験

ここ数日、体調を崩してしまい、ブログが更新できませんでした。
しかし、この数日はたくさんの感動がありました。

2月9日(水)
水曜日の夜は、大阪での試写交流会。
ウエルネスサプライの延堂さんをゲストにお迎えし、DOIT!の活用法を熱く熱く語っていただきました。
「出来ないという人は、自分で限界を作っているだけ。私はどんなことがあってもやめないと思って続けている」という言葉にしびれました。
「DOIT!という言葉が大好きです。やるだけですね」と言ってくれた遠藤さん、ありがとう!
しかし、この日の夜から、体調が悪くなり、発熱と下痢。夜も何度も起きてしまい、体調がどんどん悪くなっていきます。

2月10日(木)
朝5時に起きて、大阪から名古屋へ。
休もうかとも思いましたが、取材をするお約束になっていたので、ごまかしごまかし名古屋へ。新幹線の中で眠れたので、少しは楽になりました。

今日取材させていただいたのは、勝川にある「ISOWA」さん。段ボールをつくる機械を世界に販売されています。工場で生産現場というと何となく堅いイメージもありますが、ISOWAの皆さんは、みんな笑顔。実に自由にイキイキして活躍されている会社でした。
それもそのはず、会社の目標は「世界一の社風をつくる」。凄いですね。

工場を案内していただきましたが、一人ひとりが、「自分の言葉」で会社の良さを語られていたのが印象的でした。

・・・しかし、午前中、取材を続けてきましたが、どうしても体調が戻りません。
これ以上、ご迷惑をかける訳にはいかないので、午後の見学予定をキャンセルしてしまいました。本当にすみません。

その後は、名古屋に戻って、ホテルに直行。

名古屋事務所の蒲田さんが手配してくれたそのホテルに着くと、フロントの皆さんが「西川さん、お身体大丈夫ですか?」と心配してくださいます。(蒲田さんが事情を伝えて、いつでも休めるようにしていてくれたみたいです)
ビックリしているとフロントの女性スタッフが、「この時間に空いている病院を探しておきました。こちらが地図になります」と場所を書いたものを渡してくれました。
嬉しかったな~。

荷物を置いて、病院に行くと、風邪で胃腸がやられているということでした。
インフルエンザでなくて良かった。
また、この病院がとても親切。看護師さんが「お母さん的」というか、気さくな方ばかりで、「風邪の時はこうしなさい」とか「何かあったら、すぐに来なさい」とか、みんなが温かくサポートしてくれました。その後は、ホテルに戻り、休んでいました。
ひたすら寝る。これがいちばんです。
(胃腸なので、川越胃腸病院に行きたかったんですが、世の中なかなかうまくいきませんね・・・)

薬と皆さんの温かい心使いのおかげで、朝には熱は引いていました。
まだ何も食べれませんが、なんとか会議には出れそうです。

2月11日(金)

今日は休みですが、名古屋オフィスでブロックスの会議。大阪・東京からもメンバーが集まり、少人数で来期のプランを話し合いました。
集中できたし、本音も言いあえたし。なかなかいい話し合いができました。

でも、10時から始まった会議は、気がつくと夜の8時30分。
平日はどうしても結論を急いでしまって、メンバーの納得感が得られないこともありますが、これぐらい時間をかけると、本質的なところで共有できます。
やっぱり「時間をかける」というのは大切ですね。
みんな、ご苦労様。

その日は、名古屋の別のホテルへ・・・。

2月12日(土)
名古屋にもう一泊して、今日は長野へ。
もう体調は万全です。
8時に「特急しなの」で3時間。岐阜を抜け、長野に向かうこの路線は、本当に水墨画の世界でした。

今日は昨年、「理念映像」を作らせていただいたミールケア様で、その映像を使った研修のお手伝いをしてきました。
題して「ミールケア・ワールドカフェ」!80人のリーダー職の皆さんが、理念映像を見て、今日のテーマ「ミールケアの見えない価値をどう高めるか」を話し合っていただきました。
自分達が提供している価値。確かに目に見えるものは実感しやすいのですが、本当にお客様が価値を感じておられるものは、目に見えません。どんな幸せを感じておられるのか、何を提供しているのか?
映像があると、その見えないものが実感となって心に残っていきます。

普段考えたことがないテーマに悪戦苦闘された方もいたかもしれませんが、だんだんと熱を帯びてくるテーブルを見ていると、やって良かったなと思いました。
皆さん、感想文をありがとうございました!
ぜひ、これからもたくさんの「幸せ」を生み出して行ってくださいね。

セミナー終了後、関社長と幹部の皆さんとお話をしていましたが、この会社も本当に熱い人ばかり。

「もっと喜んでもらいたい」「出来ることは何でもしてあげたい」。

この想いから、全てが生まれているんですね。新しい商品やサービスも、美味しい料理も、チームワークも。
この気持ちの熱さこそ、企業の成長を支えるものなんでしょうね。

感動に包まれながら、一路大阪へ。
持田君ともたくさん話ができたし、とても、良い「長野出張」でした。

2月13日(日)

大阪の自宅で、ゆっくりできました。といっても、今年は次女が大学受験。朝から受験に行きました。
努力すること、目標に挑戦すること。どんな体験も全部、これからの肥やしになる。全力投球している娘に、逆に励まされています。

明日は、また大阪の事務所です!

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2011 年 02 月 09 日 17:34

情熱ファシリテーター

今日ある方から「ブログを読んでます」というメールを頂きました。
皆さんに見てもらおうというのがブログなのに、気恥ずかしさはいつまでたっても残ります。でも、こうしてあのコメントについてはこう思うと言ってもらうと、遠くにいる方でも近さを感じますね。
今年は出来る限り毎日更新するのが目標。感じたことをそのまま書きます。

今日はある会社の「情熱ファシリテーター」と密談?
会社を何とかしたい、いい会社にしていこうという熱い思いを持ち続け、地道に活動をされている人をこう呼ぶことにしました。
3000人の大きな組織、古い体質の社風を前に立ち向かっていくその姿は、まさに幕末の志士。サムライです。「ファシリテーター」については、もっといい言い方があるかもしれませんが、「場を活性化する、人を尊重し元気にする」という意味で、とりあえずこう呼ぼうと思います。

従来のリーダー像は、エネルギッシュに人を引っ張るという感じですが、サムライファシリテーターは、一見大人しいけど、「この人の傍にいたら元気になる」「何かやろうという気持ちになる」というような感じでしょうか。

実はこの情熱ファシリテーターは全国にいます。私は勝手にあの人とあの人と名付けていますが、このブログを読んでくださっている皆さんの中に、きっと「私もそうだ」と思う人もいると思います。
何れは、このメンバーが一同に集まる場をつくりたいですね。

情熱ファシリテーターの条件は、いろいろ考えていきますが、どうしても外せない条件があります。

「一日一人でも、周りの人を元気にすること。」

これからも、他人の幸せのために生きることを心に決め、地道に頑張る人を応援していきます。

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2011 年 02 月 08 日 17:23

執念を持つ

日清食品の創業者、安藤百福さんは「明確な目標を持ったあとは執念だ。ひらめきも執念から生まれる」と言われたそうですが、最後のところはこの「執念」の差なんだという気がします。

夢中になって何かに取り組んでいる時は、トイレの中でもお風呂でも布団の中でもそのことが頭から離れません。こうなると仕事もプライベートもあったもんじゃないですが、最近の若い人は、こうした体験をちゃんとぐぐっているのだろうかと少し心配になります。

サクサクやるとか、仕事をこなすとか、処理するという感覚の言葉は聞こえてきますが、「夢にまで出てきたよ」なんていう言葉がなかなか聞こえてきません。
世の中にないものを生み出してきた昔の人の「執念」なんて、憧れにもならないのでしょうか?

若い人は良く、誰が悪い、何が悪い、忙しすぎるなどと、出来ない理由を簡単に口にしますが、せめてその前に1週間ぐらいは、夜も昼も関係なくのめり込んで考え抜いてみてはどうだろうか?
日本の若者が執念を持ち始めたら、アップルなんて吹っ飛んでしまうぐらいのアイディアが何千通りも出てくるんじゃないかと思います。


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2011 年 02 月 07 日 22:15

体験学習

今日は、チーム経営の広瀬さんと嶋田さんに来ていただき、リーダーシップ研修の中の「タワービルディング」という体験学習をしていただきました。
参加メンバーは、ブロックスの社員。

みんなで、どうすれば高いタワーが出来るかを話し合い、紙を工作しながら、タワーを作っていくのですが、そのプロセスでチームワークやリーダーシップが試されます。
その体験を後で、誰のどのような言葉が影響があったか、誰のどのような行動がチームワークを乱したかなどを検証していくのですが、普段の会議やミーティングでの自分の悪さや良さが、どんどんと明らかになっていきます。

体験から、より良い学びを得る。これが体験学習の効果ですが、やっぱり面白いですね。映像学習と合わせた新しい可能性を模索していきたいと思っています。

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2011 年 02 月 04 日 17:23

はじめてのお使い

私はあまりテレビで泣かないのですが、唯一泣いてしまう番組があります。
それが「はじめてのお使い」。
こんな年でテレビで泣くなんて恥ずかしい気もしますが、子供たちが懸命にお使いに挑戦する姿を見ると、毎回ボロボロと涙が出てしまいます。


恐い犬の前を何度も躊躇して戻りつつ、勇気を出して歩く男の子。
小さな妹のわがままに、お母さんのように優しく諭す女の子。
自分の弱さに負けまいと、大きな声で歌を歌ってあるく兄弟。
小さな身体に宿る、勇気やリーダーシップ、思いやりや優しさに、大人の私が恥ずかしくなることもあります。

小さな子供が、お母さんに役立ちたいと、冒険に出て行くと、帰ってくる頃には、なんだか一回り大きく、たくましくなった顔をするのは、やっぱり冒険が人の成長に不可欠なことなんだと、毎回気がつきます。

それにしても、あの子供たちの勇気は大人に換算するとどれぐらいのものなんでしょうか?

恐い犬を通り越す勇気派、新入社員が部長に物を言うことよりも大きいのか、小さいのか?
心細くなった時、歯を食いしばるあの根性は、どれぐらいの大きさなんでしょう。
初めてのお使いの壁は、本当はきっと彼らにとって、想像を絶する高さなのかもしれません。

それに比べて私たち大人は、そんな大きな壁に向かおうとしているのか?
そこに勇気を持って挑戦することをしているのか?
なんだかんだと言い訳とするだけで、「おつかい」に挑戦することを忘れているのではないかと、自分を反省します。

小さな子どもたちの勇気に負けないよう、私も挑戦していこう。

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2011 年 02 月 03 日 22:35

会社は変わる。

今日は三洋電機さんのお招きで、群馬県まで行ってきました。数年前から弊社のDOIT!シリーズをCS/ES向上の為にご活用いただいているのですが、今日は社内の組織風土改革のプロジェクトメンバーや一般社員の皆さん約40名集まっての勉強会。DOIT!ワールドカフェを体験していただきました。

ほとんどの皆さんがワールドカフェは初体験。それでもDOIT!のDVD勉強会にずっと参加されているメンバーの方もおられるので、3分の1ぐらいのメンバーはDOIT!を良くご存じです!(なんだか心強い!)

最初はゆるやかな滑り出しでしたが、ディスカッションの問いを深める度に話し合いに熱がこもってくるのがわかります。
「いきいきとした職場をどうやってつくっていくか」というテーマに対して、本当に真剣に向き合ってくださいました。

参加者のご感想をお聴きすると、皆さん相当に楽しかった様子。研修というと緊張したり、嫌なものと思っていたけど、今日は本当に前向きに考えることができたなど、嬉しい声をたくさん頂戴しました。

自分達の職場をもっと良くしていきたい。今日のメンバーはそういう思いを持った、風土改革への情熱を持った皆さんでしたが、一人ひとりのこの情熱がさらに大きくなっていけばいいな~と期待しながら、話し合いを見守っていました。

そもそも、今回お伺いさせていただくことになったのは、このDVD勉強会を進めてくださった何人かのメンバーの情熱に絆されたから。自分ではなく、周りの人の為に懸命に頑張る人を見ると、つい応援したくなってしまいます。

この日は、嬉しいことに、夜の懇親会までご用意いただき、30名近い方と引き続き、熱い議論をさせていただきました。
いろんなお話をお伺いしました。若いスタッフも熱心に会社の未来に夢を語っていました。中堅の皆さんも何とかもっと良くしよう、後輩の為に頑張ろうと必死です。熱血漢の部長さんもおられました。

この熱があれば、出来ないことなんかひとつもない。
皆さんと話し合うことで、私もなんだか燃えてきました。

群馬県の三洋電機さんといえば、先般のラグビーで優勝した「ワイルドナイツ」が有名です。皆さんの情熱にあのスピッツを感じます。
微力ですが、出来る限りの応援をさせて頂こうと思い、東京に戻りました。

・・・・・・・・・・・・・・・

今日、いろいろと考えることがありました。
5000人もおられるというこの事業所。
そもそも、これだけの方の意識が変わるというのは、難しいことでしょうか?
「変える」と言われて変わるほど人は単純でありませんし、私も「変われ」と言われると「俺は悪いのか」と蒸し返したくなります。

私は、あくまでも性善説。みんな、変わる必要なんてないんじゃないかと思います。
それぞれの人の中には素晴らしいものが眠っていて、何かの壁や眼に見えない空気が邪魔をしているだけ。
ちょっとした習慣、恐れ、眼に見えない雰囲気。
そのベールのようなものを少しずつはがしていくと、あっという間に人のエネルギーが出てくるんじゃないか。そんな気がします。

今日は帰りの電車でひとつの仮説を妄想しました。こんな感じです。

例えば、今日参加された40人のメンバーが、「これから、社内で知らない人でも、すれ違った時は会釈をしよう」と気づき、1年間実践したとする。一人が1日10人の人に会釈をしたとして、40人がやるので400人の人が会釈を受けることになります。
これを毎日続けると、1年間で何人もの人が会釈される体験をすることになり、もしかすると一部の人が「会釈されること、することの素晴らしさ」に気づき、「自分もすれ違った人に会釈しよう」とする可能性が出てきます。

1年間続けると過程しましたが、5000人が変化するのは、もちろんいつかは、わかりません。
でも、創造だけなんですが、このネズミ算的掛け算が、ある臨界点を超えた時、「すれ違った時に会釈する」という行動はこの会社の新しい常識(文化・風土)になるかもしれません。

勝手な想像は益々エスカレートします(笑)。
では、この「会社の全員がすれ違いざまに会釈をするという習慣の会社」の中で、どんな変化が生まれているでしょうか?どんな組織風土になり、会議や朝礼、会社の雰囲気はどんな感じになっているのでしょうか?

きっと、すごくいい空気になっているような気がします。

以上が、今日妄想した、小さな習慣の革新による組織風土改革。

どこか、この仮説を実践してくださる会社はないでしょうか(笑)。





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2011 年 02 月 02 日 11:17

委縮してしまう人

改めて言うのも何なんですが、私たちは「素晴らしい会社」の事例を発売しています。
ドキュメンタリーで、その会社の素晴らしい風土やお客様からの信頼、経営への情熱や目指すべき方向性を、出来る限りリアルに、そして見る人の勇気になるように、心をこめて編集しています。

しかし、最近ある方から「素晴らしい会社なのはわかるが、凄過ぎると“私たちには無理”という人がいるから、あなた達の映像を見せるのは危険だ」とご意見をいただきました。そう言われるのは、初めてではないのですが、一方で、「素晴らしい会社の映像にいつも励まされています」「目指すべきゴールが見えて、みんなが元気になりました」という声もたくさん頂いていて、この「人を委縮させてしまう」というご意見を、素直にそうか、と受けとることができませんでした。

昔からずっとそうなんですが、私たちが映像で本当に言いたいことは、「こんな仕組みを学びましょう」とか、「こうすれば儲かるよ」ということではなく、「経営で大切なことは何だろうか?」とか「働くことは楽しいことなんじゃないか?」というような、見る人個人の仕事観や経営観、気持ちに対して、応援したいという一心ですが、まさか逆に「委縮」させてしまうとは思いもよらず、一部のご意見かもしれませんが、このところ、ずっと考えています。

でも、確かに映像を上映すると、同じビデオなのに皆さん、様々なご反応があるのは事実。それだから面白いと思っているので、「委縮する」というご反応も考えようによっては面白い反応です。

では、「勇気をもらった」と思うタイプの人と「委縮してしまった、私は無理だ」と思う人の違いは何なのか?

「勇気派」が多い会社と「委縮派」が多い会社の違いは何なのか?

いろいろと考えていこうと思います。

ぜひ、皆さんのご意見もお聞きしたいです。
nisshikawa@blocks-net.co.jp


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2011 年 02 月 01 日 18:16

鳥取大雪の感動ストーリー

昨年の大みそかから元旦にかけて鳥取を襲った大雪の影響で、国道9号線に立ち往生してしまった車の渋滞の映像を覚えておられると思いますが、今朝のニュースで、その時、沿道の住民が誰に指示されるのでもなく、自主的に車の中で困っている人達に、助けの手を差し伸べたということが報道されていました。

あいにく途中までしか見ることができなかったのですが、ご飯の炊き出しをしたり、トイレを貸し出ししたり、子供や女性を自宅に招きいれたりと、地域ぐるみで困っている人達を助けられたそうです。

先頭にたった住民の方は、インタビューで「困っている人がいたら助けるのがあたりまえじゃないですか」と仰っていましたが、こうしたニュースに触れると、日本は本当にいい国なんだなと、心が温かくなります。

有名になろうとか、誰かに褒められるからではなく、そうするのが当然だと思ってされた行為こそ、本当の真ごころ。
私はいろんなことを考えさせられました。

ビジネスの世界では、CSを向上させるという名目で、お客様に様々なサービスが求められていますが、なかなかお客様に感動つながらないのは、やっぱりそこに、「そうするのは自分のため」という私心があるからなんじゃないかと思います。

同じようなサービスでも、「無私」の心からの行為は清らかで、相手に感動として響くんでしょうね。
「売ろう」とか「感動させよう」という気持ちを忘れ、思わずしてしまう瞬間に、お客様の心に届くのかもしれません。

今、私のやろうとしていることは、私心がないか?
なかなか難しいことだけど、純粋な気持ちを持ち続けていきたいと思います。

それにしても、やはり「業績をあげたい」→その為に「顧客満足を向上させる」という図式は間違いですね。「お客様に役に立ちたい」→結果として「業績も上がる」のだと教えるべきなんでしょう。


そして、もうひとつの気づかせて頂いたことが、「一歩踏み出す勇気」の大切さ。

あの時、いろんな人がニュースで聞いて、かわいそうだと思っておられたと思いますが、炊き出しをしようと思ったのは、たった一人の男性の決意でした。すぐに自宅に電話して「家じゅうの米を炊け!」と号令をかけられたことが始まり。
そこから村中総出の炊き出しになっていったそうです。

気がついた人がやる。

後で何があるかわからないけど、とりあえずやってみる勇気こそ、サービスの大事なポイントのひとつだと思いました。

思っているだけでは、何も伝わらない。
サービスは勇気、そして行動ですね。

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(写真はイメージです)

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2011 年 01 月 30 日 08:42

風邪をひく、治す

金曜日の朝から何か調子が悪いと思っていたのですが、夜から急に寒気がして早目に家に帰ると咳と熱がひどくなってきました。
運よく土日の仕事もなかったので、丸2日間、風邪を治すことに専念することができました。
風邪に生姜がいいと教えてくれた方がおられたので、以前、日常の健康用にと購入した生姜エキスを飲み、風邪薬を飲み、温かくして寝ました。栄養もちゃんと取らなければと食事もとって、一人さびしく風邪対策。
単身暮しも長くなると、いろんなことに対応力がつきますね。
インフルエンザも流行っています。どうか皆さんも気を付けてくださいね。

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2011 年 01 月 27 日 16:52

プロとアマの違い

試写交流会やワールドカフェをご提案していると、時々こんな声が聞こえてきます。

「ブロックスさんのセミナーに来るような人は意識が高いから、話し合いも盛り上がるんだろう。でも、うちの会社の人は、みんな意識が低いから、こんな風にはならないよ。」

「会社でやると、上司と部下とか、利害関係が出て来て、本音の話し合いなんて出来る訳がない」

・・・。

私は、こんな声にどう答えていけばいいか、いつも悩みます。

私は、その会社の人間ではありませんから、そういう可能性があると言われたら、「そうかもしれませんね」と答えるしかありません。

でも、何かが残ります。

「やってみないとわからないのではないか」。

まだ、何もやりもしないうちに、何を根拠に、どうしてそんな答えが出せるのだろうか?

もし仮に、「過去に同じようなことをやったけど、うまくいかなった」としても、今回のやり方でやってはいない訳ですから、今回はうまく行くかもしれません。
あるいは、過去にやった時と今とでは、環境や会社の状況も変わっている訳ですから、今回はうまくいくかもしれません。

また、過去の場合は、1回しかやらなかったから、良い成果が出なかったかもしれませんが、本当は3回続けると、評価があがったのかもしれません。

他にも私の思考法ならこう考えます。

参加者の8割が本音を言わない結果があったとしても、2割の人が本音を言えたと思ってもらったら、その2割の人に手伝ってもらえれば、いいアイディアが出るかもしれません。

とにかく「うまくいかない」と決めつけるには、ほとんどの可能性を試していないのだと思ってしまうのです。


DOIT!も、昔は、まったく「売れない商品」だったので、これをどう売るか、どうすればわかってくださるかを必死に考えるのは、もはや日常のことでした。
だから、「可能性を考える」ことが私の習性になってしまっているのかもしれませんが、これは私だけの固有な習性、特殊なことなんでしょうか?

そんなことで、あれこれ考えていると、インターネットでこんな文章を発見しました。
作者がわからないということで、出典を記載できませんが、皆さんにとっても参考になるものではないかと思い、転載することにしました。

私にとっては、ひとつひとつ、納得できる文章です。
5番、6番、12番は私の勇気になりました。


「プロとアマの違い」13箇条

プロ アマ
1. 人間的成長を求め続ける   1. 現状に甘える
2. 自信と誇り         2. ぐちっぽい
3. 常に明確な目標を指向    3. 目標が漠然としている
4. 他人の幸せに役立つ喜び   4. 自分が傷つく事は回避する
5. 可能性に挑戦し続ける    5. 経験に生きる
6. 思い信じ込むことができる  6. 不信が先にある
7. 自己訓練を習慣化       7. 気まぐれ
8. 時間を有効に習慣化     8. 時間の観念がない
9. 成功し続ける        9. 失敗を恐れる
10. 自己投資を続ける     10. 享楽的資金優先
11. 使命を持つ        11. 途中で投げ出す
12. 出来る方法を考える    12. できない言い訳が口に出る
13. 自分のシナリオを書く   13. 他人のシナリオが気になる


皆さんなら、このプロ、アマの違いにどんなことを加えますか?



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2011 年 01 月 26 日 16:37

自分のアクション宣言

神戸で開催したDOIT!ワールドカフェ。
寒さが厳しい神戸の夜でしたが、50人の人が集まってくださいました。
今回は民間企業の人ばかりではなく、市役所や区役所からも参加してくださって、ちょっとした官民交流企画となりました。

20110127.jpg

「どんな組織も、話し合ってみたら、みんな同じようなところで悩まれているんですね」
ある方が最後の感想で仰っていましたが、人が集まり、何かの目的に向かって行く時には、同じような課題が発生するようです。

確かに「イキイキとした組織をつくる」というのは大きなテーマですが、それでも皆で語り合えば、勇気が湧いてくるもですね。
「明日から、相手を尊重する言葉掛けをする」とか「提案してくれた人に感謝の言葉をかける」とか、自分の心からの気持ちから出てきた皆さんの「アクション宣言」が印象に残りました。
人に言われてしかたなく出されたアクションではない、自分のアクション宣言。
きっと、これが大きな波になっていくんだと思います。

3月は山形で、4月は島根でやる予定です。
全国にDOIT!ワールドカフェを広げていきます!


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2011 年 01 月 26 日 15:43

家族主義の経営

昨日、山崎宣次さんをお招きした社内の勉強会がありました。
昨日のテーマは「働く人々を家族のように大切にする組織風土を創る」。
つまり、家族主義の経営についてです。

家族主義の経営とは、家族とか同族の経営ということではなく、まさに「働く人を家族のように大切にする」という意味ですが、DOIT!の取材企業を見ていても、「家族主義」を感じる企業がたくさん出てきます。

そもそも伝統的な日本型経営は、この思想に貫かれていました。
会社は長期的な雇用を前提として、その人の人生の成功を、まさに家族のように祈りながら共に歩み、働く人も自分自身の人生と会社の仕事を重ね合わせて懸命に働く、深い絆がベースとなった経営です。

今日は、MBA的経営学と家族主義の経営の違いを、比較しながら学びました。
特に会社に対する考え方、経営スタイルは明確に違います。

       MBA的経営          家族主義の経営

会社とは   金を生み出す装置        夢を実現するための小社会
       会社もまた商品         人間成長の為の舞台、学校
       会社は株主のもの        会社は運命共同体

経営     企業価値(株数×株価)向上   働く人の成長と幸せ
       短期的利益追求         夢の実現
       効率優先            三方よしの思想
       金銭的価値ですべて評価     長期的な繁栄・存続
       経営統治・公開         信用・信頼

この他にも労働観やマーケティングの思想の違いなどを見て行きましたが、根本は「人」をどう見るか、人の幸せをどう考えるかというところの違いなんだと思います。

お金があれば本当に幸せになるのか?
経営はただ消費者の欲望を満たせばいいのか?
働く人の人間性尊重とはどのようなことなのか?

創造性や感動の提供、あるいは様々な変化に柔軟に対応することなど、これからはますます「人間力」がカギを握る時代になりますが、どちらの思想が人にとって良いか。働く人が支持をするか?
答えはもう出ているように思います。


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2011 年 01 月 25 日 14:47

鬼丸さんの講演、2月26日(土)にあります。

今発売しされている雑誌「AERA」の特集「現代の肖像」(P48~52)に、取り上げてられているのが、鬼丸昌也さん。

21歳の時に、NPO法人を立ち上げ、世界の平和の為に全国を駆け回っている。
地雷問題、武器問題、子供兵士問題など、世界が抱える課題を、自分の課題として全力で取り組んでいくその行動力は、本当にすごい。

屈託のない笑顔、ひょろっとした体形、ひょうひょうとした雰囲気のその外観とは裏腹に、胸にはいつも熱い思いを秘めている彼の活動を、私はずっと応援しています。

普段は、企業や自治体、学校などでの単位で講演活動をしているのですが、今回は、個人で聞いてみたいという人に向けて話をされます。

それが、このセミナーです。
2月26日(土)、私も行く予定です。
皆さんも、ぜひ、鬼丸さんの話を聞いてみてください。
眼からウロコが落ちるどころか、彼が語る「事実」の衝撃に人生が変わる可能性があります。

▼日 時:2011年2月26日(土)14:00~16:00(開場13:30)
▼場 所:東京ウィメンズプラザ ホール
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
▼参加費:1,500円(当日受付にてお支払いください)
▼定 員:240名
▼主 催:特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス
▼講 師:鬼丸昌也(特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス理事)
▼申 込:http://www.terra-r.jp/contents/?blogid=12&catid=48&itemid=186

▼講演会開催に当たってのメッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=nGhtO4qpWn4&feature=player_embedded#!

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2011 年 01 月 24 日 21:45

会議ばかりの一日

会議、会議の一日でした。
こんなに会議ばかりしていて、本当に大丈夫だろうかと懐疑的になりました。
こんなしょうもないシャレしか出なくなるほど、いろんな話をして少々疲労気味。
しかし、みんながすっきりしたり、元気になったりすれば、会議をする甲斐があります。みんな、お疲れ様。

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2011 年 01 月 23 日 13:00

三女の英検受験

いちばん下の娘、亜生(あい)が英検を受験するというので、試験会場まで送っていきました。昔から、亜生に頼まれるとついつい甘くなってしまいます。
いちばん下というのは要領がいいというか、どうすれば人が動くか、良く心得ているのか、人の使い方がなかなかうまい。
こいつに頼まれたら「しょうがないな」と思わせる何かを持ってます。
まあ、名前の通り、人から愛される人になってほしいです。

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2011 年 01 月 23 日 00:43

エール

自分が「走っている」のに
「走らされている」と感じるのは何故なんだろう。
自分が「働いている」のに
「働かされている」と感じるのは何故なんだろう。
走っている二本の脚は自分の足。
会社にいこうと決めたのも自分。
選択しているのは、まぎれもなく自分。
走らされるな。
働かされるな。
主体を貫け。

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2011 年 01 月 21 日 19:29

映像の面白さ

映像の面白さは情感にあります。
「ありがとう」と言っておられるシーンを文字にすると、このように「ありがとう」という五文字で表せますが、実際には、涙を流しながらの「ありがとう」だったり、ぶっきらぼうに「ありがとう」だったり、子供に言うように優しい声での「ありがとう」だったり声のニュアンスも様々です。

しかも、そこに表情という情報が加わると、さらに情感が複雑になります。
涙を見せまいと精一杯がんばりながらの「ありがとう」という表情、下向き加減の遠慮がちの「ありがとう」。伝わるニュアンスは深くなります。

さらに、そこに場景という情報も加わると、さらに伝わるニュアンスは変わってきます。淋しい空港。賑やかな都会。誰もいない部屋で。
切り取る画面サイズやクローズアップするものでも情感は変わってきます。

数秒の「ありがとう」の中に、様々な情報があり、その情報を脳が判断して、様々な感情に変わっていくのだと思うと、人間の情報処理の凄さに驚きます。



しかも、映像はその数秒、数分の動画のカットが、繋がっている訳ですから、足し算で複雑さは構成されていく訳です。

「ありがとう」というカットの次に、何のカットが来るかということで、意味合いはどんどん変わっていきます。

ここが映像の面白さ。

何気なくご覧になられているDOIT!の映像の数秒のカットのつながりに、一度気を付けて見ていただくのも面白いかもしれません。

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(DOIT!の撮影風景)

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2011 年 01 月 21 日 00:25

新年最初の試写交流会は「信念を貫く」

試写交流会は、毎回、いろんな方が参加してくださるようになり、ブロックスとお客様との出会いの場になっています。
これまでも、遠くは北海道から、近くは都内から、「映像を一度見てみたい」「使い方を勉強したい」「自分を高めたい」などいろんな目的で参加して頂いています。
皆さん、本当にありがとうございます!

最近は、ブロックスの若手スタッフが内容を企画してくれて、毎回、内容が変わっています。
「仕事の原点」を活用した勉強会を中心としながらも、ゲストをお招きして自社の活用法をお話いただいたり、私が講演をしたりと毎回内容は様々ですが、今回は新年になったばかりということで、皆さんに「今年のチャレンジ」を考えていただく内容としました。

そこで、せっかくなので、DVDも「仕事の原点リーダーシップ編~信念を貫く~」を使うことにしました。洒落ではなく、「信念」について深く考えていただいて、ご自身の今年のチャレンジを見つめ直していただこうという企画です。

まず、自己紹介と今年の自分の目標を語り合っていただいた後、DVDを見る前の問いとして「信念を持って働いている人と、そうでない人の違いは?」というテーマでDS。
「信念を持っている人はキラキラしている」などのご意見が出ていましたが、見る前に「信念とは何なのか」を少し考えていただきました。

そしてDVD視聴。タビオの越智会長と川越胃腸病院の望月院長の「信念」が20分の映像に収まっています。
何度見ても、これは胸に響く内容です。

視聴後は、「映像を見て感じたこと、気づいたこと」を10分間。その後は「まわりの人を動かす信念とは?」というテーマでの話し合い。
ただ、自分が正しいということを貫くだけでいいのか?まわりの人が共感し、手伝っていきたいと思うような「信念」とは何か?を考えていただきました。

ここでは、「人を大切にするという思想が前提にある信念でなければ」とか「まわりの人を幸せにする利他の心が大事なのでは?」というご意見が出ていました。

そして、最後は、「あなたが大切にしてきた『仕事(生き方)の信念』とは?」。ご自身を振り返って頂いた後、「今年チャレンジしていきたいこと」を漢字二文字以内でハガキに記入して頂きました。

この。「漢字二文字」というのがミソ。
年初の目標というと「早起きをします」とか「ダイエットします」とか、かなり具体的な内容が多いのですが、それはあくまでも手段。大切なのは、その目的。「早起き」の目的は「健康」であったり、「成長」の為に、その時間を有効に使いたいということなのかもしれません。

つまり、小さな目標の上の目標を持つことで、例え、早起きが挫折しても、大きな目標はずっと意識の中に残ります。大切なことに、チャレンジすることのほうが大切だということで、漢字二文字に思いを託していただきました。

参加された皆さんのコメントです。

◆「心がほどけるような気分を味わいました。一人では仕事はできないし、人間を大切に思う気持ちがないと仕事もプライベートも豊かなものにならないと改めて実感できた気がします」(匿名希望)

◆「新しい気づきが出来たと思います。また自分自身のこれまでの生き方について、振り返りができました」(クリナップ国井様)

◆「上質なイメージ+テーマの与えられ方と場づくりによって、短時間で深い話し合いが出来るんだということが確信につながった」(クリナップ石松様)

◆「まず、セミナーづくりの工夫をいたるところから学びました。信念を考えることの重要さをセミナーを通して感じました」(匿名希望)

◆「答えのない‘問い’の深さを再認識した」(匿名希望)

◆「それぞれのテーマで話す時間がたっぷりある点が良かったです。DVDの内容もさることながら、他のメンバーの方の話が大変為になりました。」(匿名希望)

◆「信念を今まで深く考えたことがありませんが、今回、信念というテーマで色々語り合えたのが良かったです」(匿名希望)

・・・皆さんありがとうございました!


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2011 年 01 月 19 日 18:49

DVD「仕事の原点「シリーズを再考する!

おかげさまで、DVD「仕事の原点」をお買い上げいただき、ご活用くださる会社がどんどん増えています。

トレンドを追ったテーマではない「仕事の原点」という名前を付けた時、「どんな時代にも通用する商品に育てていきたい」という気持ちが強くありましたが、皆さんのおかげで、少しずつですが、そんな商品に育ってきました。

今日は、この商品について自分なりに振り返ってみようと思います。

◆使いやすい時間の長さ

発売以来、いろんなユーザー様の話を聞いたり、活用の場を見学したり、実際に私が活用した研修を実施してみると、5巻、15のテーマと、20分という時間が、とてもいいことがわかってきます。

10分では物足りなく、情報は伝わっても、胸を打つもの、心に残るものが少ない感じがします。もちろん、40分~60分の時間があれば、かなりの情報量ですから、深い感動や気づきが生まれるのですが、長すぎると確かに研修に使いにくくなる部分もあります。
その中間が20分なのかもしれません。そういえば、テレビ番組もだいたい20分ぐらいでコマーシャルが入りますね。

◆複数事例の「重なり感」

そして、いくつかの事例がその中に登場することで、1社だけの事例を見ることでは得られない、「重なり」が見えてきて、説得力や納得感が違います。これは、1社だけの映像を作っていた時にはない発見でした。


◆抽象的・普遍的なテーマの良さ

そして、このDVDシリーズのもうひとつの良さは、「挨拶」「おもてなし」「部下育成」「リーダーシップ」という具体的なテーマ設定にも関わらず、ひとつも「ハウツウ」がないこと。

抽象的概念を扱っているからこそ、自由に話せるし、意見も言いやすい。
また前後に理論や理屈を教えていても、この映像を加えると、そこにに血や肉が加わる感じもあります。

つまり、当初考えていた以上に、非常に柔軟に使えることがわかってきました。

◆自由な組み合わせによる副次効果

また、テーマとテーマの組み合わせも、重要ですね。
昨日のリーダーシップ研修では、「チームワーク編」の1の「心をひとつにする」と「人づくり編」の1の「人づくりは愛」の組み合わせで研修をしましたが、この組み合わせもGOOD。かなり皆さんの心に響くものがありますね。

これからも、どんどんとこの映像の特性や活用の可能性を研究し、皆さんにお伝えしていきたいと思います!

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2011 年 01 月 18 日 11:39

がんばれ神戸

今日は、神戸市役所さんの職員さん向けの研修を実施させていただきました。リーダーになって5年目の職員さんを対象に、イキイキとした職場、部下の育成・支援について映像を見ながら考えて頂く、ブロックスらしい研修を受講いただきました。

最初は皆さん何をさせられるのかと疑心暗鬼の感じでしたが、自由に話し合うワールドカフェ形式のやり方にだんだんと馴染んでいただき、どんどんと発言をして真剣に向き合ってくださいました。
受講後の感想に、「最初は研修なんて嫌だと思っていたけど、自分の問題が整理できてやるべきことが明確になって良かった」というようなご感想をいただいたり、本当にやって良かったなと思う一日でした。

しかし、今回はこちからから、「こうあるべき」とか「こうすべき」という指導や教育は一切していません。DVDを見て話し合っていただくだけで、一人ひとりが自分を見直し、自分で答えを出していくというやり方です。
「目標は他から与えられると楽しくなくなる、自ら設定すると楽しくなる。」というのが私の持論ですが、こうやって皆さんが前向きな結論を出されるのを見ると、人はやはり「怠け者」じゃなく「働き者」だという前提で考えていくべきだと、改めて思います。皆さん、ありがとうございました。

ところで、神戸といえば、震災。16年前の昨日、この地で大きな地震が起こりました。
私はその朝、大阪駅にいたので、大きな被害は受けませんでしたが、とても寒い日だったことを思い出します。

今日の朝、三ノ宮の駅に立った時、この寒空に、多くの人が投げ出され、途方に暮れておられたのだと思うと、本当に胸が痛くなりました。

研修の中でも、職員の皆さんにも申し上げたのですが、大好きな神戸の今があるのも、震災当時、そしてその後、市民の為に頑張ってくれる職員の皆さん頑張ってくれたおかげです。
とかく悪いことばかりがクローズアップされる「役所」ですが、縁の下で市民生活を佐支えてくださる皆さんに、心から感謝を申し上げました。

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(大好きな神戸の夜景)

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2011 年 01 月 17 日 19:47

新年式典

大阪の枚方(ひらかた)にあるビューティーサロンモリワキさんは、来年創業60年を迎える老舗の美容室。
時代を築かれてきた「大先生」を筆頭に、100人近い美容師さん達が活躍するお店です。

今日は、そのモリワキさんの毎年の行事、新年式典にお招きをいただき、参加してきました。
会場を入ると、振袖のあでやかな衣装に身を包んだスタッフの皆さんが、お出迎え。ちょっと恥ずかしくなるぐらい、女性ばかりです。
たくさんの来賓の皆さん一人ひとりに、スタッフ手書きの色紙が渡され、歓迎の気持ちを伝えてくださいました。
式では、社長の挨拶、来賓の挨拶。今日はバグジーの久保社長の挨拶もありました。

第二部は、21期生の「成人式」。
親からの手紙が朗読されると、胸が熱くなりました。

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モリワキさんの理念は、「やさしい会社をつくりましょう~ひとりひとりを大切に~」というもの。伊那食品さんを目標にされる社長が作られたのですが、本当にその理念通り、社員みんなが優しくて、会社がひとりひとりを家族のように大切にされる会社です。
会社にしっかりと愛されるから、社員はしっかりとお客様を愛する。
この逆はないんだなと、改めて感じる式典でした。

あいにく途中で退席させていただいたのですが、この後も、モリワキさんの社員が皆さんを楽しませてくれるそうです。

取引先の方をおもてなしする、とことん大事にする。
これもこの会社の伝統なのだとか。
いい会社はやっぱり違いますね。

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2011 年 01 月 16 日 19:33

雪景色

東京から新幹線で大阪に移動しました。
名古屋から先が雪でノロノロ運転。なんと80分も遅れて大阪に到着。車窓から名古屋市内を見ると、一面雪景色で、雪国に来たかのようでした。
今年は雪の被害もたくさんあるようですね。
皆さん、どうぞ気を付けてお過ごしください。

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2011 年 01 月 15 日 19:24

大人の結婚式

土曜日は、映像制作などでお世話になっている第一物産の黄社長と、同じくいろいろなセミナーにご参加いただいている土橋さんの結婚式。どちらも良く存じあげている方なので、何か他人事ではありません。二人の幸せそうな顔を見ているだけで、嬉しくなってきます。

ブロックスも、お祝いに映像をプレゼント。
みんなが協力して、ウェディング映像を作成しました。
時間のない中で、映像のブロックスの名に恥じないようにと、徹夜で作業。みんなに褒めてもらってホッとしました。

著名な方が集まられた大きな結婚式でしたが、とても温かい雰囲気に包まれたいい式でした。ハッピーな時間を過ごさせていただきました。

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2011 年 01 月 15 日 00:46

1月、2月の楽しいイベント!参加お待ちしています。

日本の再生は、地域が元気になること。

今年の私のテーマは、地域でのセミナー・試写交流会を倍増することです。
全国各地で、DOIT!旋風を巻き起こし、「いい会社」を目指して頑張る仲間との交流や、希望を失った人達に勇気を与えていきたいと思っています。

大きくなった企業が失ってしまった、働く人同士のつながりや絆。温かい社風は、むしろ地方にあり、その人達が頑張り、スタンダードを作っていくことが、日本を救う道。
人を大切にする、つまり人が人間的に成長していくことを第一に考える企業を応援することによって、業績第一主義で疲弊した組織にもう一度、大切なものに気づいていただきたい。偉そうなことを言うつもりではないのですが、もっともっとお役に立たなければという使命感が増してきています。

その第1弾が神戸、第2段が東京、第3段が大阪です。

今日は、私たちブロックスの思いがいっぱい詰まったセミナーをご案内します。

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【DOIT!ワールド・カフェin神戸】
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ワールド・カフェに出会って2年。私たちの映像を見て、「いい会社って何?」「どうすればもっと良くなるか」を、参加者全員で話し合うこの取り組みは、実は私自身がいちばん元気をいただく企画です。
人が熱く語り合うことで、参加者の中に「何か」が生まれ、その「何か」はエネルギーになって日々の生活の中に広がっていく。
人は話し合うことで元気になれるのだということを改めて実感します。これを広げていきたいという思いが日に日に募っています!
今回のセミナーは、「神戸を元気にしたい」という仲間とのコラボレーション。
関西地区の皆さん、ぜひ!

◎日時:1月26日(水) 18:30~21:00まで
◎場所:神戸市産業振興センター(神戸市中央区東川崎町1-8-4)
※最寄駅・JR神戸駅より徒歩5分/阪神電鉄「西元山駅」より徒歩6分
◎内容:「生き生きした会社や組織を実現するために」+交流会
   DOIT!特別編集版を使って、ワールドカフェ形式で話し合いをします。
   皆さんが体験を話し合い、知恵を出し合い、自分達で答えを見つけていきます。
◎会費:2000円(税込)
◎申し込み方法:株式会社ブロックス 大阪オフィス(担当持田)06-4790-7157
 メールでのお申込み info@blocks-net.co.jp
      webからのお申込み こちら


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日本再生プログラム推進フォーラム・和輪環プロジェクト
 【NSP雪祭り&DOIT!ワールド・カフェイベント】
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私も応援をしている「NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP)」は、友人の鬼澤さんも理事として参加されている活動で、政府に任せるのではなく、自分達が横のネットワークを作っていくことで、日本を活性化していこうという取り組みです。

そのNSPの若手会員が、「人」に焦点をあてて、「あらゆる分野のあらゆる人達」と未来へ紡ぐ『和輪環(わわわ)プロジェクト』活動をされています。

若者が頑張るのに、おじさんが見て見ぬふりは出来ないと、私もこのイベントを応援することにしました。
「雪祭り」というのは、リーダーシップを体感する参加型のシュミレーションゲーム。今回はこの「雪祭り(全員参加型体験型ビジネスゲーム)と「DOIT!ワールドカフェ」のコラボのイベントとなります。

20代、30代の若手。そして「このままでは日本はあかん!何とかしないと」と思っている熱い人は、ぜひ、ご参加ください。損はさせません。

◎日時:2011年1月29日(土)10:30~18:30
◎場所:世田谷ものづくり学校 2A教室 〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-4-5
(旧池尻中学校跡地)
※地下鉄田園都市線/世田谷線「三軒茶屋」駅下車、徒歩約15分
◎内容:第1部、第2部
【第1部:雪まつり】
10:30~11:20 ゲーム説明
11:20~12:00 雪まつり前半
12:00~13:00 昼食・休憩※昼食は、各自でご用意ください。
13:00~15:00 雪まつり後半
15:00~16:00 雪まつりまとめ・考察
16:00~16:30 休憩
【第2部:DOIT!ワールド・カフェ】
16:30~18:30 DOIT!の視聴+ワールド・カフェ形式の対話
テーマ:「人が生き生きと働く組織」・リーダーシップ

◎講師: 長谷川孝氏(シンクタンク藤原事務所 取締役社長)
西川敬一氏(株式会社ブロックス)
◎申込方法:申込はこちら
◎参加費:※参加費は、当日徴収いたします。
会員3,000円(個人会員1名、法人会員2名まで)/ 一般(非会員)5,000円
※当日会員登録の場合には、会員価格でご参加いただけます。
※昼食のお弁当(250ml飲み物付)をご希望の方は、別途800円いただきます。
(事前申込者のみ)



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ブロックスがお届けする地域セミナー
【DOIT!フォーラムin大阪】
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DOIT!の経営者に直接会って、DVDの背景にあるウラ話や、詳しいことを聞いてみたいというご要望は以前から、たくさん頂戴しています。
たしかに、生の素晴らしい経営者のお話を聞く、直接あって話をするという体験は、感動が生まれ、大きな気づきが得られます。本を読むと同じぐらいに大切な学習ではないでしょうか。
今回は、私の大好きな経営者「タビオ」の越智会長!と、同じく大好きな経営者のひとり「ヨリタ歯科クリニック」の寄田院長がゲスト。
世代が違っても、経営に対する思いは同じです。講演の後は、二人をパネラーに、質疑応答の時間を作ります。お楽しみに!

◎日時:2011年2月23日(水)13:00~17:00
◎場所:チサンホテル新大阪(大阪市淀川区西中島6-2-19)
※JR新大阪駅から徒歩6分。地下鉄御堂筋線「新大阪」から徒歩6分
◎定員:200人
◎プログラム:
13:00~ 挨拶
13:15~ 講演「ヨリタ歯科クリニック」寄田幸司氏
13:30 休憩
14:40 講演「タビオ」会長 越智直正氏
15:55 休憩
16:05 パネルディスカッション(質疑応答)
17:00 終了
◎講師:タビオ株式会社 会長 越智直正氏
ヨリタ歯科クリニック 院長 寄田幸司氏
進行:株式会社ブロックス 代表 西川敬一
◎申し込み方法
株式会社ブロックス 大阪オフィス(担当:藤原)06-4790-7157
メールでのお申込み info@blocks-net.co.jp
Webからのお申込み こちらから


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2011 年 01 月 13 日 01:12

夢を届けるファミリー

皆さん、「スターリィマン」というキャラクターをご存じですか?
風船を乗せたワゴンをひいて世界中を旅する星の顔をした人物です。

その「スターリィマン」を創作されたのが、イラストレーターの「はせがわいさお」さん。そして、奥様がそのアートにお話を創作し、娘さんが朗読をして、新しい世界を作っておられます。
それが、私たちの心に温かいものを届ける「コミュニケーションアート」。この世界を体験してきました。

はせがわファミリーと、家族ぐるみで親しくされている大久保寛司さんのご紹介で、そのご自宅(ドリーム工房)を訪問させていただきました。
メンバーは、大久保さん、テラルネッサンスの鬼丸さん、そして川越胃腸病院の池田さんです。なかなか普段アートと縁がない私ですが、本当に眼の覚める思いがした一日でした。

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その素晴らしさは、なかなかひと言では表せませんが、独特のタッチ、独特の世界観は、温かくて、懐かしくて、新しい。なんとも言えない初めての体験です。

その絵を原画のまま、そして、今日は特別に娘の祐希さんの朗読の中で見せていただきました。
絵そのものを見ているだけでも、想像が掻き立てられ、温かな気持ちになってくるのですが、朗読を聞いていると、さらにその気持ちが深まっていきます。

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今日は、そんな親子の絆・愛がたくさん詰まった数々の原画を、ご紹介いただきながら見せていただきました。(贅沢な時間)

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(はせがわいさおさんと祐希さん)

ぜひ、皆さんも一度、はせがわさんの世界に触れてみてください。
きっと、私みたいに、瞬間でファンになると思います(笑)。

詳しくは、こちらから・・・

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2011 年 01 月 12 日 12:52

新年はじめての試写交流会

大阪での、新年最初の試写交流会は、特別企画でした。

通常の映像勉強会の体験の後に、美容室SNIPの清水社長に「DOIT!の活用法」についてお話をいただきました。

東京では、これまでもお客様にご登場いただき、「我が社の活用法」を紹介いただいてきましたが、大阪では今回が初めて。
SNIPさんは、「仕事の原点シリーズ」を何年も前からご活用いただいて、その独自の使い方を教えていただきました。

SNIPさんは、複数のお店があり、約40人のスタッフが働く美容室ですが、この「DVD勉強会」は、月1回、毎朝、各店舗(6つ)で行われます。
ファシリテーターは、清水社長。つまり、毎月同じ勉強会を6回もされる訳です。

どのような流れか簡単にご紹介しましょう。

①清水さんが事前に「仕事の原点」を見て、見せたい事例をセレクト
②店舗ごとの勉強会で、その見せたい部分を早送りしながら見せる
③意見を聞いたり、社長の考えを伝えたりしながら、ディスカション。
④事例を見て、自分の店のことにおきかえて考えてもらい
⑤その日から、実行してもらう。

そして、来月の勉強会も
同じようなことを繰り返し、延べ3回も、「同じ映像」を見せ、考えさせ、実行してもらうのだそうです。

繰り返し見せる理由は、1回見せただけでは、深い部分に気づくことができない。自分で行動してみて、初めて深い部分に気づけるから、ということでした。
同じ映像を見ても、「毎回気づきが違う」ということでした。

このお話を聞き、やっぱり「DVDは繰り返し見るもの」という思いが強くなりました。
同じ映像を見て気づくことが違うのは、それぞれの体験や、その時の問題意識が違うから。1カ月仕事に向き合うと、確かにいろんな気づきがあるはずです。
そこで、また集合研修をする。
そして、新たな知識や情報が加わって、現場に戻り実践する。
現場と集合研修との連動が、いちばん効果的なんだと、改めて感じました。

皆さんも、お手元にあるDVDを、もう一度見直してみてはいかがでしょうか?
きっと、前とは違う発見があると思います。

清水さん、ありがとうございました。

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2011 年 01 月 11 日 09:16

いい時間、いい空気。

夜、DOIT!を研修にご利用いただいている大阪の美容室チェーン、SNIPさんのお店「RECObySnip」でカットをしていただきました。

担当してくださったのは、奄美大島から来られているスタイリストの浦江さん。いつも奄美に帰ると家族のカットをされるそうです。

「美容室にどんなことを望まれますか?」と聞かれたのですが、私はやっぱり「楽しい時間」です。美容室はやっぱり時間がかかるもの。その時間が「いい時間」になれば、最高です。いい時間になるための大きな要素は、その店に流れる「いい空気」。ハードもさることながら、スタッフの皆さんの雰囲気がいちばん影響します。

SNIPの皆さんは、そこをわかってくださっているのでしょう。私がカットをしている間でも、手の空いたスタッフが交代で声をかけてくれます。
担当者が「私のお客様」という意識の強いお店では、なかなかない光景です。
その雰囲気もわざとらしくなく自然で、例えると「誰かの家に行った時に、そこの子供たちが次々に挨拶をしてくれる」という感じ。
お伺いすると、「お店のお客様」「全員接客」が昔からのスタイルなのだそうです。

DOIT!も研修でたくさん使ってくださっているそうです。
こうして他業界の事例を勉強したり、技術を研鑽する機会があるのは、とても幸せだと浦江さんも仰っていましたが、スタッフの皆さんから、「会社から大切にされている実感」が伝わってきます。実際にSNIPさんは辞める人が少ないそうです。

こんなSNIPの清水社長には、明日(1月12日)大阪の試写交流会で活用事例発表をお願いしています。
ぜひ、皆さん聞きにきてください。

それと、RECOの皆さん、いい時間をありがとうございました!


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(先日、山で夕陽を撮影していた時に、お寺の境内にいたウサギ。縁起がいい!)

カテゴリー : お客様

2011 年 01 月 10 日 09:46

大阪の夕景

休日に良く訪れる場所のひとつが、大阪と奈良の県境にある信貴山。
大阪の市街が一望できる場所です。
昨日、曇り空ではあったのですが、夕陽を見に行こうと信貴山へ。
寒さをこらえて写真を撮りました。広い空を見るだけで癒されます。

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こちらは、その近くにある心合寺山古墳。左手の山が古墳です。

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2011 年 01 月 09 日 14:57

がんばる小出くん

今日は、DOIT!95号の制作プロデューサー小出君と監督の中畑さんと、編集の打ち合わせ。小出くんは、他にもいろんな仕事をしながら、DOIT!の制作に挑戦。難しいテーマに対して、ひた向きに取り組んでくれています。
めげそうになりながらもめげない。やり遂げるぞ!という意気込みが嬉しいです。
休みなのにありがとう。

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昨年100キロに挑戦したMr小出。

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2011 年 01 月 08 日 14:36

全体会議と新年会

ブロックスの新年は、みんなの一年の抱負の発表から始まります。
パワーポイント1枚に、個人と会社、それぞれの目標をかいてきてもらって発表します。これが私の毎年の楽しみのひとつ。みんながどんな一年を過ごそうと思っているのか、どんな夢を持っているのか、みんながわかりあえる機会です。
昨年の目標をクリアできた人、出来なかった人。それぞれですが、また新しい目標に向かって頑張っていきたいと思います。
その後は四半期に一度の会議。そして夜は新年会です。
今年、私は「禁酒」を宣言したので(健康のために)、ウーロン茶で参加していましたが、酔わないでみんなを見ていると、いろんな気持ちが湧いてきます。
昔、あんなに悩んでいた人が、そんなことがあったのを忘れたように明るくふるまっている姿。新人の時に何度も辞めたいと言ってきた人が、今は自信に満ちてみんなを引っ張っています。
年々たくましくなってるみんなの姿は、本当に嬉しい。
今年も、どんどん挑戦して、失敗して、怒られて、一緒に成長していこう。

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2011 年 01 月 06 日 01:55

健康がいちばん

今日は鬼澤さんと清水とみかさんと小川さんとの定例の食事会。といっても去年は1回しか出来ませんが、元気な人が集まってさらに元気になろうと集まっています。

今年は忘年会が出来なかったので新年会。
みんなで今年の抱負や目標を話していたのですが、みんな、自分自身の健康に気を付けておられます。
なんとなく健康になろうと思っていたけど、これと言って対策をうってこなかった私は、皆さんの努力を聞いて、かなり反省しました。

確かに大丈夫だと思っていても、何が起こるかわかりません。今年は健康になるように、具体的に踏み出そうと改めて決意。
がんばるぞ!

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2011 年 01 月 05 日 18:08

大阪天満宮へ行ってきました。

今日からブロックスは仕事をスタートしました。
会議の後、大阪のメンバーは、事務所の近くの大阪天満宮へお参りに。

以前、神様に自分の都合や勝手ばかりをお願いするではなく、神社の基本は、日々平穏無事に過ごせていることを神様に感謝することだと教えていただきましたので、
「昨年は見守っていただきありがとうございます」
「今年も頑張りますので、どうぞ見ていてください」
という祈り方で、私は祈ってきました。

おみくじは、正月に引き続き「小吉」。
大吉も嬉しいのですが、私は、この「小吉」の控えめな感じが大好きです。

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2011 年 01 月 04 日 11:44

明けましておめでとうございます。

皆さん、明けましておめでとうございます。
今年も、どうぞよろしくお願い致します。

さて、お正月も過ぎ仕事始めの会社も多いこと思いますが、ブロックスは明日から仕事をスタートします。
この3が日、皆さんはどんなお正月を過ごされましたか?

私は故郷京都で1日、2日を過ごしてきました。受験の神様北野天満宮と南禅寺をお参りし、南禅寺の近くで湯豆腐を食べ、午後からは、祇園あたりで京都気分を満喫していました。

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(南禅寺の中にある琵琶湖疎水の水道橋)

ところで京都のお雑煮は白みそです。昔はそんなに好きではなかったのに、今は心にしみる味。年とともに好みも変化してくるのでしょうか?
年といえば、私は今年、年男です。こんな体格なのに「兎」(笑)。
もう人生も折り返しに向かっていくところ。一日一日を無駄にせず、自分に与えられた使命をしっかりと全うしていきます。


さて、明日からはいよいよブロックスも仕事はじめ。
今日、大阪府の橋本知事は、仕事始めの挨拶で「トライアンドエラー。失敗を恐れず行動する。失敗も評価できる組織にしていきたい」と話していましたが、私もまさにそんな気分です。
「こんなことしたら怒られる」「こんなことしたら失敗するかも」と、やらないうちから考え過ぎて動けなくなるのではなく、「失敗から学ぶ」ぐらいの気持ちで、どんどんと行動してみることが大事。挑戦してみるといろんな発見があると思います。
失敗したら、成功への確率が高まったと思えばいい。
とにかくDOIT! たくさん失敗しよう!

それと、今年はさらにみんなが「感謝の気持ち」を持って仕事ができる組織にしていきたいですね。小さなこと、小さな行為、あたりまえのことにも感謝できる人がいちばん幸せを感じることができる人。
心から「ありがとう」といえる毎日をどれだけ送れるか。感謝の言葉が飛び交う職場にしていきます。

皆さん、今年もよろしくお願いします!







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2011 年 01 月 01 日 00:29

皆さんありがとうございました。

今日は大晦日。
年内にしておきたかった仕事もすべて終わって、ようやく新年を迎える準備ができました。

今年を振り返ると、とてもいい一年だったなと思います。

お客様との絆と自走をテーマに4月から、みんなで走り出してきたことで、新しいお客様やこれまでのお客様との絆が深くなり、これまでにないお仕事をたくさんさせていただきました。

ただDVDを販売する会社ではなく、お客様が求められていることに全力で応えられる会社になりたいというのは、昔から思ってきたことですが、その思いを全員が同じ温度で共有するのは簡単ではありません。また遠方のお客様とはどうしてもご縁が薄くなってしまいます。
今年は、昔の自分達のやり方にもう一度こだわっていこうとみんなで頑張ってきました。
そんな活動の中で、お客様の課題をご一緒に解決しようと頑張って行く中で、私自身が成長させていただいた気がします。

今年、いちばん勉強させていただいたのが、経営理念の映像化です。
「会社が20年、30年と経過する中で、その大切な節目に映像を作りたい」というご要望を何社かから頂き、オリジナルの映像を作らせていただきました。

その会社がこれまで大切にしてきたもの、そしてこれからも大切にしていきたいもの。
その「見えない価値」こそ、企業が共有すべきことであり、これこそ「仕事の誇り」そのものです。
しかし、経営理念として掲げられている言葉を見ているだけでは、なかなか実感として理解できないのが、理念というもののむずかしさ。

創業の頃の想い、先輩社員のこだわり、ずっと指示してくれたお客様の声や社員の声。
その取材の積み重ねの中から、すっと「見えてくる・感じられる」のが、その会社に「息づいている理念」です。
これは、DOIT!シリーズの方法論の中から、私たちが自然と身に付けてきたやり方だと思いますが、仕事を通してその「息づく理念」をお客様と共に再発見し、映像化することは、本当に意義ある仕事でした。

戻ることができない過去を生き生きとよみがえらせる映像のチカラ。
さわることも、見ることもできない「企業の価値」を、感じさせることができる映像のチカラ。
改めて、映像の素晴らしさを感じることができた一年でした。

そして、もうひとつ、映像のチカラを実感させられたのが、映像とファシリテーションの融合。様々なカタチのワールドカフェや映像勉強会を実施していくことで、今年は様々な可能性を感じることができました。

でも、この映像の根本は、私たちの人生観や人間観や企業観に他なりません。
もっともっと自分の心を磨くこと、ブロックスの理念を追求することが、競争力を磨いていくことにつながります。
その為にも、ひとつひとつの仕事を本気でやる。どんな仕事も手を抜かず、極めていく。人と人の関わりも、もっともっと深くしていかなければいけないでしょうし、苦手なこと、きついこと、嫌なこと、辛いこともなどにも自分から飛び込んで行かないと駄目かもしれません。
もっと成長していきたい。
来年も、いろいろと失敗しながら進んでいこうと思います。

今年もあと数時間。
この一年、お世話になったすべての皆さんに、心より御礼を申し上げます。

ブロックスの社員のみんな。
ブロックスの商品やサービスをご利用くださったお客様。
ブロックスの仕事にご協力してくださったスタッフや協力会社の皆さん。
私たちを見守ってくれた社員のご家族。
何かとブロックスを応援してくださる先生や先輩。
ブログやツイッター、ネットから応援してくださった皆さん。

直接の関係ではありませんが、道路を整備してくれた人も電車を走らせてくれた人も、配達をしてくれている人も、掃除をしてくれているおばちゃんも、病院の皆さんも、役所の皆さんも、政治家の皆さんも、良い本を提供しくれた作家の皆さんや出版社の皆さん。
皆さんがいてくれたからこそ、今年も無事に過ごすことができました。

みなさん、ありがとうございました!
来年、私たちが成長することで、少しでも恩返しをさせていただきます。
どうぞ、みなさん良い年をお迎えください!



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私たちが大切にしていること